10月23日 朝

工エエェェ(;゚Д゚)ェェエエ工

って、朝っぱらから驚愕したんですが、

他のツイートも追ってみると


良かったぁ…ε-(´∀`*)

心機一転ってことなのね。

そして、新レーベルとしての第一弾の動きとして


Yours Trulyの新譜、前作EPをボートラとして

国内盤をリリースするという\(^o^)/




ウチでは既に2作共レビュー済みですが、

新レーベルでもKRIのマサさんが関わってるなら

来日に向けての動きもあることでしょう。

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KICK ROCK INVIATION 改め

SML Recordsの今後に期待大です。

どうも、トトです。



さて、前回のSeawayに続いて

今月リリースの新譜を取り上げましょう。

今回のバンドは喜怒音楽初登場!



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Young Culture『Young Culture』
01. Bloodthin
02. Compass
03. Anywhere I Go, I’m Taking You With Me
08. Fantasy
09. American Idle
10. Laylo



US産ニューヨーク出身のPOP ROCKバンド

Young Cultureのセルフタイトルにして

デビューアルバムYoung Culture

10/16にEqual Vision Recordsからリリースされました。


数は多くはないものの、

これまでにも何度か取り上げてきたEqual Visionバンド

それらはどれも良きバンドばかりでした。

Young Cultureもそんなバンドの仲間入りなるか?


同日リリースのSeawayも視聴を促す

記念すべき1stアルバム、早速聴いていきましょう。




Bloodthin
まずはオープニングを飾る1曲目は
今の季節にピッタリのエモーショナルナンバー。
ちゃんとボーカル入りだったので
ガッツリ1曲丸々フツーの尺なのかと思いきや
およそ1分半、アルバムのイントロ的でもある
ショートナンバーでした。


Compass
本番はこの2曲目から。
アップテンポでほんのりエモーショナルな曲調で、
聴きやすいキャッチーなメロディで綴るPOP ROCKナンバー。
昨今のPOP PUNKバンドの中でも、ひと時代前の
エモメロ系POP PUNKを響かせるバンドが増えてきましたが
このバンドのこの曲も、そういったエモメロな
POP ROCKな感じは非常に耳馴染みが良い( ´∀`)


Anywhere I Go, I’m Taking You With Me
3曲目の冒頭はしっとり弾き語り風で開始。
エモーショナルナンバーではあるけど
シンセを鳴らすことでポップな面を出し
オルタナポップ風の曲調に仕上げています。
後半ではアコギがエモーショナルさを助長。
エモーショナルな雰囲気とポップな雰囲気を
上手く合わせた今時エモポップナンバー。


Holiday In Vegas
パーティ感ある喧騒から始まる4曲目は
タイトルにピッタリのポップナンバーです。
明るく楽しい雰囲気で、POP PUNKではない
やはりPOP ROCKと言えるキャッチーさは大きな武器ですね。
ヾ(*≧∀≦)ノ Hey ey!!
みたいなシンガロングできるコーラスも良い。
ベガスの休日はこんなに楽しげなのかなぁ( ´∀`)笑

映像化されてるのはVisual Videoかな?
きらびやかなラスベガスの街並みを
少し古めの映像加工をしてるギャップや良し。




I’ll Be There
約4ヶ月前、今作初のMVとなった5曲目は
フィンガースナップからの幕開けで始まります。
冒頭から静かな雰囲気でエモーショナルさがあり
バンドサウンドが前に出てくるところは
リズム感、テンポ感が心地良く、
耳触りの良い静のポップミュージックに。

メンバーが踊るMVは…笑えばいいのか?w
若干ズレてたり、本業の人ほどのキレがないのが
バンドマンがたくさん練習したのかな?
って部分が垣間見えて、微笑ましく見てしまう。笑
でも、このMVがあるからこそ、緩く踊れる
ダンスポップ的なようにも見える、聴こえる1曲。




Better Off As Friends
6曲目は頭ったからバンドサウンド全開!
そういったイントロからも想像に難しくない
ストレートなPOP ROCKナンバーになってます。
何気にベースラインが良いな(*´ω`*)b
コーラス込みでキャッチーさも後押しされ、
聴く人を選ばない感じもひとしおです。

リリースから約ひと月前に公開されたMVは
監督、プロデューサーみたいなヤツが
語気強めでしゃしゃってくるという、割とあるあるな感じ。笑
ボーカルはアジア系の血が入ってそうですね。




Hailey Beverly 2016
リリース1週間前にLyric Videoが公開された7曲目。
2010sとはいえ、こういう少し前の年代がタイトルに入ると
途端にエモーショナルに感じるのは何なんでしょうね
そういったイメージに違わぬエモーショナルナンバー。

タイトル通り、ビバリーヒルズの街並みなのかな?
という映像を使用したLyric Video
そこにVHSみたいな加工をして、
ちょっと古めの映像にしてるところがまた
エモーショナルさを誘いますね。
"Holiday In Vegas"のVideo然り、
Knuckle Puckの新譜のMVやLV然り、
最近、こういうのも多いですよね。
映画ではmid90sとかもありましたしね。
90年代リバイバルの流れ来てる?


そんな90年代の音楽、カルチャー、スケボー等々が
好きな人、興味ある人には是非とも観て欲しい
『mid90s』は、音楽リスナーにもオススメしたい映画です。





Fantasy
8曲目もフィンガースナップと静かなギターの音色から。
曲調に言うほどのファンタジー感はないな。笑
これも漏れなくエモーショナルナンバーだけど
エモーショナル方面に振りきらずに、
ラップ調な早口ボーカルがあるところも良いし、
近年のオルタナポップ的でもあるけど、
しっかりバンドサウンドしてるからPOP ROCK感は崩れない。
加えて、ラストサビ前のサックスパートが良いなぁ。
ちょっと控えめなのが惜しいくらい。
もっとボリュームでかくて良いんだぞ?笑


American Idle
前曲ではおとなしめだったボーカルも
この9曲目ではのっけから元気に歌い出し、笑
よりPOP ROCK感を強めてきましたね。
そーそー、こういうアップテンポな曲の方が
聴いてて楽しいぞ\(^o^)/
一部、初期Deaf Havnaっぽいリフが聴けて
思わずJamesがメインボーカルになってからの
初期Deaf Havnaを思い出したわ。
それが気になる人は2サビの終盤と、
ラストサビに是非とも注目!


Laylo
ラストを迎える10曲目はアコギで弾き語る、
今作イチのエモーショナルナンバーに。
ここまで色んな要素を取り入れながら、
Young CultureなりのPOP ROCKを展開してきて、
最後にシンプルなアコギの弾き語りで締めるのも
リスナー側としても落ち着いて終われるのが○です。





以上、

Young Culture『Young Culture

でした。

POP ROCKをベースにしつつ、

柔軟性の高いジャンルのPOP ROCKだからこそ

そこに囚われず、色んな要素を取り入れ、

1枚通して聴いても退屈しない10曲に。

良きデビューアルバムだと思います。


Set It Off
Waterparks
Sleep On It

と、良質なPOP ROCKやPOP PUNKを輩出してきた

Equal Vision Records

こういうジャンルがレーベルのメインではないかもですが

契約するバンドはどれも粒揃いですよね。

そこにYoung Cultureも加わることだし、

HopelessFearlessRiseなどなど

著名なインディーレーベルには劣るかもしれないけど

バンドの質は決して負けないのは過去が証明してます。


そんなEqual Visionが送り出す

新たなPOP ROCKバンドのデビューアルバム

Young Culture『Young Culture

是非ぜひ、聴いてみてください。





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