少し前にZepp Tokyo閉館の話題もあったけど、

Zepp系列って柵多いから好きじゃないし、

何なら近くにDCTあるから別に何とも思わんけど

さすがに新木場はちょっと寂しいな…(´・ω・`)

ウチから行きやすいのもあったし、

Zeppより、新木場で体感したライブの方が遥かに多いしな。



ageHaは毎度毎度うぜーなとしか思わなかったけど

そのaheHaがあるから煽られてるアンコール時のMCとかは

笑えるから好きだったんだけどな。

閉館するのもやっぱ原因の1つにコロナがあるんですかね。

クソが

新木場級のライブ、これからはすべてZeppに流れるのか…

やだなぁ…(´・ω・`)

STUDIO COAST閉館はマイナスダメージが大きすぎる。

どうも、トトです。



と、暗い話題で始まりましたが

今回の記事で、記念すべき

今年50枚目の新譜レビュー\(^o^)/

年末になって数えるのが面倒なので

今年は新譜も映画も、本数と共に綴ってますが

気付けば新譜も50枚書いてるんだな…我ながら驚き。

そんな記念すべき50枚目は、

個人的にも好きなPOP PUNKな作品!




As-December-Falls-Happier
As December Falls『Happier.』
01. Afterglow
02. Over It
03. You Say When
04. I Don't Feel Like Feeling Great
05. Nothing On You
06. H.N.A.
07. Happier.
08. Tears
09. Fake Company
10. All Of This Is Over
11. One Last Song





UKガールズPOP ROCK/POP PUNKバンド

As December Fallsが、2年ぶり2枚目となるアルバム

Happier.を8/6にリリースしました。


前ブログのときに前作もレビュー済み、

こうして2枚目も取り上げられて何より。

音楽性も自分の好みだったので良かったですが、

果たして今作はどうなっているのか?

早速、聴いていこうと思います。





Afterglow
フェードインしてくるドラムの感じから期待を募らせる1曲目。
そのあとにくるギターパート…
なーんかどっかで聞いたことあるような…w
でも、本編が始まってしまえば
あの頃のParamore然り、そのParamoreに影響を受けた
ポストParamore世代のガールズPOP ROCK/POP PUNKを
大いに実感できるサウンドになっています。
ってとこからも、前作から音楽性も継続、
この先の曲にも期待が持てるオープニングでした。

MVの撮影場所が、ピンクのネオン輝く
ヴィレバンみたいなところだなw





Over It
2曲目は、静かなギターをバックに
Bethanyの力あるボーカルから幕を開けます。
そんなイントロの雰囲気を継続するように
ほんのりエモーショナル要素を交えながら
アップテンポに良い感じのガールズPOP PUNKを展開。
サビ前に入る僅かな鍵盤サウンドが何気に良い。
ラストサビ前はbreak downと繰り返し、
ヾ(*≧∀≦)ノ break break break break!!
の部分はシンガロングしたくなりますね。
そうして盛り上げて入るラストがまた良しです。


You Say When
冒頭から更に勢いづくドラムで始まる3曲目。
1回聴いただけでわかる、ドラムがやんちゃしてる
陽性POP PUNKサウンドが好きです\(^o^)/
やっぱこういうテンション高く、聴いてて楽しいPOP PUNKが
最高なのよねヾ(* ゚∀゚)ノ
女性ボーカルというキャッチーさが加味されてるのも良い。
今作全体を通しても、この曲がトップクラスに好きだなー。


I Don't Feel Like Feeling Great
続く4曲目もイントロの攻め感や良し。
これこそちょっと"Misery Business"の雰囲気あるよね。笑
だからこそ、秀逸なガールズロック感が引き立つ。
こういうバンド、近年出てきてなかったからね。
ギターソロあるのも面白いし、さらにそのあと
ヾ(*≧∀≦)ノ DaDa Da Da Da Da
のコール&レスポンス的なコーラスパートなんかは
紛れもないシンガロングパートで上がります。
同時に、"Brick By Boring Brick"が浮かぶけどねw





