WALL OF LOVEわろw

これなら昨今のうるせぇ連中も黙るんじゃないかねw

実際これはこれで現場に遭遇したらほっこり…

するかぁ!w

笑いが先に来るわw

どうも、トトです。



それでは今年84枚目の新譜レビュー

下半期リリース作品の中でも

だいぶ期待値も高く、

待望感のあった作品を取り上げます。

この日リリース作品もそこそこ数ありましたけど

やっぱこのバンドをいちばん最初に聴きたかったし

記事にもしたかったですからねヾ(* ゚∀゚)ノ




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Holding Absence
『Modern Life Is Lonely』
01. Reanimate
02. ⁠Reflection
03. ⁠Heaven
04. ⁠Modern Life Is Lonely
05. ⁠Take Me With You
06. ⁠shells_like_us.int
07. ⁠Whisper Of A Dream
08. ⁠Lucid Love
09. ⁠Scorched Earth
10. ⁠lullaby.int
11. ⁠Kyoto Snow





UKの良ポスコアバンドHolding Absence

長年、席を置いていたSharpTone Recordsから

Sumerian Recordsに移籍しての第一弾にして

4枚目のアルバム『Modern Life Is Lonely』が

当初8/28予定だったのが9/18になり

ようやくリリースされましたー\(^o^)/

アートワークも個人的には好きですわー

桜のキレイさはもちろんのこと、

シルエット系にしてるのも好きなんですよね(* ゚∀゚)

今作を含めた4枚の中でいちばん好きだな。


その当初のリリース予定日あたりで

2度目の来日があったのも記憶に新しいですね。



そのライブの時にも

今作に収録された曲もやってくれましたからねー(* ゚∀゚)

そうした先行曲も良かった為、

今作への期待も高まりましたヾ(* ゚∀゚)ノ

そんなHolding Absenceの最新作

早速、聴いていこうと思います。




Reanimate
小さく鳥のさえずりが聴こえてくるところから
鍵盤サウンドと共に歌い出す1曲目。
オープニングの癒し系な雰囲気から、
クラップしたくなるビートが加わり
特徴的なシンセが鳴ると共にサビへなだれ込みます。
サビのノリというか雰囲気というか、
縦ノリ感のあるキャッチーさが
どこかPOP ROCK/POP PUNKを感じさせてgood(゚∀゚ *)
Bメロからはしっかりバンドサウンドを主軸に
らしさあるサウンドを展開していきます。


Reflection
この始まりを聴くと、やっぱりどうしても
Linkin Parkが頭をよぎってしまう2曲目w
ライブレポで言ったことのフラグも回収したところで、
予習も含めて、もはやけっこう聴いてるけど
改めて、Bメロのベースが良いことに気付く(* ゚∀゚)
で、やっぱLucasのボーカルが良いですよねぇ( ´∀` )b
シャウトからのブレイクパートもgood(゚∀゚ *)
そのあとのラストサビへ向かうところも、
Lucasのコーラスに乗せてLucasが歌うとこも(* ゚∀゚)イィネ
ライブでも披露した先行曲の中でも
バンドのイメージにいちばん近いのがこの曲であり、
Holding Absenceらしい1曲に仕上がっています。





Heaven
鍵盤要素を絡めたイントロから
このタイトルの雰囲気バッチリの3曲目。
早々に出てくる追従系コーラスが
ボイスチェンジャーによるポタロビ感。
何気に鍵盤要素もそれを引き立てる感じします。
そしてサビのグッドメロディ(* ゚∀゚)タマンネー
何だかんだ、先行曲以外の中では
この曲が上位に好きかも(* ゚∀゚)

モノクロのシーンが多いMVも、
1stの頃を彷彿とさせるとこが良いですね(* ゚∀゚)
カラー部分は紅葉の木々がまた映える!





Modern Life Is Lonely
4曲目はタイトルトラック。
冒頭はタイトル通りの孤独感ある雰囲気。
アップビートに反して静かな曲調に惹かれます。
サビはシンガロング感コーラスも含め
バンドサウンド全開になる展開を見せます。
そして雰囲気、曲調が一転する後半、
今作イチ、下手したらこれまでで最も激しいシャウトは
この曲のハイライトたり得ますね。
ここはやっぱLucasではなくScottなんだろうかね?
ってのも、ライブを見てると思うところです。
Lyric Videoのそこで雰囲気が一変するのもgood(゚∀゚ *)





Take Me With You
ラップトラックっぽいビートが刻む開幕、
そこからLucasが静かに歌い出す5曲目。
前曲ではあれだけ激しい一面も見せただけに
ギャップもあって、かなり落ち着いた雰囲気の1曲に。
でも、そういう曲がマイナスにならないってのが
このバンドでの強みでもありますからね。
後半のボイチェンボーカルパートを聴くと、
やなり今作にはこの要素けっこう入ってますね。
チェンジってほどでもなく、元の声に
ノイジーなエフェクトつけたLucasの歌声で締め。


shells_like_us.int
細かい電子音のあとにアコギが響いてくると共に
電子音はフェードアウトしていく始まりの6曲目。
そのままアコギの弾き語りで歌っていきます。
今作の前後半に位置し、ゆったりとした曲調で、
折り返し地点を告げる2分に満たない休憩曲。


