すっげぇ…

新要素諸々もすげー楽しみだけど

PS5実機でこの4Kグラで動くんか…

こんなん見せられたら余計にPS5欲しくなるやん…

転売ヤーは全員もれなく〇ねよクソが。

オレにはよPS5を!

どうも、トトです。



それでは、前回のWarterparksに続き、

今年27枚目のレビューといきましょう。

Warterparksからは180度違うと言ってもいいくらい

激重サウンドの作品です。

ウチでも何度か取り上げているバンドだし、

レビュー自体は2回目になります。

日本のサブカル大好きなフランス産!




20210521_002436
Smash Hit Combo『Reboot』
1. Peine Perdue
2. Contre Courant
3. Mirage
4. Post Dépression
5. Anonyme





フランス産Djent+ラップなニューメタルを響かせる

Smash Hit Comboが、けっこう久々?となる新譜

EPRebootを5/21にリリースしました。


前作アルバムは国内盤もリリースされ、

収録曲はほぼ同じで、英語版 + フランス語版の

2枚組 全26曲

ってのを考えると、今作の5曲は

ゾウとアリくらいの差に感じるのは自分だけでしょうかw

しかしこのバンド、フランスってとこが足枷なのか

知名度に反してクオリティ高いんですよね。

そんなSHCの新譜、聴いていきましょう。




Peine Perdue
カセット再生したようなSEで始まる1曲目。
スタートするまで少しの沈黙のあと、
重ッッッ!てギターから幕を開けます。
今作初試聴が朝イチだったから余計に印象深いw
朝から聴くような重さじゃねぇ、とw
そんな轟音をバックにラップパートへ入り、
からの激走パート!w ≡≡≡ヘ(`・ω・´)ノ
サビはクリーンボーカルで展開するけど、
やっぱ朝に聴く曲じゃねぇw
なんて思いながら、電車に揺られてました。
2コーラス目のイントロのギターの雰囲気が
ニューメタルっぽくて良いです。
音数も少なくし、クリーン→ラップと
展開した静のパートのあと、再び激走!
そしてラストサビのクリーンとラップの掛け合いへ。
アウトロはイントロでのカセットが止まり、
巻き戻しをするとこまでという細かい再現をして締め。

ゲームキャラを模してた頃のMVとは打って変わって
やべぇ内容のMVになってますね!(* ゚∀゚)キャー
これを4Kで出してる鬼畜さや天晴w
映像で見てもやっぱ竿隊の弦の多さもねw
ギターは2本とも8弦、ベースも当然のように5弦!
そりゃー重くもなるわーw





Contre Courant
なんかPALEDUSKっぽさを感じるイントロで始まる2曲目。
イントロを抜けるとラップをメインに展開。
サウンドも含めたラップトラックに早変わり。
サビは走り気味なサウンドにラップとシャウトを披露します。
2コーラス目サビ前のブレイクしながらの
ラップ的なとこがアツいですね(* ゚∀゚)
後半の本格的なブレイクダウンではサウンドの重さはもちろん
低く地鳴りのように響くスクリームがまた良いです。

こっちのMVはこっちのMVで、
あ、良かったーちゃんとゲームしてるし、漫画もあるわー
とは思うけど、映像自体は不穏すぎてなw
こういうのも大好きだけどさw
こんなサウンドしつつ、サブカル全開のMVが面白かったのにーw
映像見て思ったけど、スクリームしてんのって別人?





Mirage
3曲目は、よりラップトラック感は強まります。
スタートからその雰囲気はひとしおで、
今作の中でもラップパートは多めな1曲です。
こういうサウンドの派手さが薄くなると、
ベースの良さがより際立ちますね。
サビは低く激しいサウンドと
クリーンボーカルのギャップが映えて良い。
ラストサビ前の高速ラップも良いですね!


Post Dépression
4曲目はノイズのように響くギターからスタート。
そこから、全力シャウトと
ハイトーンで叫ぶクリーンボーカルを展開します。
そのあとに控えるラップパートは
ツインボーカル2人でラップしてる?のも○です。
でも、今作のMV見てるとボーカルって1人なんだっけか?
ともあれ、サビに入ってもラップボーカルは止まらず!
そして終盤に待ち受けるのは
今作イチの激重ブレイクダウン!ヾ(* ゚Д゚)ノ
スクリームも含めて、良いっすねーこのブレイクダウン。


Anonyme
ゲームのSEをミックスしたような打ち込みから
多弦ギターバンドらしいリフのイントロ、
そして開口一番、シャウトして幕を開ける5曲目。
走り気味なサウンドにラップが乗り、
フランス語だからハッキリはわからないけど、
短いシンガロングパートと共に展開していきます。
後半にはスクラッチの打ち込みが出てきたことで、
ニューメタルらしさも表し、そのあとには
前曲に負けず劣らずのブレイクダウンをぶち込む。
こういったヘヴィサウンドに終始ラップを展開した曲で
本作を締め括ります。





以上、

Smash Hit ComboReboot

でした。

ニューメタル作品をまだレビューしてなかった為、

今年最初のニューメタル盤となりましたが、

良いですね(* ゚∀゚)

今作は全編フランス語という彼らの母国語を使い、

英語ほど馴染みのない言語の作品でしたが

流れるような言語にラップはよく合いますね。

後半3曲はラップパートがメインだったし、

サウンドの重さに関しては文句なし!

djent的なリフはかなり減りましたが、

重さ的には増してるんじゃないだろうか。笑

同じような音楽性で言うところの

Void Of VisionAlpha Wolfにも負けてない

激重サウンドは聴き応えバッチリです。

ラップ要素に関してはSHCの方が遥かに上だし、

その点でのニューメタル感もSHCに軍配ですね。


前作同様、ヘヴィサウンドとラップの組み合わせ

フランス産ニューメタルの新たな形を示す

Smash Hit ComboReboot

合計で20分もない全5曲のEPです。

是非ぜひ、サクッと試聴をば。





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