コンビニの中ではファミマ贔屓なワタシですが

最近?の新商品

DSC_0003

ファミチキを挟んで食べるファミチキバーガー

言うてもそんな…って思いながらも

フツーに美味いw

この先、ちょこちょこ買ってしまいそうw

どうも、トトです。



新譜出ないなぁ…って思ってたら

先週の金曜日、自分がフォローしてるバンドの中で

唯一、まとまった曲収録された音源を

ようやくリリースしてくれたバンドがいたので、

それが良いか悪いか、レビューするのかしないのかを

絶賛試聴中です。

そんな中、過去作レビューが捗っていますが

今回は今年3枚目となる過去作。

前回のATL同様、後押しだとしても

ATLと同時期に自分の中に入ってきたバンドです。

そうして今回の作品のリリース年を調べたら

前回のATLの作品と同じ、2007年だったというね。

新譜が出ないこの期間、色々と過去作を聴き漁ってますが

遅咲きな自分が後追いで音楽を聴き出した頃の

この2000年代半ば~10年代の作品は、どれも思い入れがある。

今年の過去作の年代は、間違いなくここになると思います。

そんな中からの1枚が今回の作品。
 


We The Kings_We The Kings
We the Kings『We The Kings』
01. Secret Valentine
02. Skyway Avenue
03. Check Yes, Juliet
04. Stay Young
05. Whoa
06. August Is Over
07. The Quiet
08. Don't Speak Liar
09. Headlines Read Out...
10. All Again For You
11. This Is Our Town
12. Skyway Avenue (Acoustic)
13. This Is Our Town (Acoustic)





US産パワーポップバンドWe The Kings

記念すべきデビュー作でありセルフタイトル作

1stWe The Kingsが2007年にリリースされました。

国内盤ボーナストラックにはアコギ版が2曲、

Deluxe Editionには、国内盤とは1曲異なるボートラが収録。

本国アメリカでは大きな結果は出ていませんが、

オーストラリアでプラチナディスクを獲得しています。


過去にライブを見たのは一度きり。

ATLやSPみたいにバンバン来日するバンドではなかったけど

その一度きりのライブで、

本作の曲の良さを改めて実感しました。

そんなWTKの第1作目セルフタイトルアルバム

早速聴いていきましょう。




Secret Valentine
オープニングはMy No.1 WTK Songのこの曲から!
耳触りの良いメロディなのはもちろんのこと、
甘酸っぱすぎる歌詞に、メロディに、極めつけはMV!
音源とは少し違う始まり方をしていて、
再生回数700万回間近となるMVを見ていると、
甘酸っぱいという言葉がこれほど似合う曲も、
なかなかない気がします。
自分はこの曲からWTKに入ったので思い入れ、
思い出補正もひとしおなのは言うまでもないですが。笑





Skyway Avenue
個人的には"Secret Valentine"だけど、
世間的、一般的にはこっちのが人気なのかな?
ライブでは割とスタート付近に持ってこられるのも
納得のキャッチーさと上がる曲調。
明るく楽しく、上がる曲は聴いても、ライブでも
こちらのテンションを上げてくれるので良いな( ´∀`)
サビの最後はタイトルを歌って締める。
ここはシンガロング必須なのも素敵です。

MVの再生回数はSecret Valentineと同等数、
680万超えまできています。





Check Yes, Juliet
Setlist.FMでセトリを見てみると、
これがラストを飾る率が圧倒的に高い3曲目。
アルバムとしては奮わなくても、シングルとしてなら
この曲がオーストラリアとアメリカでプラチナを獲得。
立派に本作の代表曲であり、バンドの代表曲として
大きな結果を残している1曲です。
アップテンポなポップロックソングで、
短いクラップパートやサビ前のシンガロングパートは
否応なく上がる要素だし、キャッチーさもひとしお、
こちらも前2曲に負けず劣らず、めちゃくちゃ聴きやすい。
まぁ、この頃のWTKに聴きにくい曲なんてないですがw
ライブのラストに来ても納得の1曲です。

MVの再生回数もさすがの800万over
WTKの曲の中ではトップとはだいぶ差があるものの、
割と上位の再生回数であるMVなのは間違いありません。

何気にこのセルフタイトル作、
頭の3曲が圧倒的すぎて、聴いた当初から今日まで
やっぱこの3曲のイメージが物凄く強い。





Stay Young
4曲目はロック色の強いギターから始まります。
サビに入れば、明るく楽しいPOP ROCK、
大いに盛り上がるシンガロングパートもあります。
ヾ(*≧∀≦)ノ Come on!! Come on!!
↑1回目のシンガロングを追えたあとに、
Singalong!! Oh~Oh~♪
と、Travisが歌ったあとに再び、
ヾ(*≧∀≦)ノ Come on!! Come on!!
とシンガロングできるのがまた最高\(^o^)/


