Alpha Wolfからvo/Locheが抜けたと思えば

Crystal Lakeの新ボーカルが結局PKという…

どっちもえぇ…感しかありませんが。

しかもこの発表があったのが同日っていうね。

不安でもあるけど心配が勝つなぁ特にPK…



意気込みは買うけど…無事でいてくれ(´・ω・`)

どうも、トトです。



それでは今年75枚目の新譜レビュー

最初は読者様に教えてもらったバンドも

気付けば今回で記事にするのは3度目となります。

順調にキャリアを重ねてることが伺えますね。

そんな今回取り上げるのはコチラの作品。




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If Not For Me
『Where The Light Begins To Fade』
01. Retrograde
02. Lie Awake (feat. Wind Walkers)
03. Unholy
04. Say It To My Face (feat. Left To Suffer)
05. Broken Throne
06. Prey For Me
07. Teeth
08. Novocaine (feat. Catch Your Breath)
09. Love To Hate Me
10. Pretty Lies
11. Save Me
12. Close To Closure




US産ポスコアバンドIf Not For Me

2年ぶり3枚目となるアルバム

Where The Light Begins To Fade

Thriller Recordsから8/14にリリースされました。

なんか既視感あるアートワークだなぁと思ったけど

こういうステンドグラスでいうとCasketsの最新作か。

判明してスッキリ( ´∀` )


なんだかんだでこのバンドも3枚目か。

今のところ、こうして2年おきに

ちゃんと"アルバム"出してくれてますもんね。

そりゃあ馴染みも出てくる。

そうして順調にキャリアを重ねているバンドの最新作

早速、聴いていこうと思います。




Retrograde
静かに鳴るシンセの中、
エコー気味に浮遊感あるクリーンで幕を開ける1曲目。
さらにデジタルボイスに加工されたようなボーカル
からの短距離ダッシュのメタルコア(* ゚∀゚)アツゥイ!!
後半も同様の展開があり、
そっから落とすブレイク気持ち(* ゚∀゚)イィ!
バンドの強みでもあるクリーンパートはもちろん、
Bメロではラップ調のボーカルパートもあります。
それらの要素を差し置いてでも、
今作でもトップクラスのアグレッシブさを誇る
メタルコア寄りのオープニングでgood(゚∀゚ *)





Lie Awake (feat. Wind Walkers)
リズミカルでグルーヴ感あるイントロの2曲目。
そこを抜けてクリーンメインで進んでいきます。
というか、この曲ではスクリームなしですね。
Wind WalkersTrevorはBメロをメインに。
サビの歌メロは耳に残るキャッチーさがあります。
ラストは鍵盤っぽいサウンドと共に
アカペラ感ある静かで落ち着いた締めに。





Unholy
デジタル処理したような声でタイトルを言い放ち
ニューメタル感のあるイントロの3曲目。
前曲がクリーンメインだったせいか
こっちは初っぱなから叫ぶぜヾ(* ゚∀゚)ノ
とはいえ、サビは安定のクリーンでメロディアスに。
それでもボーカルもクリーン、スクリーム問わず
ラップ調で繰り出すとこもあって良いですね。
後半のブレイクダウンはヘヴィで
ゴリゴリのスクリームが◯
アウトロもラップトラック的でgood(゚∀゚ *)





Say It To My Face (feat. Left To Suffer)
始まりからクリーンで歌い出す4曲目。
そのままクリーン主体で進んでいく、
イマドキのポスコアらしいメロディアストラック。
サビの裏声混じりの歌メロも良好で、
タイトルを繰り返し歌うキャッチーさも。
ここでも唯一のコア感を発揮するブレイクダウン。
Left To SufferTaylorが咆哮を上げます。
ラストもスクリームをバックにタイトルを繰り返し歌い、
そのままクリーンで締めるかと思いきや、
タイトルスクリーム締めは意表を突かれましたねΣ(゚∀゚ノ)ノ





Broken Throne
警報音のようなサウンドから
グルーヴ感あるヘヴィなイントロで始まる5曲目。
サウンド的な静と動を同居させた、
ニューコア的なストレートなイマドキポスコア。
ここでもやはりタイトルを歌うわかりやすさも健在。
ひそひそと声を潜めるようなところから
短い疾走から入るブレイクダウンは
再びこの曲でのコアパートを背負います。


