2020年ライブ始め\(^o^)/

ということで、新年一発目のライブです。

新年一発目が、まさかの2days

新年一発目が、自分が世界一好きなバンド

こんなに贅沢なことがあっていいものか。

ピンポイントで、この2日間のみ天気悪いのが

何よりも気に入らないことではあるものの

今日から2日間、新年最初のライブはこちら!


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SUM 41
Order In Decline World Tour
 in Japan 2020


2020年最初がSUM 41\(^o^)/

なんか今年はとても良い年になる気がする!

日程的に、バンド自身も

今年は日本からスタートすることになるでしょう。

お互い縁起が良いな\(^o^)/

昨年末には日本へ向けてのメッセージも。




東京2日間の会場は、新木場、Zeppを凌ぐ

都内最大規模の"ライブハウス"豊洲PIT

埋まるワケねーだろうなって思ってたら

案の定、当日券出てましたね(。-∀-)笑

割と新しい箱ってのもあって、個人的にも行くのは初。

調べてみると、『豊洲』駅からはそこそこ歩く…

『新豊洲』駅からだと激近なんだけど

たった1駅の為だけにゆりかもめに乗り換えるのもなぁ…

このへん、立地的に悪意を感じますよね(。-∀-)

『豊洲』と『新豊洲』の中間くらいに建てろよ、と。

今日みたいに天気悪い日とか最悪ですよ。

なんて脳内で文句を垂れながら会場へ向かいます。


今回はマーチも微妙なんですよねぇ。

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全てのバックプリントに

ツアー日程が刻まれてるのが第一の原因かな。

Dなんて2~3年くらい前からある気するし、

BEも似たようなアー写のヤツ何年前からあるよ。

ロゴが違うだけじゃねーかw

新規は実質4つくらい、+タオルとポスター。

いちばん惹かれるのがタオルとポスターって…

サムって、もうちょい

マーチのデザインセンス良くなかった?

日本仕様だから微妙になってんのかなー(。-ω-)

と、イマイチそそられないデザインばっかなので

今日も明日も先行物販から行くのは止めましたが。


今回は2日間あるので、

どっちかは大人見、どっちかはピットに突っ込む

って思ってるんですが、どっちの日も一長一短で

当日まで決められず…orz

結果、テンションに任せることにしました。笑

迷う原因の1つでもあった整理番号

今日の方がやや早い 205番

とりあえず荷物をロッカーに入れてフロアへ。

さすがにデカいなぁΣ(゚∀゚ノ)ノ

やっぱパッと見でもZeppよりデカい感は伝わる。



今回のツアーでは、国内からのサポートも。

クソほど最悪なのは言うまでもなく明日

今日は以前見たことのある


FOMARE
最近けっこう色んなところに
呼ばれるようになったイメージのFOMARE
サムが好きで、サムが見たくて来た人は
(サポートには)合わねぇなぁ…
と、思った人もいたかもしれませんね。
そりゃこんなにガッツリ日本語詞の
J-PUNK、メロコア、邦□ックな音楽性してて
合うかどうかって言われたら、そりゃ合わんでしょう。笑
合うのはWANIMAフォロワーとかでしょ。
でも、日本でサムのサポート(音楽性)に合うバンドなんて
そもそもいないと思うんだよなぁ。
掘ればいるのかもしれないけど、少なくとも自分は存じ上げません。

でも、良かったと思えたこともあり、
音がすげー良くなかった?
3ピースっていうシンプルな構成ってのもあってか
すげー音良かったように聴こえたなぁ。

合う合わないは別にしろ、
それでもこういう場からバンドを知って、
ハマる可能性はゼロではないのかもしれません。
少なくとも"日本では"、軌道に乗れば
人気出るんじゃないかと思います。
こういった音楽性のバンドが人気出るなんて
前例はいくらでもありますからね。




転換中には、昨年末共にツアーを回った

The Offspring"The Kids Are'nt Alright"をはじめ、

Linkin Park"Bleed It Out"Metallica"Enter Sandman"

Papa Roach"Last Resort"などなど

往年の名曲にシンガロングやクラップをするオーディエンス。

素晴らしいな!

