レベルが高いかどうかはわからんけど
(音楽的な)多様性って面では群を抜いてるな。
それに音楽が評価され、話題にされるようなゲームは
音楽込みでハマれるゲームだったりするのも確か。
今はゲーム音楽のオケコンとかもやってますしねぇ。
まとめの最後にある
>> ゲーム音楽専門のサブスク作ってほしいとずっと思ってる
ってのは思わんけど、
その代わり、既存のサブスクにちゃんと配信して欲しいな。
ゲームも、映画も、アニメも、ね。
どうも、トトです。
それでは、だいぶ期間は空きましたが
前回の写真館に引き続き
前回の写真館に引き続き
今回もアサクリ オリジンズの写真館記事
第2弾といきましょう。
今回は前回の宣言通り、
このゲームでフォトモードを起動させたくなる
最大の要因であった
「景観」をまずは挙げていこうと思います。
色んな場所、朝~夜まで全ての時間帯、
蓮の葉に溜まる水溜まりなんかが
けっこう良い感じに見えますね。
個人的には夕方がいちばん良さげな時間帯。
そういった中でも、
自分で撮りつつ(* ゚∀゚)おっと思ったのもあり
どこぞから撮った朝焼けの写真が
色みとシルエット感から、影絵みたいなのが撮れました。
ゲーム中に砂嵐が起こると
背景が砂に包まれます。
この砂嵐が去ることを利用して
背景を2トーンにしてみたっていう。
あとは、単純にフィルター変えて
色みの変化を見たりとか。
こうして色々とバエクさん中心の写真でも
かわいいカワイイ彼女であり、相棒である
セヌを使うと
より広域の写真が撮れる!…気がする。
セヌの方から飛んできてくれるのがまたカワ(*´ω`*)イィ
そもそもフクロウが好きなので、
猛禽類は基本的に好きなんですよね。
そもそもフクロウが好きなので、
猛禽類は基本的に好きなんですよね。
腕に止まっている状態で△を押すと
撫でたり、エサをあげたり、愛でることができる(*´∀`)
セヌにスポットを当てても
良い写真になるんだこれがまた(*´ω`*)
この通り、ゲームでお世話になっただけでなく
何だかんだでセヌを中心に撮った写真も多かった。
景観と言えば忘れちゃいけない。
いくらゲームと言えども、
やはりこれを見ると(* ゚∀゚)おぉ…となった
ピラミッド
やっぱこうイメージとしては
黄色がかってると思ってたけど
時代を考慮したゆえか、実際にそうなのか
白いんだな!
そして、てっぺんは黄金に輝く(* ゚∀゚)おぉ…
外見はもちろん、
中も冒険者の欲望を掻き立てる構造に。
こういうピラミッドに関することも
「ディスカバリーツアー」で
歴史背景としてのピラミッド、
実際にゲームに落とし込むにはどうしたのか、
そしてエジプトと言えばもうひとつ
「砂漠」
オリジンズには砂漠が3つあります。
まずはバエクさんの故郷シワに最も近い
"黒い砂漠"
そして
セス・アナトの墓、古代の機械が眠る
"デシェレト砂漠"があります。
この3つの砂漠、どこでもいいとおもうんだけど
砂漠にしばらく停滞してると
色々なことが起こります。
突然現れる一輪の花
花を植える?世話をする?女性
一匹の魚が降ってくる
一本の小さな木が現れる、近付くと燃えて消える
子ども(ケム?)の落書き
消えて表れてを繰り返して、道案内するような人
ラクダと座る人
バエクさんの死体とセヌ
争いのあと
オアシス
虫降り
騎乗動物の後ろに乗ってくる人(亡霊?)
こういうのは暑さゆえに起こる、
蜃気楼であり、幻覚っていう感じなんだろうかね。
馬やラクダに乗ってると、バエクさんも
汗を拭うようなモーション出ますしね。
しかし、こういうのもゲームのお遊び要素として面白いです。
しかし、こういうのもゲームのお遊び要素として面白いです。
暑さだけではなく、
広大なナイル川を始めとした水場も多いエジプト。
帆付きのボートで風を切っていく様は
非常に爽快です。
そして、本編の内容からするに
まさかDLCで行けるとは思わなかった
「冥界」
4つある冥界の内、やっぱり写真映えするのは
葦の原野でしょう。
目を奪われるとはまさにこのことか。
ここでは日食が起きているのも面白い。
アクエンアテンは建築物が映える。
セド祭は殺風景な砂漠に
無数の像が埋まる。
ドゥアトはずっと暗いんで、なかなか写真映えしないけど
所々にあるデカい蓮の花や、何かの骨とか見どころはある。
と、こんな感じでしょうか。
目を奪われるとはまさにこのことか。
ここでは日食が起きているのも面白い。
アクエンアテンは建築物が映える。
セド祭は殺風景な砂漠に
無数の像が埋まる。
ドゥアトはずっと暗いんで、なかなか写真映えしないけど
所々にあるデカい蓮の花や、何かの骨とか見どころはある。
と、こんな感じでしょうか。
こうして自身初のUBIゲームとして
アサクリオリジンズを選んだワケですが
ゲーム内はもちろん、フォトモードにすら
ちょっと至らない点があって
70点ゲームメーカーってのを大いに実感はしましたがw
グラフィック面は概ね満足!
だからこそ、こんなに写真を撮れたし、
撮りたくなったのは間違いないです。
グラフィックのみでなら
85点くらいをあげたいですw
以上、2回にわたってお届けした
アサクリオリジンズの写真館記事でした。
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