こう言う連中がいるから

流行りとか話題性のみで食いつく

所謂『にわか』が敬遠されるんじゃね?

映画だろうが、漫画だろうが、音楽だろうが、

元々それが好きな人たちが

好きでいたくなくなる原因の1つですよねぇ…

はー、やだやだ。

え?ワタシ?

原作連載時から興味なくて読んでないのに

映画なんて観に行くワケないじゃないですか( ´_ゝ`)

どうも、トトです。



というね、

現在、ウィルス真っただ中だった時より遥かに

映画館に寄り付きたくない事態が起きてますが、

上映数も馬鹿みたいな回数出してるので

こちらも映画館に行くことなく済んでいます。

とは言っても、今週末…てか明日にはまた

観たい新作映画が公開されるんですけどね。

そうして新作映画を観つつ、

後輩くんからの映画も消化しています。

そんな後輩くん推薦映画も4つめに突入。

普段はそんなに見ないジャンルの映画なので

そういった意味でも新鮮な気持ちで見れました。

そもそも今作を見るの自体、初めてなんですけどw




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Ruby Sparks
(2012)

天才作家として華々しくデビューしながら、その後極度のスランプに陥っていったカルヴィン(ポール・ダノ)。低迷期を避けるため、理想の女の子"ルビー・スパークス(ゾーイ・カザン)"を主人公にした小説を書き始めた彼の前に、ふいにあらわれたのは現実のルビーだった!タイプライターを叩いて、思い通りの女の子を作り上げるカルヴィンと、彼の手でますます魅力的になっていくルビー。これ以上無いくらい幸せな日々を過ごす二人だったが、ある日ルビーに異変が起こり──




何年ぶり?ってくらい

普段、恋愛映画なんて見ないけど

オススメされたので見ました

ルビー・スパークス

ま、見ないとは言え、洋画ラブストーリーなら

たまぁーーーーに見ますが。

見たいと思わせるものがありますからね。



今回の『ルビー・スパークス』も

ラブストーリーとはいえ、

ファンタジー要素ありきの映画です。

物書きである作家のカルヴィンが

物語に登場させた理想の女の子ルビーを

現実に召喚してしまうという。



ただのイマジナリーフレンドなのかと思いきや

自分だけでなく、他人にも見える、話せる、触れる

ってことで、現実だ!(* ゚Д゚)

となっちゃうよね。


しかし、そうして出てきたルビーこと

ゾーイ・カザンがまたかわえぇ(*´ω`*)

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Zoe Kazan as Ruby Sparks 001

撮影当時は20代後半かな?

かわいい女の子が出る映画なら

それだけで見る理由にはなる!←

でも、創作だとはいえ

理想の女の子が目の前に現れるとか

こんな夢物語があるかってね。


しかも、自分の思いのままに変えられるとか

神の所業だな。笑

しかし、フツーにカップルしてるだけでも

どこかで亀裂が入ってしまうこともある。

特典映像でゾーイが語ってましたが

愛の力はとても強いけど
愛し続けるのは難しい

仰る通りですね。

そうして危機を察知して、バキッと割れてしまう前に

カルヴィンはルビーを"修正"していきますが

恋愛経験に乏しい彼の修正も大味すぎてw

別れが予感して、自分にゾッコンにさせると

一気にヘラったりw

落ちてばっかの構ってちゃんは嫌だと、楽天的にさせると

常時ハイテンションで楽しそうにしたりw

それはそれで感情に乏しく、感情に素直にさせたら

常時、喜怒哀楽全開で情緒不安定になったりw

って、カルヴィンによる修正が為されれば為されるほど

本当にその通りになるので、ちょっと恐くなってくる。

ヘラってる時ですら、まだかわいいもんだと思う余地がある。

ま、映画だから笑って見てられるものの

実際のメンヘラなんて面倒なことこの上ないがな…



ルビーに真実を打ち明けるシーンでは、

混乱するルビーに対し、カルヴィンは次々と文字を打ち込み

その通りの振る舞いをしていくルビー…

ここは音楽も相まって、ちょっと狂気的でした。

また、文字を打ってるのがパソコンではなく

タイプライターだからこその""が

狂気を増幅させてるようにも思います。



まぁ、でも恋愛映画なんでね。

物語の流れや、結末が読めてしまうのが弱点ですよね。

ルビーの為を思って、彼女を自由にさせ、

家から出ていった彼女を想い、失意の底に追いやられるも

兄のハリーの後押しもあり、その物語自体を"創作"とし、

作家としてのスランプを抜け出すカルヴィン。

で、生活が落ち着いてきたとき、

ラストに会うんやろ?と思った予想は崩さない。笑

そっくりさんの別人か、本人だけど記憶をなくしたか

どちらにせよ、見た目は完璧ルビーの女の子と

無事に再会してハッピーエンド。

はー、わかりやすい( ´∀`)w



魔法のような本だが、
恋も魔法のようなものだ

と、特典では何度も出てくる言葉ですが

今作をwikiで見てみると

ゾーイ・カザンが脚本・製作総指揮を務め、ヒロインである「ルビー・スパークス」を演じた。また主人公である小説家を演じたポール・ダノも、製作総指揮を務めている。ちなみにカザンとダノは実生活でも長年のカップルである。

と、フタを開けてみれば

なんだ、ただのカップルが作中でもカップルを演じる

自作イチャこらムービーなのかよ(。-∀-)

って、思ってしまいますけどね。笑


何なら監督でさえも、実夫婦である

リトル・ミス・サンシャイン』で監督デビューした

ジョナサン・デイトンとヴァレリー・ファリス

が、務めてるってのもね。




まー、恋愛にしろ何にしろ、

自分の思い通りになるのは楽しいし、ラクだけど、

思い通りにならない…っていうと少し語弊があるけど

意見、考え、好みの相違による面白さが体験できなくなるよね。

そこが意外な結末、予想外の展開って部分に欠ける

恋愛映画をあまり見ないってとこに繋がるかな、と。

同じ"予想通り"な展開、結末だとしても

それがコメディや感動ものとは

求めるものがちょっと違うというか…

言葉で説明するのは難しいけど。



とはいえ、こうしてたまに見るからこそ

適度に楽しめるってのも事実です。

ルビー・スパークス

そこそこ楽しめました( ´∀`)b