ichika単独キタ――(゚∀゚)――!!

今年のライブ納めはichikaにお願いしよう!

と、思って喜び勇んで申し込んだはいいものの…

会場のキャパ、指定席で約400なんだけど

コレ、倍率大丈夫…?

単独待ってた人、400人なんて軽くいない?

って思ってしまうんだが…

当選してくれ頼む(。>人<)

どうも、トトです。



そんなネタはさておき

それでは今年87枚目の新譜レビュー

今年は例年よりもインスト作品も豊富

ってくらい聴けている気がします。

このままいけば、プログレとは別にして

インスト系のみでランキング出せるー?(* ゚∀゚)

なんて期待もしてしまう感じですが

そんな今回取り上げるのは、

これまたキャリアの長さに反比例して

ウチでは初めて取り上げるアコギデュオの最新作!




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Rodrigo y Gabriela『OurHome』
01. OurHome
02. Somos Com Tu
03. Akatsuki
04. Flying Underground
05. Quicksand
06. Monster
07. Astrum in Corpore
08. Is In Your Pocket
09. MADitation
10. Hinomaru Twins
11. Simurgh






メキシコの男女アコギデュオRodrigo y Gabriela

8枚目のアルバム『OurHome』が

9/18にリリースされました。


知ったキッカケはYouTubeでしたが

なんで彼らが出てきたかは察しがつく。

同じメキシコのThe Warning見た、聴いたから

ってのが、ほぼ間違いないかと。

しかし、メキシコなのは共通してても

音楽性的にはまるで違うんですけどね。笑

それでも、サマソニでライブまで見た上で

The Warningは記事にできなかったのに、

音源のみで本記事を書いてしまった、

書けてしまったRodrigo y Gabriela

何が違って、何にそこまで惹かれたのか、

それを綴っていこうと思います。




OurHome
1曲目からタイトルトラックがお目見えする今作。
アコギデュオの名に相応しい2本のギターが
素敵な旋律を奏でていきます(* ゚∀゚)
はじめはゆったりしていた曲調も、
徐々にテンポ感を上げていきます。
軽快なアコギサウンドって(* ゚∀゚)イィヨネ…
さらにはそこにストリングスも加わり、
さながらゲームミュージックのような雰囲気(* ゚∀゚)イィネ!
そしてしっとりアコギで締めるのgood(゚∀゚ *)





Somos Com Tu
そんな軽快さがイントロから伺える2曲目。
冒頭からコーラスが響いたのもつかの間、
え、フツーに歌うの?!Σ(゚∀゚ノ)ノ
女性パートはラップ調というか、
言葉を詰めていく系の感じで再び驚きΣ(°ω°ノ)ノ
コーラスパートも盛大だし、よくよく聴くと
ちゃんとタイトルを歌ってるとこもわかるし、
完全インストデュオってワケではないんだな。
しかし、やっぱ演奏パートは上がるワケよ。
中盤に差し掛かるところのテクニカルなとこは
ライブで歓声が上がるとこだわ(* ゚∀゚)b
後半のクラップパートは、やっぱカルメンっぽい
というか、メキシコを感じられますね。


Akatsuki
3曲目は「暁」なんて和タイトルが
嬉しいじゃないのー(* ゚∀゚)
確かに序盤から少し和を感じさせる雰囲気。
何気にバックにはピアノがいるのも良い。
上げ上げだった前曲から打って変わって、
静けさを感じられる曲調に変わります。
それもだんだん上げて力強くなっていく。
アコギが後ろいき、ピアノが前に出るパートも
歓声と拍手が起きるヤーツ(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ
そうしたアコギとピアノのコラボが楽しめる
今作の中でもお気に入りの1曲に。

原曲は別の人、もしくはデュオのどちらかが
ピアノを弾いているのかもしれないけど、
MVだとwith 上原ひろみになってるΣ(゚∀゚ノ)ノ





Flying Underground
4曲目はスタートから軽快なリズムを奏でます。
こういう体を揺らしたくなる感じも(* ゚∀゚)イィゾー
軽快なリズムの中に現れるストリングスの存在感も◯
そうしたリズム感やテンポ感に表されるように
155秒の曲尺は今作の中で最も短く、
わかりやすく上がる曲に仕上がっていてgood(゚∀゚ *)


Quicksand
変わって5曲目は少しゆったりめのスタート。
そこから曲調が変わると共に力強い爪弾きによる
奏法とサウンドに勢いが増します(`・ω・´)
そこに加わる再びのストリングスも(* ゚∀゚)イィゾー
M3からの流れがとても良いんだが(* ゚∀゚)
前曲の軽快さから一転して、力強さと勢いは
こっちのが上で、これも聴いてて上がるヾ(* ゚∀゚)ノ


Monster
タイトル的にはこちらも力強いか?と思いつつ
始まりは静かに落ち着いた幕開けとなる6曲目。
ここでも序盤から後ろにはストリングスが小さく。
転調し、そこからまた徐々に上がってくぞ…(* ゚∀゚)
そしてアコギよりも遥かに太さを感じる、
エレキのサウンドが出てきたぞΣ(゚∀゚ノ)ノ
アコギが弾けるんだからフツーのギターが弾けない
なんてことは微塵も思ってなかったけど、
アコギデュオのイメージが変わりつつあるな。笑
しかし、エレキと共にかき鳴らす後半の展開とか
(* ゚∀゚)カコイィィィイイイイイイ!
曲調的にも終わりに向かって上がるのでgood(゚∀゚ *)

