これはマジでクソ(# ゚Д゚)

画像のデカさやサイズに関わらず

何の処理をしてそんなに時間かかってんのか。

まとめられてるようなレスにあるように

ペイントで開いた方が遥かに速いわ。

ただ画像開くしか主な用途ないのに

その処理がトロいとか頭おかしいんか。

と、常々思っていたことだったのでつい( ´∀`)

どうも、トトです。



前回のEDIUに続き、本日もポスコア盤

今年のリリース作品2枚目のレビューといきましょう。

本来は昨年にリリース予定でしたが、

コロナによる影響か、延期で今年に。

それが1月最終週の金曜日に

ようやく日の目を浴びることができました。




Annisokay_Aurora
Annisokay『Aurora』
01. Like A Parasite
02. STFU
03. The Tragedy
04. Face The Facts
05. Overload
06. Bonfire Of The Millenials
07. The Cocaines Got Your Tongue
08. Under Your Tattoos
09. The Blame Game
10. I Saw What You Did
11. Standing Still
12. Friend Or Enemy
13. Terminal Velocity





来日経験もあるドイツのポスコアバンド

Annisokayの通算5枚目となるアルバムAurora

Arising Empireから1/29にリリースされました。




ライブでも音源同様のクオリティで歌うクリーンボーカル

Christoph率いるアニスの最新作!

ようやく\(^o^)/

来日をキッカケに聴き出した遅咲きな自分は言うまでもなく…

しかし、それをキッカケにすっかり虜に。

おかげで前作に続き、アニスのレビューも晴れて2枚目。

そんな待望の最新作、早速聴いていきましょう。




Like A Parasite
本作2つめの公開となったMV曲が、
本作のオープニングを務めます。
ド頭からヘヴィなサウンドを展開し、
新たなスクリームvo/Rudiが叫びまくります。
サビではこのバンドの代名詞、gt,vo/Christoph
クリーンボーカルでグッと引き込まれます。
全体的にミドルテンポに展開していきつつも、
後半は転調し、アップテンポになるとこが良いですね。

MVがこれまた…w サムネからキてますねw
サソリにムカデと…おそらくGの種みたいなのと
そういった系の虫が苦手な人は閲覧注意なMV
黒いサソリかっこいいな…(* ゚∀゚)
タイトルさながら、寄生されたかのような終盤は
黒い粘性のある液体が出てるのも良いですね。
自分と同じく、平気な人は是非メイキングも見ましょうw





STFU
2曲目は、本作で最初にMVが公開された曲です。
タイトルはどういった意味かな?と考えたところ、
Rudiが何度も叫ぶ"Shut The Fxxk Up"の各単語の頭文字か。
そんなRudiはここでも頭から叫んでいます。
冒頭を過ぎると早くもChristophのクリーンを披露。
そのあと、走り気味になりつつRudiのスクリームが響く。
サビで再びChristoph、そしてサビの最後にタイトル
Shut The Fxxk Uuuuup!!!
と、Rudiのスクリームがこだまします。
それを叫びまくったあとに一気に落とす
ラストのブレイクダウンがまた素敵です(* ゚∀゚)b

そんなRudiの初お披露目となったMVは
これを聴いて安心した部分もありました。
後ろの映像には歌詞が表示され、MVでもあり、
半ばLyric Videoでもあるようなのが○です。





The Tragedy
3曲目はガラッと雰囲気が変わり、
琴のような和楽器的な要素から始まります。
その後も所々で顔を除かせ、和の雰囲気を感じさせる。
乙ですね、乙!Σd(゚∀゚ *)
サビではChristophと共に、バックでRudiが叫ぶ。
同じワードを繰り返すサビはキャッチーさもひとしお。
しかし、やはりこの曲で耳を突くのはやはり和の要素。
実際に日本からの影響だとするんなら嬉しいなぁ。


Face The Facts
ハードロック風なヘヴィなギターから耳を突く4曲目。
イントロを抜けるとRudiがラップ調な咆哮を響かせ
ミドルテンポでリズミカルな展開はアニスには新鮮。
そういったリズミカルな部分は、
ブレイクダウンにも見られると思います。
こういうブレイクダウン好きなんですよね( ´∀`)
ラスト前のChristophのボーカルにかかるエフェクトが
ちょっとLinkin Parkっぽさを感じます。





Overload
イントロのドラムがニューメタルっぽい5曲目。
この曲ではChristophのクリーンがメインを張ります。
やっぱ数あるポスコアのクリーンボーカルの中でも
Christophのクリーンは割と上位で好きかも。
存在感のなかったRudiは、ラストサビ前に
Christophの後ろでスクリームをかましています。
盛大なクラップパートからラストサビへ入り、
ラストはブレイクダウンで締めます。


