気付けばもう6月…早いですねぇ。

ここから梅雨に入って、そのまま夏になって…

4ヶ月くらい嫌な気候が続きますねぇ…

はー嫌だ(´Д⊂)

どうも、トトです。



そんな気分は、音楽聴いて吹っ飛ばしましょう。

一旦ゲーム記事を挟みつつ、

前回のSmash Hit Comboに続いて

今年28枚目の新譜レビューといきましょう。

SHCはフランスでしたが、

今回のバンドはフィンランド産!

フィンランドのバンドでウチのブログが取り上げてるのって

おそらくこのバンドだけなんじゃないだろうか…笑

というのも、SHC同様

このバンドも過去に国内盤をリリースしてくれていたから。

そんなバンドの最新作を取り上げます。





20210521_002526
One Morning Left『Hyperactive』
01. Ruby Dragon
02. Neon Highway
03. Sinners are Winners
04. Drowned God
05. CREATVRES
06. Live, Laugh, Love
07. Ruthless Resistance
08. Downfall
09. Worry Less, Dance More
10. Hyperactive





フィンランド産メタルコアのOne Morning Left

実に5年ぶり、4枚目のアルバムとなるHyperactive

Arising Empireから5/21にリリースされました。


メタルコアなんて硬派な音楽をやりつつも、

割とコメディ要素のあるバンドですよねw

リコーダー吹いたりねw

そういうところがGO WITH MEの目に留まり、

前作、前々作はGO WITH MEから国内盤もリリース、

前作リリース時には初来日も果たしています。




そのときのライブに行った人たちは

今作のリリースを知っているだろうか…(。-∀-)

そんな一抹の不安がありつつも、

5年ぶりというかなり久しぶりの新作、

早速、聴いていきましょう。





Ruby Dragon
オープニングの1曲目は、良い意味でダサさすら感じる
シンセが鳴り響いて幕を開けます。
そのあとはスクリームとシンガロングパート、
Neon projection!! 
ヾ(*≧□≦)ノ no direction!!
は、こちらも叫びたくなるシンガロング。
サビ前のクリーンパートは個人的にハマったポイント。
そこから入るサビがまたキャッチーなメロディなのよね。
何気に先行曲の中でもいちばん聴いてた曲です。
このちょっと古臭くも感じるシンセ要素と、
バンドの持つメタルコアが絶妙にマッチし、
ある時期を彩ったエレクトロコアたちとは
違ったサウンドを展開してるのが良いですね。


Neon Highway
シンセと共に走り気味にスタートする2曲目。
今度はクリーンボーカルから始まります。
そのあとに控えるスクリームから速度を上げつつ、
Wind blew through your hair のクリーンから
ヾ(*≧□≦)ノ And I could only stare!!
と、シンガロングするサビがアツい。
終盤はブレイクダウンも仕込みつつ、
ヾ(*≧□≦)ノ together!!
のシンガロングからラストサビへなだれ込む。
タイトルさながら、ネオン煌めく街中を
爆走したい衝動に駆られるようなメタルコア。

MV冒頭…VERY GOOD MUSIC VIDEOてw
そんなチラシに惹かれてきちゃうのも笑えるし、
演奏側も楽しそうではあるけど、それよりも
見てる側のメンバーが楽しそうで何よりだw





Sinners are Winners
クラシックな雰囲気漂うリフから始まる3曲目。
スクリームと共にメタルコアサウンドで進み、
ヾ(*≧□≦)ノ おーおーおー!!
のシンガロングと共にサビへと突入。
そのサビではさらなるシンガロング祭りとなります。
ラストサビ前のギターソロとか、ラストの高音での叫びは、
それこそクラシック世代のHR/HMバンドみたいで面白いなw

MVの今時なエフェクトな感じはPALEDUSKや
そのPALEDUSKを参考にしたAlpha WolfのMVのよう。
Lyric Video的に一部の歌詞が出てくるのは面白いけど
横スクロールしてくとニコニコみてぇw





Drowned God
イントロにはシンセがあるものの、
バンドサウンドと共に疾走する4曲目は、
これまでよりもシンセ要素を抑えめにした
シンプルな疾走メタルコアトラックに。
やっぱバンドサウンドが前に出てくるような
ストレートさは素直にカッコイイな!(* ゚∀゚)
ラストサビにはガッツリ落とすブレイクダウンもあるしね。
ラストは超短いブラストとスクリームで締めるのも○


