前回、改めてライブの良さを実感した
Smackedの初来日ツアーから約1週間
今回も初来日バンドのライブへ。
とはいえ、こちらもSmacked同様
埋まらんやろなぁ…という予想も難しくないほど
知名度に欠けるバンドなのも間違いなく…
加えて、インストバンドだからなぁ。
そんなバンドでも来日させてくれる人がいる!
そのことに感謝をしつつ、
かなり久々に下北沢へ足を運びました。
The Omnific
LIVE IN JAPAN 2026
ツインベース+ドラムによるリズム隊特化の
オーストラリア産インストプログレバンド
The Omnific
Realising Mediaで一夜限りの初来日公演\(^o^)/
昨年の新譜をレビューしたときから
コレはちょっと生で見てみたいぞ…(* ゚∀゚)
という淡い期待がまさか実現するとは!
だってほら…知名度的に…ねぇ……(。-ω-)
「なんでこのアーティスト呼んだの?」
— Hayato Imanishi (@hayatoimanishi) September 8, 2026
「ごめん」
「謝ってほしいんじゃなくて、なんで呼んだのか聞いてる」
「売れると思って」
「なんでこんな国内で人気ないアーティスト売れると思ったの?」
「わからない」
「自分が呼んだアーティストなのに?」
「本当にわからない」…
コレ、絶対The Omnificも含まれるやんな…(。-∀-)w
こんな詰められてまで呼んでくれて感謝しかねぇ<(_ _)>
当日を迎えるまでに予約も増えつつある
とは言ってたけど、前日時点で
【Realising Media チケット状況】
— Hayato Imanishi (@hayatoimanishi) September 14, 2026
❤️🔥 9/16 The Omnific
🟩 78/250
❤️🔥 11/7 RIY vol.2 day 1
w/ Sikth, Protest The Hero, Kaonashi, Cyclamen
🟩 173/550
❤️🔥 11/8 RIY vol.2 day 2
w/ Sikth, Protest The Hero, Kaonashi, Cyclamen, Moreru
🟩 160/550 pic.twitter.com/oyB7IYbqej
こんな状況ですもんねぇ…
呼んでくれて感謝しかねぇ<(_ _)>
今日の開場は19:00からと社会人向けに少し遅め。
それを利用して、仕事終わりで軽く腹ごしらえをし、
それから下北へと向かいます。
今日も22:00終わり予定となっていましたが、
ケツが遅くなるなら開始を早くしてほしい…
と、個人的には思いますが。
今日も週のど真ん中だし、
残り2日も仕事せにゃならんしねぇ( ノД`)
オマケに今日は雨!
もー9月の天気の悪さどうにかならんか(。-皿-)
ってのもあって、駅ナカで時間をつぶしつつ、
開場時間ちょい前に箱へ向かいます。
下北来ること自体が久々なのに、
今日の会場は初めて行くとこなのでね。
待機場所が屋内かどうかもわからんし。
と、思ったらマジで駅近すぎるところで
みんな雨に打たれながら待ってるー( ノД`)

自分も同様に雨に打たれながら
今回のチケット番号 16番
例によって開場から15人もおらんのでサクッと入場。
マーチは…買おうと思った方がマイサイズ切れ。
それなら、と割り切ってフロアへ。
うわぁ…何この逆「コ」の字型の特殊フロア…
名前からしてLoft系列なのはわかってたけど
さすがにこんな形のフロアとは(; ゚Д゚)
ま、大人見するならフロアの形なんざどうでもいいけど。笑
NEVRNESS
Sailing Before The Windのベーシストとしてお馴染み
まずはビトクさんのインストベースプロジェクト
NEVERNESSからスタート。
The Omnificに当てるにはこれ以上ないゲストで、
日本にいながらにして、NEVERNESSまで
まさかライブを見れる日が来るとは思わなかった(* ゚∀゚)
ぶりんぶりんに重低音を響かせる様と、
繊細な高音を爪弾く様と、ドラムとも息ピッタリ。
疾走感、旋律的、ブレイクにも曲調も多彩で
演奏法にしたって、ピックにスラップにと見てて面白ぇ!
日本にThe Omnific好きな人がこんなにいるなんて…
ヤバくないですか?
なんてのもMCで言ってくれましたがw
まぁインストミュージック好きってのが
そもそもマイノリティすぎるからな(。-∀-)
そんな中でも集まった稀有な人たちを前に30分間
思わず体が揺れるステージを見せてくれました。
The Omnific
開演はやや押したものの、フロア暗転後、
モノローグを流したあとにメンバーも登場し
そこからライブがスタートします(* ゚∀゚)
今日は100分セットとの触れ込みだからね!
この規模でやる時間じゃねぇ何て贅沢!\(^o^)/
とはいえ、押した影響で1曲くらい削られそうだがw
けど、予習してたプレイリストすら60分くらいなのに
絶対わからん曲やるやんw

