日本のFUNKOは割と無能だと思うどころか
ネットの公式サイト消えてね…?
ネットの公式サイト消えてね…?
だからこそ、そのキャラが出る作品の
公式で販売してくれれば問題なし!
ってことで

EVA STOREから販売された
初号機のFUNKO POP届いたー\(^o^)/
いざ、開封!
おぉ…(* ゚∀゚)
暴走したか?っていう返り血アリverは
北米限定版らしいです。
EVA STOREマジでgj!Σd(≧∀≦*)
新劇場版ではなく、テレビ版カラーですが、
全ッ然!イィ!
以前、ゲームキャラのFUNKOがあるのも挙げましたが
そういうのもゲームメーカー公式から出してくれんかな…
そうすりゃ日本でも買えるのに(´・ω・`)
どうも、トトです。
ジャンプ本誌では第一部完
ラストブラックマンを観た日、
実は同じ日にもう1本映画を観たんですw
映画館で1日2本観るとか何年ぶりだ?
そこまでしたのにはちゃんと理由があるんですが。
その当日2本目に観たのはこちら。
世界には表(フロント)があれば裏(リバース)がある。
遥か昔からロンドンに於ける全死因の72%は、人々が見ることのできないドラゴンと呼ばれる"異形の存在"が関わっていた。
だが、人知れずそのドラゴンと相対する人々がいた。
ドラゴンの存在を見ることができるのは、フロント・ロンドンの"裏側"に広がるリバース・ロンドンの住人だけ。
その中でも、選ばれし人々がウィッチ(魔女)/ウィザード(魔法使い)となり、ドラゴンと直接接触する資格を持つ。
主人公は、自然ドラゴン保護管理機関「ウイング・バインド」(通称WB)の保護官である新橋のえるとニニー・スパンコールの魔女コンビ。
彼女たちの使命は、ドラゴンに接触できない人々に代わり、ロンドンに生息するドラゴンたちを保護・管理することだった。
『BLEACH』の久保帯人が描く短期連載作品
BURN THE WITCH
ジャンプ本誌では第一部完
と同時に、読み切り時の話も入れた第一部の単行本、
更には、その第一部の映画化!
という、集英社が師匠を使って
全力で金稼ごうとしてる様がむしろ清々しい話題作w
本誌でも読み切りからリアルタイムで読んでたし、
単行本も買ったしってことで、
観に行こうかどうしようか迷ってたけど
そもそもが2週間限定公開で、
オマケに先行でBD特装版が劇場で買えるってんで
むしろ、それ欲しさに観に行きました。
この記事がUPされる頃には
もう公開終わっちゃいますけどねw
ブラックマンを観たあと、
近くの劇場でコレだけ買おうと思ったら
映画の半券を…
と、言われ
観なきゃ買えないヤツ!Σ(゚Д゚ ;)ガーン
ってことが判明し、1日2本という結果に。
後々考えてみりゃ、至極当然なんですけどね。
係長なんてなりたくないものにならされたおかげで
平日の時間が全く取れなくなったので
休日に観に行ったんですが、ほぼ満席!
オマケに映画館もクソコロナ対策による
1席空けるヤツを解除したばかりなのもあって
クソコロナは全くの無関係で、これこそ何年ぶりに
こんな満席に近い混んだ回で映画観たんだっていう…
日本のアニメ半端ねー…(; -ω-)
洋画も普段からこれくらい入りゃなぁ…
内容は原作まんまですね。
コミックス1巻分丸々とはいかないけど
読み切り版と一部を削った感じ。
後々はテレビ放送もするんだろうし、
1~3話分を映画用に一本化しましたって感じかな。
原作を読みつつ、スピード感のある移動シーンや
戦闘シーン、魔法ぶっぱのシーンなんかは
映像化すると映えそうだなーと思ってたので
そこはバッチリ!ハマってた印象です。
本作の制作は、『ペンギンハイウェイ』から知った
スタジオコロリド
そこはむしろ、ペンギン~を観てたからこそ
特に不安視してはいませんでしたが。
昨今ではフルCGだったり、CGを上手く混ぜたり
って感じアニメ作品が作られていますが、
やっぱ日本が誇るべきは『手描き』よな。
手描きの方多めで、建物等々の無機物はCGに
くらいならまだしも、
日本のフルCGアニメってなんか…
まだまだ面白いの少ない気がするし、
手描きには全然及ばないって思うもんなぁ。
そういうのが海外でも人気が出た理由の1つでもあるだろうし
それがアニメ業界のブラック体質改善、
スタッフに上手く還元されればいいのにね。
てか、ダセぇメッシュのバングナイフさんが口元に巻く
破面みたいな布?バンダナ?って、
喋ると動くってどういうことだ?w
とは思いましたがw
あれはデザインじゃないのかw
まー、魔法ができちゃう世の中なので
口との連動も魔法だと思えば何でもありなんだろうけどw
コミックスでは色なしなので、
アニメ化によって色が付くのも利点の1つ。
キャラに関しては本誌でもカラーが見れたけど
リッケンバッカーやシンデレラなどの大型ドラゴンは
アニメ化によって
おぉー(* ゚∀゚)って思いましたね。
あと、アニメ化によって付くのは
動き、色に続いて『声』
ニニーはめっちゃキンキン声だったなぁ(。>皿<)
フツーのテンションで喋る分には気にならないし
何なら後半には何となく慣れたは慣れたけど…
久保帯人作品にはお馴染みとも言える
キレキャラ補正が入ってる部分もあるのでw
そういうシーンのキンキン声は最初ツラかったな…(。-∀-)
キャラとしては、ローテンションな
のえるとの対比でもあるんだろうけどもね。
個人的には原作時点でのえる派でしたが←
2週目の入場特典がのえるだったので
これは素直にガッツポーズ╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ
インスタを模してるのが面白い。
コメントまで見ると、なお笑えますw
チーフは平田広明かぁ…
今ではワンピースのサンジで有名な声優さんですが
もうちょっとジジイ声の人が良かったなー(。-∀-)
ちょぉーーーっとイメージとは違ったなー(。-∀-)
あとはトップ・オブ・ホーンズのまとめ役
ウルフギャング・スラッシュハウト
名前のカッコ良さは師匠のセンス爆発してますがw
顔からして絶対ぇ!銀河万丈だと思ってたのに
まさかのエヴァのキール議長(麦人)!w
うーーん…
うぅーーーーーん(。-∀-)w
悪くないけど…悪くないけどぉぉおおおwwwww
何なら今作イチ!顔と声のイメージがリンクしてたので
コレジャナイとは言わないけど
個人的ちょっと違う感はあったなぁw
ってのはありつつも、
ラストブラックマンよりも大いに楽しめた
BURN THE WITCHでした。
帰ってからBD-BOXを開封しましたが
これも満足(*´ω`*)
短期連載なので何部まで続くかはわからないけど
この先も追っていきたいですね。
第二部はよ!
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