最近、連載長期・短期作品問わず

自分の好きな漫画が立て続けに終わって悲しい(´・ω・`)

どうも、トトです。


また前回の記事でヘヴィな内容、

疲れる内容のこと書いたので

ライトな記事で切り替えていきましょう。


さて、livedoorの方に引っ越して最初の記事で

色々と追加解禁していく

ということを書きましたが、それの第一弾!

昨年1年間、前ブログでは記事本編の後ろに

音楽以外のネタを書いていました。

そのネタを、ここでは

記事のひとつにしてしまおう、と思い

こうして新たな記事を書くに至ります。

その為に、ブログの見出しの部分にも書いたんです。


基本は音楽ネタ、それを2~3日に1回

このペースで上げていくことは変わりませんが

その合間に、音楽以外のネタの記事を

ぶっ込んでいく

って感じでやっていこうと思います。

それではいきましょう。 livedoorでの

ゲーム記事 第1弾







2019年12月25日夜、日付変わって26日の1:00頃

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DEATH STRANDING

クリアしましたー\(^o^)/


昨年末はもうまとめに入っていたので

こうして年が明けてから記事を書いてますが

年内に終わることが出来て何より。


国道全て復旧、繋がったプレッパーズの親密度MAX

ってのをやりながらだったので

クリアまでの時間はそこそこ多めかな?

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前ブログでは、ちまちま書いてましたが

初めましての方用に今一度おさらい。

とりあえず、ゲームクリア後に見ると印象が変わる

と、言われているローンチトレーラーをどうぞ。






と、いう感じのゲームです。

わかんないよねw

一体、何をするゲームなのか?

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荷物の配達

アメリカ大陸の東から西へ、

荷物を運び、ネットワークを繋ぎ直すこと。


お、おぅ…

って思う人がいるのも無理ないですよね。笑

一応、そこにフォーカスしたトレーラーもあるので

それも上げておきましょう。



何となく理解できましたかね?

これでもわからなかったら

色んなところに小島監督のインタビューが載ってます。

それを読み潰せば理解できるかも。笑

そのインタビューの中から、ちょっと抜粋しましょう。


世界の点と点を結ぶというメインの目的はあるんですけど、オープンワールドなのでどう進んでもかまいません。自分が通ったところが道になるんですね。道を残すゲームです。道とは生きかたであり、人生であり、歴史であったりするわけじゃないですか。それを自由にできるゲームなんですよ。



今や世界的にも珍しいものではなくなった

オープンワールドゲーム

デスストもそれに該当すると思いますが、

OWゲーで度々、問題視される

移動

しかし、荷物を運ぶこと=移動がメインのデスストは

その問題をしっかり解消できていると思います。

言ってしまえば『移動』が核のゲームですしね。

自分で移動ルートを確保、構築していくのは

なかなかに楽しいものでした。


そして配達先に着くと、どんなに遅くても、

物量が足りなくても、荷物が傷ついていても、

労いの言葉、感謝の言葉をかけてもらえます。

そういう言葉をもらって、

不快になる人の方が珍しいでしょう。笑

それがまた病みつきになっていく部分でもあります。


基本はオンライン推奨プレイで、

オンラインでは世界中の『サム』が

自分と同じく、アメリカ再建に尽力しています。

移動ルート構築の際、色んな建築物を建てることもあるでしょう。

自分の為に作ったものが、思わぬところで

世界の誰かの助けになるかもしれない

そうして誰かの役に立ったとき、いいねがもらえます。

他のプレイヤーは目には見えない。

でも、作ったものは見える。

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こういう配達先の出入り口を塞ぐような邪魔くさいところに

でっかいトラック放置してる阿呆とかいますけどw

でも、この乗り捨てられているトラックも

どこかの誰かの助けになるかもしれない。

これもまた、他のゲームにはない魅力だと思います。


内容的には人を選ぶゲームだとは思いますが

これらのことが楽しめる人なら

ハマる可能性は大いにあるんじゃないかと思います。

こればっかりは言葉や文字で説明するより

実際にプレイしてみる他ないことです。

やらなきゃ、きっと楽しさは伝わりません。

ここでも、インタビューの言葉を。


自分のスタイルで“ものをつないでいく”ということができるようになってくると、そこから遊びかたは本当にバラバラですね。やたら他人のために橋を作る人もいれば、落ちている荷物を全部届けて回る人、敵と戦う人、交戦を避けて迂回する人。僕は、人のものを利用して我先に行く人です(笑)。

