↑まとめられてるレスに思うことは
同意と反対、半々くらいかな。
すげー!って思っても
その後、何十時間もプレイしてれば慣れちゃうしね。
何なら数時間で目も、脳も、慣れるもんよ。
そういった高精細なグラフィックが
"当たり前"になってる時点ですごいんだろうけどもね。
でも、どんなに高精細、ハイクオリティだろうと
『ゲーム』って部分、意識が抜け切らないから
どれだけ写実的になろうとも
自分がコントローラー握ってる限り
『ゲーム』であることからは抜け出せない気がするなぁ。
ゲームで泣かない(泣けない)理由と一緒。
ゲームで泣かない(泣けない)理由と一緒。
でも、目に見える映像面に関しては
それこそレスにもあった、VRが進化・発展すれば
それこそレスにもあった、VRが進化・発展すれば
その垣根も薄くなってくる気はする。
どうも、トトです。
さて、現在プレイ中の仁王2ですが
1の頃もそうだったけど、長引きそうなので。笑
死にゲー初プレイだった1よりも
かなり順調に進んではいますけどね。
言うほど死んでないし。
クリア後の記事を書くのはだいぶ後になりそうだし
何なら仁王2以降、やろうと思ってた新作は
発売日が軒並み秋以降に伸びたりしてるので
ここらで、ストックしてたゲーム記事をば。
新ブログのゲーム記事
写真館
タイトルの通り、ただの写真載せ記事ですw
グラフィック面が大いに進化した現代のゲーム
実写と見間違うレベルでハイクオリティなCGのゲームも
今や全く珍しいものではなくなってきました。
そして、ゲーム内のフォト機能の充実により、
それを自分で撮影し、PCやスマホの壁紙が
自分で作れるような時代になっています。
フォトモードの充実に関してはゲームによりますが
そのへんはまだ海外のゲーム(洋ゲー)の方が勝る気がします。
そんなゲームのフォトモードで撮影したスクショを
ただただ挙げていくという
本ッ当ッに!ただの自己満記事ですw
で、あとはネット上を探しても
なかなかまとめて挙げてるサイトとかって
あんまりないんですよね。
メディアの記事ばっかで。
メディアがメディアの為に撮ったもんじゃなくて
ユーザーが撮ったもんが見たいんだよ。
Tumblrとかインスタ、PS内のコミュニティとかを探せば
名カメラマンはたくさんいるんですけどね。
ググってパッと出てくる方が見やすいじゃん。
ま、自分は名カメラマンじゃないんですがw
名カメラマンの写真を見てると
センスのない自分が惨めになってくる…(´・ω・`)
写真載せ記事なので
グダグダ言ってても仕方なし。
思わぬタイミングでKH3に先越されましたが
本来やりたかった写真館記事のゲームはこちら!
2018年にInsomniac Gamesからリリースされた
PS4ゲーム『MARVEL'S SPIDER-MAN』です。
ニューヨークを舞台にした
箱庭オープンワールドゲームとして
非常に高い評価を得たゲームですね。
キャラゲーとしても、スパイダーマンゲームとしても
最高峰だとの呼び声が高い、
PS4ゲームの中でもオススメに選ばれることの多い
本当に面白いゲームです。
マジで映画で、マジでスパイダーマンになれるゲームです。
今回改めて、色々とトレーラー見返したけど
やっぱすげぇな!
そしてグラフィックもすげぇ!
トレーラーにも出てくるけど
雨に濡れるスーツの質感とかもすげぇっすよね。
雨に濡れなくても
スーツの生地の質感が伝わりますよね。
黒のステルススーツも、身体の方はもちろん
頭部マスクの部分、ニット生地特有の
ほつれ?感もリアルを再現してるのも芸が細かい。
ウチのPS4って、Proじゃないんですよ。
それでもこのクオリティで撮れる、
このクオリティのキャラが自分で操作して動かせるって
ヤバくねっすか…
ってのを改めて。
現代ゲーム(のCG)の凄さを
手っ取り早く実感できるゲームだとも思います。
スーツの質感もそうなんだけど、↑の2枚目のヤツとか
こうして、顔に寄せるとわかりやすいんですが、
目の部分に、視線の先の景色(ビル群)や光源が
うっすら反射して映ってるのがわかると思います。
ステルススーツのアイギアの方も、一面ベタではなく
非常に細かく無数の穴が開いてるのがわかると思います。
こういうのがいつ頃から
可能になったのかは定かではありませんが、
グラフィックがここまで進化してるってのを
このレベルのゲームをやって改めて実感しましたね。
そんなスパイダーマンゲームで
自分がいちばん最初に撮ったスクショは
スパイダーマンではなく、
劇中の時間帯が変わる時に差し込まれる
ニューヨークの外観カットシーンでしたw
だって、これもすげーって思っただもんw
ちなみにちなみに、2枚目に撮ったものも
スパイダーマンではなく
MJ操作パートでの、
夕日を背景にしたMJでしたwww
いやー、画になるなって思ってw
最初スパイダーマン全然撮ってないんですよねw
3枚目によーーーやく!
