Darkest Hourの新曲が

走ってて良いッスねーヾ(* ゚∀゚)ノ

ギターソロはクサすぎてアレだけどw

そういやそーゆーのがアレで

新譜を蔵出しにした経緯が過去にあったんだった(。-∀-)w

どうも、トトです。



それでは今年80枚目の新譜レビュー

このバンドの新譜を取り上げるのも

気付けば4枚目?5枚目?ってくらい

結成当時からキャリアを重ねていることが

しっかりとわかるリリースペースで

ウチでも常連の1つと言えるバンドですね。

ただ、今作リリース前には

ちょっとした衝撃の事実も明るみになりましたが。

そんな今回取り上げるのはコチラのバンドの最新作。




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Beartooth『Pure Ecstasy』
01. Pure Ecstasy
02. Eyes Closed
03. Bullshit
04. Beautiful Again
05. Stadiums
06. Free
07. Sorry
08. Lose You To Find Me
09. You
10. For Me By Me
11. I Made It





US産ロックバンドのBeartooth

3年ぶり6枚目となるアルバム『Pure Ecstasy』が

1stから長年所属していたRed Bull Recordsを離れ

8/28、Fearless Recordsからのリリースとなりました。


レーベル移籍もちょっとした驚きではあるけど

いや、それよりもCalebよ!(;  ゚Д゚)



同性愛者であることを告白し、

14年間連れ添った妻とも離婚した

なんてちょっと衝撃的よね…

奥さんの心境たるや…みたいなことも

このニュースが出たときに色々と言われてましたし

それはホントにそう。だって14年だぜ?

生まれたての赤ちゃんが中2になるほどの年月よ。

レーベルの移籍も、カミングアウトに際して

心身共に心機一転って部分もあるのかね。


とはいえ、そうしてカミングアウトしての

リリースとなったBeartoothの最新作、

早速、聴いていこうと思います。




Pure Ecstasy
フェードインしてくるギターに合わせて静かに歌い、
シャウト一発!ヘヴィにズンズンくるギターと共に
幕を開ける今作タイトルトラックの1曲目。
ミドルテンポで竿隊の重さとグルーヴ感で突き進み、
サビではクリーンでメロディアスに歌います。
しかし、これだけ叫ぶところもあるんなら!
という予想に反してブレイクダウンはなし(。>д<)
スタジオで弾き語るような締めに。





Eyes Closed
こちらもCalebのシャウトから幕を開け、
力強いリフから幕を開ける2曲目。
サビに向かう中で徐々にポップさが表れ、
もはやサビはキャッチーなPOP ROCKさすら感じます。
まぁ、それも前作からの路線ではあるので
今作もそれが継続してるんだなというのが伺えます。
しかし、そうしたキャッチーな要素を打ち消す
ブレイクダウンがこっちにはあったーヾ(* ゚∀゚)ノ
ラストもアグレッシブなリフと共に
叫んで締めるのがgood(゚∀゚ *)です。





Bullshit
ラップトラックじみたサウンドで幕を開ける3曲目は、
Calebのシャウトから入るグルーヴ感あるサウンドが
ニューメタル感ひとしおで(* ゚∀゚)イィゾー
そのあとの展開もやはりニューメタルじみていて
グリーンからのシャウトで締めるサビの雰囲気も
Beartooth式ニューメタルな感じでgood(゚∀゚ *)
再び冒頭と似た雰囲気のシーンから、
待ってました!のブレイクダウンを叩き込みます。
I'm siィィイイイck!!
と繰り返し叫まさながらのブレイク締めも◯





Beautiful Again
変わって、イントロからして
ポップでキャッチーな雰囲気を感じる4曲目。
やはりサウンドの一定の重さはあるものの、
非常に耳触りの良いキャッチーさがあり、
ほんのりエモーショナルさのあるPOP ROCKで
ここでも前作から継続してる感じが見て取れます。
ブレイクパートはバッキングにシャウトも入れ
わずかながらの攻め感も見せます。
なんかちょっとA Day To Rememberっぽさあるかな。





Stadiums
5曲目は、低く鍵盤サウンドが響き、
ライブでの歓声が響いたと思ったら
ヘヴィなギターと、グルーヴ感満点のベースに(* ゚∀゚)
サビはキャッチーさもあるけど、
女性のoh my goood!!にちょっと笑うわw
Bメロはそんなヘヴィサウンドと共にテンポアップし
シャウトベースのボーカルでアグレッシブにヾ(* ゚∀゚)ノ
後半には、そこに至るまでの展開もバッチリ!
前曲より遥かにハッキリとしたブレイクダウンも。
終わり方が間違いなくライブのそれなのも(* ゚∀゚)イィネ