オンラインって、世界中の人が直接的につながりますよね。それで、匿名なのをいいことに、他人を心ない言葉で傷つけても何とも思わない人たちがいる。ゲームにしても、ネットにつながって何をするのかというと、銃で撃ち合ったりしているわけです。テクノロジーの進化によって世界中がリアルタイムでつながっているのに、何でそんなことばっかりしてんの……というのもあって。(中略)

間接的なコミュニケーションをいま皆さんに与えることで、思いやりが出てくるかなと。(中略)

橋を建てるにしても、自分が通りたいから建てるんですよ。でも、『DEATH STRANDING』では、自分が建てた橋は世界中の人と共有され、ほかの人が利用すると、その人から“いいね!”が飛んできます。これを体験すると「橋はあそこでよかったのかな?」と考えるようになって、そのつぎに取る行動は、自分のためだけでなく、ほかの人にとっても便利な場所を選んで建てるようになるんです。不要なアイテムを捨てるにしても、誰かの役に立つかもしれないと共有のロッカーにしまっておいたりと、そういういいスパイラルが起こればいいなと思っています。


小島監督のオンラインに対する

この考え方は個人的にも好きだなぁ。

自分がそもそもオフゲーマーでもあるので

過度のオンライン要素とか好きじゃないんです。

デスストは『緩い繋がり(オンライン)』な為、

ここも自分がデスストを気に入った点でもあります。


しかも、OWゲーってサイドクエストとか

サブミッションみたいのあるじゃないですか?

そういうのってシナリオの本筋とは

関係ない単発ものが多くて、楽しいんだけど

やり過ぎてメインストーリー(流れ)を忘れる

って事態によく陥るんですがw

デスストはそのサブですら『荷物を運ぶ』なので、

どんなにサブクエストをこなしても、

メインストーリーを忘れることはなかったです。

そこも何気にすげーなって個人的に思った点です。


荷物運びに疲れたら休めば解決。

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荷物を運ぶことがメインではあるものの、

一応、"敵"と認識される存在もいます。

BTと呼ばれる、幽霊みたいな存在の連中や

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ミュールテロリストと言った対人の相手。

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どちらも遭遇してすぐの頃は恐怖の対象でもありますが

慣れてくると、BTもミュールも、ただのカモになりますw

BTは建設物の修理・製作には欠かせない『カイラル結晶』を、

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ミュールは、それぞれの基地内に『金属』や『セラミック』など

こちらも建設物には欠かせない素材を大量に保有しています。

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最初は逃げたくなるくらい恐怖してた対象に

今度はこちらが、BT狩りミュール狩りが楽しめるようになると

あなたも立派な配達依存症ですw



そうして荷物を運びながら、建設物を建てながら

狩りをしながらw、終わらせたデスストですが

ここからはやった人にしかわからない終盤のネタを。



終わってからちょっとトロコン目指したけど

トロフィー条件かと思って

プレミア配送もけっこうやってたのに

言うほどトロフィー要素なかったorz

クリア後に調べて知ったんだけど

Legend of Legends』は

難易度HARDで、プレミア配送で評価S

が、条件なのか。クソが…

難易度が絡むトロフィー嫌いなんだよな…(。-皿-)

とか思いつつも、クリア後にちまちまやってたけど

取得条件は20以上のハズなのに、30超えても

一向にトロフィーが取得出来ない…

と、思ってさらに調べてみると…


こういうことかよ…クソ面倒臭ぇ……

やる気なくなったから諦めました。


メモリーチップ集めも数多くて面倒だしなぁ。

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アーカムナイトのリドラー思い出したわ。

あれより遥かに数は少ないけどさ…


出来るならやるけど、出来ないもの

取得難易度の高いもの、面倒臭いのを無理してやってもな。

デスストに限らずだけど、

言うほどトロコンに執着ねーし。

作業ゲー化するのが条件のトロフィーなんていらんわ。

作業になってもいいけど、量の問題よな。



しかし、まぁクリアした日付が日付なので、

24日にブリッジズからメリクリメール来ましたが

こちとら、終盤のエッジノットシティで

人型巨大BTと戦う前、

プライベートルームで警報が鳴り響く中で受信したので

タイミングw

と、思わずにはいられませんでしたw

そんな場合ちゃうわ!とw


でも、クリスマスから1~2週間前くらい?からは

ブリッジズにサンタ帽かぶせたり、

もちろんサムにもサンタ帽が支給されたり、

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こういう小ネタやるのも、コジカンならでは。笑

年始にはもうプレイしてませんでしたが、

年始もなんかあったのかな?

誕生日を設定していれば、

プライベートルームにケーキが置かれるらしいですが

誕生日が6月の自分にはタイミング悪すぎた(。-∀-)

デススト内で誕生日を祝われる瞬間は

自分には訪れることはなさそうだ( ノД`)

誕生日にだけ起動させよっかなw



小ネタと言えば、ゲーム発売当初から

プレイヤー間で話題になっていた

リバーストライク(バイク)のエヴァカラー化!

