Yeeeaa───\(^o^)/───aahhh!!!

サービス終了に惜しむ声が少なく、

むしろ歓迎されるのも珍しいですねw

全部が全部クソまとめじゃなかったけどもねぇ…

かくいう自分も、前ブログの記事で唯一



↑これだけが、知らん間にNAVERにまとめられてましたね。

当の自分の記事より、このまとめの方が

検索上位に来てるのがクソうざかった記憶。

NAVERがこれなら、ヤフコメにも朗報が。

 

NAVER同様、検索結果の上位に来るのがウザいのは

今はもっぱらYouTubeかな…

映画やゲームのトレーラー(公式)が見たいときに

タイトルで検索すると、その手の感想系とか

プレイ動画とかのクソTuberがこぞって出てくるのが

クッッッソうぜぇ!!!!!(# ゚皿゚)

あれも何とかなんねーかなぁ…

と、思っている今日この頃。

どうも、トトです。



今回の作品で

9/25リリース分は3枚目になりますかね。

このバンドも2年前にレビューをしています。

POP PUNK/ EASYCOREバンドとして。

だからこそ今回の新譜も期待してました。

そんな本日取り上げるのはこちら!




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We Set Signals『Ordo』
01. Give Me a Sign
02. We Want You
05. Just Say Yes
06. I Wish I Wasn’t Right
07. War Never Changes
08. Terminus
09. We’ll Watch the World End
10. Aurora




オーストラリア出身のWe Set Signals

3枚目のアルバムOrdoを9/25に

We Are Triumphantからリリースしました。


前作もレビューしてるし、

この日のリリース作品としては楽しみでしたが

どうやら先行曲を聴くに、

どうやらこれまでとは少し違うぞ…?

という雰囲気を感じていますが。

これまでとどう違ってきているのか、

そいつを確かめていきましょう。




Give Me a Sign
冒頭からドラマチックなシンセサウンドに、
デジタル加工されたようなエフェクトを
ボーカルにかけて始まる1曲目。
そのあとはバンドサウンドも展開しながら
シンセを伴ったポスコアサウンドに。
小気味良くリズムを刻むドラムが良い。
イントロ同様、vo/Nickのボーカルにエフェクトをかけてるので、
ありし日のエレクトロコア的でもありますね。


We Want You
イントロからサイレンのようなSEと
高音&低音で掻き鳴らすギターから
ヘヴィサウンドと共にスクリームで始まる2曲目。
サビはクリーンでメロディ重視になりつつ、
バックには加工ボイスのコーラスが鳴る。
2コーラス目は、やや疾走感をまといながら
ハードコアなスクリームを披露します。
そして行進するような音と、サイレンのSEから
フラグを立てに立てまくったあとに落とす
厳ついブレイクダウン!
と、ポスコアの基本に忠実なサウンドを展開。
若干の打ち込みと加工はありつつも、
バンドサウンドは王道ポスコアナンバー。


Meet Me at Starlight Drive In (feat. Osatia)
イントロから同時に歌うクリーンの雰囲気に
グッドメロディを予感させる3曲目。
アップテンポでクリーン主体に展開するポスコアで
耳触りの良いメロディが響くのは予想通り。
やはりメタルコアよりもメロディに優れる
クリーン&ポスコアサウンドは良いなぁ( ´∀`)
ギターとクラップで煽るパートのところから
参加してくる甲高いボーカルの正体は、
レーベルメイトでもあるOsatiavo/Alex
巷で言われてる通りSleeping With SirensKellinよろしくな
文字通りのハイトーンクリーンだけど…
こういうのあんまり聴けなくなったなぁ。
他のポスコア系のクリーンはどれも良いけど
Kellinみたいな(言葉悪いが)ガキ臭いハイトーンは
聴くのシンドくなってきた…
聴き始めた当時の曲なら思い入れもあるし聴けるけど
昨年のSWSの新譜がダメだったように、
まるで活動が見えないPierce The Veil(Vic)なんかも
今、新曲を出たとしたら聴けなくなってるかも…

