今回取り上げる作品をプレイする前に
Mortal Shell IIのβ版をプレイ。
あるあるダークファンタジーな世界観はさておき
もっさりしつつも、まだ許容できるもっさり感。
スタミナがないのは快適ポイントでしたねヾ(* ゚∀゚)ノ
本体の上にガワを付け、使えるスキルが変わり
1回死んでも、そのガワが剥がれて
本体剥き出しのままプレイ続行、
なんて部分は面白かったですね。
ガワ次第でプレイ感も変わってきそうだし。
ただ、今回取り上げる作品をプレイすると
あ、やっぱサクサクアクションのがえぇわ
とはなりましたがw
しかしモータルシェルも楽しめたは楽しめたので
何もやるのがなくなった際の候補には入れとこうかな。
どうも、トトです。
ってことで、
『電車アタック』に続く新作ゲームに着手。
初報トレーラーから期待はしていて、
しかし、その時点からもわかる
過去にあったゲームの影が濃そうだな…ってのも。
まぁ、その影響受けてそうな作品も好きなので
期待と不安は半々くらいでしたが。
そんな今回取り上げるのは和ゲーとなります。
Beast of Reincarnation
西暦4026年、世界崩壊後の日本。
唯一の希望は、穢れ人として疎まれてきたエマ。そして、腐蝕犬クゥ。
国には“穢れ”が蔓延り、あらゆる生物を腐蝕体へと変えていった。“穢れ人”として疎まれた主人公・エマは腐蝕体・クゥとともに旅をすることになる。エマとクゥは、穢れの元凶である“輪廻の獣”を討伐するため、遥か西の地へ向かう。穢れに蝕まれた世界は、強大な敵と穢れの森を出現させエマとクゥを襲う。
旅の果てに、一人と一匹に何が待ち受けるのか。
ポケモンシリーズの開発として名高いGAME FREAKが
まさかの本格アクション?!Σ(°ω°ノ)ノ
無感情キャラとモフいデカ犬のバディものアクション
Beast of Reincarnation
を、PS5でプレイしました。
パッと見の手触り自体はなかなか良さげで
諸々言われてのアプデ前に全クリしました\(^o^)/
ver01.003.000でのクリア時のレベルは54
トロフィー達成率は30/46で53%
プレイタイムは約34時間でした。
特に次の新作に追われてもいなかったので
やり込み含めて、そのままNEW GAME+で2周目に。
結果、2周クリアでプレイタイムは約50時間まで伸び、
トロフィーも42/46で80%になりました。
そんな本作の感想をつらつら綴っていこうと思います。
しかし、まずこの世界観よ…
喋る機械生命体(本作は"ゴーレム")がいて
舞台はポストアポカリプスな世界観の日本
感情のない主役の声優が石川 由依の剣戟アクション
和風(ニーア)オートマタかな?
ってのは初報トレーラーから思ったし、
誰しもが感じるところなのでは?とも思うw
トレーラー時点ではそんな感じで、
本編をプレイして、そこはより実感しましたね。
てか、狙いすぎだろ(。-∀-)w
ニーアフォロワーのSteller Blade感もあるのは確かで
まさかBGMまで寄せてくるとはw

小河内あたりのフィールド曲はもちろん、
都で流れる曲とかもモロすぎね?w
しかし、こういう系統のアクションゲームの中でも
ニーアとかステブレとかをターゲットに
真っ向勝負を挑むような姿勢には拍手(*´ω`*ノノ☆パチパチ
が、その2作に至るかと言われたら…
正直、若干落ちるかなというのは否めない。
まず、この手のゲームにおける
最も重要だと思われるアクションに関しては
良好ではあると思います(* ゚∀゚)b

そこまでハイテンポではないにせよ
レスポンス良く軽快でサクサク動くので
その点に関しては文句なしかな。
やっぱメイン武器が刀ってのが(* ゚∀゚)イィヨネ!
スキルツリーで強化ポイントを上手く割り振れば
かなり早い段階で「居合」ができるようになるの(* ゚∀゚)イィネ

刀と言えば納刀からの斬撃よぉ!ヾ(* ゚Д゚)ノ
ただ、ゲーム本編では移動中もほぼ抜き身だし、
単純に納刀アクション欲しぇ…( ノД`)
攻撃時にも草花が咲き乱れるので
ビジュアル面はとても見栄えがして良いですね。

ボスであるヌシを倒すごとにその力を取り込むので
基本のR1通常攻撃から組み込める
▢での奥義が増えていく。
スキルツリーが本当に木なのは本作ならではか。

ボスごとに咲く花も違うので、スキルツリーはもちろん
その都度、ボスの花が一輪追加されていく
どんどん伸びるエマのポニーテールも見どころですかね。
ゲームの進行と共に、
タイトル画面にも反映されていくのもgood(゚∀゚ *)

