来たる6月12日(土)
遂に…遂に……
遂に!!!!!

PS5
我が手中にキタ━━━━。゚+.ヽ(´∀`*)ノ ゚+.゚━━━━!!!
持つべきものは友である!(。´Д⊂)
ここ数年でいちばん嬉しい誕生日プレゼントでした。
とりあえず、発売日に買った出来ずにいた

これをやるよねw
ニンジャガリマスター?放置放置そんなもん←
次世代機が来て最初にやるゲームが
PS3時代のリマスターとかないでしょ。
とにかく!
これでホライズンも、GOWも、その他諸々
準備は整ったぜ!
かもん、新作PS5ゲームヾ(* ゚∀゚)ノ
どうも、トトです。
それでは、前回のゲーム記事
ニーアを終えて、早くも次のゲームに取り掛かっていました。
そしてサクっと終わりましたw
リリースは昨年のゲームですが、
この通り短いゲームだし、今年の最新作でもないので
サクッとネタバレありきで感想を綴っていこうと思います。
これがワタシがPS4で全クリした、最後のゲームとなりました。
以前、軽く感想を書いたことのある
ABZÛのスタッフが手掛ける
GIANT SQUID開発によるアクションアドベンチャー
THE PATHLESS
を、プレイしました。
前回記事にしたニーア レプリカントが終わり
次にプレイ予定のゲームのリリースまでの期間が微妙で…
リリース当初は別のをやっていた為、見送っていた今作を思い出し
こうしてPS Storeでサクッと買って、サクッとプレイ。
プレイ期間は5/27~30、
クリアまでは約13時間と程よく短いボリュームで
クリア時のトロフィー取得率は93%でした。
ABZÛよりも遥かに長くなったし、
大作ゲームほど広くはないけどオープンワールド化したので
その分、ABZÛよりもボリュームアップした感じ。
それに、今回はABZÛと違って
キャラが喋る!


独自言語?かマイナー言語っぽいですが。笑
しかし、こうして字幕対応してくれているので
プレイするのに不便はありません。
一ヶ所だけ、日本語になってませんでしたけどねw

でも、こういう言語面ではABZÛはなし、
THE PATHLESSも聞き慣れない言葉だし、
プレイする人(国)を選ばないのは良いですね。

でも、↑こういうのとか出てくると
めっちゃABZÛっぽいな!
と思うので、開発が一緒な部分も頷けます。笑
とはいえね、シンプルゲームではあるので
あらすじやプレイ動画以上のものはありません。笑
とは言え、言っておきたいのは
相棒となるワシが超かわいい!(*´ω`*)

冒頭で召されてしまった母ワシから託された子ワシですが
移動中、こちらが走れば飛んでついてくるし、
逆に歩けば肩に乗るか、地面を跳ねてついてきてくれる。
…かわいい(´ω`*)
敵の穢れが充満するエリアでは
怯えて震えながら、離れようとしないし

立ち止まって撫でてあげれば喜んでくれる。
喜ぶモーションも2~3種類あった気がする。


かわいい(*´ω`*)
直近だとアサクリオリジンズでも、タカのセヌも相棒でしたが
やっぱ猛禽類は良いですねぇ(*´ω`*)
本作の相棒のワシも、かわいいだけではなく
ボス戦では、核?をぶち抜くトドメを担うという頼もしい一面も。

このゲーム、基本的に戦闘はボス戦以外にはなく
ワシや弓を使ってのギミック解除することも多い。
それがこちらの強化にも繋がるので
ワシとは本当に一心同体感が強く、ものすごく愛着が湧きます。
高所からの滑空やジャンプも、相棒なしでは不可能ですしね。



ボス戦でも重要となる移動法がまた爽快!
ダッシュすると画面下の霊力ゲージを消費しますが
フィールドにそこかしこに散らばる霊符を弓で射ることで
霊力を回復しつつ、一瞬の加速が可能。
それを駆使しての高速移動や大ジャンプするのが
とても気持ち良いです。


しかも、この主役のハンターちゃん
超絶エイム力を持っていて、
ちゃんとゲージMAXまで弓を引き絞れば
視界にある的は絶対に外さないという。
おかげで、ストレスなくゲームが楽しめます。

最序盤で手に入る「霊視の仮面」も
異常がある場所を赤く表示してくれるので
何をすればいいかわからなくなることもない。
むしろ、わからなくなったら霊視の仮面を使えば
迷うことなんてほとんどないんじゃないかな。


↑こういった各地に散らばる
亡き者のメッセージは収集要素になってます。
これが世界観や物語の補足にもなっているので
見つけることにダルさはなかったですね。
そういった世界観的には
ハンターちゃんの衣装然り、
周囲にある倒壊した建物とかを見てても、
民族色が強く、どこか中国っぽさもあるような気がします。



あと、褒めるところがあるとすれば
洋ゲーにも関わらず、
各ボス戦がちゃんとアツく、
ラスボスがちゃんといちばん盛り上がってくれたこと!