それに自分が反応しないワケないよねw

基本は初号機カラーの時が多かったけど

可能な限り色んなタイプ作ってみました。

新劇場版カラーで

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零号機 2号機 3号機
400% 初号機 13号機
仮設5号機 Mark.6 8号機


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4号機
3号機 暴走
零号機

と、アニメ版、旧版のカラーも作ったよねw

4号機は、原作カラーほどの白さがないので

泣く泣くこんなカラーになりましたがorz


あとは自分をカメオ出演させるのも

小島ゲームのお約束w

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ヒデオーーーーー!!!



脱線した話を元に戻して。



巨大BT戦のあと、

ヒッグスと殴り合いするとこなんかは

MGSの終盤が浮かびましたねー。

おっさんの殴り合い好きだなーコジカンw

戦闘の基本は格闘

なんて、どっかのサイ○ーグ忍者の声が聞こえてきそうw

格ゲー作らせても、面白いの作れるんじゃねw

でも、殴ってスローで顔が歪むとことか

終盤はグラすげぇな!

って思うとこが増えてきました。

DECIMA ENGINE様サマ。

殴り合い面白くて、スクショ撮るの忘れましたがw

gif職人のツイートで失礼。





大型BTも、エッジノットに渡る前と、

そしてキャピタルノットに戻る前に

クジラ型BTが出てきて、

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元来クジラ好きなのでね。BTとはいえ、

クジラーーー\(^o^)/ーーー!!!

と、テンション上がりましたw

気分はホエールウォッチングw

エッジノット前のはスルーでいいけど

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キャピタルノット前のヤツは倒さなきゃいけなくて

少し苦戦したので、

クジラうぜぇな…(。-皿-)チッ

と、あのテンションはどこへやらな感じになりましたがw



BTと言えば、終盤のクジラの他にも

タコ?、ライオン?、サメ?といますが

それこそ終盤に大量に沸いてくるコレは…

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クラゲかな?

でも、そしたら何でライオン?だけ

水棲生物から外したんだろ?気になるな。



終盤は怒濤の

ムービー
ムービー
ムービー

ま、そんなのは今のゲーム、

且つ、日本のゲームなら珍しくもないし、

コジプロ作品なら、むしろ通常運転ですね。笑


エンディングを迎えたことで

涙止まらない症候群(´;ω;`)

に、陥っているプレイヤーも多いようですが

前ブログでも書きましたが

感動こそすれ、泣くとか

ゲームでは一切そんな経験ないので。

ワタシは一滴の涙も出てないことはおろか、

目が潤むことすらなかったですけど。笑

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最後のアメリ撃つ撃たないのところも

撃ったら先に進めるんやろ?
(バン!バン!)
死なんやんけ!

(近付く)…邪魔!って感じで払いのけられる
どないせーっちゅうんry

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で、1回滅びましたからねw

そもそも助けに来いと大陸繋がせた挙げ句に

最後はあなたが選んで、なんていう投げっぱの

サムの『マリオとピーチ姫』に例えたとこから

ビーチ姫』とかくだらねぇこと言う女1人と

配達しながらいつも感謝の言葉で労ってくれてた

プレッパーズブリッジズメンバー

その2択を天秤にかけりゃ、後者選ぶよw

って話で、引き金引くのに躊躇なかったっすねw

迷わずヘッドショット、ハートショット決めてたわw

てか撃つか撃たないかの選択なのに

撃ったら失敗って、実質選択肢1つしかないよな(。-∀-)笑

NieRのヨコオ氏なら、

確実に撃った際のエンディングも作るでしょうw


とはいえ、それじゃ進まないってんで

2度目で、どうするかなぁ…と思いつつも

一応、残弾1まではバンバン撃ち尽くして、

あ、装備外せばええんか

ってしたら、別コマンド出てきてなるほどね、と。

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(チッ、殴れへんのかい…)←

間違いなく、この終盤のアメリの言動により

人気投票で下位だったのも頷けますね。笑



その後、サムのビーチに幽閉されてるところも

叫びまくって楽しんでましたw

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サムはこっちの心情を代弁してくれるなぁw

こういうメタいネタも小島作品あるあるw


↑こんなこと思いもせんかったわ。

ここにまとめられてるような『アメリの追体験

なんてことも、微塵も頭になかったw

本エンディング前にスタッフロール出てきて

↑のサムのメタ的なセリフからしても

確実に終わるんだなってことわかりましたし。

山の方行こうとしたら、サムがへたって戻されるしさ。

ビーチの沖の方にある島?とかにも

泳いで行けるのかなー?とか。

やることない

なんて思わなかったな。むしろ

何ができるのかな?