Free
始まりからCalebが静かに歌う6曲目。
弾き語りのような雰囲気から、
サビでバンドサウンドも露わになります。
曲調的にも後半には叫ぶブレイクパートもあるけど
全体的にはハードよりソフト寄りに。
曲のタイトルもだけど、
I'm free, I'm free, I'm free, I'm…
と、繰り返しているのも
公表一歩手前まできてたからか?なんて思っちゃうな。

公開当時にこのMV見た時も
Calebさんどうした…?って思ったけど、
その「どうした…?」は間違いではなかったか。
確かに前作のMVくらいからでも
言われてみれば…感はあったような気はするなぁ。
こういう偏見は良くないとわかってはいるんだけど
この手の同性愛者って謎に脱ぎたがらない?(。-∀-)
けっこう裸体を晒してるイメージがあるんだよな…





Sorry
変わって7曲目は、再びラップトラック的な始まり。
小さくスクラッチサウンドも鳴ったきと思えば、
そこからCalebのシャウト一閃!
ヘヴィサウンドと共に幕を開けます。
サビはクリーンでメロディアスに、
タイトルを繰り返し歌う際、
ほんのりエフェクトかかってそうな歌声が印象的。
しかし、そこよりも刺さるのは
細かく切り刻むようなリフと共にブレイクダウン!
ヾ(* ゚Д゚)ノ fxxk you!!
のコーラスもシンガロング必須ですね。
そのブレイクダウンからそのまま終幕に向かい、
そんなfxxk youで締めるのもgood(゚∀゚ *)


Lose You To Find Me
イントロのリフからポップな8曲目。
それがサビに入るとハッキリと形を成した
POP ROCKを展開しています。
The Summer Setかな?なんて思えるほどポップで
キャッチーなサウンドはやっぱギャップだわーw
前作からこの傾向があるとはいえ、
そのギャップに笑ってしまうわw
ハードな曲と比べると同じバンドだと思えんw
ギターソロを入れてくるのと、そのサウンド自体も
ハードロックじみてるのは"らしさ"かね。


You
インダストリアル感のあるサウンドに乗せた
静かなラップパートから幕を開け、
疾走感のあるサウンドでスタートする9曲目。
ギターの重さがありつつ、スピード感のある
アッパーサウンドは上がるぜー!ヾ(* ゚∀゚)ノ
サビで勢いを落としメロディアスになるのはあれだけど
サビ終わりでブラストを叩き込み、
再び疾走感のあるサウンドへ流れていくのはgood(゚∀゚ *)
コレはライブでこそ真価を発揮するのも明らかで、
低音スクリームから落とすブレイクダウンも
WALL OF DEATH待ったなしのピットが目に浮かびます。


For Me By Me
一転、淡々とリズムを刻むドラムと共に
静かに歌い出すことで始まる10曲目。
そのあとからはお馴染みのヘヴィなギターと、
グルーヴ感あるベースも響いてきますが、
やはりボーカルはソフトなまま。
なんならボーカルだけならEmarosaっぽさすらある。
重めサウンドで歌うBradley、的な。
そんなBradleyにはないシャウトで締め。


I Made It
そのままラスト11曲目へと繋がります。
こっちはサウンドまでEmarosaっぽさが出てきて
これは(* ゚∀゚)イィゾー感もひとしおに。
ちょっとSet It Offも入ってるかな?感もある。
従来の重めなリフも取り入れてはいるけど、
リズミカルなPOP ROCKな感じが(* ゚∀゚)イィネ
ポップ路線な曲は今作にもいくつかあるけど、
個人的にはこの曲(* ゚∀゚)スキーですね。





以上、

Beartooth『Pure Ecstasy』

でした。

ギャップのあるポップさ、キャッチーさは

前作から作風を継続してることが伺えます。

それでいて、従来の重さやハードな面も

残すところはしっかり残しつつ、って感じ。

まぁ、ハードスタイルな曲であっても

どこか耳馴染みの良いキャッチーさは前からあったので

レビュー書く身としては書きやすくって(* ゚∀゚)

ありがたいことこの上ないですね<(_ _)>


公表後のCalebを見てると、

既にMVでもそうなってるけど

けっこうメイクとかもしていて、

おネエ化が止まらねぇなとは思うけど(。-∀-)w

性的な好みはわからんけど、

明確な公表はしてなかった?とは思うけど

見た目と曲の雰囲気がガラッと変わった

元?演歌歌手が日本にもいますからね…w

まぁ、そんな見た目や性差、人の好き好きなんて

そんなもんはどうでも良くて。

ミュージシャンであるなら、バンドであるなら、

曲を、作品を、良いもの出してくれればね。

ちゃんとそういう音楽的な観点で言えば

Calebさんは今回も良作に仕上げてくれた(* ゚∀゚)b

と、個人的には思いますね。

とはいえ、初期の頃のサウンドが好きな人には

ちょっと物足りないとは思いますが、

前作が好きだった人は、

今作も漏れなく気に入るんじゃないでしょうか。

Beartooth『Pure Ecstasy』

是非ぜひ、チェックしてみてください。





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