そんなヌシ技の中でも
いちばん強さを実感したのは「菊」かな。

高速で切り刻むので、けっこうなダメージ出てる感じ。
2周目でクマ狩りしてる時も
最終的には、菊のみ使って秒で溶けたもんw

クゥの開花技は
初期から使える「彼岸花・種連射」は最後まで使ってました。
にょきにょき代わりに「彼岸花・大輪」もですが
後に「朝顔・昇り蟒蛇」、さらに上位の「(稀)」に変更。
縛り系も最初は彼岸花、のちに「エリカ・絞め殺し」に。
捕まえにくいヤツ用に「桜・枝槍発射」
状態異常系は妙に酸が強い気がしたので「野葡萄・爆撃」
で、最後に「輪廻の華」と、
最終的な開花技はこんな感じに。
そうでなくてもエマもクゥも
歩くたびに足下に草が生えてくるのは面白いね。
もののけ姫のシシ神みたいで。
何ならクゥの開花技で地面からボコッと飛び出た
でかい彼岸花や朝顔を踏み台にしてハイジャンプ
からの兜割りとかも気持ち(* ゚∀゚)イィ!
ボコッて出すだけでもダメージ与えられるしね。

クゥの開花技には技特性という名の
アビリティが1つ付けられるので
発動と共に追加効果が得られるのもgood(゚∀゚ *)
まぁ、いちいちQTEやらされるのはかったるいけど。

それでも状態異常や打ち上げまで含め、
非常に便利ではあるので使っていて楽しかったですね。
そんなクゥの開花技を使うにも必須であり、
昨今のアクションゲームにはもはやお馴染み
「受け流し」という名のパリィ要素。

受付時間が長く、割と判定が緩めなので
けっこうガキンガキンできて快適ィヾ(* ゚∀゚)ノ
そして、例によってパリィ不可の敵の赤攻撃

こちらは「見切り」という名のジャスト回避で対応可。
こちらも判定は緩めという安心設計。
受け流し、見切り共に、
そのままカウンター攻撃出せるのも◯
ただ、見切りってフツーの攻撃には無効なんか?
赤攻撃と遠距離攻撃以外、見切りできた記憶ないんだが…
ってのもよくわからんポイントです。
こういうのって大体両方有効にならない…?
そうした防御面は優秀ながらも
敵の攻撃がけっこう痛い。
ザコでも3〜4発もらうと死んでた気がします。

そこはアプデで修正されたっぽいけど、
死にゲーではないのに割と死んだのは、
やはりアプデ前の敵の攻撃の痛さと、
回復のしょっぱさが原因な気がする。
回復は↑押すだけのシンプルさはいいけど、
イマイチ反応悪い気もするしなぁ。
あとはけっこうストレスを感じたボスが2体ほど。
ヒット&アウェイが過ぎるウシが
うぜぇ!ヾ(# ゚Д゚)ノ
と思った最初のボスでした。

何ならアウェイする際に遠距離攻撃飛ばしてくるので
(# ゚Д゚)ハァ?!なんて、初見時は思いましたが。

もう1体は飛行型のカラス
この手のアクションゲームでは鬼門というか
飛んでる敵のおもんなさよ(# ゚Д゚)
こっちも弓や連弩はあるし、
なんなら成長要素や装備によって追尾するようになる。
クゥで桜を打ち込めば、そこにR2で飛びつける。
が、連弩は威力と弾数に難があるし
R2で飛びついたとて、相手も絶えず飛んで動いてるので
近接を容易に叩き込めるでもなし。
ウシは明確に止まるとこもあるし、止まる時間もそこそこ
だから打ち込みからの飛びつきで対処も可能だし、
ウシなんて慣れれば待ってるだけで勝てるようになる。
カラスなんて2体いて、別々に相手するのはいいけど
2体目のみフェーズ2があったのもダリぃ…(。-皿-)
しかし、シドウとかクナイとか
エマと同じく、相方の獣連れのボスは
なんか知らんが1体ずつ向かってきてくれるのは
非常に助かりましたね。

そういうやさしさを見せてくれない
フツーの敵の複数戦のが遥かにキツかったしw
続いて探索パートに関して。
まずは高所にいくには必須の「空中飛翔」
通称にょきにょきジャンプです←

これがけっこうな高さまで上がるので
フツーのジャンプでは行けないところも
楽々行けちゃうのは快適でしたね。
これがあるおかげか、探索も「縦」を重視してる感があり
そのへんは他作とは違う数少ない部分かも。
それと穢れ髪での足場作りも。

