この記事を上げた9日には、

PS5発売まで残り3日になっているハズ。

あれだけゲーム記事を書いておきながら、

自分もPS5確保できてない内の1人ですが…

転売ヤーマジで○なねぇかな

つか、同様に転売屋から買う馬鹿も。

もはや共犯でしょコイツら。

ゲームに限らず、何でもそうだけど

いつまで経っても転売ヤーがいなくならないワケだわ。

PS5に関しては調子乗りすぎだけどな。

イライラが止まりませんね。

あ、あとコイツらほどじゃないけど

ローンチタイトルでやりたいものがない

とか言いながら、抽選に申し込んでたり、

何なら当選してるヤツがいるのもタチ悪いッスよね…(゚皿゚メ)

PS IDとか、トロフィー取得率とか、

そういったちゃんとしたプレイヤーと紐づけるとかの

対策らしい対策を取らないクソ○ーも同罪だわ畜生が。

どうも、トトです。



PS5リリースが迫るにつれて

やり場のない憤りややるせなさが募ってきますが

とりあえず、それは置いといて。

10月リリース作品のレビューが一通り終えたので

あとはこの蔵出しを残すのみ。

今回の蔵出しは3枚です。

って言っても、1枚はまた例によって

見逃してた1枚なんですけどねw

それではいきましょう。




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PVRIS『Use Me (Deluxe)』
02. Dead Weight
03. Stay Gold
04. Good To Be Alive
08. Loveless
09. January Rain
11. Wish You Well
13. Things Are Better (Alt Version)
14. Use Me (feat. 070 Shake) [Mija Remix]
15. Dead Weight [Nicole Moudaber Remix]
16. Loveless [Lynn Mix]



オルタナロック/ポップPVRIS
メジャー移籍後、第1弾となるアルバム、
通算3枚目Use Meが8/28にリリースされ、
後にDeluxe Editionが10/22にリリースされました。

BMTHのEPリリース後も、本記事を書こうと
けっこう聴き込んでいたんですが、結果は奮わず、
残念ながら蔵出しという結果に。

前作EPは良かったんだけど…うーん…(。-ω-)
やっぱり前作アルバムからその気はあったけど
"バンド感"が薄くなっているのがね…
こういうオルタナポップ、シンセポップも
昨年、今年くらいから色々聴いてきたけど、
バンド感が強い方が嬉しいのはもちろん、
オルタナポップなら、"ポップ"に寄ってくれた方が
個人的には好きなんだなってのがわかってきました。
なので"オルタナ"寄りな今作はちょっと…って感じ。

中盤のEP曲3連発から後ろ、
アルバム後半の雰囲気は割と好きなんですけどね。
"Loveless"なんかは7月にリリースされた
Taylorの新譜にありそうな曲だったし
力強いボーカルが印象的なLynnですが、
タイトルトラックの"Use Me"をはじめ、
繊細なボーカルがいくつか聴けたのも今作のは良かった。
アルバム自体もクソ盤だなんて言う気は一切なく、
むしろ昨今、こういうのを聴いてたからこそ
これまでよりもすんなり入れたというか、聴けたというか。
Deluxe Editionの5曲の追加分の内、
4曲が既存曲の別アレンジってのが、
ちと残念だったことを除けば、十分良盤だと思います。
同じ"良盤"という言葉を使っても、
本記事として書けなかったのは、
メインで書いてるようなジャンルよりも
圧倒的にリスナー的な意味での経験値が足らんからですね。







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tricot『10』
01. おまえ
02. サマーナイトタウン
03. WARP
04. 箱
05. 炒飯
06. あげない
07. 悪戯
08. 幽霊船
09. Laststep
10. 體





10周年を迎え、1月にメジャー初となるアルバム
『真っ黒』をリリースしたと思いきや、
早くもメジャー2作目『10』を10/21にリリース。
読み方はまんま日本語の『10 (ジュウ)』だそうです。
アングラ界隈なんてアルバムリリースに
至らないバンドが往々に蔓延っているのに対し、
まさかの国内から1年に2枚のアルバムとは驚き。
インタビューを読んでみると、
クソボケコロナの影響もあるんだろうけど、
"だからこそ"みたいなところあっての曲制作は
海外バンドの多くと同じスタンスで非常に好感。

で、前作の『真っ黒』がtricotへの
本格的な入りとなった新参の自分が言うのもアレだけど
今作はよりメジャー感が強くなった?というか
より一般層に向けた作風になったというか…
良く言えば聴きやすく、悪く言えば大衆向けになりました?
まぁ、そこはメジャーレーベルってのもあるだろうし、
それ以上にキャリアも10年以上になるからこそ
みたいなところもあるでしょうけどね。