ってのはまぁ、その通りでしたね。笑
だからと言って予習が無駄になることはなく、
聴きたい曲、わかる曲がきたときは
キタ━━\(* ゚∀゚)/━━!! と内心上がってましたw
こうして実際に目の当たりにしてみると、
演奏技術は100%保証されてるのは当然のこと、
これだけの重低音を叩きつけながら、
めちゃくちゃ聴きやすかったですね(* ゚∀゚)
これは箱の設備や音響スタッフにもよるかもだけど
これまでのインストバンドにも共通することでもある。
自らが手に持つ楽器のみで勝負している為、
やっぱ音に関してはしっかり調整してる様が伺える。

ただ、残念なことに
写真からはそのサウンドが伝わらないってのが
インストバンドのライブのもどかしいところ( ノД`)
How do you feel in Japaaaan!!
なんて、何回も言ってたds/Jeromeの
お調子もの感とかも絶対に伝わらんのがねw
1人だけテンション異次元だったもんなw
予習してたプレイリストにもあったとはいえ、
意外だったのが「静」の曲の多さというか、
バリエーションの豊かさも感じさせます。
そうした振れ幅の大きさで言えば、
NEVRNESSよりも上をいったと思いますね。
ライブ序盤は割と静のセットリストで、
だからこそ新鮮な曲(笑)ばかりではあったけど。
歌にしろ、演奏にしろ、上手さをより実感するのは
こういう曲も然りってのを改めて感じます。
それはそれとして、
もちろん「動」の曲のが上がるのも事実(* ゚∀゚)
どぅるんどぅるんのベース音、気持ちえぇ!
奏法的に見ていて楽しいのはビトクさん同様、
The Omnificは2人いるからね!
自分の位置的に、Mattはよく見えても
Tobyがよく見えなかったのは残念だったけども。

しかし、見えなくても聴こえるベース音や
JeromeのドラムでもってThe Omnificなので、
そのサウンドを聴くだけでも、グルーヴを感じるだけでも
十分に楽しいライブでしたけどね(* ゚∀゚)b
ラストは"The Omnific ≈ Bass"
タイトルからして、これほどバンドを表すものは
他にないよね!(* ゚∀゚)
タイトルはもちろん、曲としても印象的で、
やらないとは思わなかったけど、今日は聴きたかったし
やっぱりやってくれて最高ォウヾ(* ≧∀≦)ノ

その曲をやる前に
あと1曲だよ!…たぶん。笑
と、Jeromeが言ったことがフラグになり、
アンコールでもう1曲やってくれて、
およそ100分にも及ぶ素晴らしい時間に幕を下ろしました。
ライブ後にステージからの写真も撮って大団円。
写真撮ってくれたのはGBTFのウィルくんでしたね。
RMスタッフにも抜擢されてるんかΣ(°ω°ノ)ノ
まぁ、いさみさんの頃から
スタッフとしても優秀だったからな( ´∀` )
フロアを出て、1人1個ずつ無料でもらえた
NEVRNESSのキーホルダーを頂戴して、
会場をあとにしました。

オンラインで予約、当日に紙チケ配布ってのも
RMおなじみで、このシステムやっぱ良いな(* ゚∀゚)
セトリを知りたいぃぃいいい(。>д<)
今日のセトリでプレイリスト組ませてよぉぉおおお
と言いたくなるくらい、
The Omnificとしても貴重な100分セットだったのでは?
プログレの系譜らしく、長い曲もあったにせよ、
100分なんてマジであっという間ね!
しかしこの規模で、このクオリティのライブを、
100分セットで見れたのはホントに贅沢の極みでは?
昨今の価格高騰により、チケ代も上がってるけど
これで8,000円なら十分に価値あるなと思いました。
オマケに、これが22:00終わりでも納得がいく。
そしてThe Omnificも何気に今年で結成10周年で、
その10周年ツアーの一環として
この一夜限りの来日公演があったのも喜ばしい。
ホントにこの一夜のみの特別感で終わるのではなく
2度、3度と是非とも来日してほしいもんです。
2週間で3本のライブ、しかもすべて平日!(。>д<)
なんてのは、なかなかにハードでしたが
9月は今日で最後のライブでした。
いやー、最後に良ぇもん見れましたわヾ(* ゚∀゚)ノ
お次は10月、唯一のライブです。
Next Live Show
tacica TOUR 2026 “DYING SONG”
@大手町三井ホール

コメント