しくったなぁー!

今日、下のフロアで見るべきだったかなー(ノд<)笑

なんて思いながら、"Last Resort"途中で

会場が暗転

キタよ(゚∀゚)キタキタ!!!!!

近年、連続で来日をしてくれつつも

単独公演での来日は実に9年ぶり

この時を待ってました!

Order In Decline World Tour in Japan 2020

東京初日、開幕します!


荘厳なSEと共にメンバーがステージへ。
待望の1曲目は、今回のツアータイトルでもある
新譜『Order In Decline』に収録された1曲目
"Turning Away"からライブはスタートします。
イントロのけん盤パートは音源通りに、
Tomが傍らにあるもので弾き、ラウドなサウンドで幕開け。
歌い出しは静かながらも、徐々にギアを上げていくように
サウンドもどんどん上がっていきます。
そしてサビで一気に爆上げサウンドへと変貌!

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ステージを照らす照明も、アルバムのカラーと同じく
燈~黄色の光が駆け巡ります。
ギターソロではDaveが前に出てくるのも見慣れた光景。
1曲目から見事、フロアの熱を上げることに成功し


続けざまにプレイされたのは、もはやこの曲も
サムのライブ序盤では完全に鉄板となっています。
"The Hell Song"
デーレレレーレー♪デーレレレーレー♪っていう
イントロが流れた瞬間の高揚感たるや!
フロアがもみくちゃになってるのが眼下に広がります。
今度はこれが収録されたアルバム、
『Does This Look Infected?』のカラーである
グリーンの照明がステージを照らします。
やっぱこのへんの照明の色ってアルバム意識してるよね?

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立て続けに、次に来たのは"Motivation"
記念すべき1st album『All Killer, No Filler』
代表する曲ですね\(^o^)/
やはり1st曲はサムのPOP PUNKな部分を
大いに味わえる1枚となってますよね。
この聴いてて楽しい陽性サウンドは良い。
それに比例して、フロアも大いに盛り上がります。
そして、曲が終わるかと思ったアウトロでは
"88"のブレイクパートをぶち込んできて
ウヒャァァア━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━!!
ってなりました←
でも思い返してみると、"88"自体はあまりやらないけど
このブレイクは割とよくやってるよね。
っていうイメージなのよね、自分の中では。
まぁ"88"の中で、間違いなく一番カッコいいとこだからね。
これだけで白米3杯いけるね(大嘘)←

そしてそのまま"Over My Head (Better Off Dead)"へ。
88のブレイクからの繋げ方が最高すぎだろ!w
The Hell Songといい、この曲といい、
サムのラウド色が強くなり始めた『Does This~』
『All Killer~』『Underclass Hero』よりも
やっぱ好きなんだよなぁ( ´∀`)

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ダイバーを捉えたこの写真からも、
フロアも盛り上がってる様子が伺えることでしょうw


不敵な笑みを浮かべながら、Deryckがいつも通り
Thank youを連呼する。笑

実は『Chuck』の誕生から15周年なんだ!
次はその『Chuck』の中からやるよ!

というDeryckのMCから、
低く掻き鳴らすギターリフに歓声が上がり、
リフと交互に
All!! To!!! Blame!!!
と、特大のシンガロングがスタートする
"We're All To Blame"
序盤の合いの手的なシンガロングもバッチリで
やっぱライブにおけるキラーチューンっぷりを再確認。

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2コーラス目のブレイクタイムでは客を煽り、
3、2、1で"Sacrifice"だ!
Sacrificeでクラッシュするんだ!いいな!
と、フロアを真っ二つに分ける。
そしてDeryckのカウントから3!2!1!
Saaacrifiiiiiice!!!!
と、ピットで激しいモッシュが繰り広げられる。
そーそー、コレよコレコレ!
この辺からウズウズしちゃってしょうがないw

