TLに流れてきたとこからしった

韓国発のガールズロックバンドAlice Syndrome

コレが公式の正真正銘1曲目のデビュー曲だそうで。

しっかりバンドしつつも、どこかK-POP感もある

さしずめK-ROCKとでも言えばいいんかな?

やんちゃしてた頃のParamore感もある

なんて思ってたら、ショートの方で

ParamoreAvrilとかのカバーも出してて

やっぱそうよねーなんて思いました(* ゚∀゚)

これからちょっと追っていこうかね。

どうも、トトです。



それでは今年65枚目の新譜レビュー

作風的にも、ボリューム的にも、

記事にしやすかった2枚を先行させましたが

今回は再び7/17リリース分に戻ります。

前作を機に知ったバンドではありますが

その前作が気に入り、本記事レビューをしたし、

今作のリリースも楽しみにしてましたヾ(* ゚∀゚)ノ

そんな彼らの最新作




20260717_074622
Boundaries
『Yearning: The unbeautiful after』
01. Malconscience
02. Skies Cast Amber Black
03. May This Pain Never Leave
04. Torn Wide Open (feat. Make Them Suffer)
05. Bitter Ash, Bitter Love
06. Unequal Whole
07. Death Will Follow Me
08. The Leper's Bell
09. Crowned and Crucified (feat. Landon Tewers)
10. Wasted Angel
11. Evidence of Extinction
12. Nothing, Gathered
13. Only Endless
14. Yearning: The Unbeautiful After





Peripheryの自主レーベル3DOT Recordingsから一転、

Sumerian Recordsと契約した

US産メタルコアバンドBoundaries

移籍後初、通算4枚目となるアルバム

Yearning: The unbeautiful after』を

7/17にリリースしました。




今年1月の初来日も記憶に新しいですね。

この時は、メインであるFFAKよりも

Boundaries目当てで足を運んだくらい、

ウチで取り上げた前作が良くてね(* ゚∀゚)

だからこそ今作も楽しみにしていたのに

Sumerianに移籍だってぇぇえええ?!Σ(゚∀゚ノ)ノ

という、嬉しい驚きもありました。

そんなBoundariesの最新作、

早速、聴いていこうと思います。




Malconscience
イントロからゴリゴリサウンドが打ちつける1曲目。
グルーヴ感も満点なヘヴィサウンドを展開。
ボーカルもスクリーム&シャウトのみで攻めまくり!
後半のブレイクダウンも申し分なし。
メロディなんかクソ喰らえ
アグレッシブなヘヴィサウンドが
思いっきりぶん殴ってきます(っ・д・)≡⊃)3゚)∵


Skies Cast Amber Black
初っぱなからシンガロングしたくなる
タイトルをスクリームするとこから幕を開ける2曲目。
こちらも1曲目に負けず劣らずの暴力的な1曲に。
疾走感と共にDjentなリフを挿し込み、
前曲同様に咆哮のみで突き進んでいきます。
ダウンテンポに叩き込まれるブレイクダウンなんて
マウント取られてぶん殴られてるみてぇw





May This Pain Never Leave
問答無用でぶん殴ってくるような2曲に続いて、
ギターがメロディを奏でる始まりの3曲目。
暴力的が過ぎる2曲のあとで驚いたのは
まさかのクリーンボーカルでしたよねΣ(°ω°ノ)ノ
しかし、そんなクリーンを取り入れたところで
真っ当に攻めたメタルコアしてて非常に好感(* ゚∀゚)b
ブレイクダウンもガッツリ落としてきますしね
クリーンによるメロディアス要素が加わったことで
曲調的にも良いメリハリがついた感じ。
ラストのブレイクダウンも凶悪で何より(* ≧∀≦)b
カオスなフロアを映したライブビデオ風のMVも◎





