前回、YouTubeの

アンビエントチャンネルを紹介しましたが、

ここ数ヶ月、自分がやってる良い寝付き方法。

皆さん、友だちや恋人、家族を騙すために

寝たフリしたことありますよね?

…え、ない?そこは"ある"って言っときましょう←

ま、やることは単純。

その"寝たフリ"、というか寝てる風の"呼吸"をする。

ス───…(。-ω-) ふ───(。-ω-)-3
ス───…(。-ω-) ふ───(。-ω-)-3

単に呼吸によるリラックス法の1つかもしれませんが

これやってると体が寝るのに馴染んでくるのか

割とスッと寝れてしまいます(。-ω-)zZ

寝つきが悪い人はお試しあれ。

ま、何やっても寝れない時は寝れませんがねw

どうも、トトです。



それでは、ようやく8月リリース作品の

最後を取り上げようと思います。

例のごとく見逃し作品もあったものの、

やっぱ海の向こうでは年度末となる8月、

最初に予想した通り、リリース作品は多かった(。-ω-)-3


しかし今回の記事で、洋楽レビューは記念すべき

50記事目になります\(^o^)/


今回のバンドもまた、喜怒音楽初登場。

でも、キャリア自体は長いバンドだし、

シーンの中では人気、知名度も上の方のバンドです。

自分がライブに行き出し、音楽ブログをやり出てから

来日もなく、リリースもなかった為、

名前は知ってても過去作も聴き込んではいないので

感覚的には初めましてもいいとこですが、

だからこそフラットな気持ちで聴けます。




TRJA_Emergency
The Red Jumpsuit Apparatus
『The Emergency EP』
3. Don't Buy Into It
5. Stuck On Repeat
6. Please, Unfriend Me




00年代のポスコア、スクリーモシーンを代表するバンド

USのThe Red Jumpsuit Apparatusが、8/28に新譜

The Emergency EPをリリースしました。


明確な休止とかはしてなかったと思うけど、

久々に名前みた!w

調べてみると2018年に4年ぶりにアルバム出してたみたい。


で、今作は

gt/Josh Burkeが作曲担当、Ds/Johnがミックス、

vo/Ronnieは歌詞とメロディーって感じで制作されたよう。

昨今のクソボケウイルスや差別問題も取り上げた故に

このタイトルにした、と本家APのインタビューで語ってます。


今回はここからのRonnieの言葉も

ちょこちょこ取り上げていこうと思います。


それでは、そういったバンドの言葉も交えつつ

早速聴いていくことにしましょう。




Brace Yourself
まずはLyric Videoが公開されている1曲目。
この頃のバンドらしいイントロから始まり、
その後、走り気味に展開したあと、
サビはエモーショナルなグッドメロディが響きます。
2コーラス目が終わり、尺の半分が過ぎると
疾走に乗ってギターソロを展開した後、スローダウン、
一瞬のストリングスを交えつつラストサビへ
イントロと同じフレーズでアウトロを迎えます。

今年4月に公開されたLyric Videoには、
歌詞同様、クソウィルスを全面に出したビデオに。
ホント、早くいなくなれよコイツら…(# -皿-)イライラ
そもそもアートワークもハザードシンボルですしね。
そういった意味では、今作のリードトラックであり
タイトルトラック的な意味合いもあるでしょう。
公開5ヶ月で再生回数320万を超えてるのは
時が経っても、さすがの人気を証明してくれます。




A Long Time Ago In A Galaxy Called LA
2曲目は、のっけから疾走パートから始まる
陽性POP PUNKナンバー!(* ゚∀゚)
ノリの良いクラップパートも要する、
楽しげな雰囲気がまた良いっすね\(^o^)/
そのままPOP PUNKで駆け抜けて欲しかったけど
後半はコーラスと共にエモーショナル寄りに。

バンドは結成初期はBlink-182のカバーもしていたとされ、
そもそもPOP PUNKと精通はしていたバンドです。
wikiのジャンルにも"POP PUNK"の文字はある。
2008年にはPUNKSPRINGで来日もしたくらい。

