プライベートやSNSの使い方に関しては

決して褒められないようなことばっかしてる

Crystal Lakeのボーカル、木下さんだけど

こういう公の場での発言は問題ないんだよなぁ。笑

メンバーのHIP HOP関連の話も面白いかったし、

曲制作の過程もね、CLがこういう作り方してて、

キャリア問わず、他のバンドが出来ないワケねぇよな、とか。

アルバムを作ってるってのも朗報だったけど…

アメリカ人は「俺たちは英語しか喋れないからさ、お前らが英語も喋れるのってすごいよ」ってよく言ってくれるんです。それって心からの声だなって感じて。だから僕らも日本語をもっと大事にしたほうがいいかなって。たとえ伝わらなくても打ち出すことで、リスペクトを持った何かになるのかなって最近は捉えるようになりました。

この、これまで英詞メインだったバンドの

日本語をもっと大事にしたほうがいいかな

的な発言って、めちゃくちゃ不安なんだよなぁ(。-∀-)笑

何にせよ、アルバムは早くても来年かな?

新しい世界観に挑戦した実験的な内容になっていて。“Curse”と“Mephisto”はキャッチーなので、シングルとして選びやすかったという面もありますね。さっきプランの話をしましたけど、俺らにとってはライブがすごく重要で。ステージで実際にプレーして、自分たちにもファンのみんなにも曲が根付いていく部分があるんですよ。今は簡単にライブができないから、バンドの温度感をどこでみんなに伝えるのかっていう。自分たち的には、この時期ならもっとライブできるだろうと予測してたから。でも、この『CURSE』というシングルは、自分たちのコミュニティへのパンプアップ。来年のアルバムに向けて、「こういう取り組みなんだ」っていう階段を作って、新しいフェーズを楽しんでもらいたいなって。

日本語に関しては置いといて、

アルバム自体は非常に楽しみなので

リリースが待ち遠しいです。

どうも、トトです。





ふと思ったけど、

サムネの5本に伸びた光はオドラデク…

バンド名と曲のタイトルのロゴ…

デスストのディレクターズ・カット版に

曲提供してるとか…ないよね?まさか(。-∀-)

ま、自分はデスストのDCはやる気ないけどw



そんなCLとも共演の経験のあるバンドを

レビューでは初めて取り扱います。

ライブはもちろん見たことある。

だからこそ、過去の音源も聴いたし

ガッツリレビューとしては書いてないけど

何度か記事にしているバンドです。

自分もライブを見た近辺の年では

連続で来日したこともあるし、

日本のコアリスナーでも好きな人は少なくないのでは?

そんな今年45枚目となる新譜レビューはこちら。




20210723_001507
Attila『Closure』
01. Anxiety
02. Empty Clip
03. Metalcore Manson
04. Day Drinking
05. Broke & Happy
06. G-Squad
07. Shots for the Girls
08. Viva Las Vegas
09. Cancelled
10. Clarity





US産パーティデスコアバンドAttila

2年ぶり9枚目のアルバムClosure

7/23にリリースしました。


昨年、脱退してしまったds/Bryanに代わりTommyを、

そして新たにgt/Walterの新メンバー2名を加え、

新体制初のアルバムとなりました。


最初こそデスコアとして名を上げたバンドですが

近年ではメタルコア、ニューメタルの要素を加え

もはや1つのジャンルに縛られない音楽性となっています。

経営者としての顔も持つvo/Fronz率いる

新生Attilaのアルバム、どんな形になっているのか

早速、聴いていこうと思います。




Anxiety
のっけからスクリーム、サウンド共に
重低音が響くブレイクからスタートする1曲目。
その後、激しい疾走パートへ突入し、
ヾ(*≧∀≦)ノ hate! hate!! hate!!!
と、シンガロングを煽るサビは
サウンドは重くともキャッチーさが勝る。
2コーラス目も同じような展開を見せます。
そして、ラストはテンポもガッツリ落とし、
激重ブレイクダウンで締めます。





Empty Clip
イントロからスクラッチ音を交えたリフが良い!
ドラムもいいぞー(* ゚∀゚)
サビは、これまでのAttilaには見られなかった
壮大なコーラスを取り入れたものに。
リロード、からの銃撃連発から入る2コーラス目サビでは、
再びスクラッチありである種のニューメタル感も醸し出します。
そのあとのギターソロはちょっと"PIZZA"を思い出すな。笑


Metalcore Manson
間違いなくタイトルから目を引く3曲目。
マンソンをメタルコアスタイルにでもしたの?!
って印象を受けますが、曲調はニューメタル寄り。
そこはかとなくダークな雰囲気はマンソン寄り。
声を圧し殺して静かに歌うところは
Cane HillElijahを彷彿とさせます。
メタルコアってより、Nu-Metal Manson?笑
しかし後半、そんなニューメタル感をぶっ壊す
満を持して落とすブレイクダウンでは重低音が響く。





Day Drinking
4曲目は、イントロからAttilaらしい頭悪い感じが良いw
そこからクラップパートに入ると余計にパーティ感も増し
踊れる縦ノリなリズムになるサビになると
クソ頭悪いパリピ脳なコアサウンドに思わずニヤけてしまうw
サウンド自体は重いのに、ここまでバカっぽくできるのも
Attilaならではだと思うw
MVとかに見る、外見的なチャラさはあったとしても
Attilaのサウンドってチャラくはないんだよな。
クリーンボーカルがないってのも大きいと思う。
頭悪そうではあるんだけどw
良く言えば遊び心に溢れているって感じ?
そこがAttilaなら聴けるってとこにも繋がります。