そして再び最新アルバムから、リードトラックの
"Out For Blood"をプレイします。
同時にDeryckがサークルを煽り、1つ下のフロア中央で
サークルピットが巻き起こりました。
これも今のサムらしいメタル×パンク×ロックな
とてもクールなナンバーです。
そしてds/Frankが荒ぶるパートでは同時に
バンドのメタルヒーロー、Daveがギターソロを。

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続けてアルバムの曲順通りに
"The New Sensation"をプレイします。
ここまでの曲の中では縦ノリ感が強く、
少し落ち着いた印象もありますが、
シンガロングは一際大きくなっていましたね。
ラストサビ前のクラップも会場中が手を叩きます。


続いてDeryckはオーディエンスに
ライトを出して、左右に振るように促す。
オーディエンスの理解にDeryckも満足し、
次の曲をコール

"Walking Disaster"
会場の照明が消えても、フロアからの無数の光が
ステージを明るく照らし出します。
そうして至極の雰囲気のまったり感から一転、
はちゃめちゃモッシュタイムへと早変わり!
ライブでの定番曲の影響もあるけど、
『Underclass Hero』 もちょっとPOP PUNKに
回帰してる感のある曲もいくつかありますよね。
次にプレイされたタイトルトラック

"Underclass Hero"もまた然り。
でも、そういったPOP PUNKしてる頃の曲と
へヴィで、メタルで、ラウドな曲があるからこそ
緩急のあるセトリで、みんなを楽しませてくれるんよな。
この曲ではもはや最近定番なのかな?

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バルーンタイムでした。笑
POP PUNK感が強い曲だからこその演出な。
5~6個?もうちょいあった?ってくらい
フロアにバルーンが跳ねてましたね。
最終的には、Deryckがそれを割るという。笑

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そして、フロアの左右に同時に呼び掛け、
コール&レスポンスでの声のデカさを競う、
なんていうお遊びタイムも繰り広げられましたw
上手(Dave)側の方が大きいぞ!
なんて言って、下手(Cone)側を煽ってましたねw
曲が終わるとまだバルーンが残っていて
まだバルーン生き残ってるな
なんてDeryckが言う場面もw
フロアも、メンバーも、楽しい時間で何よりw


そんな楽しい曲の次に
Deryckからコールされた曲は

"Sick Of Everyone"
え…?えぇ……?
マジぃぃぃぇえええええ?!
まさかの"Sick Of Everyone"
まさかすぎる"Sick Of Everyone"だよ!
『Screaming Bloody Murder』の中でも上位で好きな
"Sick Of Everyone"だよぉぉおおおおお!
フロアのノリがそうでもなかったのもわかるよ!
『SBM』の中でもMVない曲だし、
何なら9年前の単独以来、少なくとも自分が行った
サムのライブではやってない曲だもの。
今日のオーディエンスが知らなくても咎めはせん!
でも、オレとっては完全にオレ得な曲なの!
はー、まさか9年ぶり聴けるとは思わなんだ(  ;∀;)
何を隠そう『SBM』は、サムの好きなアルバム
個人的に三指に入るくらい好きなアルバムだからね。
続いてDeryck


次の曲はサークルピットソングだ!
サークル作れ!