夜のアベンジャーズタワーから降下する
スパイディを撮りましたw
そこからはもう撮りまくりよ!
あんまり加工するの好き(得意)じゃないので
フィルター変えるくらいで、
他はあまり変えず、加えず撮ってましたね。
↑の最後に貼ったヤツはイベントシーン中のカットですが
ムービー中はカメラの向きや角度は変更できませんが
フィルター機能等は有効なまま、カメラ機能使って
スクショが撮れるのもこのゲームの魅力です。
Marvel's Spider-Man: Game of the Year Edition $19.99 via PSN. DLC Also on Sale for those without the GOTY Ed. Price Appears in Cart. https://t.co/VPvFz7rbou pic.twitter.com/iKn8jVOTe5
— Cheap Ass Gamer (@videogamedeals) February 5, 2020
何気ない1枚を撮ってもそれなりのクオリティになる
このスパイダーマンゲームですが、
中でも"映える"のがスパイダーアーム
スパイダーマンの挙動に連動して動くので
戦闘中とかに撮ると、色んな動きある画が撮れるので
けっこうオススメ。
あとは、既に最初に出してしまいましたが
基本はテレビの画角と同じように
横長で撮るものですが、それを回転させることにより
縦向きで撮れるようになります。
カメラの動かし方も回転に引っ張られるので
慣れるまでは細かい調整の仕方が難しいですが
縦構図にすると、これも良い感じに撮れるのでオススメです。
アイアンスパイダーのヤツとか、
ちゃんと飛んでるように見える感じで撮れました。笑
縦横問わず、最後のヤツみたいに自撮り風にも撮れます。
自撮りの際はライトのON/OFF機能もあります。
横のままならPCやタブレットの壁紙に、
縦にすることでスマホの壁紙にも使えます。
この中で何枚かは、自分のスマホの壁紙に使ってます(*゚∀゚)っ
ちょっと角度を調整して、
斜めになるような構図にすれば
縦横どちらにしても違和感のないものが撮れます。
ここまで挙げたものは間違いなくお気に入りですが
約1,000枚撮ってますんでねw
最後にもう少しだけ。
ふー、満足ほく(*゚∀゚)ほく
タイミングの関係でKH3が先になってしまいましたが
本来、スパイダーマンかホライズンで
『写真館』の記事第1弾にしようと思ってたし、
今回はスパイダーマンの第1弾だったので、
ネタに走らず、しっかり撮ったものを選びました。
ってことで、スパイダーマン写真館第2弾は
ちょっとネタに走ったものも出そうと思いますw
制作元のINSOMNIAC GAMESが
カメラマンのツイートとかを
未だにRTしてくれてたりしますが、
それでTLに出てくる人たちがホントに名カメラマン!
Red & yellow
— Peter Reilly (@PeteyReilly) February 5, 2020
For #WallpaperWednesday
Game: #SpiderManPS4
Tags: #PhotoMode #VirtualPhotography #SpiderMan #Marvel #PS4Share #PSBlog pic.twitter.com/78UjDoBjvb
フツーに使ってりゃ、このフィルター使って
加工しようとは思わんもんなぁ…
名カメラマンはセンスはもちろん、発想力がすごいわ。
"どうやって"って言うのもすごいけど
"どこで"っていう場所、ロケーション選びも
名カメラマンはフツーにやってたら
どこでどうやって撮ってるのか不明なのがな。
ホンマすげ。
ってことで、
タイミング的にKHを先出しさせてしまいましたが
本来出したかったゲームでようやく出せた
『写真館』の記事。
次回はちょっとネタ写真にしますが、
スパイダーマンの写真館、第2弾をお楽しみに!↓
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