1月の29-30だったかの2日限定で販売された

The Ghost Insideのジップパーカー

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先月末に届きました\(^o^)/

個人的にTGIマーチ初入手です。

とても良い感じだ…(* ゚∀゚)

これからの春先や秋口に活躍できそうな感。

でも、春先って花粉シーズンだし、

お気に入りを花粉まみれにしたくないから着れないし、

むしろ絶対着たくないな(。-∀-)w

どうも、トトです。



さて、2月後半に来て

ようやく2021年の新譜戦線が盛り上がってきました。

気付けばもう3月、今年7枚目に取り上げる作品は、

ここへ来てようやく今年初のPOP PUNK盤\(^o^)/

POP PUNK盤としても、このバンドの作品としても

心待ちにしておりました。

そんな期待に胸が膨らむ作品はこちら!




Back Garden Light_Back Garden Light
Back Garden Light『Back Garden Light』
01. Breach
02. The Right Side
03. Hitting the Road
04. Such a Shame
05. On my own
06. A Story of Someone
07. Miss the Boat
08. Live & Learn
09. Never Felt Before
10. Offensive, Pt. 2
11. A Perfect Storm
12. Coma
13. Jumping Fences





フランス産POP PUNK/EASYCOREバンドの

Back Garden Lightが待望の1stフルアルバムを

セルフタイトル作として2/26にリリースしました。


初来日を果たした2017年から、およそ3年と少し

その時のライブでも披露していた新曲が収録された

バンド初のフルアルバム

待っとったよー!\(^o^)/

それまでもシングルのリリースはあったものの

アルバムの情報がなくモヤモヤしてましたが

ようやく!

今作もCNCCのPoncet兄弟がプロデュースしてんのかな?

そうであってもなくても、

以前、FYSの過去作レビューの冒頭で

本作のMVを取り上げましたが、

あれを聴く限りは非常に楽しみな1枚!

早速聴いていきましょう。





Breach
イントロからKnuckle Puck感のある1曲目。
どこかまったり系のエモーショナルトラック。
反面、所々に姿を現すらしさのある重さによる
確かなEASYCORE感が良いなぁ。
とは言え、コア感よりはPOP PUNK感のが強く、
エモーショナル系POP PUNKって感じ。
しかし、エモーショナルでもしんみりしないところが
こういうPOP PUNKの良さでもありますね。


The Right Side
2曲目は、1曲目よりも上がり調子。
序盤からシャウト気味なボーカルを展開し、
サビはキャッチーなメロディが響くPOP PUNK。
2コーラス目に入るとEASYCOREらしいヘヴィなリフや
メインの後ろで厳ついスクリームも飛び出す。
まだまだ本来のEASYCOREな形にはならないけど
終盤にはシンガロングパートもあるし、
陽性サウンドのちょい重POP PUNKで良さげです。





Hitting the Road
3曲目は冒頭からアップテンポに展開し、
ここまででいちばん明るく楽しい様を見せる\(^o^)/
BGLに求めてるのはEASYCOREだけど、
明るく楽しいPOP PUNKいいよ( ´∀`)いいよー
そして後半にはEASYCOREらしさを垣間見せた
ブレイクダウンを入れてくるのがニクいな!
いいですね、こちら的にも曲順的にも、徐々に
ichiro_Tension



Such a Shame
打って変わってスクラッチ音と、
ヘヴィでノリの良いサウンドから始まる4曲目。
前曲とは違う、踊れて楽しいトラックに。
冒頭のサウンドからもPOP PUNK/EASYCORE感あるし
2コーラス目には要所でスクリームもある。
こういったノリやリズム感に秀でる曲は
ダンシングトラックは問答無用で楽しいな\(^o^)/
ラストのリズミカルなブレイクダウンと
厳ついスクリームを展開するのも最高です。





On my own
炭酸水みたいなSEを響かせて始まる5曲目。
テンポ感は良い感じだけど、曲の雰囲気的には
エモーショナル寄りですかね。
しかし、エモーショナル方面に振りきらずに
EASYCORE特有のヘヴィなリフがあることにより
こちらの耳と心を掴んで離しません。


A Story of Someone
アカペラ感のある弾き語り調から
ほんのりエモーショナルさに
ヘヴィなリフとキャッチーなメロが響く。
バックコーラスがまた良い味出してる。
M4. Such a Shameとはまた違った
踊れるPOP PUNKトラックです♪┌( ^ω^ )┘└( ^ω^ )┐♪
そういったリズミカルな要素があるゆえか、
後半の速さのあるブレイクの感じ好きだなぁ。
そのあとのサビのエモーショナルな縦ノリ感、
最後はレトロゲームのようなSEで締め。
こういうSEもEASYCOREあるあるなとこですよね。


Miss the Boat
レトロゲームとは違ったピコピコSEと
まったりチルい雰囲気で展開する7曲目。
キャッチーさのあるエレポップ/シンセポップ感ある。
しかし、そのキモである打ち込み要素が
まったくうるさくないので、言葉通りの
まったり感があるのが良き癒し効果を発揮します。
また、中盤に一瞬、フタをしたように
音声がくぐもった感じになるのが面白い。


