Diamonds to DustがNEW EPを出したんですが

相変わらずメンバーと音楽性が安定しないな…(。-∀-)笑

やっぱGO WITH MEから国内盤を出した



この頃がいちばん好きだったなぁ。

どうも、トトです。



Annisokayの新譜が延期になりましたが

他にもこうしてレビューできる作品がありました。

前作は今年2月にレビュー

他にも色んな記事で登場しているバンドです。

まさかの年内2枚目の作品をリリースしたのは

こちらのバンド。






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Hollywood Undead『New Empire, Vol.2』
01. Medicate
02. Comin’ Thru The Stereo (feat. Hyro The Hero)
03. Ghost Out
04. Gonna Be OK
05. Monsters (feat. Killstation)
06. Idol (feat. Tech N9ne)
07. Coming Home
08. Unholy
09. Worth It
10. Heart Of A Champion (feat. Papa Roach & Ice Nine Kills)




US産ニューメタルバンドHollywood Undead

2月にリリースしたvol.1に続き、年内2枚目となる

New Empire, Vol.2を12/4にリリースしました。


前作レビュー記事に書いた通り、

ホントに年内に2枚のアルバムをリリース!

それもクソボケコロナの影響もあると思うけど

やっぱ1年でアルバム2枚はすごいな。

この制作意欲、色ぉーーーんなバンドにも

是非とも見習って欲しいもんです(。-д-)-3


そんなHollywood Undead

同タイトルvol.2、聴いていきましょう。




Medicate
特徴的なサウンドから始まる1曲目は
これまでのバンドでの色であったラップ要素を抜き
シンガロング映えしそうなコーラスを含んだ
歌ものとも思えるオルタナロック/メタルな曲に。
これまでの作風も、もちろん前作のvol.1も、
やっぱHollywood Undeadってニューメタル
ってイメージがとても強かったので、
1曲目からこういった曲は意外であり、新鮮です。


Comin’ Thru The Stereo (feat. Hyro The Hero)
控えめな打ち込みサウンドから一転、
巨大なコーラスから始まる2曲目。
ここでは最初のボーカルからラップを展開し、
これまでのバンドらしさを表現します。
冒頭でのコーラスはサビにも取り入れられ、
それによるダイナミック且つエネルギッシュな様は
リードトラックと言っても良いほどに、
今作を引っ張る力があるように感じます。
曲終盤にはゲストのHyro The Heroがラップで登場、
ラストは再び大きなコーラスと共に展開し、
イントロと同じような打ち込みのアウトロで終わります。


Ghost Out
ここでも打ち込み要素から始まる3曲目。
しかし、こちらはよりラップ色が強い曲になっていて、
バンドというよりも、ラップトラックと言える
1曲丸々ラップボーカルを楽しめる展開に。
どこかLinkin Park"When They Come For Me"
雰囲気が似てる感じがします。


Gonna Be OK
ノイジーなギターイントロから始まる4曲目。
それと共にラップボーカルを乗せて進行。
2コーラス目は、同じくラップボーカルでも
バンドサウンドに疾走感を持たせます。
2サビ後はシャウト気味に同じフレーズを繰り返すとこが
RATMっぽくもあり、FEVER 333っぽくもあります。


Monsters (feat. Killstation)
5曲目は暗くに、静かなスタートを切ります。
その後もラップボーカルをメインに展開しますが
バックになるサウンドの雰囲気は暗いまま。
軽快なラップとは裏腹に、どこかしっとりしつつ
暗い雰囲気に、最後はゲストのKillstation
これまたこのトラックに合ったボーカルを披露し
ゆっくりフェードアウトしていきます。


Idol (feat. Tech N9ne)
6曲目も同じく雰囲気は暗い始まりだけど、
こちらの方がサウンド的には賑やかであり、
1コーラス目からヘヴィなデジタルサウンドを叩きつけます。
2コーラス目ではゲストのTech N9neが登場し
高速ラップ&シャウト気味なラップを披露。
ラップってだけでも思うけど、よくもまぁ
そんなに噛まずに口回るもんだわ(。-∀-)笑
アウトロは本編の騒がしさとは裏腹に、
静かな鍵盤サウンドをバックに鳴らしつつ、
しっとりと幕を閉じます。


Coming Home
変わって7曲目はしっとりボーカルから開始。
バンドサウンドも展開した歌ものトラック。
2コーラス目はラップボーカルで牽引しつつ、
サビでは再びバンドサウンドと歌ものボーカル。
半ばラップ作品とも言えるくらい、
ラップトラックが多い今作だけど、こういうの聴くと
歌ものであってもやっぱりバンドサウンドが良いな
って改めて思っちゃいますね。


Unholy
騒がしいシンセサウンドはあるものの、
イントロではバンドっぽさもある8曲目。
それでもやはりここでもラップトラック的展開、
しかしラストはバンドサウンドで疾走しつつ、
最後に怒れるロングシャウトを披露し、
バンドらしさを見せて終わります。


Worth It
9曲目は歌ものボーカルとラップボーカルで
エモーショナルな雰囲気で展開していきます。
サウンド的な転調はないけど、
ラップとクリーン、ボーカルで違いを見せます。
それでも歌もの的雰囲気の方が強めかな?


Heart Of A Champion (feat. Papa Roach & Ice Nine Kills)
ラスト10曲目は、前作の同タイトルVol.1からの
"Heart Of A Champion"の別verを収録。


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世界で感染爆発が起こる前、共にツアーを回った
2バンドのボーカリストをゲストに招いています。
Papa Roachからvo/Jacoby
Ice Nine Killsからvo/Spencer

前作収録曲なのでイントロから耳馴染みあるのはもちろん
そのイントロから歌うSpencerの声に耳が反応する。
曲のテイストは前作とあまり変わらないけど、
Spencerがド頭から登場するように、
ゲストボーカルで変化を付けてますね。
2サビ後にはJacobyのボーカルが響きます。
そしてラストサビにはSpencerJacobyも入り
コーラス含めて声量多めで大いに盛り上がります。

リリースから約ひと月半前に公開されたMVは
向かし懐かし横スクロールアクション的な
ゲームビデオになってるのが面白い。







以上、

Hollywood Undead『New Empire, Vol.2

でした。

前作のらしさ溢れるvol.1とは違い、

ラップトラックが目立つ作品でした。

ってのも良いんだけど

やっぱりヘヴィなバンドサウンドと

ラップとフツーのボーカルが混じる

ニューメタル感強めな方が好きな為、

個人的にはvol.1の方が良いかなぁ。

だからこそ、最後の"Heart Of A Champion"

ツアーに帯同したPapa Roach(Jacoby)

Ice Nine Kills(Spencer)が参加してるってのも

どちらも好きなバンドな自分としては

かなり嬉しいゲスト、良いコラボverでした。

ただ、アートワークに関しては

今作の方が好きかな。

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で、こうしてHollywood Undead

1年に2枚もアルバムを出してくれたことで

NU-METAL』カテゴリのレビュー記事も

6枚目になり、このジャンルでのランキングも

年末に出すことができそうです。


そんな6枚の中の1枚となった

Hollywood Undead『New Empire, Vol.2

前作vol.1をチェックしている人も、してない人も、

是非ぜひ、合わせてチェック!





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