先日、緊急事態宣言以降
飲食店は20時以降は酒類提供禁止?だっけ?
になってから、初めて呑みに行きましたが…
物足りん!
18:00過ぎに店に入って、
19:00にはアルコールのラストオーダー∑(OωO; )
え、バカじゃねーの?
ジンジャーハイボール×2
バーボンコーク×3
を飲んで、ようやく温まってきたところで
こっから焼酎とか入れて
22:00~23:00くらいまで呑んでこそ
楽しい呑みの場じゃん!
クソだなぁ…20:00で酒類打ち切りとか
消化不良も良いとこだわ(#`皿´)
ふざけやがって…
とっととコロナ氏ねやボケが
どうも、トトです。
飲食店は20時以降は酒類提供禁止?だっけ?
になってから、初めて呑みに行きましたが…
物足りん!
18:00過ぎに店に入って、
19:00にはアルコールのラストオーダー∑(OωO; )
え、バカじゃねーの?
ジンジャーハイボール×2
バーボンコーク×3
を飲んで、ようやく温まってきたところで
こっから焼酎とか入れて
22:00~23:00くらいまで呑んでこそ
楽しい呑みの場じゃん!
クソだなぁ…20:00で酒類打ち切りとか
消化不良も良いとこだわ(#`皿´)
ふざけやがって…
とっととコロナ氏ねやボケが
どうも、トトです。
ゲームや過去作を挟みつつ
今年4枚目の新譜レビューといきましょう。
今回の新譜は2/19リリース作品ですが
その日にチェックすべき新譜が3枚リリースされ、
久々に新譜レビューに追われる感覚を味わってます。
そんな中から、
まずはこのバンドの新譜を取り上げます。
A Scent Like Wolves『Mystic Auras』
01. Pink Dawn
02. Eastern Lights
03. Telephone
04. Bloom (feat. JT Cavey)
05. Poison
06. Midnight Eyes
07. Deja Vu (feat. Mattéo Gelsomino)
08. Death Effect (feat. Brian Wille)
09. Dissolve (feat. Booka Nile)
10. Aquamarine
前作EPはCI Recordsからだったものの、
古巣We Are Triumphantに戻り、
最新作であり3枚目のアルバム『Mystic Auras』を
2/19にリリースしたメタルコアバンド
A Scent Like Wolves
待ち遠しかった\(^o^)/
待望の新作が2年ぶりにリリースされました。
2度の来日を経験し、
今やすっかり親日バンドとなったASLWでしたが
親日が故に、今の状況では
3度目の来日が難しいところがつらいところ(´・ω・`)
同時に腹立ちますけどね(#`皿´)
そうして腹を立てる前に、まずはこの待望の新譜
早速聴いていこうと思います。
Pink Dawn → Eastern Lights
アルバムの開始と共に、オープニングのイントロでもある
41秒のインストナンバー"Pink Dawn"を抜け、
アルバム開始を告げる2曲目"Eastern Lights"へ。
ヘヴィサウンドと流れるようなリフで幕開け。
そしてまずはvo/Nickがこれでもかと叫び、
十八番でもある弟Alexのクリーンボーカルが響く。
終盤ではAlexが低音スクリームを見せ、
いつもながらクリーンとのギャップに驚かされる
重さはあるけど、どこかクリーンなサウンド
Boltz兄弟のツインボーカルで織り成す
これまでの印象を崩さないASLWサウンドです。
この曲が公開されたときも思ったけど、このタイトルって
国内メタルコアSailing Before The Windとも仲が良く
ASLWのBoltz兄弟がゲスト参加している
"Northern Wings"に影響されたのかな?っていう
Telephone
こうして静かにAlexのクリーンから始まるのも
ASLWらしいなぁと思ってしまう3曲目。
しかし、この曲では
兄であり、もう1人のvo/Nickもクリーンを披露∑(OωO )
クリーンと低音域スクリームのAlexに対し、
これまでは高音域のシャウトがメインだったNick
しかし、声質をいかしたクリーン良いじゃないか!(* ゚∀゚)
クリーンとは言え、これまでのシャウトに寄った
シャウトとクリーンの中間くらいの感じだから
なおのこと(・∀・)イィネ!
