Skatune Networkが新譜を出したと思ったら

まさかの『どうぶつの森』カバー…(。-∀-)

ゲーム音楽をカバーするなら

もっと他のゲームをさぁ…(。-ω-)-3

どうも、トトです。



過去作レビューのストックも尽き、

普段の更新ペースに追われているピンチな状況…

そんな時に見つけた

見逃し新譜!

とは言え、先月リリース作品なので

見逃してた期間はそこまで長くないですがw

PUNK ROCKは好きだけど、

その派生ジャンルも多岐に渡り、

そこらへんも全て網羅するのは難しい。

今回取り上げるバンドも、もちろん聴いたことはあるけど

このブログで名前を出すのは、おそらく初ですね。

そんな今年24枚目のレビューを飾るのはこちら。





20210514_012353
Dropkick MurphysTurn Up That Dial
01. Turn Up That Dial
02. L-EE-B-O-Y
03. Middle Finger
04. Queen of Suffolk County
05. Mick Jones Nicked My Pudding
06. H.B.D.M.F.
07. Good as Gold
08. Smash Shit Up
09. Chosen Few
10. City by the Sea
11. I Wish You Were Here





キャリア25年を誇るベテランアイリッシュパンク

Dropkick Murphysの10枚目となるアルバム

Turn Up That Dialが自主レーベルである

Born & Bred Recordsから4/30にリリースされました。

アートワークの雰囲気良いですね(* ゚∀゚)


今までに聴いたことはあっても、

ブログで取り上げるのは初となるDropkick Murphys

アイリッシュパンクというジャンル。

Irish Punk

世界的にはCeltic PunkFolk Rockと呼ばれることが多い

パンク・ロックの姿勢と、ケルト系民族の伝統音楽を融合させた音楽性が特徴。そのため、アコーディオンやバンジョー、マンドリン(ブズーキ、シターン)、ティン・ホイッスル、フィドル、バグパイプなど伝統音楽に使用される楽器を用いる。

と、wikiにはあります。

まぁ、早い話が賑やかな民謡パンクって感じか←

そんなこのシーンの代表と言っても過言ではない

Dropkick Murphysの最新作、

早速、聴いていきましょう。




Turn Up That Dial
今作は1曲目からタイトルトラックがお披露目。
ドラム、アコーディオンが先行し、
歪んだギターに笛の音と共に曲がスタート。
サビに入るとコーラスによる声量多めで、
大いに盛り上がるボーカルワークが素晴らしい。
ラストサビ前には、他のバンドには見られない
ファンキーなアコーディオンソロが響く。
この1曲だけでもDropkick Murphysのサウンドが
大いにわかる展開になっているように思います。


L-EE-B-O-Y
2曲目は冒頭から一気に賑やかになる。
Zebraheadみたいなバンドとも違う、POP PUNKとも違う、
こういったバカみたいに明るく、賑やかな曲ってのは
聴いてるだけで楽しくなるな\(^o^)/
ほぼ全編シンガロングしてるような賑やかさも最高。
自分が今作でハマった最初の曲で、その理由ってのが
ヾ(*≧∀≦)ノ L!!! E! E! B! O! Y!
という、タイトルをそのまま一字ずつ歌う
アホでもわかるシンガロングパートですね。
それを叫んでからラストサビに入って、
そこでもコーラス増し増しの声量の多さが
聴いててマジで楽しい!\(^o^)/
個人的には今作のキラーチューンその1。



Middle Finger
3曲目はアコーディオンと笛の音からゆっくり始まり
そこから心地良い疾走感へと早変わり。
ここでももちろん、賑やかなコーラスは健在で
みんなでサークルを回りたくなる
≡≡ヘ(*゚∇゚)ノ  ≡≡ヾ(*≧∀≦)ノ  ≡≡(ノ*>∀<)ノ
ラストサビもバカみたいに賑やかな展開が、
ホント楽しいなw
聴いてるだけで楽しくなれるのも、
つまんないことなんてどうでも良くなるなw





Queen of Suffolk County
頭から響くドラムのおかげもあって、
バンド感が前面に出たような印象の3曲目。
ここでもコーラスによる声量の多さや、
ラスト前のクラップパートもあって、
さすがのどキャッチーさを繰り広げます。
アップテンポなところも聴きやすさを助長するし
PUNK ROCKってより、フォーク的な?展開。





Mick Jones Nicked My Pudding
バンド感は更に高まる5曲目。
というのも、ここではこのバンドの特色である
アイリッシュ感はかなり薄まっていて、
シンガロング盛り盛りの、シンプルなPUNK ROCKに。
ヾ(*≧O≦)ノ Oooi!!
ヾ(*≧∀≦)ノ Mick Jones Nicked My Pudding!!
って、タイトルを叫ぶシンガロングから入るサビが
聴いてても、ライブでも、ガチ上がり間違いなしの
キラーチューンっぷりを発揮しています。
個人的な今作のキラーチューンその2です。