またMVのバカっぽさがねーw
やっぱ音楽的にはもちろん、こういうMVとかでもね
バカさを発揮するバンドは好きなんだよなw
あとNFGのときも思ったけど、女装が汚いw





Broke & Happy
5曲目は、開始から全速力な感じとても良い(* ゚∀゚)
ドラミングも速くて聴いてて爽快だ!
ライブはサークルが捗るな!ヾ(* ゚∀゚)ノ
こういう展開でのリフも好きなんだよね。
サウンドに呼応するようにテンション高いFronz
むせるように咳き込むところで笑うw
サビはまたシンガロングで上がるのも良い。
一旦、ダークな雰囲気を纏うラップパートを挟み
シンガロングが映えるラストサビから
そのままシンガロングしながらブレイクで締めます。


G-Squad
ど頭からヘヴィサウンドを叩きつける6曲目。
こういう曲のリフは好きだなぁ。
サビ前に再びダークなラップパートを挟み、
これでもかってほどにタイトルを繰り返すサビは
何とも言えない中毒性がありますねw
これはライブで拳振り上げてシンガロングしたいw
ヾ(*≧∀≦)ノ G-SquadG-SquadG-SquadG-SquadG-SquadG-Squad let's go(fxxk you)!!
後半には、低い唸り声が響くブレイクダウンから
再びこれでもかとタイトルを繰り返すラストへ。
この3分間の間に何回G-Squadって言っただろうねw


Shots for the Girls
ニューメタル感のあるイントロから幕を開ける7曲目。
shots! shots! shots! yeeeaaah!!
shots! shots! shots! let's go!!

と、これまた頭弱そうな女性のコーラスが響くw
これ、Attilaだからこそ頭弱そうに聴こえる
ってのはあると思うw てかタイトルからして、ねw
だからこそのこの女性コーラスだと思うし、
この女性コーラスが所々に差し込まれるので
良い感じに気だるいスパイスになる感じw
こういうのがあるから、どんなに重低音でも、
汚ぇ声のラップやスクリームがあったとしても
楽しく聴ける貴重なバンドなんだよね。
ラストはブレイクダウンで締めるのも良しです。


Viva Las Vegas
前曲の残りカスみたいな女性の語りから始まり
これまた重いけどいい感じにユルい雰囲気の幕開けの8曲目。
ここでもサビは頭悪くもわかりやす
Oh!! Yeah!!
Hell!! Yeah!!
Oh!! Fxxk!!

などのシンガロングは楽しく盛り上がるなw
それでもブレイクダウン付近の展開は
クールでカッコイィんですよねー( ´∀`)b


Cancelled
Fronzのドスの効いたスクリームから始まり、
同時に、コーラス込みのスクリームで
シンガロングを煽る感じで始まる9曲目。
Fronzのダミ声ラップのあとのサビでは再び
シンガロングしたくなる声量多めなスクリームパートが良い。
打ち込みを絡めた極悪なブレイクダウンのあとは
ダミ声早口パートで捲し立て、
最後は頭と同じく、ドスの効いた低音スクリームで締め。


Clarity
今作ラストを飾る10曲目は、イントロから
勢い任せなサウンドを叩きつけてきます(* ゚∀゚)
その勢いのまま本編へなだれ込んでいきます。
この攻め感たっぷりの展開は良いな!
サビに入ると、壮大なコーラスを起用し、
これまでのAttilaにはあまり見られなかった展開に。
それ以外は全然そんなことないけど、
このサビの部分は、超Bad Omensっぽいな。
ラストはこのコーラスとFronzのダミ声を交互に。
らしくはないけど、新たな一面を見せてくれた
締めの1曲も良かったです。

MVでの衣装を見ると、SOFでの来日を思い出すなぁ。
しかも、こういったシンプルな演奏のみのMVってのも
Attilaにしては新鮮で良い。
フツーにバンドしてれば、フツーにカッコイイですからね。







以上、

Attila『Closure

でした。

相変わらず聴いてて楽しいの作るなぁw

だからこそ、自分もレビューできたんですけど。

メロディなんかクソ食らえ!な

厳ついスクリームとサウンドを追求したデスコアなんて

苦手もいいとこだし、そんなんされたらレビューは書けん…

しかし、そういった音楽性だった頃から

パーティ野郎共の曲は、とても聴きやすく

ライブになると、更に楽しさは倍増する。

だからこそ自分も聴けるようになったし、

徐々にリスナーの幅を広げていったような気もします。

Fronzの多彩なボーカルワークが健在なのも大きい。


今作では、そういった従来の

バカバカしいノリは継続しているのはもちろんのこと

グルーヴ感に勝るニューメタル感あり、

疾走ナンバーあり、激重ブレイクダウンもあり、

それでいてキャッチーで聴きやすいという

エクストリームミュージックにはなかなかないものを

上手いこと掛け合わせていると思います。

だからこそ、レビューのカテゴリも

『GENRELESS』の方にしたってワケです。

さらにはBad Omensヨロシクな

壮大なコーラスまで取り入れちゃってねw

1枚通して聴いてても、バラエティ豊かで

飽きずに楽しめました。



2005年に結成し、今年で16年目

それでいてアルバム9枚というハイペースなリリース

メンバーの入れ換えはあっても、

絶えず活動を続けている証だとも思います。

Attila『Closure

エクストリームミュージック好きな人は

是非ぜひ、チェックしてみてください。





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