負けじと低音で咆哮を上げるAlexが出てくると
一瞬で存在感を露にするのもさすがです。
Bloom (feat. JT Cavey)
本作で最初にお目見えした曲だった4曲目は、
Down down down…♪
と繰り返すキャッチーさの印象が強くて、
聴いた時に先行公開のヤツ!ってすぐにわかりました。
Nick1人でシャウトとクリーンを交互に歌うのたとこは
音源でならいくらでも可能だろうけど、
ライブだったらAlexとの分業かな?
一瞬入る、Djent/プログレみたいな
変拍子っぽいとことかカッコいいっすね!(* ゚∀゚)
コア系バンドであっても、
クリーンなサウンドのイメージあるバンドながら
終盤にはERRAのJTによるスクリームは
まさにコア感増し増しのゴリゴリマッチョ感。
しかし、JTのスクリームってこんなに
RYO(Crystal Lake)じみてましたっけ?笑
Poison
5曲目はまたも冒頭からこれまで通りのASLW節に。
全体的に低く重く、テンポアップし、攻めるパートもある。
がっつりメタル"コア"を感じられるし、
それゆえのブレイクダウンとかもあって良い。
この曲では、これまでのバンドの形でもあった
Alexのクリーンの比率が高いところも、
コア寄りでも、しっかりASLW感があるのも○でした。
Midnight Eyes → Deja Vu (feat. Mattéo Gelsomino)
アルバム後半戦突入を告げる6曲目は、
1分弱という再び短いインストナンバー。
つま弾くギターとバックに鳴る浮遊感のあるサウンド…
からの7曲目は、のっけから勢いに乗る。
まずはNickが叫びまくり、ギターが交互に鳴ったあとは
Boltz兄弟のクリーンが交互に展開する。
アルバムをリリースした昨年、
惜しくも脱退してしまったこの曲でのゲスト、
ex. NovelistsのMattéoのパートは
ブレイクダウンパートでもあるので、厳つさ増しで
ex. Novelistsってのが影響してか、
少しプログレ風なギターが響くところでは
ヘヴィサウンドをバックにクリーンまで披露してくれます。
Mattéoは元々両刀使いなボーカルでしたが、
ゲストでスクリームもクリーンも両方使うのも
サービス精神多めで嬉しい限り。
Death Effect (feat. Brian Wille)
ここでも頭っから走っている8曲目。
勢いのあるサウンドとNickのシャウトから幕を開けますが
そのままNickが"歌う"サビのメロディがまた
1回聴いたら何となく覚えちゃうほどの
何気に耳に残るメロディで、キャッチーさがあるのも良い。
ここでもゲストに合わせたかのようなプログレ風なリフがあり
ブレイクダウンに突入したところで、
この曲のゲストであるCurrentsからvo/Brianは
これまたゴリマッチョなスクリームを披露。
今作はERRAにNovelistsにCurrentsと
プログレメタルコア系からのゲストがアツいですね。
ラストはドスの効いたAlexの低音スクリームと
Nickの高音シャウトを同時展開するのもASLW色強くて良い。
Dissolve (feat. Booka Nile)
ここまで本格的なしっとり歌もの系は
ASLWでは初なのでは…?な9曲目。
バンドとしても3枚目のアルバムだしね。
そういうのもやり出す時期よね。
そして、そんなしっとり曲のゲストは
現行のコア系バンドシーンに於いては
No.1美女とも言えるんじゃないかレベルの
Make Them SufferからBookaが参加してます。
自身が在籍するバンドでも、メインボーカルを務めた曲もあったし
これからBookaがゲストに引っ張りだこになる可能性…?(* ゚∀゚)
しかし歌ものだし、Alexのクリーンがめいんだけど、
終盤はバンドサウンドで攻めててひと安心。
Aquamarine
のっけから全員でシンガロング必須な
コーラスパートから始まるラストの10曲目。
そこを抜けてのAlexのボーカルと共に鳴る
ベースが良いぞー(* ゚∀゚)
この曲ではNickがまたキッツそうなトーンでのクリーンを披露。
顔歪ませで歌ってる様が想像できちゃうなw
でも、その甲斐あってか、とても良い感じだよ!