こういったボス戦やラスボスがアツい展開になるのは
和ゲーはおなじみですが、洋ゲーはピークがそこにこない!w
ラスボス、終盤なんてホンッッットにそうw
ラスボス、終盤から手前にピークを持ってくるという
洋ゲーあるあるはホントに謎ですw
でも、THE PATHLESSは
終盤がちゃんと盛り上がったことが素晴らしかったですね。





そういった盛り上がりを助長しているのが
音楽の存在
THE PATHLESSHはそういうとこもわかってましたね。
フィールド上での癒し感、民族調の音楽はもちろん、
ボス戦でのアツいBGMは否応なく上がる展開です。
こういうところも和ゲーっぽい。
こうしてサントラプレビューの動画も出してるくらいだし、
開発者もけっこう拘ってるのかもしれませんね。
そんなサントラも、Spotifyにはしっかり配信済みです。
こうして短いながらも楽しんだTHE PATHLESS
エンディングを見たときに
トロフィー2つ追加されたんだけど、ゴールドの方

拡張エンディングって何ぞ?(・ω・?)
できることはすべてやってから各エリアクリアしてたから
それの何かが、拡張エンドの条件になってたのかな?
ま、1周目で見れて良かった良かった(´∀`)
あと、エンドロール見てて気になった声優
スタッフロールを見ていく中で…


主人公のハンターちゃんは
Laura Bailey
他に自分のプレイしたゲームの中だと
Marvel's Spider-ManのMJ
DAYS GONEのリサをやっていた声優さん。

そして敵役の神殺しは
Troy Baker
ラスアスのジョエル、デスストのヒッグス、GOWのマグニ
洋ゲーではお馴染みの声優でした。
本作では加工されてるから、Troy Bakerっぽさゼロですけどねw
以上、
THE PATHLESS
の感想でした。
楽しかったし、
短いと思って始めたは始めたんだけど、
予想以上に早く終わってしまったw
特に攻略情報も見ずにトロフィー93%取れて
拡張エンディングまで見れちゃったしw
ABZÛも良かったけど、
THE PATHLESSも良かったなぁ。
GIANT SQUID製のゲーム好きかもしれない。

遂に…遂に……
遂に!!!!!

PS5
我が手中にキタ━━━━。゚+.ヽ(´∀`*)ノ ゚+.゚━━━━!!!
持つべきものは友である!(。´Д⊂)
ここ数年でいちばん嬉しい誕生日プレゼントでした。
とりあえず、発売日に買った出来ずにいた

これをやるよねw
ニンジャガリマスター?放置放置そんなもん←
次世代機が来て最初にやるゲームが
PS3時代のリマスターとかないでしょ。
とにかく!
これでホライズンも、GOWも、その他諸々
準備は整ったぜ!
かもん、新作PS5ゲームヾ(* ゚∀゚)ノ
どうも、トトです。
それでは、前回のゲーム記事
ニーアを終えて、早くも次のゲームに取り掛かっていました。
そしてサクっと終わりましたw
リリースは昨年のゲームですが、
この通り短いゲームだし、今年の最新作でもないので
サクッとネタバレありきで感想を綴っていこうと思います。
これがワタシがPS4で全クリした、最後のゲームとなりました。
THE PATHLESS
(2020)
弓術&鷹匠術
プレイヤーは弓術の達人「ハントレス」になり、世界を支配する暗黒の呪いを解くために、神秘的な島に旅をします。コンパニオンのワシと絆を深め、大空を飛んでください。流れるようなアクロバットを実行し、ユニークなアーチェリーシステムを使って、高スピードで動きながらすごいトリックショットを放つことができます。
オープンワールドを探索
秘密に満ちた美しいオープンワールドの中で、自分の道を切り拓いてください。横断していくのは霧に包まれた森や、緑豊かな牧草地、凍ったツンドラなど。古代遺跡の謎を明かし、木々の上を飛び越えながら、島の暗い歴史を発見しましょう。
悪霊を狩る
森の中には、巨大な悪霊が潜んでいます。自分が獲物にならないよう気をつけながら、あなたのスキルをフルに活用して彼らを狩ってください。 この地に光を取り戻すために、呪われた獣との壮大なバトルに挑んでください。 ワシとの絆、そして世界の運命は、あなたにかかっています。
以前、軽く感想を書いたことのある
ABZÛのスタッフが手掛ける
GIANT SQUID開発によるアクションアドベンチャー
THE PATHLESS
を、プレイしました。
前回記事にしたニーア レプリカントが終わり
次にプレイ予定のゲームのリリースまでの期間が微妙で…
リリース当初は別のをやっていた為、見送っていた今作を思い出し
こうしてPS Storeでサクッと買って、サクッとプレイ。
プレイ期間は5/27~30、
クリアまでは約13時間と程よく短いボリュームで
クリア時のトロフィー取得率は93%でした。
ABZÛよりも遥かに長くなったし、
大作ゲームほど広くはないけどオープンワールド化したので
その分、ABZÛよりもボリュームアップした感じ。
それに、今回はABZÛと違って
キャラが喋る!