Torn Wide Open (feat. Make Them Suffer)
なんかこんな始まり聞き覚えある気が…
なんて思ってるとガッツリ叫ぶところから始まる4曲目。
ゲストであるMake Them Suffervo/Seanと共に
冒頭からスクリームの応酬に。
サークルを巻き起こしそうな疾走感や、
フロアをぐちゃぐちゃにするブレイクダウンも健在で
最後の最後まで攻めの手を緩めません。
そしてその最後の最後、ガラッと転調するアウトロは
Alexのクリーンボーカルが響く浮遊感のある締めに。


Bitter Ash, Bitter Love
サイレンのようなギターから
ヘヴィサウンドとスクリームで幕を開ける5曲目。
そのまま早くもブレイクダウンで落とす展開に。
そこから疾走感のあるサウンドに切り替わり、
その先には再び落とす展開が待ち受けています。
全体を通しで隙を見せない攻め感はgood(゚∀゚ *)
サウンドの重さも、ラップパートのないten56.
って風にすら感じさせますね。


Unequal Whole
6曲目もドラムから勢い良くスタートし、
メロディアスなギターと共に疾走感を伴う幕開けに。
最初にくるブレイクダウンが特徴的でリズミカル。
ちょっとプログレ感のある雰囲気なのも(* ゚∀゚)イィネ
再びメロディアスなギターが鳴るパートは
どこかSailing Before The Windっぽさある。
からのDjentyリフを交えたブレイクダウンを叩き込み、
そこからさらに重ねて落としての締めもgood(゚∀゚ *)


Death Will Follow Me
ノイズ音を皮切りに、
そこから爆走スタートダッシュを切る7曲目。
疾走感のあるアップテンポなサウンドに
アグレッシブさが加わる展開が(* ゚∀゚)イィゾー
再びクリーンボーカルが挿し込まれますが
クリーンパートに入ってもドラムに疾走感あって◯
からの急転直下なダウンテンポのブレイクダウン!
そしてクリーンパートのメロディアスな終盤を抜け
ラストはしっかり地獄に突き落とすような
ゴリッゴリのブレイクダウンで締めます(* ゚∀゚)b





The Leper's Bell
開始早々、ヘヴィサウンドと共に叫ぶ8曲目。
ヾ(* ゚Д゚)ノ Please stay for me!!
のシンガロングコーラスから高速ブラストへ。
そしてミドルテンポなクリーンパートに。
そこからガッツリ落とすブレイクダウン、
さらに重ねて落としてくる展開やgood(゚∀゚ *)
からの再びメロディアスなクリーンパートに。
そして高速ブラスト+全力スクリームで終幕へ向かい
浮遊感のあるコーラスをバックに幕を下ろします。


Crowned and Crucified (feat. Landon Tewers)
徐々にフェードインしてくるところから
リズミカルでアップテンポなブレイクで始まる9曲目。
そのままアグレッシブに進みつつ、
本格的なブレイクダウンでしっかり落としてくるのも
もはやここまでくると安定の展開でgood(゚∀゚ *)
ギアを上げてアップテンポになる部分もありつつ、
さらなるブレイクダウンを叩き込みます。
この曲ではThe Plot In YouLandonが参加。
近年、ゲストでよく名前を見るなぁ。
さらにダウンテンポになる際に叫ぶときは
BMTHのOliっぽいシャウトも披露しています。
ラストはズーンと落とすブレイクダウンで締め、
アウトロは何ぞのサンプリングのようなモノローグ。


Wasted Angel
そんな前曲のアウトロから間髪入れずに
開幕からアグレッシブサウンドを叩きつける10曲目。
そのままブレイクダウンへなだれ込み
2パターンのスクリームで咆哮を上げていきます。
テンポ感も緩むことなく突き進み、
真っ当に現代的なサウンドの
ハードなメタルコアを繰り出しますヾ(* ゚∀゚)ノ
もはやブレイクダウンで締めるのもお馴染みか、
ここでもガッツリ落として締めます。