This!! is!!
というわかりやすいシンガロングパートがあり、
終盤にはコーラスによるシンガロングパートも。
こういうわかりやすいシンガロングパートがあるも
ASLW史上では初の試みな気がします。
しっとり余韻を残しつつフェードアウトしていく…
そんな終わり方ががまた良しです。
以上、
A Scent Like Wolves『Mystic Auras』
でした。
らしさ溢れる作風ではありつつも、
今作では少し変化も見られました。
バンドのこれまでの作品を
ちゃんと聴いていた人ならわかる通り、今作では
Nickパート大増量
Nick盤って言ってもいいくらいに、
お兄ちゃんめっちゃ頑張ってますw
それと言うのも、これまでのシャウト専属な感じから
自身の声質をいかしたクリーンパートの導入
これが本作最大のポイントじゃないでしょうか。
こういったコア系バンドのクリーンによくある
線の細さが際立つようなクリーンな声質、
このバンドでもまさにAlexのようなクリーンボーカル。
そうではなく、荒っぽさがあるような、
シャウトとクリーンの中間のような
切れ味の鋭いクリーン
これが他のバンドにはあまり見られないもので
他バンドとの差別化、
ASLWならではのオリジナリティに繋がる。
逆に弟のAlexは、これまでの作品と比べると
かなぁーーーり控えめな印象です。
今作ではゲストボーカルも豊富だし、
それも拍車をかけているかもしれませんが。
Nick 7:3 Alex
くらいの印象を持つくらい、今作での
Nickのメインボーカル感が際立ってます。
ツインボーカルってだけでも武器なのに
その2人ともが、共にスクリーム(シャウト)と
クリーンボーカルをこなすことで
4通りのボーカルがあるってのは
バンドにとっても大いに強みになるのでは?
このバンドのギターであり、
今やインスタのDMでたまにやりとりするくらいの仲になった
個人的に推してるKyleは、前回来日時
新曲を作って、またすぐに戻ってくるよ!
という宣言通り
こうして新譜をリリースしてくれましたが
今の状況だとね…(´・ω・`)-3
ほんまクソコロナが(# ゚皿゚)イライラ
しかし、そんなものに屈してても仕方なし。
また必ず来日してくれる、
彼らと会えることを楽しみに
A Scent Like Wolves『Mystic Auras』
バンドの最新作を聴いて待ちたいと思います。
前回、前々回の来日に行った人も、行かなかった人も
是非ぜひ、チェック。
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参加ゲストのバンド
今年4枚目の新譜レビューといきましょう。
今回の新譜は2/19リリース作品ですが
その日にチェックすべき新譜が3枚リリースされ、
久々に新譜レビューに追われる感覚を味わってます。
そんな中から、
まずはこのバンドの新譜を取り上げます。
A Scent Like Wolves『Mystic Auras』
01. Pink Dawn
02. Eastern Lights
03. Telephone
04. Bloom (feat. JT Cavey)
05. Poison
06. Midnight Eyes
07. Deja Vu (feat. Mattéo Gelsomino)
08. Death Effect (feat. Brian Wille)
09. Dissolve (feat. Booka Nile)
10. Aquamarine
前作EPはCI Recordsからだったものの、
古巣We Are Triumphantに戻り、
最新作であり3枚目のアルバム『Mystic Auras』を
2/19にリリースしたメタルコアバンド
A Scent Like Wolves
待ち遠しかった\(^o^)/
待望の新作が2年ぶりにリリースされました。
2度の来日を経験し、
今やすっかり親日バンドとなったASLWでしたが
親日が故に、今の状況では
3度目の来日が難しいところがつらいところ(´・ω・`)
同時に腹立ちますけどね(#`皿´)
そうして腹を立てる前に、まずはこの待望の新譜
早速聴いていこうと思います。
Pink Dawn → Eastern Lights
アルバムの開始と共に、オープニングのイントロでもある
41秒のインストナンバー"Pink Dawn"を抜け、
アルバム開始を告げる2曲目"Eastern Lights"へ。
ヘヴィサウンドと流れるようなリフで幕開け。
そしてまずはvo/Nickがこれでもかと叫び、
十八番でもある弟Alexのクリーンボーカルが響く。
終盤ではAlexが低音スクリームを見せ、
いつもながらクリーンとのギャップに驚かされる
重さはあるけど、どこかクリーンなサウンド
Boltz兄弟のツインボーカルで織り成す
これまでの印象を崩さないASLWサウンドです。
この曲が公開されたときも思ったけど、このタイトルって
国内メタルコアSailing Before The Windとも仲が良く
ASLWのBoltz兄弟がゲスト参加している
"Northern Wings"に影響されたのかな?っていう
Telephone
こうして静かにAlexのクリーンから始まるのも
ASLWらしいなぁと思ってしまう3曲目。
しかし、この曲では
兄であり、もう1人のvo/Nickもクリーンを披露∑(OωO )
クリーンと低音域スクリームのAlexに対し、
これまでは高音域のシャウトがメインだったNick
しかし、声質をいかしたクリーン良いじゃないか!(* ゚∀゚)
クリーンとは言え、これまでのシャウトに寄った
シャウトとクリーンの中間くらいの感じだから
なおのこと(・∀・)イィネ!