この2つは戦闘面でも役立つのはもちろん、
探索でも、恐らく正規ルートではないやり方で行けたり
ショートカットできたりするので非常に便利。
クゥが見つけた高所の建物の屋上にあるアイテムとか
どうやって行くんだ?
ってときに、その2つが活躍すること多々。
ただ、にょきにょき1回はキツいなぁ。
せめて何回か繰り返しできればいいんだが。
成長要素でできるようになるかと思いきや
結局、1回なのは変わらずでした(´・ω・`)ザンネン
そして、縦を意識してるのはいいけど
逆に横への意識が欠けているのか、マップの割に
何かありそう…って区画に何もないとかもザラなので

せっかく色々と足を伸ばせるのにもったいないな(´・ω・`)
とは思いました。
自分はけっこう端まで探索しがちなので
何もねぇんかい!
と、本作プレイ中に何度思ったことか。
何もねぇんかい!ってところまで行けたりするのに
ここは行けねぇんかい!っていう
見えない壁がによるわかりにくいエリア制限があったり。
こういう建物も中に入れるとこ、入れないとこがあり

(ちなみに↑コレは入れない上れない何もない)
プレイしててヤキモキすることも少なくなかったですね。
ヤキモキと言えば水場もそうで

水場に行くと、魚を捕れるような浅瀬はいいけど
魚が捕れるとこから一歩前に進んだとことか
少しでも深そうなとこ行くと暗転→リスタート…
ってなるのはさすがに…(。-∀-)

エマちゃん…泳げないんか?
泳ぐとか浮かぶとかの
モーション作るまでは及ばなかったか
ってのが察せられますね(。-∀-)
とはいえさすがにな…
2Bは体重3桁超えだから納得できる理由はあるけど
そういうとこまでニーアオマージュせんでもw
クゥは探索パートでも大活躍で
敵やアイテムをガンガン見つけてくれて
なんて優秀なわんこ(*´ω`*)
とは思うけど、見つけた情報が出るだけで
どこにあるかってのが初見でわかりづらいのは残念。

マップを開けばわかるけど、
その「マップを開く」という手間がかかる。
クゥが何かを見つけても
1フロア分上だったり、下だったりもするので
それが余計にわかりづらさを助長してる気もする。
マップからマーカーを付ければアイコン出っ放しで
高低差もわかるからいいんだけども。
敵だったとしても、カメラを自動で敵の方に向けるとか
もう少しわかりやすいやり方はあったのでは?とは思う。
優秀ではあるんだけど、索敵範囲が広いんだよな。
広いゆえの弊害というかね。
しかし、そのおかげで
取りこぼしが少なかったのも事実です。
刀、防具、ドキュメント、レシピ、祠、壁画
このへんは1周目でコンプできましたし。
料理もムービーはほっこりするし、
バリエーションは少なくともエマの反応聞けるのも良い。

でも、一次的にステUPするにしても
誤差レベルしか上がらんし、
ほっこり食事シーンとエマの反応を聞く以外は
特にあんま意味はない…かな。
ステUPだけじゃなしに、それぞれの属性耐性UPとか、
限定時間付きで継続回復、奥義威力UPとか、
もっと色んな効果があれば良かったのにね。
レシピの数だけでもけっこうあるのに、並・上・特上と
ランク分けする必要あったか?とも思うしなぁ。
その効果も"時間"なのか、野営地で"休む"までか、
浄化船に戻って、再び"次の料理を食べるまで"か、
有効な効果時間がどれくらなのかもよくわからんね。
それに関しては武器の刀もそうか
最終的にはけっこうな本数になるけど、
レベルを上げたとしても基本攻撃力が横ばいなので、
良くも悪くも差が出にくい気はする…というか
多少差が出る一部を使いがちになる、ってのが正しいかも。
UP系の効果はあまり倍率も高くないしね。

斬撃のたびにダメUPする「白銀」くらい?
あとは火力で言うなら属性系一択だと思うし、
刀に炎や電撃が纏い、攻撃やエフェクトも追加されるので
単純に見栄えするってのも良い。
あとは生存率を高めるなら「無垢」とかの回復系とかね。
見た目はどれも良デザインだと思います(* ゚∀゚)b
防具の方は可もなく不可もなくでいいけど、
霊秘石も不要なものは売れるのでよし、
問題は売れもしない素材と、クゥのチャームよな…