オープニングトラックの"おまえ"や、
MVになってる"悪戯"あたりの疾走感ある曲が
けっこう好きなのはもちろんのこと、
"Laststep"みたいなゆったり系も良かったです。

他には"サマーナイトタウン"なんかは、
サウンドはもちろん歌詞も個人的には好きでした。

あと、前作の蔵出しで書いたときにも言いましたが
"WARP"とかを聴いてると、カラスは真っ白が浮かぶし
やっぱtricotとカラスはファン共有できる気がするんだよね。
""なんかはカラスは真っ白はもちろん、
どこか相対性理論っぽくもある気もすんだよな。
まぁ、非常に残念なことながら
肝心のカラスは真っ白は解散してますけどね…(´・ω・`)

インタビュー読んでても人柄が出てて面白いなw
インタビューでは"ブラックミュージック"の話が出ましたが
むしろ、そっちに全振りになった曲も聴いてみたいな。
何にせよ、面白い音楽、歌詞のバンドは好きだし
そのおかげでtricotも好きになった数少ない国内バンドなので、
これからも陰ながらひっそり追っていこうと思います。







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Echosmith『Lonely Generation』
03. Cracked
05. Stuck
06. Last Forever
08. Scared To Be Alone
09. Lost Somebody



PVRISよりも全然書けそうだったのがこちら。
US産インディーポップバンドEchosmith
2枚目となるアルバムLonely Generation
今年1/10にリリースしていました。

アルバムもっと出してるイメージだったけど、
1stから2ndまでの間に、4枚ものEPをリリースしてました。
その間、7年もアルバムを出してなかったのは驚き。
しかも1stからずっとワーナーから出してたけど
今作はWarner / ADA内に設立した自主レーベル?かな?
Echosmith Musicからのリリースになります。
仲良し4人兄妹バンドだったのに、
いつの間にかgt/Jamieが抜け、今は3人体制に。
しかし制作を手掛けたのは、Zeddなどのプロデューサーも務めた
これまで通り、実父Jeffrey Davidだっていうからまた驚き。
もはやバンドだけでなく、家族で制作チームじゃんw

そもそも『インディー』なんてのは
オルタナよりも苦手なジャンルなんですが、
Echosmithはむしろ『ポップ』な面が強い。
今作ではタイトルトラックの"Lonely Generation"をはじめ
続く"Diamonds"あたりは"ど"が付くほどのポップナンバー。
"Lost Somebody"なんかはアップテンポで、
PATDに通じるダンサブルな曲でもあるし。
インディー方面にカテゴライズされるのが不思議なほど
こうした陽性サウンドでポップに感じられる曲もある。
"Last Forever""Follow You"なんかは、
影の中の感すごいもの。笑
"Everyone Cries"ではエモーショナルな
ピアノでの弾き語り曲で、どっちのお兄ちゃん(弟?)かわからんけど
ツインボーカルなのが良いですね。

オルタナ、インディー特有の陰性な部分もないことはないけど、
それでも全体的に見たら『ポップ』の方が強いと思う。
それゆえに、陰性な面が強いオルタナ方面の
PVRISの新譜よりかは、こっちの方が個人的には好きでした。
PVRISの新譜と同時期のリリースだったら、
こっちは本記事で書いていたかもしれません。

しかも聴いてて思ったけど
けっこうタイトルを繰り返し歌う曲が多く、
トラックリストを確認していなくても、聴いてるだけで
この曲のタイトルは○○○かな?ってわかるくらい
抜群のわかりやすさとキャッチーさがあります。
そういうのも聴きやすさを後押ししてる要因ですね。









以上、

10月リリース分の蔵出しレビューでした。

偶然にも三者三様となる女性ボーカルバンドでした。




Hayleyのソロ作、CMLのEPに続いての

オルタナ(シンセ)ポップ、PVRISEchosmithでしたが

面白いなと思って、今年から本腰入れて

ちょこちょこ聴いているこのジャンルの音楽ですが、

既に前記事でも言ってるかもしれませんが、

このへんをちゃんと本記事でレビューですること

それが直近の課題の1つでもありますね。

CMLが本記事で書けたのは

その中でもいちばん聴いてる歴が長かったのと、

ミニアルバムだったからってのもあるかもしれない。

POP PUNKも、ポスコアも、メタルコアも、

最初から今ほど書けたものじゃないですから。

今年の年始にちょこっと書いた記事でも言った

継続は力なりです。

そうして書ける記事が増えていくといいなぁ、と。


本日はここまで。