負けじと低音で咆哮を上げるAlexが出てくると
一瞬で存在感を露にするのもさすがです。
Bloom (feat. JT Cavey)
本作で最初にお目見えした曲だった4曲目は、
Down down down…♪
と繰り返すキャッチーさの印象が強くて、
聴いた時に先行公開のヤツ!ってすぐにわかりました。
Nick1人でシャウトとクリーンを交互に歌うのたとこは
音源でならいくらでも可能だろうけど、
ライブだったらAlexとの分業かな?
一瞬入る、Djent/プログレみたいな
変拍子っぽいとことかカッコいいっすね!(* ゚∀゚)
コア系バンドであっても、
クリーンなサウンドのイメージあるバンドながら
終盤にはERRAのJTによるスクリームは
まさにコア感増し増しのゴリゴリマッチョ感。
しかし、JTのスクリームってこんなに
RYO(Crystal Lake)じみてましたっけ?笑
Poison
5曲目はまたも冒頭からこれまで通りのASLW節に。
全体的に低く重く、テンポアップし、攻めるパートもある。
がっつりメタル"コア"を感じられるし、
それゆえのブレイクダウンとかもあって良い。
この曲では、これまでのバンドの形でもあった
Alexのクリーンの比率が高いところも、
コア寄りでも、しっかりASLW感があるのも○でした。
Midnight Eyes → Deja Vu (feat. Mattéo Gelsomino)
アルバム後半戦突入を告げる6曲目は、
1分弱という再び短いインストナンバー。
つま弾くギターとバックに鳴る浮遊感のあるサウンド…
からの7曲目は、のっけから勢いに乗る。
まずはNickが叫びまくり、ギターが交互に鳴ったあとは
Boltz兄弟のクリーンが交互に展開する。
アルバムをリリースした昨年、
惜しくも脱退してしまったこの曲でのゲスト、
ex. NovelistsのMattéoのパートは
ブレイクダウンパートでもあるので、厳つさ増しで
ex. Novelistsってのが影響してか、
少しプログレ風なギターが響くところでは
ヘヴィサウンドをバックにクリーンまで披露してくれます。
Mattéoは元々両刀使いなボーカルでしたが、
ゲストでスクリームもクリーンも両方使うのも
サービス精神多めで嬉しい限り。
Death Effect (feat. Brian Wille)
ここでも頭っから走っている8曲目。
勢いのあるサウンドとNickのシャウトから幕を開けますが
そのままNickが"歌う"サビのメロディがまた
1回聴いたら何となく覚えちゃうほどの
何気に耳に残るメロディで、キャッチーさがあるのも良い。
ここでもゲストに合わせたかのようなプログレ風なリフがあり
ブレイクダウンに突入したところで、
この曲のゲストであるCurrentsからvo/Brianは
これまたゴリマッチョなスクリームを披露。
今作はERRAにNovelistsにCurrentsと
プログレメタルコア系からのゲストがアツいですね。
ラストはドスの効いたAlexの低音スクリームと
Nickの高音シャウトを同時展開するのもASLW色強くて良い。
Dissolve (feat. Booka Nile)
ここまで本格的なしっとり歌もの系は
ASLWでは初なのでは…?な9曲目。
バンドとしても3枚目のアルバムだしね。
そういうのもやり出す時期よね。
そして、そんなしっとり曲のゲストは
現行のコア系バンドシーンに於いては
No.1美女とも言えるんじゃないかレベルの
Make Them SufferからBookaが参加してます。
自身が在籍するバンドでも、メインボーカルを務めた曲もあったし
これからBookaがゲストに引っ張りだこになる可能性…?(* ゚∀゚)
しかし歌ものだし、Alexのクリーンがめいんだけど、
終盤はバンドサウンドで攻めててひと安心。
Aquamarine
のっけから全員でシンガロング必須な
コーラスパートから始まるラストの10曲目。
そこを抜けてのAlexのボーカルと共に鳴る
ベースが良いぞー(* ゚∀゚)
この曲ではNickがまたキッツそうなトーンでのクリーンを披露。
顔歪ませで歌ってる様が想像できちゃうなw
でも、その甲斐あってか、とても良い感じだよ!