霊秘石にせよチャームにせよ
こういうのって上位レベルのものが入手できれば
下位レベルのものなんてゴミにしかならないんだよな。
ゴミならゴミで売って金にする
ってのが最も簡単で有効な活用法だと思うんだけど、
霊秘石でできて、何でチャームでできないのか、と…
あとは素材もそう。

鉄屑とかはゴーレム倒して無限に手に入るし
すぐに上限に達して拾えなくなる。
その拾えずに"その場に放置したまま"の状態になるのが
ホンットに気持ち良くないんだよなぁ(。-д-)-3
それほどに入手しやすい素材なので売っても価値はない
って言われれば納得はする世界観ではあるけど…
って感じではあるなぁ。
そういう細かいところで気になる点がそこそこある
ってのは初期から言われていたことで、
それが最初のアプデで改善されたとこもあるみたいですが
カメラが近いとか、文字が小さいとか、
そんなもん他作でもよく見ることなので
個人的にはそんなに気になりませんでしたが。
というか、最初のアプデで修正された部分は
軒並みそこまで気になりませんでしたね。
・ムービー(カットシーン)のデフォルト設定を「シネマティック」から「パフォーマンスモード」に変更しました。これにより、デフォルトで24fpsで再生されることはなくなります。
こんなもん最初のムービー見てから
すぐパフォーマンスに切り替えたし
・設定画面にて「インタクト(調べる)」ボタンを独立して割り当てを変更できるようになりました。
これには少し(# ゚Д゚)イラッとさせられたこともあったけど
そんな毎回毎回ってほどでもないので。
それよか、実際の操作中やムービー中はいいけど
メニュー画面で見るエマの髪やクゥの毛質が
すんげージャギってるのは(。-ω-)ウーン…

クゥはムービー中でも怪しいとこはあるけど
全身毛玉だからそこは仕方ないにしても。
こういうモフい動物や髪に関しては
AAAのゲームスタジオ製でも至らないこと多々なので
そういうとこは今後のゲーム業界全体の課題ですよね。
なので、キャラや世界観的にはフォトモード欲しいけど
本作もグラを見るとちょっと…って部分もあるので
ちょっと複雑な気持ち(。-ω-)ウーン…
あとはキャラやストーリーに関して。
このへんはもう見るより明らかな部分が
トレーラーの時点で露呈してるからなw

2Bは感情がない"フリ"してたようなもんだけど
エマはガチで感情が欠落してるっぽくて、
話すトーンも終始変わらないエマを見てると、
2Bのが遥かに感情的で心があるように見える。
その分、天然っぽいとこもあるので、
クゥと話すように言われた際も、
良い考えがあるってのが何かと思えば

わん
って言ってたのはかわいかったけどなw
その相方のクゥがとにかくかわいくてな(*´ω`*)
サモエドやグレピを彷彿とさせるような
白くてデカいもふもふ犬がかわいくないハズもなく!

まだ生まれたての赤子みたいなもんって言われてたけど
けっこうかまってちゃんなのもかわいいんだよな(*´ω`*)
浄化船内では、なでることもできるし

探索戦闘を終えて帰還すると、
エマもクゥも汚れているのでシャワーに入れますが
シャワーから上がった際には、柴ドリルならぬ

クゥドリル見せてくれんの最高か(*´ω`*)w
クゥがいなかったら2周目やらんかったかも
って思うくらいには、モチベになってましたね。

ただ、セリフテキストはいらなかったんじゃねぇかなぁ…
ってのも思わなくはない。
ついでに言うと、収集物要素で
クゥ用のボールと骨があるけど、
マジで置物以外の何ものでもないのがなぁ…

遊んだりかじったりしてくれるモーションがあれば
とは思うけど、至らなかったのねそうなのね(。-ω-)-3
エマ、カグラのベッドの棚に増えていく収集物も
そもそも位置的にすんげー見づらい。
置き場所はまだしも、
せめて閲覧メニューみたいのがあればまだしも、ねぇ。
なりゆきで共にすることになった料理担当のカグラ
エマ共々、さすが和ゲーと言ってもいいくらい
2人とも見た目的にかわいいのはいいんだけど

カグラはカグラで境遇的に仕方ないにしても
ずーーーっとキョドってるのも見てて辛いわ。
それはまだしも、それより言及したいのは
カグラの日記なんだよなぁ。

それがさっき言った収集物の閲覧モードだったり
各ステージの詳細だったり、敵のデータベースになったり
閲覧もの、読みものとしての役割を果たすんかと思いきや
そんなことすらもなく、後半、ショックで記憶をなくした
エマの記憶を取り戻す一助になるだけ。
やるべきことを思い出しただけで、
根本的に記憶を取り戻せはしないんだけども。
あと、他キャラに比べて明らかに名前に違和感のある
ブラッドは…ブラッド?w
ヴァイオレットにもヴァイオレット?wとは思ったけど
日本舞台なのに何でこんな横文字の名前…w
他のキャラはちゃんと和名なのに。
…いや、エマはちょっと怪しいな。
とはいえ、ヴァイオレットなんて和服のロリババァなのに
ヴァイオレットてw
なんか知らんが1体ずつ向かってきてくれるのは
非常に助かりましたね。

