最近も今さらなくらいの某バンドのライブが
盛り上がってましたねぇ(。-∀-)
だからフェスに出ることも歓迎されないし、
対バンイベ、特に海外バンドと絡むようなのは
マジで死ぬほど勘弁してほしい単独だけやっとれ
とは思うんですが、単独でやってても
内輪でゴタついてるんだから世話ねーな(。-∀-)
まぁ、そんなのは規模が大きくなればなるほど
あるあるではあるんですよねこのバンドに限らず。
もちろん規模が小さくたって阿呆みたいな客はいる。
昨今で言えば、チケ代高騰が大きな理由かもだけど
こういうのもね、人がライブに行かなくなるには
十分すぎるほどの理由になりますから。
迷惑客、ウザ客、自己厨客…etc
自戒も込めて、改めて気をつけないとな。
どうも、トトです。
それでは今年78枚目の新譜レビュー
ようやくきましたねー(* ゚∀゚)
って感じがひとしおなバンドの作品が
遂にリリースされました。
今回のリリースに先駆け、5月に来日公演があり、
そこでも素晴らしいライブを見せてくれたので。
それもあって今作への期待が高まった部分もあります。
そんな今回取り上げるのは、
このバンドの最新アルバム!

Catch Your Breath
『Not Broken Enough』
01. Contaminated
02. Red Alert
03. Blood Money
04. Carnivore
05. Control
06. Rewind
07. Lost
08. Dark
09. The Basement
10. [Gen]inside (feat. Kami Kehoe)
11. Hollow Dreams
US産ポスコアバンドのCatch Your Breath
3年ぶり2枚目のアルバム『Not Broken Enough』が
Thriller Recordsから8/28にリリースされました。
5月の来日からきっかり3ヶ月、
新譜キタ━━\(* ゚∀゚)/━━!!
って感じですね。
8/28リリース分がまた多くて(。-д-)-3って感じですが
その中でも、こうして真っ先に記事にするくらいには
期待しておりましたヾ(* ゚∀゚)ノ
それでは早速、聴いていこうと思います。
Contaminated
浮遊感のあるコーラスめいたサウンドと
旋律的なギターから幕を開ける1曲目。
そうしたソフトな雰囲気で始まり、
徐々にギアを上げていくような展開に。
気付けばバンドサウンドもシンセも大きく、
クリーンも叫ぶようなハスキーさを出しつつ、
バッキングにスクリームも入れつつ。
曲調は終始ミドルテンポなままですが、
ボーカルもサウンドもどんどん上がっていきます。
Red Alert
前曲よりも少しテンポアップし、
それに比例してキャッチーさもある2曲目。
縦ノリ感のあるリズムで進んでいき、
サビは少し店舗も落として歌メロが映える。
後半、そこから一気に転調するブレイクダウンは
ヘヴィサウンドとスクリームによる攻め感全開!
ゴリゴリのコア感サウンド最高ォウヾ(* ゚∀゚)ノ
そのあとの"Hold Up"というフレーズと共に
カシャッとスマホのシャッター音が鳴るのが面白い。
Blood Money
3曲目は、Joshの咆哮一閃、
グルーヴ感も満点のサウンドながら、
サビに入るとクリーンによる歌メロが良ぇんじゃぁ〜( ´∀` )
それでいて低音でゴリゴリにスクリームかます
コア感MAXすぎるブレイクダウンとか最高で、
緩急もしっかりあってgood(゚∀゚ *)
Bメロでは少しラップ調なボーカルも披露していて◯
ここまでの2曲に比べて叫ぶシーンも多く、
何なら今作全体を見てもコア感高めとさえ思いますね。
Carnivore
攻めたあとは落ち着かせる4曲目。
静かな歌い出しでベースのグルーヴ感がgood( ´∀` )
力込めてシャウト気味にハスキーになる部分はあれ、
ガッツリ叫ぶこともなく、ヘヴィに落とすとこもなく
やはり基本はクリーンで歌うメロディアストラック。
その中でのギターソロは聴きどころの1つか。
Control
来日公演でプレイしてくれた曲2つめにして
今作の5曲目も、前曲に続くメロディアストラック。
そんな曲調に反して3分にも満たないという
比較的短めの曲で、クリーン主体であり
そのメロディに惹かれるものがあります( ´∀` )b
と思った矢先にブレイクダウンが牙を剥き、
クリーンから切り替わってハードなスクリームも。