CREATVRES
Set It Off"Diamond Girl"的雰囲気な始まりっぽいけど
すぐさまギターによって打ち消される5曲目。
前曲のような勢いはないけど、
持ち前のシンセサウンドとミドルテンポで展開し
サビではコーラス増しなシンガロング感あるのが良い。
今作唯一の聴かせる方面に特化したような曲だけど
そのシンガロング感で声量的な賑やかさがあって○です。

MVの方はというと、
ナマケモノがフラッグ持ってるバックドロップ良いなw
曲調も相まって、他のMVよりも大人な様相だけど、
やっぱ見てるとメンバーの挙動でちょいちょい笑うわw





Live, Laugh, Love
のっけからスクリームと激しいサウンドで始まる6曲目。
Live! Laugh! Love!
ヾ(*≧□≦)ノ fxxk you!!
のシンガロングが上がるな!
そのあとはクリーボーカルによるサビへ。
低く唸るスクリームとブレイクダウンの相性もバッチリ。


Ruthless Resistance
これまた明るく賑やかなシンセから始まり、
すぐさま疾走パートへと突入する7曲目。
一旦、勢いを弱めたところのベースが光り、
サビでは再び走りながらクリーンを展開。
ヾ(*≧□≦)ノ Ruthless Resistaァ──nce!!
と、タイトルをシンガロングするのもgoodです。

MVはゲームのタイトル画面風のサムネになってたけど
中身はMVではなく、Lyric Videoでしたね。
まぁ、歌詞の出し方や色んなフォント使ってるから
見てて面白いは面白いですけどね(´∀`)





Downfall
8曲目は冒頭から怪しいホラーな雰囲気が漂う。
縦ノリ感のあるヘヴィサウンドを展開したあと、
シャウト気味はラップボーカルとサウンドも相まって
ラップトラック感を出したあとは、再びホラー感を出し
ヾ(*≧□≦)ノ Praaay!!!
'cause this the last call
ヾ(*≧□≦)ノ Fight fight fight!!
と、シンガロングが映えるサビへ。
2コーラス目のラップパートは、
ゲストで名前が出てる2人かな?
ラップがあるおかけでニューメタル感あり、
ホラー感のあるヘヴィサウンドにシンセ要素で
Motionless In Whiteっぽさも感じられる1曲。

MVは今作の中では真面目な方かな?笑
ゲストラッパーの目出し帽がインパクトあるな。
この曲の音楽性もあってか、
スクリームしてる方のボーカルのサングラス姿は
ちょっとAttilaFronz感あるw





Worry Less, Dance More
曲開始から激しいサウンドとスクリームから始まる9曲目。
そのまま勢いを落とさず、メロディックなサビは
安定のクリーンボーカルが響く。
2コーラス目に入っても勢いは落ちず、アップテンポに
攻め立てるサウンドとスクリームが良いですね。
合間に一旦、ジャズ感のあるお洒落パートを挟み、
全力スクリーム&シンガロングが響く、
ブレイクダウンで迎え撃つ!
からの疾走パートから入るラストサビがアツい。


Hyperactive
ラストでようやくお目見えしたタイトルトラックは
初っぱなから疾走パートで走りまくります!
そのあとはこのバンドらしいシンセと、
スクリームと共にメタルコア的なフレーズを展開。
声量多いシンガロングパートもあって上がる。
この最後にしっかりOML"らしさ"を出しつつ、
バンドサウンドはメタルコアしてるのが良い(* ゚∀゚)b
こうした自分たちの色をしっかり出して締めるのも
1つの作品として良い終わり方だと思います。





以上、

One Morning Left『Hyperactive

でした。

曲自体はメタルコアをベースに

このバンド独自とも言える80年代のシンセを取り入れ

他のバンドに埋もれないサウンドを持っています。

今作はシンガロンパートのある曲も多くて上がるし

楽曲自体は良いの多かったですね。

MVでは笑わせてもらったけどw

日本のバンドみたく、笑いの要素が薄い

クソ真面目なMVが多い海外メタルコアシーンの中で

笑えるMVを作ってくれる、貴重なコメディ枠ですよねw

そもそも前作じゃリコーダー吹いてたしよw

こういうバンドは好きだよw

真面目でカッコイイMVなんてみんなやってるしね。

何より、バンドが楽しそうなら聴いてるこっちも楽しくなる。

そんな面白MVを、リリースまでにこんなに出してるのも

見る側としてはありがたいですねw



曲は申し分なし、MVではコメディに、

そんな独自路線を突っ走るバンドの最新作

One Morning Left『Hyperactive

是非ぜひ、MV共々チェックしてみてください。





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