Evidence of Extinction
途切れ途切れのぼそぼそ音声からの攻めサウンドで
開幕から全開の11曲目。
序盤からブレイクダウンも叩き込み、
ブラスト加えながら攻めまくりますヾ(* ゚Д゚)ノ
尺も2分台と比較的短めでギアを緩めることなく、
You are forgotten!! と繰り返し叫びながら
ぐしゃぐしゃになっての締めも(* ゚∀゚)イィネ


Nothing, Gathered
ギターが先行するイントロで始まる12曲目。
前曲の終わり方からすると
まぁ、ストレートな開幕だこと。笑
ここでは早々にクリーンボーカルも取り入れ、
スクリームと交互に進んでいきます。
転調して疾走感を出すところで、再びギターのSBTW感。
クリーンをバックに前衛にスクリームで進み、
からのしっかり走る疾走パートへヾ(* ゚∀゚)ノ
後半のブレイクダウンへ入る際も
しっかりメリハリが効いててgood(゚∀゚ *)
前曲みたいなカオス感があるのも良いけど
比較的カッチリした構成のこういうのも好きなのよね。
何かの録音された音声のようはアウトロで締め。


Only Endless
叫ぶようなクリーンから幕を開ける13曲目。
メロディアスなアップテンポサウンドと共に叫び、
そこからさらなるアグレッシブパートへ。
そしてメロディアスなサビではクリーンが映える。
スクリームにバトンタッチし再びゴリゴリ感を出します。
そこで浮遊感のあるサウンドの中のブレイクが(* ゚∀゚)イィネ
サビはやはりメロディアスクリーン、
そこに神秘的なコーラスが加わり雰囲気良好。
ガラッと切り替わり、ギターを細かく刻みながら
ブレイクダウンでガッツリ落としにきます。
しかし、ここでも神秘性のあるサウンドも再び取り入れ
アウトロはそのまま天に召されそうな雰囲気で締め。





Yearning: The Unbeautiful After
ラスト14曲目はタイトルトラックに。
咆哮一閃で幕を開け、耳を突くギターと共に
テンポを上げるメタルコアサウンド(* ゚∀゚)イィゾー
そこにクリーンパートを挟み、再びアグレッシブに攻める。
リズミカルな短いブレイクからクリーンパートの流れも◯
そのあとは本格的にガッツリ落とすブレイクダウン。
There's nothing left to give and everything to prove
What would you have me do?

と、後半のクリーンパートから終盤まで、
↑のフレーズを繰り返し、アウトロに入る頃には
スクリーム+シンガロングコーラスに変わりつつ
ゆっくりフェードアウトしていきます。





以上、

Boundaries『Yearning: The unbeautiful after

でした。

前作に引き続き、攻めっぷりが潔い!

4枚目だというのにエモーショナルな歌ものも一切なく

攻撃性に全振りな作風は素晴らしいなヾ(* ゚∀゚)ノ

ま、だからこそ1月の来日の際には

メインのFFAKよりも、Boundaries目当てで行ったのです。

それでも、前作にもゼロではなかったけど、

今作のが割としっかりめにクリーンボーカルありましたね。

しかし、そうしたクリーンボーカルが入っても

メロディアスになってメリハリがついたくらいで、

攻めるという基本姿勢は変わらずだったのも(* ゚∀゚)イィ!

2010年代にデビューしていて、今作で4枚目、

インディーズレベルでは名のあるレーベルとも契約、

同じくらいのキャリアのメタルコアバンドで

ここまでゴリゴリ感が残ってるのって

現行シーンでも数少ないんじゃないかね?(。-ω-)

そうしたバンド、そうした作風だからこそ

ワタシ好きなんですけどヾ(* ゚∀゚)ノ


来日公演を目にした人はもちろん、

攻め感あるメタルコアが好きな人にはオススメです。

Boundaries『Yearning: The unbeautiful after

是非ぜひ、チェックしてみてください。





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