それはそうと…MVでギターが着てる
『兎の巣穴』ロンTが気になりすぎるw




Where Were You
そんな曲に続く4曲目は、初聴から耳を貫いてきました。
エモーショナルな雰囲気で、クリーン主体の
アップテンポでグッドメロディなポスコアなのはもちろん
2サビ後に一旦落としてから入る手数の多いドラミングが
クソ好み\(^o^)/
ここはとてもカッコ良い!
そこからシンセ込みのブレイクを経てラストサビへ。
サウンドの重さとスクリーム不足ではあるけど、
グッドメロディならば、そんなの気にならん!
一部分とはいえ、そこに圧倒的にツボっただけで
全体的にその曲自体を気に入る不思議。




Just Say Yes
5曲目はヘヴィなリフと、
前曲よりもテンポアップした展開でスタート。
主導権を握るが如く、この曲ではギターの主役感すごい。
そうしたギターだけでなく、2コーラス目の
サビ前のスクリームが厳つくて良いぞ!
ギターでフラグを立てつつ、そのリフのまま突入する
ブレイクも( ´∀`)イィゾー
アップテンポな分、ほんの少ぉーしだけ
これまでのPOP PUNK的な部分を垣間見たような気もします。


I Wish I Wasn’t Right
のっけからヘヴィサウンドが際立つ6曲目。
イントロから継続してサウンド面の重さをキープしつつ
シャウト混じりなボーカルを展開していき、
サビに入るとボーカルと共にクリーンなサウンドが
ある種の浄化作用をもたらしています。
しかし、やはりヘヴィサウンドが強みの曲、
満を持して落とすブレイクダウンの破壊力も
かなりのものになっています。


War Never Changes
重さの面では、この6-7曲目が今作の2強か。
思わずヘドバンしたくなるビートから始まる。
クリーンボーカルと共に少し走り気味になり、
そのままクリーンでサビへ入る展開で、
2コーラス目は厳ついスクリームとヘヴィサウンド、
そして再びクリーンなサビを挟んだあとは、
ズドンと落とすブレイクダウンが映える。
クリーンパートとハードなパート、
両極の雰囲気を一度に楽しめる曲に仕上がってます。
この相反するボーカルも、このバンドの場合は
Nick1人で出してるのがスゴいところ。


Terminus
初期CFのようなシンセをイントロに始まる8曲目。
ここも冒頭はヘヴィなギターが響き、
イントロにあったシンセが裏に鳴っています。
メロディックなクリーンも戻ってきた
ミドルテンポなエレクトロコア的ポスコアナンバー。
この曲ではわかりやすいシンガロングパートも搭載。
終盤はひとしきりスクリームで押していき、
ラストは再びシンガロングパートで終わります。


We’ll Watch the World End
バッチリ歌ものボーカルで始まる9曲目は
今作イチの聴かせる方面に舵を切った曲に。
ここでツインボーカル的に聴こえる、
コーラスを務めているのはメンバーの誰かかな?
女性ボーカルって言っても違和感ないくらい
キレイな声してますけども。
そんなコーラスこそが、この曲の良さを
グッと押し上げてる要素の1つだと思いますね。


Aurora
癒し系の曲のあとに控えるラスト10曲目は
イントロから勢いに乗る疾走感のあるサウンドに。
激しいサウンドにスクリームも乗るハードスタイル、
サビではコーラスを含めて盛り上がる。
ボーカルもクリーンではなく、シャウト気味なので
サウンド共々、勢いを殺さない展開や良し。
それラストも同様に、コーラスで声量多めな展開で
こちらのシンガロング衝動も大いに煽りつつ、
エモーショナルかつ壮大に今作を締め括ります。






以上、

We Set Signals『Ordo

でした。

1周聴いた時点で…いや、むしろ途中でもう

あ、もうPOP PUNK/EASYCOREしないヤツ

って、アホでも気付く作風でしたね。笑

しかし、そうして遺恨を残すことなく

コア方面に振り切ったからこそ、中途半端にならず

そっちのサウンド、作風として

良いものが出来たんじゃないかと思いますね。

もちろんPOP PUNK/EASYCOREでなくなったのは

個人的にも残念であるけど、

ポスコア盤として、フツーに好きな作品です。

ポスコアとしてなら、奇をてらったこともなく

割と王道展開であると思うし、

ヘヴィサウンドで、アグレッシブな面と

グッドメロディな部分も併せ持つような

まともに良作になってると思います。


昨今では逆に、本来ポスコアであるバンドが

POP PUNK方面に寄ってきてる方がよく見てますが

その反対の展開を見せた

We Set Signals『Ordo

前作ぜひ、ご一聴。





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