そうして始まったのは、クラシックスタイルと
現行スタイルが2画面で楽しめるMV曲、
新譜から"A Death In A Family"
サムらしいラウドなサウンドに疾走感のある
まさにサークルするのに打ってつけの曲!
柵で仕切られた2列目センターは、サークルに
モッシュにと、ライブ序盤から楽しそうでした( ´∀`)
明日はそんなピットにお世話になりたい…

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そして静かな歌い出しから、Daveのギターが光る
"Screaming Bloody Murder"へ。
これはタイトルトラックでもあるし、今なお、
けっこうなセトリ常連曲になり得ましたよね。
しかし、この曲のギターソロパートはTomが。
Dave不在時のアルバムですしね。
今日見てて思ったけど、やっぱ初期の曲は
Daveがソロを弾いてることが多いけど、
こういう『SBM』の曲とか、新しめの曲とか、
Tomがソロを弾くこともあって、そのへんの分別というか
ちゃんと"その時"のメンバーに任せてるのが
見ててとても良かったです。
でもSoEもSBMもサビは割とハイキーなこともあってか
Deryckも年か、あまり声が出てなかったですが
まぁ、それはもうしょうがないよね。笑


そしてDeryckは再びTomを呼び出し、
フロントに来たTomのへヴィでクールなリフから始まる
"Fake My Own Death"をプレイ。
Deryckのアル中からの復活、そしてDave復帰、
バンド復活の狼煙となる前作『13 Voices』
リードトラックは、現在MVも1,000万回再生目前!

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続いてはDaveにイントロのリフを任せ、
超初期の1st EP『Half Hour Of Power』から
まさか過ぎる"Makes No Difference"Σ(゚∀゚ノ)ノ
こんなのやってくれんの?!w
フロアもしっかり盛り上がっていて何よりだよ。
てかまぁ、開場前からの客層を見てても
オーディエンスの平均年齢は決して若くないだろうしなw
そりゃあ初期の曲で盛り上がってくれないと!w
Sick Of Everyoneでも盛り上がれよ(。-3-)ボソッ

そしてまたも『Chuck』生誕祭にかこつけて
"Pieces"をプレイ。
Piecesだ?!∑(・ω・ノ)ノ またレア曲を…
てか『Chuck』の中での常連がWe're~くらいしかないし
今やそれ以外の曲は何でもレア扱いになっちゃうよねw
もっと普段から『Chuck』曲やってぇぇえええ


しっとり系のレア曲"Pieces"を挟んで、
ラウドなサウンドと共に
All of us believe!!
と、Deryckのシャウトがこだまする!
マジかよコレもやるのかキタなコレ!
2017年のサマソニ以来、人生2度目となる
"No Reason"いただきましたー!\(^o^)/
そしてやはり日本でも無類の人気を誇るこの曲。
冒頭のDeryckのシャウトから大歓声、
フロアも完全にカオスになってましたねw
あー!やっぱ今日フロアに行くべきだったかなー!w
しかし、ここまで来ると初日の名古屋かわいそうだなw
今日は"We're All To Blame"やる時から
『Chuck』15周年ってのをしきりに言ってて、
それが完全にフラグになってましたね。
We're~は定番でも、Piecesは確実にレア曲、
No Reasonはここ数年になってセトリに復帰してきたけど
やっぱ全体的なこと考えたらレア曲だよね。
やってなかった期間長いものね。

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そしてそして!カバー曲ながらもこちらは定番!
Queen"We Will Rock You"\(^o^)/
サムのこのカバーカッコいいよねー!
てか、過去に見たカバーは"Master Of Puppets"
"Enter Sandman"も、どれもカッコ良かったわ。
この曲に関しては、サムも結構やるし、
『ボヘミアンラプソディー』効果なんて関係ないよな。
We!! Will!! We!! Will!!
Rock You!!!
と、特大シンガロング超気持ち良いですよ( ´∀`)b

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今日はここに、Tom→Daveと2人のソロも入り、
よくある座らせからの盛り上がりも敢行。
ホンット!アホみたいに盛り上がる良質カバーだわw


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からの"In Too Deep"でフロアが揺れるw
鉄板すぎるね、何も言うことねぇ( ´∀`)

Deryckも色んな方に向かって
Thank you Thank you Thank you Thank you!!
って連呼するのもいつも通りで和む(*´ω`*)w