そういうやさしさを見せてくれない
フツーの敵の複数戦のが遥かにキツかったしw
続いて探索パートに関して。
まずは高所にいくには必須の「空中飛翔」
通称にょきにょきジャンプです←

これがけっこうな高さまで上がるので
フツーのジャンプでは行けないところも
楽々行けちゃうのは快適でしたね。
これがあるおかげか、探索も「縦」を重視してる感があり
そのへんは他作とは違う数少ない部分かも。
それと穢れ髪での足場作りも。

この2つは戦闘面でも役立つのはもちろん、
探索でも、恐らく正規ルートではないやり方で行けたり
ショートカットできたりするので非常に便利。
クゥが見つけた高所の建物の屋上にあるアイテムとか
どうやって行くんだ?
ってときに、その2つが活躍すること多々。
ただ、にょきにょき1回はキツいなぁ。
せめて何回か繰り返しできればいいんだが。
成長要素でできるようになるかと思いきや
結局、1回なのは変わらずでした(´・ω・`)ザンネン
そして、縦を意識してるのはいいけど
逆に横への意識が欠けているのか、マップの割に
何かありそう…って区画に何もないとかもザラなので

せっかく色々と足を伸ばせるのにもったいないな(´・ω・`)
とは思いました。
自分はけっこう端まで探索しがちなので
何もねぇんかい!
と、本作プレイ中に何度思ったことか。
何もねぇんかい!ってところまで行けたりするのに
ここは行けねぇんかい!っていう
見えない壁がによるわかりにくいエリア制限があったり。
こういう建物も中に入れるとこ、入れないとこがあり

(ちなみに↑コレは入れない上れない何もない)
プレイしててヤキモキすることも少なくなかったですね。
ヤキモキと言えば水場もそうで

水場に行くと、魚を捕れるような浅瀬はいいけど
魚が捕れるとこから一歩前に進んだとことか
少しでも深そうなとこ行くと暗転→リスタート…
ってなるのはさすがに…(。-∀-)

エマちゃん…泳げないんか?
泳ぐとか浮かぶとかの
モーション作るまでは及ばなかったか
ってのが察せられますね(。-∀-)
とはいえさすがにな…
2Bは体重3桁超えだから納得できる理由はあるけど
そういうとこまでニーアオマージュせんでもw
クゥは探索パートでも大活躍で
敵やアイテムをガンガン見つけてくれて
なんて優秀なわんこ(*´ω`*)
とは思うけど、見つけた情報が出るだけで
どこにあるかってのが初見でわかりづらいのは残念。

マップを開けばわかるけど、
その「マップを開く」という手間がかかる。
クゥが何かを見つけても
1フロア分上だったり、下だったりもするので
それが余計にわかりづらさを助長してる気もする。
マップからマーカーを付ければアイコン出っ放しで
高低差もわかるからいいんだけども。
敵だったとしても、カメラを自動で敵の方に向けるとか
もう少しわかりやすいやり方はあったのでは?とは思う。
優秀ではあるんだけど、索敵範囲が広いんだよな。
広いゆえの弊害というかね。
しかし、そのおかげで
取りこぼしが少なかったのも事実です。
刀、防具、ドキュメント、レシピ、祠、壁画
このへんは1周目でコンプできましたし。
料理もムービーはほっこりするし、
バリエーションは少なくともエマの反応聞けるのも良い。

でも、一次的にステUPするにしても
誤差レベルしか上がらんし、
ほっこり食事シーンとエマの反応を聞く以外は
特にあんま意味はない…かな。
ステUPだけじゃなしに、それぞれの属性耐性UPとか、
限定時間付きで継続回復、奥義威力UPとか、
もっと色んな効果があれば良かったのにね。
レシピの数だけでもけっこうあるのに、並・上・特上と
ランク分けする必要あったか?とも思うしなぁ。
その効果も"時間"なのか、野営地で"休む"までか、
浄化船に戻って、再び"次の料理を食べるまで"か、
有効な効果時間がどれくらなのかもよくわからんね。
それに関しては武器の刀もそうか
最終的にはけっこうな本数になるけど、
レベルを上げたとしても基本攻撃力が横ばいなので、
良くも悪くも差が出にくい気はする…というか
多少差が出る一部を使いがちになる、ってのが正しいかも。
UP系の効果はあまり倍率も高くないしね。