Live & Learn
ゆっくりフェードインしてくる8曲目は
イントロからクールなサウンドとシンセで始まる。
ここで本格的にスクリームも前面に出てきて、
改めてコア要素のあるバンドなのを思い出す。
やっぱヘヴィサウンドと共に展開するスクリームは
映えるな!(* ゚∀゚)
シンセ要素もあり、陽性サウンドではないので
ちょっとエレクトロコア風な雰囲気もありますね。
バックのコーラスみたいなSEが壮大。


Never Felt Before
のっけからタイトルを歌う9曲目。
こちらもPOP PUNKな雰囲気とはかけ離れ、
勢いのある疾走感もあるけど、
よりエレクトロコア的、ポスコア的な雰囲気を強めます。
ヾ(*≧□≦)ノ うぉーおーおー、うぉーおーおー
っていう、サビのコーラスはシンガロング必須。
さらに、"落とす"って言葉がピッタリのブレイクダウンに
どギツイスクリームとかすげぇっすね!( ゚∀゚)
アルバム序盤は徐々に楽しくなっていったけど
アルバム後半は徐々にコア寄りになっていくなw


Offensive, Pt.2
さらにさらに!前作EPにもあった、同じタイトルで
アグレッシブな要素増し増しだった"Offensive"
Part. 2が10曲目に登場!
前回のものに負けず劣らずのやべぇ感じがひしひしと。
段階的にコア要素上がってくる後半好きよw
もはやどこかPOP PUNKだよw
と言えるレベルの"ど"コア具合に笑ってしまうわw
サビでクリーンが入るからポスコアっぽく聴こえるけど
それさえなけりゃハードコアかよw っていう。
前作収録曲のPart. 1と同様に
タイトルに恥じない攻撃性バツグンの1曲でした。
DGDの"Strawberry"シリーズみたく、
BGLもこのシリーズ継続して欲しいなw


A Perfect Storm
11曲目も打ち込み要素があり、
しかしタイトルの"Storm"を回収するかのような
疾走パートで幕を開けるのがgood
2コーラス目は再びゴリッゴリのスクリームのあと
どキャッチーなクリーンによるギャップよ。
そんなどキャッチーなメロディで締めるラストサビ。
アルバム後半のコア寄り曲を含め、
バンドの振り幅の大きさを実感できる。


Coma
っていう後半が嘘だったかのように、
アコギで奏でるカントリー調にも聴こえる12曲目。
ぐわんぐわんに脳がシェイクされたあとに
このアコギトラックは癒されますねぇ(*´ω`*)
このアコギが1本じゃない、2本あるかな?
っていうところを感じられる終盤の展開が◎です。


Jumping Fences
ラストの13曲目は、ノイズ音のあとに
飛行機での日本語のアナウンスが入るΣ(゚∀゚ )
バンドサウンドが入ってくると、それはそれは
アルバムの最後の最後に、どストレートな
EASYCOREキタ━━━\(゚∀゚)/━━━!!
っていうイントロで上がる。
ボーカルが入ってきてもTHE EASYCOREな様は変わらず
サビ前のクラップがまたすげー楽しい雰囲気を出す。
もちろんスクリーム入りだし、ヘヴィかつキャッチーな
BGLならではのEASYCOREが詰まった1曲。
こういう曲をもっと聴きたかったなぁー!(。>д<)
日本語でのアナウンスを入れたのは、
来日公演やった影響かな?だったら嬉しいなぁ。

と、MVを見て思い出したけど、来日後に出した
このシングルのMVは、来日時のツアービデオだもんね。
いやー、懐かしいなぁ改めて良いビデオだ( ´∀`)
EASYCOREバンド自体、貴重な存在だし、
また来て欲しいな。


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って感じで

前作EPから今作リリースまでに出した

シングルもほとんど収録してくれた、

バンドの記念すべき1stフル作にして、セルフタイトル作

Back Garden Light『Back Garden Light

でした。

エモーショナル寄りな曲から始まったので

初聴時はどうなることかと思いましたが、

その印象を打ち消すように、曲順が進むにつれ

明るく楽しい雰囲気になっていった前半、

そして、どんどんコア感を出した後半w

そうしてPOP PUNK寄りなもの、コア寄りなもの、

ストレートなEASYCOREをかますもの、

その他にも色んな色が見えたデビューアルバム。

フルアルバムだからこそ出せた彩りの豊かさや

EPの時よりも大きくなったと感じる振れ幅、

だからアルバムって良いんだよなぁ( ´∀`)


これがまた、バンドが付けたタイトルってのが

セルフタイトルってのも良いじゃないですか。

Back Garden Lightを表すには十分な作品です。


こうしてアルバムをリリースしてくれたことで、

来日時のセトリもようやく全容が明らかに!

…って思ったけど

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3、6、9曲目がわからんな(。-∀-)笑

当時はデモ段階としてはあったけど、

今作を作る上でボツになったのかな?

…それはそれで、聴けた側としてはレアじゃね?w



まぁ、それはそれとして。

こうして念願の1stフルをリリースした

Back Garden Light『Back Garden Light

同郷であるフランス産EASYCOREである

Chunk! No, Captain Chunk!が好きな人には

強くオススメできるバンドです。

是非ぜひ、チェック!






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