MVも実写パートとアニメーションパート混合で面白い。
しかし、良い年したおっさんたちがPuddingひとつで
大騒ぎで笑うわw
最後はしっかり和解して、ホームラン打ってオシマイ
っていうオチも良いですね(´∀`*)





H.B.D.M.F.
変わってアコギやバンジョー、アコーディオンなど
このバンドも色も戻ってきてのスローな
バッピーバースデーソング。
みんなの誕生日を祝ってるような雰囲気ですが、
こういうバースデーソングも良いですねぇ( ´∀`)
馬鹿が集まった誕生日じゃない雰囲気が良い。
良い意味でバカなのかもしれないけど。笑
Happy birthday, here's to ya
Happy birthday everyone

のあとに
ヾ(*≧∀≦)ノ everyooooone!!
って言ってるお調子者共が愛されバカっぽくて好きw
No more Beers, No more cheers
から始まる終盤の歌詞も良い。
愛に溢れるバースデーソング感が素敵です。
みんなで写真撮ろー\(^o^)/
って、最後に女性が言い出すところまで
ホンットに雰囲気が最高だなぁ(*´∇`*)


Good as Gold
レコードに針が置かれるときのパチパチ音から
幕を開ける7曲目。
まったり歌い出したあとは、疾走パートへ!
この手の音楽でサークルよろしくな疾走パートって
パンスプ2013で見たOld Man Markleyを思い出すなぁ( ´∀`)
OMMのが確実に後発なので、影響を受けているのは
OMMの方なんでしょうけどね。
シンガロングから入るサビも、
シンガロングしながらの疾走パートも、
ライブで聴いたら絶対楽しく走れるヤツ\(^o^)/


Smash Shit Up
アコーディオンから始まり、勢いのあるドラムと
ギターを打ち付けて始まる8曲目。
ここでもこれまで通り、早くからコーラス増し増し。
これまでのピースフルな雰囲気とは違うけど、
終始、耳を突くアコーディオンに
激しいバンドサウンドと激しいコーラスが響く。
バンドの色を損なわず、疾走パートもなく、
勢いあるバンドサウンドを展開できるのもベテランの業か。


Chosen Few
まったりした民謡調の雰囲気から
賑やかコーラスと共に軽快に走り出す9曲目。
適度にアップテンポで聴きやすさも上々。
ヾ(*≧∀≦)ノ ナナナーナー
から始まるコーラスからラストサビにかけて、
声量増し増しなコーラスと共にシンガロングしたいですね。


City by the Sea
始まりから軽い疾走感と共に幕を開ける10曲目。
ここでもどちらかと言えばアイリッシュ感は抑え目で
バンド感の方が上な印象を受けます。
歌って踊れる楽しいアイリッシュ感もいいけど、
やっぱ根幹はバンドありきだと思うし、
個人的にもバンド感が強い方が良いなぁ。
アウトロは少し長めに、バンドの色も出しつつ
少し賑やかサウンドで締めます。


I Wish You Were Here
ラスト11曲目は今作唯一の哀愁たっぷりの
エモーショナルトラック。
もちろんこういった曲でもコーラスはそのままに
ホイッスル、バンジョー、アコーディオンが
リードしていくような展開は、
Dropkick Murphys的にも、この作品的にも、
ラストを飾るに相応しい曲になっていると思います。
散々はっちゃけたあとにオヤスミナサイ...zZ するような雰囲気が
とても良い感じです。







以上、

Dropkick MurphysTurn Up That Dial

でした。

楽しいw

と、草を生やしてしまうくらい

笑っちゃうくらい楽しい作品でした。

このディズニーランドのウエスタンランドとか

クリッターカントリーとかで流れてそうな民謡感。

アイリッシュパンクっていうジャンル自体、

知識として知ってはいても、実際にこうして聴いてみると

やべーくらい楽しいなw

スカともまた違う、この賑やかさと楽しさは、

なかなか他のジャンルでは味わえないかも。

コーラスによる声量の多さ、シンガロング感は

他の音楽ジャンルを圧倒するレベル。

今回、この作品を聴いて改めて思ったのは

シンガロングって、

おーおーコーラスを一緒に歌うんじゃなくて

ちゃんと"歌詞"を一緒に歌うことだよな

なんて思いました。

その方が一緒に"歌う"感は遥かに出るし、

シンガロングしてるこっちも上がるしなぁ\(^o^)/

これが同じシンガロングが多かった新譜でも

イマイチ感があったThrow The Fightとの違いかな。笑







そうしたシンガロングパート盛り盛りで

聴いててめちゃくちゃ楽しめたベテランアイリッシュパンク

Dropkick MurphysTurn Up That Dial

賑やかサウンド&シンガロングが好きな人は

是非!





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