Whisper Of A Dream
再び先行曲の7曲目は、少し間を置いたあと
ここでもLucasが静かに歌い出す。
かと思った矢先のイントロから爆発しますヾ(* ゚∀゚)ノ
ここでのシンセが今やシーンを去って幾年の
Cold Blackっぽくて個人的にツボなんだよな。
そしてサビの勢いとそれ以外のギャップも大きく、
先日のライブでも1曲目に持ってくるほどに
爆発力のある曲なのもgood(゚∀゚ *)ですよね。
後半にはちゃんとブレイクパートもありますしね。




Lucid Love
始まりのボイチェン声から
ポタロビを彷彿とさせること待ったなしの7曲目は
Whisper Of A Dreamから続く先行曲2連発!
こちらは前作に収録されていても違和感の薄い
アッパートラックになっていて、音源はもちろん、
ライブでもその良さを如何なく発揮しますヾ(* ゚∀゚)ノ

HA初の全編アニメーションMVもgood(゚∀゚ *)
ちょっとレトロ感ある雰囲気がまた良いんだよな。
メンバーのキャラデザも(* ゚∀゚)イィネ





Scorched Earth
2ndタイトルトラックTGMOMLの時のような
ピアノが流れ、弾き語り系歌ものかと思いきや
イントロから疾走する9曲目Σ(゚∀゚ノ)ノ
そこからテンポは落としますが、
何気にサビ前の雰囲気がツボるんだよなぁ( ´∀` )
そしてサビ後の疾走感あるインストパートとかね。
サビはもちろんHAらしい良メロが響きますしね。
Bメロのサビ終わりも疾走サウンドを展開し、
落ち着いた雰囲気でLucasが歌ったあとは
しっかり落とすブレイクダウンよヾ(* ゚Д゚)ノ
そして冒頭と似たような落ち着いた雰囲気で締めます。


lullaby.int
前曲の終わりから間髪入れずに
M6同様、細かく連続した電子音が鳴り響く10曲目。
アートワークやMVにもその姿を見せる
テレビ頭のモニターが安定しない感がありますね。
それが鳴り止むと歌い出す、今度こそピアノ弾き語り。
ピアノの弾き語りかつ、その短さからしても
やはり彷彿とさせるのはTGMOMLよね。
尺の短さも含めて。


Kyoto Snow
2枚目の時はそんな曲で締めましたが
4枚目となる今作は"京都の雪"という、
何ともステキタイトルの曲で締めを飾ります。
らしさもあると言えば、シンセの使い方とかを含め
ちょっと新境地開拓の雰囲気も感じさせます。
Bメロからは従来の近い形になっているのも、
しっかり自分たちの色を保てている部分で◯
叫ぶように歌うLucasのボーカル一閃、
ピアノを絡めたインストパートがまた良く、
そのまま終演へと向かっていきます。
5'31"という今作最長の曲となった最後の展開は、
しっとりとした長めのアウトロで、曲のタイトル通り
雪の降る京都で聴きたくなる感じもひとしおです。
M1の始まりを考えれば、
今作の全11曲で春夏秋冬を駆け抜けた感もあり、
やっぱアルバム1枚の構成力というか、統一感というか
そのへんは1stからずっと秀逸なままでgood(゚∀゚ *)





以上、

Holding Absence
『Modern Life Is Lonely』


でした。

毎回毎回良い作品出すなぁ!(* ゚∀゚)

4枚目にもなるっていうのに

ここまでハズレ盤がないバンドも珍しいのでは?

レーベルもSharpToneからSumerianに移籍したけど

その影響も微塵もなく、

バンドの音楽性を貫いてますしね(* ゚∀゚)b

前作では割とアッパーな曲が印象に残るくらい

このバンドにしては新鮮さを感じる作風でしたが

今作ではその時のアッパートラックもありつつ、

全体的にはこれまで通りの感じが戻ってきたかな?

何より、CasketsやNormandieが

最新作ではヘヴィ路線に舵を切ったのに対し、

このバンドは自分たちの音楽性を

堅実に、実直に、貫いているのもまた好感です。


とはいえ、最期の曲のレビューでも言いましたが

毎回毎回、アルバム1枚の統一感、構成力、

そのすべてがコンセプト作と呼べるような作風が

良さをまたより一層引き立てるんですよねぇ。

あと、今作での新要素というか

ポタロビからの影響を感じずにはいられない

シンセや鍵盤要素、極めつけはボイスチェンジャー

ポタロビはULTRAとかにも出れる

EDM系シンガーソングライターでもあるけど、

最新アルバムはバンド感が強いのでね。

今作を聴いたときから、何なら先行曲の時点で

関連記事にポタロビも入れようと思いましたが、

HAリスナーにも是非チェックして欲しいですね。


そんなこんなで、

今作もやはり隙のない1枚に仕上がりました。

今年も年末が見えてきた下半期に入り、

これまでのランキングを覆すような作品

Holding Absence
『Modern Life Is Lonely』


是非ぜひ、ご一聴。





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