Nothing On You
勢いのある曲を続けたあとは少しテンポを落とし、
おーおーコーラスの映えるPOP PUNKになる5曲目。
こういうサウンドも懐かしさがあり、
よく聴いてたサウンド、よく聴いてた雰囲気だからこそ
めちゃくちゃ耳馴染みが良いです。
ヾ(*≧∀≦)ノぉー、うぉー、うぉっおー!
のシンガロングパートで締め。





H.N.A.
再びイントロから勢いに乗る6曲目。
これもPOP PUNKというよりは、カッコ良さが光る
ロックサウンドが前に出る展開。
かわいい女の子のキャッチーなボーカルと
クールなロックサウンドの組み合わせが良いんでしょうね。
あの頃のParamoreもそういったところが
大いに受けた要因のひとつなのかもしれません。
男はもちろん、女もかわいい女の子は好きじゃんw


Happier.
ここまで最高のガールズロック/POP PUNKを鳴らしてて
タイトルトラックが、まさかこのタイトルで
エモーショナル特化の曲だとは思いもよらない7曲目。
耳休め的なタイミングとしては良い。
高音のリフが耳を突き、それがまた癒し系。
ストリングスも取り入れているのも良いですね。
アウトロは長めに、ゆっくりフェードアウトしていき
余韻を持たせて幕を下ろしていきます。


Tears
タイトル的には、こっちの方が
前曲の曲調に遥かに合ってる気がする8曲目。笑
漏れなくこちらもエモーショナルさはあるものの
バンドサウンドから為るPOP PUNK感に関しては
こちらの方が遥かに上です。
同じワードを繰り返すことによるキャッチーさもあり
聴きやすさに勝る。
ラストサビ前のオルゴール的なSEが良い。





Fake Company
再びゆったりテンポに戻る9曲目。
ゆったりエモーショナルナンバーではあるけど、
タイトルトラックよりもバンド感は強く、
サビに入るとテンポアップし、POP PUNK感を顕に。
少ないけども、一部分でも、そういった要素があるのは大事。
それによって聴き心地がだいぶ違ってきます。


All Of This Is Over
10曲目はアンプを通さない掻き鳴らすリフから。
がっつり!バンドサウンドになってからが本格スタートで
適度にアップテンポなPOP PUNKしてて、
シンガロングできそうなパートもあるし、
アルバム後半のエモーショナル続きの一環でもあるけど
むしろPOP PUNK感の方が強いくらいなので、
聴いてて苦になりません。
タイトルもちゃんと歌詞に盛り込まれており、
それによるわかりやすさがあるのも良いですね。


One Last Song 
タイトル的にも最後を迎える、ラスト11曲目。
タイトルに違わぬ終わりの雰囲気もひとしおで、
でもちゃんとPOP PUNKしてるし、
2コーラス目には疾走パートからの
軽いブレイクみたいなフレーズもあるし、
コーラスによるシンガロングも期待できるし、
アルバムやライブのラストを飾るにも
相応しい展開のPOP PUNKナンバーとなってます。
総まとめ感あって、良き締め!





以上、

As December Falls『Happier.

でした。

前作1stも良かったけど、今作2ndも良い。

何より音楽性も大きく変えることなく、

継続してPOP ROCK/POP PUNKしてたってのが

何より喜ばしいです\(^o^)/

前半に比べて、後半の勢いが落ちたのは否めないけど

それでも音楽性を崩すことなく走りきったのはとても良かった。

今ところ今年のPOP PUNKアルバムが不作なので

Female Vorcal部門から今作をハズすなら、

POP PUNK部門の方で上位も狙えます。

それくらい個人的には良いと思える作品でした。

こういうバンドがUKってのも珍しい。


ガールズ系でなら、

Against The Currentに続いて自分好みの作風で

アタリだと思います。満足度高し。

久々に、あの頃のParamoreの作品だったり

その下のポストParamore世代のバンドの作品を

聴きたい衝動に駆られます。

このバンド自体、そのへんのバンドからの影響は

間違いなく受けているでしょうしね。



そんなParamore以降の

ガールズロック、POP PUNK系が好きな人には

As December Falls『Happier.

是非ともオススメです。





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