何を今さらw

不適切が数か所で収まる映画か?w

そもそも、こんなクソマイナー映画

どこで炎上するというのかw

こんなもん好きな人しか見んだろうに。

かく言う自分も、仕事で2を見ましたがw

感想を一言で言うなら

うーん、ヒドイw

どうも、トトです。



前回は、公開初週で見事!興収1位に輝いた

『竜とそばかすの姫』を観てきましたが、

まさかの2週続けてアニメとなる今年19本目の作品。

公開規模なんて『竜と~』の何分の1…

いや、何十分の1なんだろうね

ってほどに、比べ物になりません。

確か都内でも2~3箇所しか上映館なかったような…

しかし、自分が行こうとしてた映画館は

当日に至るまで、徐々に席が埋まってきてました。

もちろん、それでも満席には程遠いですが。



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DAHUFA
守護者と謎の豆人間
(原題:大護法 The Guardian)

王宮から失踪した皇太子を捜すため、奕衛(イーウェイ)国の守護者であるダフファーは国境を越え、とある謎の村に辿り着いた。
ここの住民は自らの意志を持たず、喋らず、見た目も皆そっくりで、村中には不気味な気配が漂っていた。
やがてダフファ―は、この村に隠された秘密へと徐々に近づいていく…。






2017年に中国で公開されたアニメーション映画

祝日を利用して公開日当日の昨日に鑑賞。

日本で公開する海外の作品としては珍しく

複数のポスタービジュアルが公開されていて

どれも良いポスターになってますね。

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過去に韓国、台湾あたりの"実写"による

他のアジア圏の映画は見たことあるけど

イマイチこう…ハマらないというか…

自分には合わないというか…

だから、今回も中国なので

合わなかったらどうしよう…なんて思いつつも

"アニメ"だからなんとかなる!…かな?(。-∀-)笑

と、意を決して映画館へ。

まぁ、予告編を見た段階では

ちょっと面白そう…と思ったがゆえに

こうして映画館まで来たワケですが。

感想としてはそこそこ。笑

描写のバイオレンスさはあるにせよ、

やはり"アニメ"ってのがあったからか、

過去に見たアジア系作品よりもわかりやすかったです。

序盤はちょっと説明口調すぎるだろw

なんてことも思ったりしましたが。

それもわかりやすさに繋がってんだろうけどねw


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トレーラーからも目を引く豆人間

無表情で不気味な外見だけど、

作中では、しっかり感情があることが描かれます。

それがまた、あるあるだけど良い演出に繋がるし、

終盤の展開にも良い塩梅を出してくれる。

とはいえ、人間ではないのは変わらないんですが。

口はまだしも、貼り付けた目じゃない素の方が

つぶらな瞳でかわいいのにね。笑

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でも、体の部位を吹っ飛ばすと出てくる血はだし、

作中に出てくる木霊みたいなヤツが元になってる

ってことも明かされます。

反面、人間を殺ると血は赤いし、

アニメ作品特有の"黒み"で隠されるので、

やはり人間と豆人間は明確に違うんだな、と。

映画なんだし、黒みなんていらんやろ

と思うんですけどね(。-ω-)-3

何なら、人間ではないにしろ人型のもん

あんだけバンバン殺傷しとんのに。


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逃げ出した皇太子を連れ戻し、守る為、

そんな豆人間をガンガン殺していく主役のダルマ

仕掛けて来るのは向こうなんだから自己防衛よね。

そんなダルマさん、赤さと丸みのあるフォルムで

見てるとホントにダルマっぽいんだよなw

しかし、ダルマさんの謎武器なんなんだろなw

自分でもよくわからんとか言ってるけど、

見た目は鉄杖でも、ガス銃?プラズマ銃?っぽいんだよね。

ダルマさん本人からあのガス?プラズマ?出てるっぽいし。


そんなダルマさんを唯一苦しめた

本作のボスとも言える強者が出てきますが、

ダルマさん、そいつに瀕死レベルの傷を負わせられるのに

数分後のカットでは、しれっと復活してるのがなw

しぶといって自分で言っちゃうしねw

エンディングでは全身包帯グルグル巻きだったけどw

今作、ちょいちょいそうした笑うポイントもありました。


そのダルマにくっついてる

鳥みたいな毛玉がかわいかった(*´ω`*)

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『バケモノの子』のチコみたいだったけど、

チコより大きく、もふもふ感も強め。

いいな、あれ触りたい(*´ω`*)

囮になったり、注意を引いたりと

かわいいマスコット的なだけでなく、

何気に有能なのも良かった。


観終わったあと、

あのキレイな女の人は誰だったのか?

ダルマさんを瀕死に追い込んだ強者は?

最後の最後に、その女性が強者のバラバラ死体を集め

何をしてた?(治そうと、復活させようとしてた?)

的な謎も残りましたが

そこそこに楽しめた作品でした。



そもそもこの作品、

ネットで予約する際に『特別上映』となっていて

何が特別なんだろうとは思いましたが

他の作品の予告もなく、

時間通りに暗転して、サクッと始まったし、

アンケートも配ってたし、これが好評なら、

他の中国アニメ作品公開のキッカケに繋がるのかもしれませんね。

その市場調査的な意味合いのある『特別』上映だったのかな。