「僕は今でもその音楽が大好きだよ」と、The Red Jumpsuit ApparatusのRonnie Winterは言います。 彼はポップパンクとポストハードコアへの愛について話しています。「僕はそれを失いたくないんだ。僕は37歳だけど、今でもMxPxを毎日聴いてるよ。」
APのインタビューではこう語ってもいます。

↑2年前にこんな記事を書き、ホントにここ数年
POP PUNKとポスコアのクロスオーバーが
どんどん進んできているのを実感しますが
そういったもののパイオニアはレッジャンかもですね。




Don't Buy Into It
カンカン照りの晴れた日によく合うような
カラッとしたギターから始まる3曲目。
と、なるとエモーショナルではありつつも、
自ずとどこか陽性な雰囲気を漂わせるような
オルタナロックナンバーに聴こえてきます。
この曲も耳触りの良く、歌いたくなるグッドメロディだなぁ。
終盤はそこにコーラスも加わって更にグッと良くなる。


Is This The Real World?
変わって荘厳なコーラスのようなSEと共に幕を開ける4曲目。
サウンド的にも今作イチ、ハードだと思います。
2サビ終わりのインストパートが個人的にツボ。
そしてタイトルをクリーンで歌ったあとに
今作初でのシャウトを披露します。
これがあることでポスコアバンドたる由縁を改めて実感。

さきほどの載せたインタビューの中では、
この曲に関してRonnieはこう語っています。
拡張された現実と"Deep Fake"の秘密があるこの時代に、僕たちはますます自分自身に疑問を投げ掛けていることに気づいたんだ。これは現実の世界なのか?何が現実で何がそうじゃないのかを知るのは難しいこともある。 結論を急ぐ前に、目に見えるもの、特にオンラインで投稿されたものに疑問を投げかけることが重要なんだ。僕たちに提示された情報が正しいこと、そして僕たちがより悪質な目的で操作されていないことを確認することは、何よりも重要だよ。




Stuck On Repeat
ギターが先行して始まるのは3曲目と似た感じでも、
エモーショナル寄りな印象が強い始まりを見せる5曲目。
エモーショナルさは曲全体に纏い、
シャウトのないスクリーモと言えるようなサウンドを展開します。
そういった曲だとメロディが強化されるのも○


Please, Unfriend Me
打ち込み音と刻んだシャウトから始まるラスト6曲目。
そこからハードなサウンドを展開したあと、
オルゴール的なSEがシアトリカル感を醸し出す。
ボーカルは他曲同様にクリーン押しではあるけど
サウンド面はヘヴィでアグレッシブ感が伺える。
終盤の囁くようなコーラスも雰囲気たっぷり。
そこからボーカルと共に声を張って終局へ向かいます。





以上、

The Red Jumpsuit Apparatus
The Emergency EP

でした。

グッドメロディな曲も耳に残る中、

本来のポスコア的でもあるサウンドも感じるし、

もちろん個人的にNo.1のPOP PUNKテイストの曲も。

たったの6曲収録の作品とはいえ、

その6曲それぞれにしっかり違いを持たせ、

The Red Jumpsuit Apparatusらしさのある

6曲を作品に落とし込んでくれました。

同世代で賑わいを見せたポスコア、スクリーモな

バンドの中でも、いち早く抜け出した実力を

大いに感じられる1枚でもありました。


で、今作はたまたま

本家APでのインタビューも見つけたので、

全文ではないけど、一部分を抜き出してみました。

Google翻訳されたものを更に読みやすく

自分で翻訳してみたものの…

普段何気なく日本語化されたものを読んでるけど

ゲームでのローカライズや、

メディアでの日本語訳の苦労を実感しましたよ…(。-∀-)-3




2014年以降、目立った活躍も見られなかったけど

2018年にアルバムをリリースし、ツアーもし、

そして2020年に新譜を再びリリース。

The Red Jumpsuit Apparatus
The Emergency EP

00年代のポスコア、スクリーモが隆盛した時代を

間違いなく代表するバンドの新譜です。

そもそもTRJAが好きな人はもちろん、

その世代のバンドが好きな人にもオススメです。

是非ぜひ、チェックしてみてください。





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