Whoa
こちらもこちらでシンガロングが映える5曲目。
頭3曲に印象がいきがちな作品でも、
そのあとには明るく楽しい陽性サウンドの
POP ROCK/POP PUNK感のある上げ曲が控える。
この曲のシンガロングは超簡単!
サビでタイトルを繰り返し叫ぶだけです( ´∀`)b
わかりやすすぎるシンガロングパートは
それだけで楽しいし、ライブでも上がります。

MVってワケじゃないんだろうけど、
バンドの公式垢からUPされてるビデオが
素人臭い静止画の切り替えビデオってのが面白いなw
オレでも作れるわw





August Is Over
こちらもタイトルから察することのできる6曲目。
暑く楽しい夏真っ只中の8月、
それが終わってしまったことによる
陽性サウンドのPOP ROCKの中に、
ラストは気持ちばかりのエモーショナルさを漂わせる。
でも、やっぱり夏がピッタリとも思える
全体的には楽しい雰囲気で曲は展開していきます。


The Quiet
トップ3のようなエモメロが戻ってきた7曲目。
それでもアップテンポで展開する為、
"Skyway Avenue"の雰囲気がいちばん近いか?
デビュー作ってのも大いに後押ししてるだろうけど
WTKがここまで楽しいアルバムを作るのは
それこそ初期衝動ゆえな気がしますね。
そんな作品だからこそ、自分も好きなんですが。笑


Don't Speak Liar
中盤の陽性ラインナップを抜けた先の8曲目は
エモーショナルな方に寄った曲調に。
それでもサビでは少しテンポアップし、
縦ノリできるキャッチーさを発揮しつつ、
ガッツリ歌ものにならないのが個人的には○


Headlines Read Out...
エモーショナル寄りな曲のあとは、
再び明るく、早々にクラップパートが飛び出す
陽気な雰囲気で始まる8曲目。
しかし、サビに入るとバンドらしい
エモメロ系パワーポップサウンドを響かせます。
1サビ前のExtra~♪ Extra~♪
の部分が、何気に個人的にツボなんですよね。笑


All Again For You
10曲目はガッツリエモーショナルな始まり。
サビはテンポアップして程よいエモメロに。
今って逆にサビで落とす曲の方が圧倒的に多い気がするけど
この頃って、しっかりサビで上げてくれる曲多くない?
こういうところも自分の音楽感を形成してる
1つの要素な気がしてきますね。


This Is Our Town
ラスト11曲目はガッツリ歌ものバラード。
ピアノの弾き語りから始まり、アコギを追加し、
ストリングスを追加し、どんどん壮大さを増す
作品の締めにはピッタリのエモーショナルバラードに。
サウンド的にも大いに盛り上がり、
Travisがタイトルを繰り返し歌うところなんかはたまりませんね。


Skyway Avenue (Acoustic)
国内盤のボーナストラックには本作収録の2曲を
アコースティックverにアレンジされたものを。
トップ3の曲の中でも、上げ曲寄りなSkyway Avenue
アコギverになると、途端にエモーショナルさが勝つ。
また、この頃の国内盤ボートラは
こういった収録曲のアコギ版が多かった印象。
当時は"ボーナス"トラックなんだから
本編から漏れた曲とかを入れてよ!
なんて思っていたクソ若僧でしたが、
今は全然そんなこと思いませんねw
むしろアコギ版いいじゃん、と思うくらいw


This Is Our Town (Acoustic)
2曲目のボートラは、
本編ラストに壮大な締めを見せてくれた
"This Is Our Town"のアコギ版。
本編ラストだからこそ映えた壮大な締めでしたが
シンプルにアコギのみのアレンジになったからこそ
ボートラっぽさが出る、なんて思うようになりました。笑





以上、

We the Kings『We The Kings

でした。

ATLに続き、この頃のBTBバンド良いなぁ( ´∀`)

やっぱりこの1stセルフタイトル作も後追いで、

リアルタイムに追い付いたのは4枚目からだけど

そのときの来日ツアーでライブは初見。

タワレコのリリースイベントでアコギセット、

もちろんライブハウスでのライブも行きました。

その時のセトリが、新譜だった4枚目はもちろん

あとはこの1st、2枚をメインに組まれたセトリだったので

めちゃくちゃ楽しかったんですよね( ´∀`)

っていうくらいには、ライブ映えする曲が多い。

それはレビューを読んでいただいても伝わるかと思います。

明るく楽しい曲が好きなのはずっと言ってますが、

そういった曲はライブでも間違いなく楽しい瞬間になるので

だからこそ、そういう曲が好きなのかもしれません。

音源でも、ライブでも、両方楽しめますからね\(^o^)/


そんな明るく楽しく、抜群のキャッチーさを誇る

バンドのデビューアルバム

We the Kings『We The Kings

この時代のパワーポップ、ポップロックシーンを

代表する1枚だと思います。

是非ぜひ、改めてご一聴。





関連記事