そんなDeryckがギターを構え、少し屈み、
一瞬の静寂の後、ギターを掻き鳴らすと共に
So am i… Still waiting… と静かに歌い出すと
会場から割れんばかりの大歓声で始まった
"Still Waiting"
初期からこんな曲で世界を盛り上げてきたのに、
POP PUNKに括られてたのも変な話だわw
そんなことはお構いなしに、やはり鉄板曲!
モッシュにダイブにシンガロングに、
後ろから見てても丸わかりってレベルで盛り上がり
Bye!!
Deryckの一言で締め、メンバーは袖へ。

暗転した中でアンコールのクラップが鳴り響き、
戻ってきたのはDeryckさん。
気付けばステージ中央には、MVと同じような
木製?のピアノが準備されてました。
ってことはもうこの曲しかないですね。
新譜から"Never There"

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ここまでの鍵盤サウンドはTomが奏でていましたが
ここではMVさながら、Deryck自らが弾き語り。
そしてTomはアコギを弾き、徐々に戻ってきたメンバーで
バンドサウンドに仕上げます。


ま、アンコールがそんなにないのはわかりきってます。
またまたイントロのギターから歓声が湧き、
やっぱり最後は、お馴染み"Fat Lip"
でも、今回ビックリしたのは、原曲では
脱退してしまったex.ds/Stevoのパートを
ds/Frank Zummoが歌ってた!Σ(゚∀゚ノ)ノ
ズーモよ!←
しかもこれがまたなかなかに良い感じだった!
マジかよこれが行けるんだったらアレも…
と思いましたが、やはり"Pain For Pleasure"
おあずけでしたorz

しかし、全21曲!
最高のライブを見せてくれたSUM 41に拍手!
(゚∀゚ノノ"☆パチパチパチ



SET LIST - セットリスト

01. Turning Away
07. The New Sensation
10. Sick Of Everyone
15. Pieces
16. No Reason
17. We Will Rock You (Queen cover)

en

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元々ライブが終わってからマーチは買うつもりで

でも、ライブが最高すぎたので

最初に言ってたタオル+ポスターに加え、

4,000円もするTシャツまで買っちゃったよw

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いい加減、ツアーのポスターとかも溜まってきてるし

飾るようの額(がく)買わないとなぁ…

でも、額って意外といい値段するんだよなぁ(。-д-)-3

そうして買うもん買って、帰路へつきました。




はー……最高すぎた!

正直、名古屋のセトリを見て少し不安で、

それもあって様子見で大人見しようと思ったんだけど

フロアで騒ぐのは完全に今日でしたね!

失敗したぁー(。>д<)w

名古屋が悪ぃよ、名古屋がーw←

でも、名古屋は名古屋で"Machine Gun"

"88"っていう、クッソレア曲やってるんですよね。

ま、でも今日はそれに代わるのが

"Makes No Difference""Pieces"って感じかな。

もーさー、『Chuck』15周年で

そこから色々やるんだったら

アニバーサリーツアーで再現してよw


とはいえ、今日のセトリを見たことで

明日は間違いなく下のフロアで楽しむ!

ってことを確信しました。

頼むからセトリは変えてくれるなw

東京2daysはそのまま頼むw

でも、Sick Of Everyoneは盛り上がらなかったから

入れ替えかな…(。-∀-)笑

やるなら新譜の中から

"The People Vs..."とかやってくれたらクソ上がるんだけどw


ま、何はともあれ

明日も良質な客……は、今日より望み薄だけど

明日も楽しいライブでありますよう!

ピットに突っ込むなんて、それこそサマソニ2017ぶりか…?

あのときは死ぬほど楽しかったなぁ(*´ω`*)

出来ることなら、あの楽しさを再び…!

なまりまくった身体が壊れるかもしれませんが

明日は超久々に汗かきに行く!w\(^o^)/





Next Live Show
SUM 41  Order In Decline World Tour
in Japan 2020

@豊洲PIT