This!! is!!
というわかりやすいシンガロングパートがあり、
終盤にはコーラスによるシンガロングパートも。
こういうわかりやすいシンガロングパートがあるも
ASLW史上では初の試みな気がします。
しっとり余韻を残しつつフェードアウトしていく…
そんな終わり方ががまた良しです。
以上、
A Scent Like Wolves『Mystic Auras』
でした。
らしさ溢れる作風ではありつつも、
今作では少し変化も見られました。
バンドのこれまでの作品を
ちゃんと聴いていた人ならわかる通り、今作では
Nickパート大増量
Nick盤って言ってもいいくらいに、
お兄ちゃんめっちゃ頑張ってますw
それと言うのも、これまでのシャウト専属な感じから
自身の声質をいかしたクリーンパートの導入
これが本作最大のポイントじゃないでしょうか。
こういったコア系バンドのクリーンによくある
線の細さが際立つようなクリーンな声質、
このバンドでもまさにAlexのようなクリーンボーカル。
そうではなく、荒っぽさがあるような、
シャウトとクリーンの中間のような
切れ味の鋭いクリーン
これが他のバンドにはあまり見られないもので
他バンドとの差別化、
ASLWならではのオリジナリティに繋がる。
逆に弟のAlexは、これまでの作品と比べると
かなぁーーーり控えめな印象です。
今作ではゲストボーカルも豊富だし、
それも拍車をかけているかもしれませんが。
Nick 7:3 Alex
くらいの印象を持つくらい、今作での
Nickのメインボーカル感が際立ってます。
ツインボーカルってだけでも武器なのに
その2人ともが、共にスクリーム(シャウト)と
クリーンボーカルをこなすことで
4通りのボーカルがあるってのは
バンドにとっても大いに強みになるのでは?
このバンドのギターであり、
今やインスタのDMでたまにやりとりするくらいの仲になった
個人的に推してるKyleは、前回来日時
新曲を作って、またすぐに戻ってくるよ!
という宣言通り
こうして新譜をリリースしてくれましたが
今の状況だとね…(´・ω・`)-3
ほんまクソコロナが(# ゚皿゚)イライラ
しかし、そんなものに屈してても仕方なし。
また必ず来日してくれる、
彼らと会えることを楽しみに
A Scent Like Wolves『Mystic Auras』
バンドの最新作を聴いて待ちたいと思います。
前回、前々回の来日に行った人も、行かなかった人も
是非ぜひ、チェック。
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参加ゲストのバンド
コメント
コメント一覧 (2)
彼らはツアーももちろん来日ができない状況にショックを受けているものの、いつかのためにと楽しみにしているようですよ〜!楽しみにしましょう!
トト (toto_not_ba
nd)
がしました
コメントありがとうございます。
ホント、Nick超頑張ってたアルバムでしたねw でも、それゆえに新鮮というか、バンドの新境地を見た感じで良かったです( ´∀`)b
来日に関してはどうしようもないですしね… そのいつかの時のため、Nickが大活躍する曲をライブで聴けるのを楽しむため、首を長くして待ちましょう!
トト (toto_not_ba
nd)
がしました