斬撃のたびにダメUPする「白銀」くらい?
あとは火力で言うなら属性系一択だと思うし、
刀に炎や電撃が纏い、攻撃やエフェクトも追加されるので
単純に見栄えするってのも良い。
あとは生存率を高めるなら「無垢」とかの回復系とかね。
見た目はどれも良デザインだと思います(* ゚∀゚)b
防具の方は可もなく不可もなくでいいけど、
霊秘石も不要なものは売れるのでよし、
問題は売れもしない素材と、クゥのチャームよな…

霊秘石にせよチャームにせよ
こういうのって上位レベルのものが入手できれば
下位レベルのものなんてゴミにしかならないんだよな。
ゴミならゴミで売って金にする
ってのが最も簡単で有効な活用法だと思うんだけど、
霊秘石でできて、何でチャームでできないのか、と…
あとは素材もそう。

鉄屑とかはゴーレム倒して無限に手に入るし
すぐに上限に達して拾えなくなる。
その拾えずに"その場に放置したまま"の状態になるのが
ホンットに気持ち良くないんだよなぁ(。-д-)-3
それほどに入手しやすい素材なので売っても価値はない
って言われれば納得はする世界観ではあるけど…
って感じではあるなぁ。
そういう細かいところで気になる点がそこそこある
ってのは初期から言われていたことで、
それが最初のアプデで改善されたとこもあるみたいですが
カメラが近いとか、文字が小さいとか、
そんなもん他作でもよく見ることなので
個人的にはそんなに気になりませんでしたが。
というか、最初のアプデで修正された部分は
軒並みそこまで気になりませんでしたね。
・ムービー(カットシーン)のデフォルト設定を「シネマティック」から「パフォーマンスモード」に変更しました。これにより、デフォルトで24fpsで再生されることはなくなります。
こんなもん最初のムービー見てから
すぐパフォーマンスに切り替えたし
・設定画面にて「インタクト(調べる)」ボタンを独立して割り当てを変更できるようになりました。
これには少し(# ゚Д゚)イラッとさせられたこともあったけど
そんな毎回毎回ってほどでもないので。
それよか、実際の操作中やムービー中はいいけど
メニュー画面で見るエマの髪やクゥの毛質が
すんげージャギってるのは(。-ω-)ウーン…

クゥはムービー中でも怪しいとこはあるけど
全身毛玉だからそこは仕方ないにしても。
こういうモフい動物や髪に関しては
AAAのゲームスタジオ製でも至らないこと多々なので
そういうとこは今後のゲーム業界全体の課題ですよね。
なので、キャラや世界観的にはフォトモード欲しいけど
本作もグラを見るとちょっと…って部分もあるので
ちょっと複雑な気持ち(。-ω-)ウーン…
あとはキャラやストーリーに関して。
このへんはもう見るより明らかな部分が
トレーラーの時点で露呈してるからなw

2Bは感情がない"フリ"してたようなもんだけど
エマはガチで感情が欠落してるっぽくて、
話すトーンも終始変わらないエマを見てると、
2Bのが遥かに感情的で心があるように見える。
その分、天然っぽいとこもあるので、
クゥと話すように言われた際も、
良い考えがあるってのが何かと思えば

わん
って言ってたのはかわいかったけどなw
その相方のクゥがとにかくかわいくてな(*´ω`*)
サモエドやグレピを彷彿とさせるような
白くてデカいもふもふ犬がかわいくないハズもなく!

まだ生まれたての赤子みたいなもんって言われてたけど
けっこうかまってちゃんなのもかわいいんだよな(*´ω`*)
浄化船内では、なでることもできるし

探索戦闘を終えて帰還すると、
エマもクゥも汚れているのでシャワーに入れますが
シャワーから上がった際には、柴ドリルならぬ

クゥドリル見せてくれんの最高か(*´ω`*)w
クゥがいなかったら2周目やらんかったかも
って思うくらいには、モチベになってましたね。

ただ、セリフテキストはいらなかったんじゃねぇかなぁ…
ってのも思わなくはない。
ついでに言うと、収集物要素で
クゥ用のボールと骨があるけど、
マジで置物以外の何ものでもないのがなぁ…

遊んだりかじったりしてくれるモーションがあれば
とは思うけど、至らなかったのねそうなのね(。-ω-)-3
エマ、カグラのベッドの棚に増えていく収集物も
そもそも位置的にすんげー見づらい。
置き場所はまだしも、
せめて閲覧メニューみたいのがあればまだしも、ねぇ。
なりゆきで共にすることになった料理担当のカグラ
エマ共々、さすが和ゲーと言ってもいいくらい
2人とも見た目的にかわいいのはいいんだけど