独自言語?かマイナー言語っぽいですが。笑
しかし、こうして字幕対応してくれているので
プレイするのに不便はありません。
一ヶ所だけ、日本語になってませんでしたけどねw

でも、こういう言語面ではABZÛはなし、
THE PATHLESSも聞き慣れない言葉だし、
プレイする人(国)を選ばないのは良いですね。

でも、↑こういうのとか出てくると
めっちゃABZÛっぽいな!
と思うので、開発が一緒な部分も頷けます。笑
とはいえね、シンプルゲームではあるので
あらすじやプレイ動画以上のものはありません。笑
とは言え、言っておきたいのは
相棒となるワシが超かわいい!(*´ω`*)

冒頭で召されてしまった母ワシから託された子ワシですが
移動中、こちらが走れば飛んでついてくるし、
逆に歩けば肩に乗るか、地面を跳ねてついてきてくれる。
…かわいい(´ω`*)
敵の穢れが充満するエリアでは
怯えて震えながら、離れようとしないし

立ち止まって撫でてあげれば喜んでくれる。
喜ぶモーションも2~3種類あった気がする。


かわいい(*´ω`*)
直近だとアサクリオリジンズでも、タカのセヌも相棒でしたが
やっぱ猛禽類は良いですねぇ(*´ω`*)
本作の相棒のワシも、かわいいだけではなく
ボス戦では、核?をぶち抜くトドメを担うという頼もしい一面も。

このゲーム、基本的に戦闘はボス戦以外にはなく
ワシや弓を使ってのギミック解除することも多い。
それがこちらの強化にも繋がるので
ワシとは本当に一心同体感が強く、ものすごく愛着が湧きます。
高所からの滑空やジャンプも、相棒なしでは不可能ですしね。



ボス戦でも重要となる移動法がまた爽快!
ダッシュすると画面下の霊力ゲージを消費しますが
フィールドにそこかしこに散らばる霊符を弓で射ることで
霊力を回復しつつ、一瞬の加速が可能。
それを駆使しての高速移動や大ジャンプするのが
とても気持ち良いです。


しかも、この主役のハンターちゃん
超絶エイム力を持っていて、
ちゃんとゲージMAXまで弓を引き絞れば
視界にある的は絶対に外さないという。
おかげで、ストレスなくゲームが楽しめます。

最序盤で手に入る「霊視の仮面」も
異常がある場所を赤く表示してくれるので
何をすればいいかわからなくなることもない。
むしろ、わからなくなったら霊視の仮面を使えば
迷うことなんてほとんどないんじゃないかな。


↑こういった各地に散らばる
亡き者のメッセージは収集要素になってます。
これが世界観や物語の補足にもなっているので
見つけることにダルさはなかったですね。
そういった世界観的には
ハンターちゃんの衣装然り、
周囲にある倒壊した建物とかを見てても、
民族色が強く、どこか中国っぽさもあるような気がします。



あと、褒めるところがあるとすれば
洋ゲーにも関わらず、
各ボス戦がちゃんとアツく、
ラスボスがちゃんといちばん盛り上がってくれたこと!

こういったボス戦やラスボスがアツい展開になるのは
和ゲーはおなじみですが、洋ゲーはピークがそこにこない!w
ラスボス、終盤なんてホンッッットにそうw
ラスボス、終盤から手前にピークを持ってくるという
洋ゲーあるあるはホントに謎ですw
でも、THE PATHLESSは
終盤がちゃんと盛り上がったことが素晴らしかったですね。





そういった盛り上がりを助長しているのが
音楽の存在
THE PATHLESSHはそういうとこもわかってましたね。
フィールド上での癒し感、民族調の音楽はもちろん、
ボス戦でのアツいBGMは否応なく上がる展開です。
こういうところも和ゲーっぽい。
こうしてサントラプレビューの動画も出してるくらいだし、
開発者もけっこう拘ってるのかもしれませんね。
そんなサントラも、Spotifyにはしっかり配信済みです。
こうして短いながらも楽しんだTHE PATHLESS
エンディングを見たときに
トロフィー2つ追加されたんだけど、ゴールドの方

拡張エンディングって何ぞ?(・ω・?)
できることはすべてやってから各エリアクリアしてたから
それの何かが、拡張エンドの条件になってたのかな?
ま、1周目で見れて良かった良かった(´∀`)
あと、エンドロール見てて気になった声優
スタッフロールを見ていく中で…


主人公のハンターちゃんは
Laura Bailey
他に自分のプレイしたゲームの中だと
Marvel's Spider-ManのMJ
DAYS GONEのリサをやっていた声優さん。

そして敵役の神殺しは
Troy Baker
ラスアスのジョエル、デスストのヒッグス、GOWのマグニ
洋ゲーではお馴染みの声優でした。
本作では加工されてるから、Troy Bakerっぽさゼロですけどねw
以上、
THE PATHLESS
の感想でした。
楽しかったし、
短いと思って始めたは始めたんだけど、
予想以上に早く終わってしまったw
特に攻略情報も見ずにトロフィー93%取れて
拡張エンディングまで見れちゃったしw
ABZÛも良かったけど、
THE PATHLESSも良かったなぁ。
GIANT SQUID製のゲーム好きかもしれない。

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