と、色々と試してたくらい。

リンク貼ったまとめの最後のレス
あのシーンは、どの方向にどこまで進めるかを実験してたらあっという間に終わった
もう少し試したかった
これが、個人的に最も共感したレスかな。笑




終盤はグラがすごいのを

ようやく実感してきたのは先ほど書きましたが

キャラでいうならクリフ

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俳優のマッツ・ミケルセンを起用し、

クリフの役柄、ゲーム上での立ち位置もあって

本当にカッコ良かった。

GOTY関連でもノミネートがあったのも納得。


いちばんリアルと違和感なく、

『人』のCGとしてすげぇなって思ったのは

終盤のダイハードマン

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泣き崩れるとことかやべぇな。

鼻水まで垂らしてガン泣きしてるとことか

タイミング合わず、スクショ撮り損ねたけど

このへんのシーンのダイハードマンはすごかった。

黒人ということもあってか、

白人ベースのキャラたちよりも顔のテカり、

皮膚に対する光の加減が自然に見えた。

彼の本名がジョン、そして吹替版は大塚明夫さんが

声を当ててるのもあって、本名が明かされた時点で

スネーク(ビッグ・ボス)かよw

と、思ったのは決して自分だけではないハズ。



そうしたキャラクターの中で

個人的にいちばん気に入ったのは

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デッドマンかなw

↑のは完全にゲーム内での小ネタシーンですがw

でも、眼鏡はずすとけっこうなイケメンでさ。

最初はBBを完全にモノ(装備品)扱いしてて

そのへんも割とドライな人だと思っていて

何やいけすかんヤツやな(# ̄З ̄)

なんて印象だったんだけど、話が進むにつれ

どんどん人間味が溢れてきて、

ルー(BB)にも、サム並に入れ込むようになるしね。

最終的に、ブリッジズメンバーの中で

サムにいちばん寄り添ってたのはデッドマンなのでは?

って思えるくらい。

エンディングで、接触恐怖症が治ったサム相手に

バンバン叩いてるのとか笑っちゃったし、

そのあと、ハグするとことかアツかったですね。


そして、ラストに向かって

ゲームで最初に配達したルート

ここでまた歩かせる、というね。

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そして迎えるエンディング

SILENT POETS "Almost nothing feat. Okay Kaya"から




CHVRCHES "DEATH STRANDING"

2曲構成ってのも映画っぽいですよねぇ。

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この手のグラもすげ。本物やんね。

自分のPS4はProではなく、ノーマルなんですが

それでもこんな感じに見えるんだもんなぁ。

ゲーム内の最後の映像からのこのエンディング、

特にCHVRCHESの方はピッタリ。

監督自身もこういったツイートをしてて


成るべくして成った曲なのかもしれませんね。

でも、ゲーム内でいちばん聴いた曲、

建設物に設定した曲は、やっぱBMTHだったなぁ。



こうしてデススト提供曲のMV、LVが揃いましたが

どのVideoも、随所にデススト要素、ゲーム映像があって

とても良いVideoに仕上がってるのもポイント高い。


でも、ゲームを終盤までやり

"Doomsday"なんてワードを聞いたからこそ思う。



誰かArchitects"Doomsday"

デスストMAD作ってくんねーかなw

そして、全世界のデスストプレイヤーの中で

Doomsday=Architectsと繋がった人は

どれくらいいたんだろうか…w



最後にデススト世界の中の

景観写真でも挙げておきましょう。

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どのスクショもそうですが、

サムは絶対に何かしらの荷物、背負ってるでしょ?w

どれも配達途中で見られる景色、

配達途中でふらっと寄った道中の景色ですからね。

このゲームの肝は

荷物の配達ですから。



そんなこんなで

2019年最後にプレイした新作ゲーム

DEATH STRANDING

楽しく遊ぶことが出来ました。



今年の新作ゲーム第一弾まで、まだ少しあるので

年末から年始にかけて、

デススト内で、まだ少し荷物運びしつつ

再び似非写真家に戻り、

ホライズンや、スパイダーマンで写真撮ってました。


しかし、年が明けて写真も良いのが撮れた段階で

いつのセールだったか…で、DL購入したゲーム

まだやってなかったな

と、思って現在はそいつをプレイ中。


さて…それではそのゲームを起動し

また獣を狩りにいくとしますかね…


Bloodborne-Wallpaper

しかし、もう少しで

KH3のDLCが配信されるのに、

それまでに↑が終わる気がせんw