Prey For Me
M3に続いて再びニューメタル感のある始まりの6曲目。
残念ながらそれも始まりの部分くらいで、
やはりクリーンメインのポスコアに。
しかし、要所で出る裏声であったり、
グルーヴ感のあるベースが(* ゚∀゚)イィネ
さらには唯一のコアパート全開で送るブレイクダウンは
スクリームも加わって攻め感申し分なしでgood(゚∀゚ *)


Teeth
7曲目もイントロからヘヴィサウンドを繰り出し
ボーカルはクリーンからスタートします。
Bメロからリズミカルにアップテンポに
テンポチェンジするとこは(* ゚∀゚)スキー
ここでもコア感を担う後半のブレイクダウンが
ヘヴィでゴリゴリ感あって(* ゚∀゚)イィヨネ
スクリームも低音で唸る感じがまた(* ゚∀゚)イィヨネ


Novocaine (feat. Catch Your Breath)
鍵盤の音色と浮遊感ある雰囲気で幕を開ける8曲目。
近年のDayseekerっぽい雰囲気を纏いつつ、
エフェクトボイスからのサビへ。
同じようなミドルテンポなクリーントラックでも
Catch Your Breath参加曲だからか
他の同質の曲よりも惹かれるものがあるな。
そんなCYBからBメロにはJoshパートがあり、
あの日の単独を思い出させる歌声を響かせます(* ゚∀゚)b


Love To Hate Me
イントロから縦ノリのヘヴィサウンドやーヾ(* ゚∀゚)ノ
と、頭からテンション上がる9曲目。
歌い出しはクリーンだけどもね。
そのイントロからして攻めに寄るかと思ったのに(。>д<)
まぁ、サウンド的な攻め感は他より上だけど、
やはりメロディアスな方に傾いています。
こうなるとより待ち遠しいブレイクダウンは、
ここでも低音スクリームが映えるブレイク(* ゚∀゚)イィネ


Pretty Lies
サイバー感あるシンセで始まる10曲目。
冒頭はBMTHの"Ludens"っぽさあるなぁ。
そしてここではBメロサビ前にブレイクダウンと
ブレイクの出番もやや早莓てますね。
さらに忘れちゃいけないスクリームでフラグ立てつつ
もちろん後半にもブレイクダウンもgood(゚∀゚ *)
そうかと思ったらラストにもブレイクダウンをぶち込み
コア感満点のブレイクダウンで締めるのも(* ゚∀゚)イィネ


Save Me
タイトルからして予想をはずしてこなかった
アルバム終盤にきての歌ものである11曲目。
ここまでも間違いなくクリーンの比率が高いので
歌もの特化のポスコアナンバーがきても驚きませんね。


Close To Closure
ノリの良いクラップ感ある始まりのラスト12曲目。
ここではスクリームが先行しますヾ(* ゚Д゚)ノ
もちろん耳触りの良いクリーンも健在ですが
今作全体を通してもスクリーム比率高め。
メタルコアに寄った攻め感ある曲でgood(゚∀゚ *)
終盤に向かう中でメロディアスになっていき、
そうしたクリーンがあったとしても
これくらいの攻め感があると聴いてて気持ちが良いですね。
ラストはおーおーコーラスがあるのも◯





以上、

If Not For Me
Where The Light Begins To Fade


でした。

フツーに聴けるし、

この手のポスコアとしても良盤だと思う。

でも、なんかハマりきらないんだよなぁ…

1stではプログレ要素も垣間見えていたけど、

2ndでその要素は消え、

そればかりかコア感も薄まりポスコア化

って流れを汲めば、今作も納得ではあるんだが…

Siameseの新譜もそうだったけど

もはやフツーのポスコアに新鮮味がないからか?

クリーンを押すのは良いんだけど、

歌声、メロディも汎用的であるといえばそう。

それにクリーンで勝負するとなると

歌声もメロディも遥か上をいくバンドがいるからな…

あと単純にライブを見たことないから

ってのも影響としてはあるような気がします。

今作でゲストにもなっているCatch Your Breath

サウンド的な親和性はバツグンにあるし、

何なら作風的にも近いものになるかもしれない。

でも、CYBは幸運にも今年ライブを見れたし、

受ける印象はCYBの方が上回ると思うんですよね。


ってことで、

決して悪い作品ではないのは確かだけど

イマイチ自分にはハマり得なかった。

If Not For Me
Where The Light Begins To Fade


とはいえ、この手のポスコアが好きな人は

間違いなくいると思います。

是非ぜひ、チェックしてみてください。





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