PVRISってか、Lynnの歌唱が激しくなってるますね。

と、曲云々のことはとりあえず置いといて、

Lynnは前作くらいからどんどんジェンダーレス化してるな。

昨今の小うるせぇ人種や性に対する差別とかにはうんざりだけど

…って、言うのはやめとこ。

自分は差別なんてクソくだらねぇとは思ってるけど

こんなクソマイナーブログだとは言え、

どこで誰が見てるかわかったもんじゃないし、

そこでうるせぇ連中に見つかって面倒臭いことになるのも嫌だし(。 -∀-)

そういうのには深く首突っ込まないに越したことないしね。

どうも、トトです。



今回からようやく8月リリース分の

新譜レビューになります。

今月は第1週から新譜もリリースされ

それゆえに、レビューするのが遅れてるのも

マイペース更新ながら若干の焦りもありました。

まぁ、何にせよ今回から8月分

今年49枚目の新譜レビューはこの1枚。



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Alive Like Me『Definitely Not Cats』
1. Limbo
2. Sober Week
3. Said It Twice
4. Something We Forget
5. My Head
6. Adding Up





2014年、Issuesと共に初来日をし、

2016年に活動を終えたポスコアバンドAlive Like Me

何の前触れもなく、EPDefinitely Not Cats

8/1にいきなりリリース。


各SNSの投稿も、活動が終わるとこまでで止まってて

SNSを検索しても、国内は当然だとしても

国外でも全く話題にされてない

というか、今作を取り上げてる人が誰もいない。

ってことからも、



ホントにあのAlive Like Meなのか…?

と、未だに自分自身も半信半疑。

しかし、Spotifyでは

ALM_spotify

この通り、今月11日の時点で

月間リスナーは14,000人を超え、

今作の中から1曲、人気曲の5位に入ってる曲がある。

その今作、金曜ではなく日曜にリリースしてるってのも

海外組ではかなり珍しい。

アートワークにはメンバーらしきものが描かれてるけど

ネコ&ネガ加工されてて、イマイチ判別できない。

左下のヤツの髪型が、休止前のボーカルっぽくもあるけど…

Alive Like Me

でも、このロゴは同じだし

やっぱりあのAlive Like Meなのかな?

と、半信半疑な状態が払拭されないままだけど

今作を聴いていこうと思います。




Limbo
まず1曲目は90年代?のシンセが鳴るイントロで
どこか懐かしい雰囲気から始まります。
ボーカルもそのままだとしたら、
やはり相変わらずキレイなクリーンしてる、と言いたいところ。
でも、別人のような気もしないでもないけど…
静かな雰囲気で展開していきつつも、
やはりサビになるとサウンドも盛り上がる。
とはいえ、やんちゃな盛り上がりとは別です。
こんなオルタナポップ、シンセポップな感じだと、
余計に疑念は深まるばかりなんだがw
曲の雰囲気自体は全然好きなんだけどもねw


Sober Week
2曲目は、前曲のような少し前の時代よりも
より現代に寄ったような雰囲気に感じられる。
現状のParamoreの最新作的な?
ポップな雰囲気の強いオルタナポップ感です。
リズム感も良く、自然に身体を揺らしたくなる
踊れる曲に仕上がってます。
タイトルを歌う部分はキャッチーで、
一緒にシンガロングしたくなります。


Said It Twice
シンセはあっても前曲のような賑やかさや
派手さを抑えたサウンドの3曲目。
前2曲とは別の気持ちいいリズム感。
こういう曲のベースがまた否応なく良いんだよネ。
サビ終わりから、2コーラス目はじめまでに流れる
ギターの雰囲気とかも好きな感じ。


Something We Forget
打って変わって
少し陰性でダークな雰囲気を醸し出す4曲目。
前曲もだけど、どこかSet It Offっぽい感じする。
この曲もギターが良い感じなリフで、
加えて、口笛のようなSEが気持ち良いです。
合間に入るクラップのSEも○
タイトルを歌うところは一緒に歌いたくなる。


My Head
イントロのシンセは少しフィルターがかっていて、
頭から他の曲よりも高めのボーカルが耳を引く5曲目。
バッキングを含めたサビの雰囲気が心地よく、
サビ後のリフがまた良かったです。
加工されたコーラスがまた特徴的。
夜に聴きたくなるような感じがたまりませんね。
夜の明るい街中をこれ流して車で駆け抜けたくなる。


Adding Up
ラストの6曲目は、イントロからリフが○
2曲目とかもそうだったけど
こういう高音でお洒落に掻き鳴らすリフ良いよね。
それゆえに、頭から明るい雰囲気が増します。
オルタナポップを基調としつつ、陰性だった曲が続き
それに比べるとこの曲は割と明るめで、ポップ色濃いめ。
でも、こっちも夜に聴きたくなる感じは一緒ですね。





以上、

Alive Like Me『Definitely Not Cats

でした。

以前の面影はどこへやらでしたね。笑

でも、こういう雰囲気の作品、曲は

聴いてる分にはむしろ好きな部類で、

エモーショナル寄りでミドルテンポなPOP PUNKより

こっちのが遥かに良いし好きですw


しかし、やはり疑問が払拭できたワケではなく。

これがホントにあのAlive Like Meだとしたら

また随分と音楽性がガラッと変わったもんです。

なんか最近のバンドミュージックの傾向として

ラッパーの台頭により

Hip-Hop要素を取り入れるのはもちろんのこと

そういったHip-Hop、ラップを取り入れるバンド

こういったオルタナポップに流れていくバンド

方向性を変えるのはこの2つが多い気がする。

ただ、ラップに関しては

これまでの音楽性からそこまで変化を加えず

そこにラップを足すっていう雰囲気だけど、

オルタナポップは音楽性自体がガラッと変わるからな。

似てるようで少し違う気もします。

ラップはあくまで"追加"、オルタナポップは"変化"

ラップは曲単位が多く、

オルタナポップは作品全体に渡る、とかね。


あくまで傾向であり

曲単位でオルタナポップやるバンドもいるし、

今はラッパーがバンドミュージックやる時代でもありますしね。



何にせよ、ALMと今作の情報が

もっと出てこないと疑念は晴れませんが

Alive Like Me『Definitely Not Cats

休止前の音楽性に囚われることなく、

新たな気持ちで聴く分には良い感じのオルタナポップ

是非、チェックしてみてください。





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