色々とチェックはしていた今月の新作映画…

でも、極端に上映期間が短かったり

上映回数が少なかったり、

それ故に行ける日時のタイミングが合わなかったり…

チェックの数に反比例して観に行けてない( ノД`)

なので、まだまだ上映回数の多い

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『シンエヴァ』の2回目を、初の4DXで!

帰りにサントラも買ってきちった。

舞台挨拶が行われる日に行ったけど、

舞台挨拶よりも本編!だったのでスルーしましたが

あっちはあっちで楽しそうで何よりw



で、こちらはこちらで初の4DX体験だったワケですが

おもしれー!(* ゚∀゚)
没入感が超上がる!


こんなに色んな演出?効果?があるとは思わなかった!

ホント、一種のアトラクションだこりゃ。 楽しい。笑

+1,000円の理由もわかるし、納得する。

でも、4DXやるには作品を選ぶなw

実写よりも、こういったアニメ向きな気もする。

4DX前提で映画作れば実写も面白くなりそうだけど。

エヴァも2回目ってことで、違った楽しみ方もできた。

もちろん4DXのおかげってのもあるけど。

でも、トトロ見つけられなかった…(´・ω・`)

トトロ探しの3回目いつ行こうか←

どうも、トトです。



と、こうして新作が思うように観れてはいませんが

色々と旧作を見ていました。

やっぱり記事の優先度としては

新譜、新作映画、新作ゲームと

新しいもの、リアルタイムで触れたものが先になるので

過去作や旧作は合間を見て、って感じでUPしています。

そういった形で、ネタがないときの救済策にもなるので

こうしてストックしておけるのも便利。

ってことで、久々に旧作映画の記事。

実際、今回の作品を観たのは1月でしたw

今年3本目に取り上げる旧作はこちら。




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COP CAR
(2015)

家出中のトラヴィスとハリソンは森の中で一台のパトカー(コップ・カー)を見つける。車内でキーを見つけた二人は大はしゃぎでパトカーを暴走させるのだった。だが、そのパトカーの持ち主であるクレッツァー保安官は私欲のためなら殺人すら行う恐ろしい人物だった。盗んだのが少年二人だと知ったクレッツァーは無線で二人に返すよう要求する。これに動揺する二人だったが、ふとしたきっかけでトランクの中に縛られた男が入っているのを発見する。二人は助けを求めるトランクの男を解放するが、その直後男は銃で二人を脅し、クレッツァーの囮になるよう要求するのだった。こうして家出少年二人は危険な悪党たちの争いに巻き込まれてしまうのだった。





トム・ホランドが主役を務める

MCU絡みの新たなスパイダーマンである1作目

『スパイダーマン:ホームカミング』の監督

ジョン・ワッツがホムカミ前に手掛けた作品。


予告編もそうだし、日本版のポスターを見ても

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ちょっとコメディ寄りなのかな?と思いきや、

想像以上にシリアスでした。


家出中の2人の男の子が

パトカーを見つけるところから物語は始まります。

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運転したことは?

…マリオカートで

…ぼくも


ってのが子供らしくて笑ってしまったw

パトカーをパクったあとの様子も





大いにはっちゃけていたのは予告編からも伝わりますが

パトカーの持ち主であるケヴィン・ベーコンが出てくると

微笑ましかった描写からシリアス方面へ舵を切ります。

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ケヴィンは保安官でありつつも、

死体を埋めたり、クスリやってたり、

ボコボコにした男をトランクに詰めていたりと

なかなかにクズい人物でした。

だからこそ、パトカーをパクられて焦ったんだろうけど。


子ども2人がトランクの人に気付き、

口車に上手いこと乗せられて助けると

形勢逆転

ってなっちゃうのも、子どもらしい純粋さが仇に。


そこからはトランクにいた男、

通りすがり(でもないけど)のおばさん、

派手さはない銃撃戦により死亡。

ケヴィンも瀕死。

海外の映画で、ここまで静かなドンパチは初めて見たかも。

物語の舞台も、だだっ広いアメリカの中でなら

小さなひと地域の話だろうし。

世界とか、宇宙とか、ド派手な爆発、アクションとか、

そういうのなくても面白いよね。

思えば、良い意味で地味な作品を作ったあとに

ド派手なスパイダーマンを作ってるとか

ジョン・ワッツすげーっすね。



トランク男によって、内からは開けられない

パトカーの後部座席に閉じ込められた子ども2人

服に隠した拳銃で窓を割り、脱出をしますが

跳弾か?で、1人の腹に風穴が…

もう1人は彼を救うために

ライトの付け方もわからず、サイレンを鳴らし

暗い夜道をパトランプの明かりで照らし、

パトカーを走らせる。

冒頭では35km/hまで出せなかったのに

友だちの為にどんどん速度を上げていくのは

グッと来るものがありましたね。

長い直線の果てに、街の明かりが見え始め、

パクったパトカーとはいえ、通信に応える…

ってとこでエンディングを迎えます。

最後の最後に希望を見せる終わり方で何より。





という、ジョン・ワッツの手腕を

改めて感じられた作品でした。

主演、製作を手掛けたケヴィン・ベーコンが

いたからこそだとは思うけど、

監督はジョン・ワッツなワケだし。

しかもジョン・ワッツってまだ40前後くらいでしょ?

監督としては若いだろうし、作品も少ないのに

スパイダーマンの成功で売れっ子でしょう。

自分とそんなに年変わらないのに、すげぇなぁ。


そんなジョン・ワッツ監督作品

COP CAR

尺もサクッと88分。

派手さはなくても面白い作品を見たい人は是非。