2に先駆けて、1のComplete Editionが出ましたが
2月5日には、晴れて『仁王2』のComplete Editionも
STEAM(PC)版がリリースされました。
いいぞ、PCユーザーも仁王いっぱいやれ\(^o^)/
やっぱりリリース当初は割とバランス悪かったけど
レスポンス早く、細かいアプデによって、
プレイ環境もどんどん快適になっていきました。
その内容のほとんどが、不具合修正とかではなく、
文字通り「調整」していったものなので、
ハクスラゲーとして、かなり面白くなっていると思います。
↑これは正直残念ではあるけど、安田氏の言葉を信じるなら
ニンジャガも仁王も、完全終了ではないみたいなので
新たな続報が出るのを期待したいですね。
どうも、トトです。
そんなアプデと共にリアルタイムにプレイしていた
仁王2
年末に記事を書いた通り、
DLCの「ストーリー」面をやり終えてから
DLC含めて、2周目のあやかしの夢路まで完遂し、
3周目の修羅の夢路をまったり進めていました。
この記事を書いた時点までの状態もこんな感じ。
プレイタイムも500時間超えました。
しかし、まだこの先、
悟りの夢路(4周目)、仁王の夢路(5周目)とあるので
神宝、奈落獄までの道のりも長いの何のってw
しかし、この前のセールで
旧作という名の新ゲームを買ったので
一旦、仁王2はここまでにして……
再開する時はまた素人以下の動きになるのは目に見えてますがw
購入したゲームに着手しつつ、合間に仁王生活ですかね。
と、少し前フリが長すぎましたが
一旦、仁王に見切りをつけたところで
仁王だけでも第3弾となる写真館記事を書くに至る。
本編感想記事、DLC感想記事、写真館第1弾、第2弾と
記事自体は5つ目になります。
フォトモードで撮ったものを存分に使ってますが
この見切りをつけた時点で、撮った写真の総数が
1,300枚を超えましたw
なので、過去の写真館記事にも色々追加しました。
気付けばホライゾンを超え、自身のフォトモード枚数
ツシマに次ぐ2番目の枚数になるほど撮ってたことに驚きです。
そんなホライゾンやツシマほど美麗グラフィックではないけど
仁王にもせっかくフォトモードが実装されたことで、
仁王世界の景観も少し撮ってみました。
ツシマで改めて実感したけど、
やっぱり和の雰囲気って良いですねぇ。
こうしてみると、
仁王世界の景観もなかなかです。
最初に挙げた鳥居のもそれっぽかったけど、
その写真よりも
あ、これ実写っぽく撮れたんじゃね!
ってのが1枚撮れました。
それを背景にしたのを↑でひとつ挙げましたが
キャラや妖怪、アクションではなく、
景観に目を向けてみるのも一興
ってのを、仁王でも実感しました。
ま、こっから先は
そういうキャラや妖怪を挙げていくんですがw
これまで書いた4つの仁王記事でも
あまり妖怪を中心に撮った写真がなかったので。
ここでまとめて出していこうと思います。
もちろん全妖怪とはいきませんが
餓鬼
ラストステージでは壁に埋め込まれてたのが
何気にビックリしましたw
骸武者
妖鬼
鬼火(水)
濡れ女
目が隠れてるときの美女っぷりと
開口して目が見えたときのギャップがすごいw
意外と撮った枚数の多い妖怪でした。
思えば下半身の蛇皮の質感も良い感じですね。
烏天狗
ぬりかべ
古籠火
一反木綿
前作DLCからの継続妖怪、
前作では超ビビりながら戦ってましたが
今作ではサクッと屠れるように。
よくよく見ると、見た目がエ〇妖怪なので
こちらも意外と写真が増えてましたw
わいら
琵琶牧々
弾いてる方ではなく、琵琶自体が本体なのがお馴染み。
こうして近付いてみると、琵琶が本体ってのもよくわかる。
撥も霊石で出来てたんだなぁ。
三目八面
見た目のキモさは上位の三目八面。
八面それぞれ見てもやっぱり…キモいなw
唐笠お化け
唐笠も、傘が開いたときを
フォトモードで捉えましたが、こんなんなってんですね。
姑獲鳥
なまはげ
禍ツ武者
屍狂い
血刀塚ではなく、デフォで配置されてる屍狂いを激写。
今回撮った連中は漏れなく矢ぁ刺さってんなw
すねこすり
仁王2の癒し系代表のすねこすり
すねこすりが寝てる姿は、敵もほっこり見守るレベルw
木霊、魑魅
同じく癒し系枠。
彼岸花を一輪持ってる魑魅が意外と可愛いんよね。
黄泉軍、黄泉醜婆
DLCの黄泉系妖怪。
黄泉軍は場所によっては筋斗雲みたいの乗ってるし
醜婆は布の下にちゃんと目があるんだな。
夜叉
こちらもDLC妖怪。
呪いの釘を打ち付けられる掴み攻撃を受けると
仮面と蝋燭が霊石化するんだな。
風鬼、水鬼
四鬼の内の2鬼
風鬼はデフォでフツーに強いけど、
