日本で観てみたいポップパンクバンドは?
— ICE GRILL$ (@icegrillsjp) January 29, 2020
IGがこんなアンケートをやってましたが、
このラインナップで、IGがアンケート取りゃ
こうなるでしょうね(。-∀-)笑
自分は"IGっぽさ"なんて考えず、得票率ワースト2の
GrayscaleとSleep On Itで迷った結果、
得票率ワーストのSleep On Itに入れましたけど。
ま、何にせよ
この中から1つでも今年来日したら万々歳。
どうも、トトです。
さて、本日は新ブログで初となる
(新人)発掘
の記事といきましょう。
何故に"新人"にカッコを付けたかと言うと
前ブログの頃からやっているこのシリーズですが
もちろん、若手のバンドを挙げるようにはしてるけど
これまで挙げてきたバンドは、
必ずしもキャリアの浅いバンドばかりじゃなかったので。笑
新人ではなくとも、日本では知られざるバンド
ってのは、星の数ほどいますしね。
しかし、今回はしっかり
新人発掘をしています。
それではいきましょう。
新ブログ初、2020年初の発掘バンドはこちら。
Facebook【Rematch】 1976like
Twitter【@rematchtheband】 318follower
Instagram【@rematchtheband】 627follower
※2020/01/31現在
USはNo Coast出身のPOP PUNKバンド
Rematch
このバンドを知ったキッカケは、
ある日の友達のツイートでした。
前ブログで書いたことのある
自分にPOP PUNKをたくさん教えてくれた友達だったので
彼がハマってるなら!と思って聴いてみた新曲がこちら。
さすがだな!
こういうバンド、
こういうPOP PUNKが良いんだよなぁ。
サウンドはしっかり明るく楽しい陽性サウンド、
MVも演奏シーンと、POP PUNKならではの
ちょっと笑えるおバカなシーンとw
今回使用した↑バンドの写真も、
メンバーの笑顔溢れる、良いヤツら感ハンパない。
これがエモーショナル寄りなPOP PUNKなら
笑顔なしの、ちょっと神妙な顔した写真になってたでしょうね。
そう考えると、やはり写真、表情などからも
音楽の好みやジャンルも、ある程度わかるのかもしれません。
これは新たに追っていきたいバンドだなぁ。
自分もそこそこ新しいバンド見つけられるようになったけど
それより更に深いところから掘り出してくる人たちは
どうやって発掘してきてるんだろうね…(。-∀-)笑
しかし、バンドが気に入ったなら
そこから先はこっちも掘るよ!
Videoが上がっている他の曲も聴いてみた。
スケーターVideoに、DIY感溢れるVideo
こういうところも
THE POP PUNK
な感じがして最高ですね(*゚∀゚)
しかし、新曲の"Live A Little"もそうだし、
この過去曲もそうだけど、
ツインギターで割とヘヴィサウンドなところが
Four Year Strongあたりからの影響を感じさせるし、
We Were Sharksっぽさもありますね。
もし今後、レーベル契約するとしたら
Hoplessよりか、Pure Noiseって感じのするサウンドです。
でも、エモーショナル寄りな曲を聴いてると、
Hoplessもイケる気がするんだよなぁ。笑
結果、どっちのレーベルだとしても
違和感なくレーベルに合ったバンドだってことですよw
1つはMVではないですが、UPされたのが2018/12/01
そういった時期はもちろん、曲の雰囲気、歌詞的にも、
しっとり系のクリスマスソングですかね。
バンドが2年ぶりに新曲を出したワケですが
新譜は出ないのかなーって思って
色々と調べてみると、Facebookでの【この投稿】で
Febuary 28 即ち、
2/28にEP出すよ
と、言っています!楽しみ!\(^o^)/
"Live A Little"、"Care What You Think"みたいな
陽性POP PUNK多めで頼むよー!
リリースの際は、
もちろんここでもレビューさせていただきます。
よほど微妙じゃない限りねw
ま、でも彼らに限って
自分が微妙に思うようなものを出すとは思えませんが(´∀`)
(レビュー記事)
そういえばFYSも新譜リリース日が2/28でしたね。
今年は年始からPOP PUNKバンドの新譜が相次いで
個人的にとても嬉しい年始めです(*´ω`*)
そんなこんなで、まずは
Rematch
FYSと共に新譜がリリースされるまで
既存の曲を聴きながら待ちましょう!
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