サムネを見て思い出した。
この浦沢直樹っぽい絵だなーなんてサムネに惹かれ
彼らの曲を聴いたのは、このMVがキッカケでした。
MONSTERっていうタイトルも含めてね。
MVとはいえ、このサムネになってる絵を
仕上げるまでの肯定を描いたタイムラプス的な。
しかしこのイラスト的な一枚画の雰囲気に惹かれて、
聴いたのが最初でしたね。





Astrum in Corpore
7曲目は始まりから繊細さと力強さを
同時に展開しているような幕開けとなります。
そこに光射すような一時の浮遊感を感じたあと
激しくかき鳴らす様がギャップを生む。
そして再び旋律的な静穏パートに戻り、
リードはそのままに、リズムが太い弦をつま弾く。
山あり谷ありな転調を楽しめる中で、
どちらかがメインを張るようなパートもあるので
聴いててとても面白いヾ(* ゚∀゚)ノ


Is In Your Pocket
再び静かに旋律を奏でる始まりの8曲目。
アコギの弦をこする時に出るキュイッて音、
けっこう好きなんですよねー( ´∀` )
これまでにも要所であったけど、
ここでは序盤から響いてきて耳を惹かれます。
テンポアップしてストリングスが加わるところで
より耳を持っていかれたのは言うまでもなく。
え、ちょっとどれもこれも
今年のプレイリストに入れたくて困るんだがw


MADitation
ここから約3分の曲が続く、最初の9曲目は
始まりから軽快なリズムで幕を開けます。
序盤から激しさすら感じさせつつ、
折り返し地点に差しかかかるところで静かに。
しかし、内に眠る衝動は抑えられない感があり
静かな激情を感じられる雰囲気がgood(゚∀゚ *)
そしてラストに向かう中でそれを炸裂させる、と。
そこから燃え尽きた蝋燭のような締めるのも
曲展開としてすこく(* ゚∀゚)イィネ!


Hinomaru Twins
一音一音を静かにつま弾く始まりの10曲目。
キレイな水場のあるダンジョンみてぇな雰囲気。
ここでも再び徐々にフェードして上げる展開の先に
低音が鳴る太い方の弦を弾くときは
もはや叩いてるように重厚な音が響くなぁ。
そこを超えるとストリングスを加えて
軽快さとグッドメロディが奏でられるパートに。
タイトルをよく見たら…「日の丸ツインズ」?
このデュオの人たち、親日なのかな?(* ゚∀゚)


Simurgh
ラストを飾る11曲目も、
2本のアコギが織り成す旋律から幕を開けます。
主旋律をかなでるリードの方はそのままに、
リズムギターの方がテンション変わっていくのが良い。
そうして徐々にアップテンポになっていった先、
2本揃って勢いづくところとか激アツヾ(* ゚∀゚)ノ
そして再びしっとりパートに戻ったところで、
ここでもエレキのサウンドを展開します。
そしてアコギのリズムはそのままに、
今度はエレキが前に出てリードを担います。
さらに進んだ先にはストリングス要素が(* ゚∀゚)イィ…
エレキは泣きのパートもあるけど、
そういうのはやっぱあんま好きじゃねぇなw
そうして大泣きしたあとはアコギに回帰し、
ゆっくり幕を下ろしていくアウトロに。
今作最長およそ11分にも及ぶ曲で、
今作の総尺約50分の内、1/5も占めるのは驚きですね。





以上、

Rodrigo y Gabriela『OurHome』

でした。

めっちゃ(* ゚∀゚)イィ!

何の気なしに見たYouTubeから

その時はそこまでの引きもなく、

アコギデュオなんて面白いなー

と、軽い気持ちでフォローしたのに

作品を聴いた際のインパクトよ!

2曲目で歌い出したのには驚いたけどもよw

それ以外はインストデュオを徹底していて、

リズム、テンポ、メロディを含めた展開の豊かさと

あくまでアコギを主体、主役としつつも

それ以外で魅せる要素もgood(゚∀゚ *)でした。


前にもどこかで書いたような気がしますが

毎年、その年のプレイリストを作って、

新譜の中からお気に入りの曲を追加してるんですが

M8で言ったように、

今作マジで全曲入れたいくらいで困るw

いや入れたっていいんだけどもさw


そんな今作には日本語タイトル曲もあって

親日なのかな?なんて思ったし、

MVではなく、今作のOfficial Audioの方は

日本の風景ばっかなんだよな。



もしかして日本に住んでんの?って思っちゃいますが

インタビューを読むと

日本でレコーディングしてるみたいだし、

M6の絵もやっぱ浦沢直樹やったんやん!

やっぱり親日に見えるそんな彼ら



来年早々、Zepp DCTで来日公演やるのねΣ(°ω°ノ)ノ

んなとこで単独やるほど、

日本で人気、知名度あったんか!Σ(゚∀゚ノ)ノ

知らなかったとはいえ驚きだな。

調べてみたら今回が初来日じゃないっぽいしね。

どおりでSpotify上での名前が

クソカタカナ表記なワケだぜ(。-∀-)凸

とはいえ、

…行っちゃう?行っちゃう?

なんて思ってる間にチケット購入してました←

前回の記事冒頭、土曜にATC当落と書きましたが

この記事の下書きを完成させた24(木)に

一般が始まってた本公演のチケット買っちゃったのでw

来年のライブ確定第一号は

Rodrigo y Gabrielaに\(^o^)/ケテーィ


と、即座にライブに行こうと思うくらい

非常に良い作品でした。

Rodrigo y Gabriela『OurHome』

アコギミュージックが好きな人、

The Wild LifeやMarcinが好きな人にはオススメです。

是非ぜひ、チェックしてみてください。





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