水鬼はフツーにやってたら苦もなく倒せるのに
写真撮ろうとしたら謎に苦戦したっていうw
水鬼って、「水」だからか肌が鱗っぽくなってんのな。
以津真手
今作初登場のボスより強い、ザコ妖怪最強。
近くで見るとやっぱ…キモいなぁ。
あまりに強すぎるせいか、最新のアプデで
弱体化くらってなかったっけかw
メインミッション「太初の鬼」の逢魔が時では
墜死とセットのところにこいつがセットされていて
おびただしい数の血刀塚がありましたw
古の女天狗
DLCサブミッションで戦える
DoAでお馴染み女天狗のDoAより若き姿。
最新アプデで姿写しが追加されましたね\(^o^)/
牛頭鬼、馬頭鬼
最初こそボスとして出てくるけど、
ステージが進むにつれて中ボスに格下げ。笑
でも、妖怪技としてはどちらも優秀。
煙々羅
作中でも何度も出てくる大型(ボス)妖怪は
フォトモードで撮ってても面白かったし、
なかなか良い写真が撮れるモーションも盛り沢山。
煙々羅は、本来はその名の通り煙の姿だけど
周りの瓦礫を集めて身体が形作られています。
足とかまさにそんな感じでしたね。
鎌鼬
鎌鼬ステージは舞い散る紅葉が良い。
それを上手いこと写真に収められて個人的にも満足。
夜刀神
序盤から終盤まで使える妖怪技の夜刀神
色んな妖怪技の写真も撮ろうとしましたが、
主人公がその妖怪になるタイプと、
夜刀神のように召喚されるタイプの2種なので
妖怪技に拘らず撮ることにしました。
その中でも夜刀神は、良い召喚感が出ました。笑
慣れると戦ってても楽しいボスだったので
その楽しさに比例して写真も増えていきました。
暴走したエヴァみたいのとか、
腕の小蛇を使役して対峙させてみたいのが撮れたりとかw
たたりもっけ
本作初登場の巨大フクロウ
他に挙げたボスほど会敵する場が多くないので
撮る機会もあまりなかったですが。
妖怪技はイツマデ同様、羽が出るタイプで
なかなか良さげ。
火車
今作初出の猫娘妖怪
おそらくフォトモードが実装されてから
いちばん写真の枚数が多い妖怪だと思いますw
戦っても楽しい、写真も画になる。
撮ってみてわかったのは、意外と表情豊かだったこと。
両面宿儺
炎&斧と氷&矢の2パターンの攻撃法がある為
どちらにも撮りどころあり。
ウィリアム
前作主人公は写真も映える!
問答無用で良さげな写真が撮れました。
まぁ、姿写ししちゃえばいくらでも撮れますがw
そうしちゃうと面白くないのでね。
ちゃんと戦ってる最中に撮りました。
立烏帽子
火車に続いて大量に写真撮った立烏帽子
やっぱり妖怪とは言え、人型がベースのもの、
人型感が強い妖怪は戦っても撮っても楽しい。
立烏帽子は顔は見えないけど、
口元だけでも表情豊かな感じが何となくわかるし
モーションも多く、写真映えする妖怪でした。
黄泉雷神
写真を撮ろうとすると
画面が雷まみれになるカミナリ様w
その方がハデで良いけど
雷を纏ってないところも撮ってみた。
大嶽丸
本編、DLC含めて本作の大ボス。
でも、やっぱり写真を撮る余裕がある立ち回り
ってのがなかなかできなかったので、
そこまで写真を撮ってる暇がねw
ってな感じで、
フォトモードが実装されたおかげで
妖怪もこんなに写真を撮ってたワケですね。
あとは何撮ったっけな?
義人塚から出てきた、他の秀の字かな。
自分もそうだけど、やっぱ圧倒的に女の字が多くて
男の字は出てきても、プリセットのままのをよく見かけたなぁ。
たまーにクリエイトしてるのは
カッコ良かったり、ネタに振り切ってたりw
歌舞いてるのと、紫肌の異星人は笑ったわw
女の字は非常にバリエーション豊かでした。
何だかんだ、自分の作った秀の字も
プリセットからちょっとイジッただけなので
自分の作ったのと姉妹かな?と思えるのも複数見かけました。笑
この約500時間くらいの間に
10人前後見かけたんじゃないだろうか。笑
なので、凝って作ってる人たちはすげーなーって思うし
こんなんよう作るわ、と感心してました。
そんな中でも
かわいい!好き!
ってなったのはこのへん。笑
もう載せ残しはないだろうか…
一旦、見切りをつけるってことで
大量に載せすぎた感はありますが…w
ま、最後にその他を挙げますがw
そんなに撮るほどに
フォトモードが楽しめるゲームだったということです。
ハクスラゲーとはいえ、強さや理想の装備に
そこまで執着がなかったからこそ、
ここまでフォトモードを使っていたとも言えます。
これから触る人、まだプレイ中の人も、
是非ぜひ、フォトモードも楽しんでくださいませ。
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