Bonfire Of The Millenials
6曲目の開始は特徴的な打ち込みから。
でも、こういうのは実にアニスっぽいと感じます。
ここもChristophのクリーンがメインで送る
ミドルテンポな歌ものトラック。
ひっそりと鳴るけん盤サウンドがまた
エモーショナルな雰囲気を醸し出すます。
後半にはRudiのスクリームとブレイクダウンを同時展開。
スクリームとブレイクを合わせ技にすると、
一気にコア感が出るのが良いですね。
てか、そこのスクリームってこれまでのRudiっぽくなく
かなり低く出してるけど、これもRudiなのかね?
だとしたら、有望スクリーマー見つけてきたじゃん(* ゚∀゚)b

MVは今作の中でいちばんドラマ性高し。
でもって、アートワークとの関係も深そうで
アウトロの切ない感じも映像と合ってます。





The Cocaines Got Your Tongue
今度はChristophのラップ調で始まる7曲目。
本編が始まればそんなことないけど、
冒頭はなんか雰囲気的にFEVER 333っぽいな。
サビ前からはChristoph本来の美声になり、
クラップパートと共に進み、ブレイクダウンへ。
That never means anything!
と、叫ぶとこはシンガロング必須ですね。
最後はそのシンガロングパートとブレイクダウンで締め
余韻を持たせるようにフェードアウトで終わります。

てか、今回出てるMVはすべて4Kで出てて
高画質っぷりがしっかり見れて良いですね。





Under Your Tattoos
のっけからRudi叫びまくり、コア感のある
ヘヴィサウンドで幕を開ける8曲目。
そこからChristophのクリーンを響かせる
アニス式の王道ポスコア展開!
やっぱこういうストレートな曲のが良いなぁ( ´∀`)
スクリームと共にヘヴィなブレイクダウンから
クリーンが映えるラストサビへ向かう展開も良い。
ストリングス鳴らしてアンビエントな雰囲気で締める
アウトロも最高っすなΣd(゚∀゚ *)


The Blame Game
再び少しニューメタルを感じさせる始まりを見せる9曲目。
曲自体はちょっとだけcoldrainっぽくもあるかな?
気のせいか←
Christophのクリーンはあっても、サウンド自体は
ヘヴィサウンドでズンズン進んでいくのが○
そうしてミドルテンポに淡々と進んでいくけど、
後半には、疾走パートからの短いブラスト、
そこから落とすブレイクダウンっていう
一瞬だけど、この曲でいちばんアツい展開が待ち受けます。


I Saw What You Did
ここでも王道ポスコアな始まりを見せる10曲目。
ヘヴィサウンドとスクリームで駆け抜け、
サビでテンポ落としてクリーンで攻める!
ブレイクダウンも申し分なしです。
ここではRudiが活躍する場面も多く、
よりコア感に寄った展開を見せるのが良いですね。
M8. Under Your Tattoos同様、やっぱこういった
捻りなく、ストレートなポスコアは好きですよ( ´∀`)


Standing Still
11曲目は繊細なピアノの旋律と美声クリーンから幕開け。
イントロに裏付けられるように、この曲では
Christophが主体となって展開していきます。
クリーンだとしても、叫ぶようにタイトル歌う
Christophの声を張ったボーカルが良いですね。
このまま最後までChristophのみでいくかと思いきや
Rudiは終盤で叫んでくれています。


Friend Or Enemy
またアニスらしい打ち込みからスタートする12曲目。
そのあとからの展開も、これまでのアニスっぽい
ストレートなポスコアで好感です。
全体的に走り気味なアップテンポなのも○
スクリームと同時のブレイクダウンも○
後半のブレイクダウンなんて重さも申し分なしで○
本作後半の、この1曲おきにストレートな
ポスコアを並べてるトラックリスト良いですね。
それもあって前半より後半のが好きかも。


Terminal Velocity
ラスト13曲目は歌もの的雰囲気で始まります。
その冒頭の雰囲気はそのままに、ミドルテンポで
やはりChristophのクリーンが映える展開に。
そこにRudiのスクリームが入ることで、
コア感を崩さないし、何なら後半はRudiメイン。
その攻め感を保ったままブレイクダウンにいくので
後半のアグレッシブさはなかなかです。
静と動のバランスが良いポスコアで本作を締めます。





以上、

Annisokay『Aurora

でした。

最初に聴いた1周目の時点ではあまりパッとせず

良くも悪くも…って感じだなぁ

なんて思ってましたが、周回を重ねる内に、

レビューで書いたような良さも見出だすことができ

良盤認定できるほどにはなりました。

1周目で見切りをつけていたら、

良くて蔵出し行きになるところでした。笑


そして今作はやっぱり、vo/Rudiを迎え、

新体制になって初のアルバムってこともあり、

どうなることかと思いきや、

Daveの後を継ぎ、バンドのサウンドにも

上手く馴染んでいるようで何よりです。

やっぱクリーンよりもスクリーマーの方が

変わったときの影響は少ないような気もします。

Dave脱退はもちろん残念だけど、

Rudiは良き後継だと思うので、

新体制でのバンドの活動も大丈夫そうなのは安心。



コロナが収束したら、

この新体制でも来日して欲しいバンドの最新作

Annisokay『Aurora

美声クリーンが響くポスコア好きには

是非ともオススメです。





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