再び緊急事態宣言が出てしまったせいか

ザ・スイッチ』も、『シン・エヴァ』も

延期( ノД`)

こればっかりは仕方ない…

なんて思いたくない!

楽しいことしたくて人生やってるのに、

その"楽しみ"が無くなること、奪われることが

当たり前だと思ってたまるかよクソが。

どうも、トトです。



そうして延期になってしまった作品もあるけど

予定通り公開してくれた作品もあるワケです。

本来、延期になった『ザ・スイッチ』と同日公開

しかも、各映画館による割引Dayではなく

公開してるところは全て特別料金1,000円

オットクぅー\(^o^)/

ってことで、公開日の翌日16日(土)に観に行ってきました。



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Zoom/見えない参加者

新型コロナウイルスでロックダウン中のイギリス。6人の友人グループはロックダウン中も週に1度はZoomを介して定期的に集まろうと約束を交わす。ある時、グループの1人、ヘイリー(ヘイリー・ビショップ)が霊媒師をゲストに招き、みんなで「Zoom交霊会」をしようと提案する。メンバーはヘイリーの新しい提案にのり、いつもの飲み会のノリで和気あいあいと交霊の儀式を始める。部屋の照明を落とし、ろうそくを用意して、霊媒師の先導で進行していたが、そのうちそれぞれの部屋で異変が起こり出す。霊媒師は除霊を試みたが効果はなく、不気味な現象は次第にエスカレートしていく。彼らは暗闇に潜む何かから逃れることができるのか―?!





パラノーマル・アクティビティを製作した

ジェイソン・ブラムも

最高傑作!

…と、言ったのがホントかどうかは知りませんが

予告編にはそう出ている話題作

Zoom/見えない参加者

世界中でコロナ自粛が蔓延る"今"を描いた

モキュメンタリーホラー作品です。



まず始まる前に、

本編後にメイキングが流れるから待ってね

っていうメッセージが出てきましたが、

最近こういうのも増えましたよね。

エンドロールが終わるの待たずに出てくようなヤツに

気ィ遣う必要なんてないのにな(。-ω-)-3



冒頭は、今まさにな現状を示すように

コロナによる自粛状態であるようなシーンがある。

もちろんZoomというツールそのものもだけど

こういう現在の状況を入れるおかげで、

映画でもよりリアリティが増しますよね。

2020年の今まさに起きていること、起こり得ること、っていうね。


で、その冒頭から

色々とフラグと思われるものが乱立していくのも

ホラー映画を楽しむポイントの1つだと思いますw

ザックリ内容を言ってしまうと

みんなでZoom交霊会しよう

1人がやらかす

悪霊コンニチワ

大惨事


という、予想は大きく外れませんw

予告編からわかることですもんね。

やらかし役を中国系の子にやらせたのは

コロナが関係したのかしてないのかw

ま、こうして予想に難しくないものだとしても

そこを実際に、どうやってホラーに落とし込むか

どうやって表現するかが見物ではあります。

まぁ、パラノーマル同様、

本作もモキュメンタリーものですからね。

やり方なんて既にわかってるようなもんです。


実際の家なり、家のセットで撮影してるんだろうし

制作側で間取りは自由自在

廊下からのドアを映せば、ドアの先の部屋は暗所

ラストシーンはまさにそれでした。

部屋の中はスタッフがいようが、脅かす仕掛けがあろうが

そこも自由自在ですしね。


キャロラインが屋根裏に行ったとき、

一瞬映り込んだ宙ぶらりんの脚も

見てる他の人が

今なにか…
戻して戻して


って言ってる間に、吊るしたものをスッと上げてしまえば

再びそっちにカメラを戻しても何もなし…

って画が作れちゃいますからね。


と、色々と仕掛けを考えながら見てましたが

やっぱり怖いもんは怖いw

壁、ドーン!
何かが肩なり首なりに触れるー!
電気が一瞬点いたり消えたりー!
部屋の電気ゆーらゆーら
キャンドルグラス、ッパーン!
いきなり家具ガッシャーン!
ホラー映画お馴染みの引きずりー!


などなど、あるあるすぎる定番だとしても

いきなり唐突に起きますからね。

((((;゚Д゚))))ひぇっ… て、なりますわなw


みんなの死に様もなかなか恐怖感を煽る。

カメラを持ってる人の主観になるので

所々、何が起きてるかわかりづらいこともあったけど

そこは死ぬ前までのシーンで想像はつく。

追いかけられ、捕まり、
高い高いされて床に叩きつけられる。

懐中電灯パーン!なったあと、ジッポで明かりを代用、
ぶっ倒されて、火ィつけられて火あぶりの刑。

いちばん生々しく、ややグロだったのは

フリーズした画面で電波途切れ途切れ感を演出、
そのPCに何度も頭を打ち付けられ、
顔中血まみれになった画が出たり消えたり、
助けて…

と、蚊の鳴くような声で事切れたシーンかな。



そして、パラノーマルの時もあった

言葉にはしづらい"音"の要素

パラノーマルはトビー君が近くにいるときの

ズオオォォオオ……みたいな音だったけど、

本作はZOOMってこともあって、

プツプツプツ…プツッ…プツー…

みたいな、ちょっとしたノイズ音が

悪霊のいる合図みたいになってました。

終盤はそれもわかりやすかったけど、

ちゃんとそれは序盤から鳴ってましたしね。

序盤はそれがツール特有のノイズだったにしても

それがどこから悪霊の合図になったやら…(* ゚∀゚)


エンディングもPC(Zoom)画面のまま

メンバーリスト?をスクロールさせて

何やってんのかな…って思ったけど

なるほど!スタッフロールか!

と、納得&感心。


で、本編後のメイキング…って

メイキングじゃなくて

事前交霊術の様子やんけw

しかも、公式からそのリハの動画出てるーw



しかし、そこでもやはり軽い怪奇現象は起きていた模様

Zoom降霊術、実現可能じゃん!

どこぞのYouTuberがやって、どえらいことにならねーかなw




ってな感じで

2021年最初の新作映画

Zoom/見えない参加者

なかなか楽しめました。

今まさに時代を反映した作品だろうし、

パラノーマルみたいに無駄に続編やることはないでしょう。

てか、やってくれるなw

これ一作でスパッと終わってくれw

やるなら新作でおなしゃす!