カグラはカグラで境遇的に仕方ないにしても
ずーーーっとキョドってるのも見てて辛いわ。
それはまだしも、それより言及したいのは
カグラの日記なんだよなぁ。

それがさっき言った収集物の閲覧モードだったり
各ステージの詳細だったり、敵のデータベースになったり
閲覧もの、読みものとしての役割を果たすんかと思いきや
そんなことすらもなく、後半、ショックで記憶をなくした
エマの記憶を取り戻す一助になるだけ。
やるべきことを思い出しただけで、
根本的に記憶を取り戻せはしないんだけども。
あと、他キャラに比べて明らかに名前に違和感のある
ブラッドは…ブラッド?w
ヴァイオレットにもヴァイオレット?wとは思ったけど
日本舞台なのに何でこんな横文字の名前…w
他のキャラはちゃんと和名なのに。
…いや、エマはちょっと怪しいな。
とはいえ、ヴァイオレットなんて和服のロリババァなのに
ヴァイオレットてw

最初はそうした理由も明かされず進んでいくので
もうちょっと名前どうにかならんかったんかw
ってのは思うところではありましたね。
最初はどころか、名前の由来なんて謎のままですが(。-∀-)
ブラッドはブラッドで
ワケありキャラなのは最初から察するけど
大井コロニーに入る際に
いきなり「だぜ」口調になって
どうしたwwwww と思わざるを得ないw

名前よりそこの違和感ハンパなかったですねw
なんでいきなりキャラ変したしw
しかし声が大塚明夫なこともあって
みんなのまとめ役?指示役みたいなことも相まって
近年のキャラで想像したのは、スネークってよりも
デスストのダイハードマンかな。
メインキャストはみんなどこかで聞いたことあるくらい
声優陣は豪華でしたね。
そんな声優ネタで言えばミコト

こんなナリした優男から石田彰の声が聞こえてくるとか
私は敵です、裏切り者です、味方ではありません
って言ってるようなもんだよなw
挙句、正体を現した際の姿が
どこの天仙様ですか?w
と、地獄楽を彷彿とさせずにはいられない見た目にw

あとはエンドロール見るまで、本編中ずーーっと
ヴァイオレットは釘宮理恵だと思ってたのに…
全然違う人で目を疑ったわ( Д )三 ⊙ ⊙
検索しても同じようなこと言ってる人いなくて
え、釘宮だと思ってたのオレだけ…?
と、ちょっと不安になりましたw
話を戻して、
テンプレ通りの石田ミコトはいいとして、
深堀りしてほしかったのはクナイだなぁ。

キャラデザも良いのに、出番少なすぎィ(。>д<)
裏切った理由も安直ではあるけど、
仮にDLCがあるんだったら(ないとは思うが…)
本編裏側を描くクナイパートを出して欲しいくらい。
相方の麒麟のことも気になるしね。
黒幕はミコトだったにせよ、
一応は表のボス格だった都の王は…

座してケーブルに繋がれてるジジィってのが
Stellar Bladeのオルカルだよなぁ…
以外の感想が出てこないな。笑
あとは通信の際に毎回言う決め台詞
"未来の人類のために"も
ニーアの「人類に栄光あれ」感あるなぁ、くらい?笑
ストーリーに関しては、
まぁ、この手の作風のテンプレと言えばそう。
変に奇を衒われても良い方に転がるとも思えんし
そこに関しては可もなく不可もなくですかね。

なんだかんだ、オープニングと同じ場面が
後々、ちゃんと出てくるのはアツい展開でgood(゚∀゚ *)
序盤は現行と過去を挟んで進んでいくけど、
そこでエマ・クゥだけでなく
ブラッドやクナイのもあればなって感じ。
中盤以降はヴァイオレットの掘り下げも加わるので
他はそこまでやる余裕なしってことなんだろうけどね。

しかし、最終的にはあの"三日月"までいって最終決戦!
ってのを期待したのに、そうはならず残念。
ただの自動死亡装置以外の役割はなしでした(´・ω・`)
物語のテンプレは良いにしても
敵の種類の少なさ、ヌシの使いまわし感は
やはり気になると言えば気になりますね。

なんならヌシはフェーズ2になることで
行動が違うから気をつけろ!
みたいなことをヴァイオレットも言うけど、
いうほど変わるか?
って感じなので、フェーズ2で苦労した記憶がない…
逆に言えばフェーズ1で対処ができれば
フェーズ2も倒せるでしょって感じしますもん。
あと、使いまわしはムービーもそうで
ヌシを穢れを取り込むとき、倒れる、目覚める
ここがどれも同じ構図のムービーだったのもなぁ…