Rewind
アコギの弾き語りのような静かな幕開けの6曲目。
ここではスクリームもブレイクもなし、
メロディでゴリ押すエモーショナル歌もの感。
やっぱこういうのが武器になる、武器になると思える
サウンドとボーカルは、バンドの魅力ですよねぇ( ´∀` )b
Lost
再び歌ものかと思うような始まりですが、
早々に重めのサウンドをイントロに幕を開ける7曲目。
何ならテンポ感もなかなかに軽快であり、
サビへ向かう中でテンポアップしていくのが
個人的にはツボる展開であり、サウンドに比例して
テンション上がるんですよねー(* ゚∀゚)
そんでサビのクリーンがまた良ぇのよー( ´∀` )b
そこに至るまでクリーンメインで進んできましたが
後半にはコア感満点のスクリームと共に
ブレイクダウンでガッツリ落とすのもgood(゚∀゚ *)
Dark
前曲に続き、こちらもライブで披露した8曲目。
開幕から耳を引くクリーンで幕を開け、
ミドルテンポでじっくり良メロを響かせます。
前曲よりもシンセ要素が多い印象を受けるけど、
そもそもがそういった要素ありきのバンドなので
それがマイナス要素になることもなく。
ブレイクパートも裏声めいたコーラスが刺さる
良メロポスコアの真価発揮って感じひとしおな1曲( ´∀` )b
The Basement
特徴的なシンセから耳を突いてくる9曲目。
ここにJoshのボーカルが加わると、
Siameseが浮かんできてしまう不思議。
ここまでそんなことはなかったのに、
ボーカルがちょっとMirzaっぽく聴こえるんだよな。
Bメロからテンポアップし、軽快なビートを刻む。
サビでテンポも戻り、シャウト気味なクリーンがアツい。
タイトルを繰り返し歌う部分もキャッチーでわかりやすい。
[Gen]inside (feat. Kami Kehoe)
ゆっくりフェードインしてくるクリーンから
咆哮一閃で幕を開ける10曲目。
そうしたスクリームを入れなくても、
クリーンだけでも静と動が明確に分かれていて
ここはライブで聴いた際にもメリハリgood(゚∀゚ *)でした。
何気にサビ前のクリーンパートが個人的に刺さる。
そしてメリハリの最たる部分は
やはりスクリームと共に落とすブレイクダウンですね。
ゲストにはKami Kehoeという女性シンガーがいますが
正直、どこにいるかハッキリとはわかりませんね(。-∀-)笑
もしかしてBメロで歌ってるのがそうかな?
Joshも声高めのクリーンではあるので、
パッと聴きでは意識しないと判別しづらいなw
MVを見ると、やっぱBメロから歌ってますね。
Hollow Dreams
Linkin Parkにこんな感じの始まりの曲あった気が(。-ω-)ンー
なんて幕開けから、つま弾くアコギの旋律と共に歌いだす
今作ラストの11曲目。
サビに入ると裏声も混じり、至極の弾き語りに。
Bメロからリズム隊が加わり、バンド感を成します。
ブレイクパートにはにはコーラスが加わり、
そのまましっとり静かに歌うクリーンからラストサビへ。
以上、
Catch Your Breath『Not Broken Enough』
でした。
少し前にIf Not For Meの記事でも言った通り、
音楽性的には親和性がありつつも、
やはりこっちのが印象的には良かったですね( ´∀` )b
重ねて、これもその時に言った通り
今作の曲を含めて、
ライブでその良さを実感してるのは大きいです。
それによって耳馴染みが良い曲もあったし、
作品を聴く時点で違いがあったと言えばそう。
あと、基本はクリーンによる良メロポスコアですが
スクリームするとけっこうゴリゴリで
ポスコアってよりも、よりコア感が勝り、
メタルコアに迫るような部分もギャップを大きくする。
そのギャップもJosh1人で生み出している
ピンボーカルってのもプラスのギャップですね。
今年はいさみさんの尽力により初来日、
しかも昨今の情勢に流されない
非常に良心的な価格で見ることができましたが
価格に関しては2度とそんなことはできないにせよ
また見たいなぁ(´・ω・`)
という気持ちにさせてくれる作品でした。
Catch Your Breath『Not Broken Enough』
貴重な来日公演に行った人も、
行けなかった人、行かなかった人も
是非ぜひ、ご一聴。
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