穢れ取り込む時も、毎回足もとを映さんでも
目覚める時も、横向きで眠るエマのワンショット…
取り込むのは腕でも全身でも首筋でも
毎回映す場所や角度を変えるだけで違って見えるし
横になってるのも、仰向け、背中向け、一人称視点と
いくらでも変えられただろうなぁ。

起き上がった際にヌシの花が加わった髪を見せたい
ってのもわかるけど、それも毎回同じ構図だし、
それこそ後ろ向きに寝かせておいて
その時点で髪を見せたってよかったろっていう。
そうして細かく色々気になる点がありつつも
特に新作に追われてなかったのもあり、
NEW GAME+で2周目に。
最初は1周目と同じか少し落ちるくらいで
探索もしてたけど、いい加減だるくなってきて

「松川コロニー」とか「巡礼区域」とか
それこそ縦に特化した探索エリアまで来る頃には
もー、目的地に向けて目もくれませんでしたね(。-∀-)w
そうした理由のひとつに
会話のスキップできないことがマジでだりぃ…


それは当然ムービーシーンもなんだけど、
そっちは謎にスキップできたりするヤツもあるので
な ん で だ よ (# ゚皿゚)
ってのは思いましたねぇ。
できるにしても、ワンボタン長押しとかでもなく
いちいちポーズするのもだるい。
あと、ムービーに関しては
刀の見た目やdeluxe edition特典の鬼の笠、
クゥの見た目スキン黒柴・茶柴の変更などもあるのに、
ムービーシーンではそれが反映されてないのも多々。

あくまで特典だからって面はあるにせよ、
あるんだったらちゃんと反映してほしいし、
刀なんて特典でも何でもないんだからさっていう。
NEW GAME+では難易度もReincarnation+という
謎の上位?難易度になってましたが、
こちらもクリア時のステータスを引き継いでいて
所謂「強くてニューゲーム」状態なのもあってか
難易度的に何がどう上がってんのかわからんくらい
フツーにサクサク進めましたね。
だからこそ余計に会話、イベントシーンの
かったるさ、テンポの悪さが浮き彫りになる。
1周目はまだしも、2周目以降は
フツーにスキップ機能有効になっててほしいもんです。
それこそニーアみたく、内容が変わるでもない限り。
それなのにNEW GAME+クリアトロフィーあるのもね。
そうでなくても、レベル100超えをはじめ、
武器(刀、弓、連弩)の改造MAX
スキル全種獲得&MAX上げ
伝承ゴーレム30体 …etc
1周目だけじゃシンドくね?
みたいなトロフィー積んでるのもなぁ。
もはや作業になるトロフィーって
やるのもキツいんだよねモチベも保たんといかんし。
オマケに刀全種コンプのトロフィーはあるのに、
防具はなかったり、収集物コンプトロフィーがないのも
イマイチ謎いんだよな(。-ω-)-3
で、NEW GAME+クリアしたら
NEW GAME++が解放されたわw

いや、もうこれでさすがに3周目は無理だw
いくらクゥがかわいくてもモチベが保てんw
ってことで、2周目終わりで記事にしました。
確かに面白いは面白いんだけど
このように細かいところで粗があるのも確かで
惜しい
という言葉に尽きる。
早々にアプデが出たし、そうしてアプデを繰り返し
どこまで良い感じにできるかはゲーフリ次第。
Stellar Bladeは出たの最近だし、何なら続編も決定してる。
それゆえに、ちゃんと現代に合った
便利で親切設計なゲームデザインになったのかもだけど。
ニーアなんてCSではオートマタを最後に
来年で10年も新作(続編)が出てないことになる。
そうして新作が出る気配が全くのゼロなので
仮にニーアの新作が"今"出たら、
こんな感じになってたかもしれんしね。

と、色々と思うところがあったのは確かですが
次にやる新作が特になかったとはいえ、
フツーに2周目を始めてもいいかな
と、思うくらいに楽しめたのも事実です。
細かい粗は改善の余地ありですが
逆に考えれば、良くなる余地が残されてるとも言える。
良くできている部分も間違いなくあるので
これに懲りず、めげることなく、
この手のアクションゲームの製作は続けてほしいですね。
もっさりナントカライクアクションよりも
こういうサクサクアクションのが好きなので!ヾ(* ゚∀゚)ノ
次なる期待は寄せておきたいです。
以上、
Beast of Reincarnation
の感想でした。
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