昨年の読者様のベストアルバムで知った
ME & The Robotsが既存曲の別アレンジ盤
インスタから知ったYumeMikeは
そのタイトルからして知る人ぞ知る、
POP PUNKアレンジ盤を、それぞれリリース。
AI?POP PUNKが盛り盛りきてますね。
ここのブログで取り扱ってるジャンルの中で
AI系がいちばん盛り上がってるのって
もしかしてPOP PUNKなのかね?
どうも、トトです。
それでは今年58枚目の新譜レビュー
こちらも読者様の投稿から知りましたが
昨年アルバム出したばっかやろ!Σ(°ω°ノ)ノ
何なら3月にそれのDeluxe盤出したやん!
それで早くも2枚目ぇ?!Σ(゚∀゚ノ)ノ
ここまでハイペースなリリースも
AI使ってるからなのかな?
そのへん、明確なことはわかりませんが
そんな2年連続のアルバムリリースとなった
こちらの最新作を取り上げます。

Pie For Billy『The Gray』
01. The Gray
02. Life On Layaway
03. Goon Squad
04. This Mask Doesn't Star Jim Carrey
05. Six Two One
06. We Drank The Old Blood
07. Pot Of Greed
08. I Hope She Hears You Sing This In The Shower
09. The Engineer
10. Desktop Confessional
近年、見つけた・教えていただいた
AI?POP PUNKの中で最も活動的であり、
気付けば自分もかなりのお気に入りになっている
Pie For Billy
早くも2枚目のアルバム『The Gray』が
6/19にリリースされました。
Spotifyから見るフォロワー数は5,000人ちょっと
しかし、月間リスナー数は45,000人を超えています。
そして人気曲の再生回数に関しては
60万を超えてるものもある!Σ(°ω°ノ)ノ
YouTubeの再生回数を見てみると
考えられんくらいSpotifyで再生されてるな。
そしてリリースペースがまた驚異的。
Deluxe盤をレビューした前作は、
基本的には好きだけど…って部分がありました。
それがこんなに早く2枚目リリースして、
なんか変わることあるんか?なんて思いつつも、
早速、聴いていこうと思います。
The Gray
PFBお馴染みのレトロゲームのようなサウンドと
勢いあるバンドサウンドのイントロから上がるー!
な、今作タイトルトラックの1曲目ヾ(* ゚∀゚)ノ
始まりからアップテンポはPOP PUNKを繰り出し、
サビに入っても勢い落とさなくなってるー!(* ゚∀゚)
さらには、コール&レスポンス式で
ヾ(* ≧□≦)ノ oh! fxxk!!
ヾ(* ≧□≦)ノ fxxk me!!
というメインボーカルに追従するような
シンガロングパートあるのもgood(゚∀゚ *)すぎる。
最後にタイトルを含めた歌詞で締めるのも
シンガロングパートでなくても歌いたくなるな。
後半、モノローグ → ギターソロ、
再びのシンガロングパートから流れてラストへ。
最初から最後まで勢いを落とさず、
アッパーPOP PUNKを貫いていて、
やりゃできんじゃん!ヾ(* ゚∀゚)ノ
と、非常に好みな曲でテンション上がりますヾ(* ≧∀≦)ノ
Life On Layaway
再びレトロゲーライクなシンセから幕を開け、
一転、こちらはキャッチーな始まりとなる2曲目。
POP PUNKというより、POP ROCK的な雰囲気。
しかし、Bメロはテンポ感も軽快で(* ゚∀゚)イィネ
冒頭からの展開通り、シンセ要素も少なくなく
レトロゲー×POP PUNK的な感じなのが面白いな。
ラストのブレイクダウンもシンセ盛りで◯
Goon Squad
ゲームサウンドなイントロは変わらずの3曲目。
しかしこちらはイントロからアッパーPOP PUNK全開!
勢いあるバンドサウンドが(* ゚∀゚)イィゾー
ヾ(* ゚Д゚)ノ Goon Squad!!
とタイトルをシンガロングして入るサビは
漏れなく上がるポイントだよね!(* ゚∀゚)
Bメロサビ前にはまさかの女性コーラスもΣ(゚∀゚ノ)ノ
ボイスチェンジャーでも使ったか?
後半で一旦、転調するところで再び女性コーラスも。
そしてタイトルシンガロングで入るラストサビは
その後、少し伸びのあるシンガロングに変わり、
終始、アッパーサウンドでゴールテープ切るの
気持ち(* ゚∀゚)イィ!
This Mask Doesn't Star Jim Carrey
ラップバトルかのように
ゲームサウンドとギターとが
交互に展開されるイントロで始まる4曲目。
しかしこの曲、タイトルがまた面白ぇなw
こんなタイトルしといて楽しくないワケねぇ!
ってのを裏切ることなく、
聴いてて楽しいアッパーPOP PUNKで(* ゚∀゚)イィネ
しかしイントロの通り、要所で鳴るギターが
POP PUNKのそれじゃないとこがまた(* ゚∀゚)カコイィネ!
シンガロングパートを経てのラストサビも、
その勢いのままに上げて締める展開に。
アウトロもイントロ同様にゲーム+ギターで締めます。
Six Two One
始まりからハイテンポで上がる5曲目ヾ(* ゚∀゚)ノ
根底にはしっかりPOP PUNKを感じますが
どこかラウド寄りな雰囲気もあります(`・ω・´)
サビ終わりにはガッツリ!シャウトする場面も。
後半はモノローグっぽいラップ調ボーカル、
からのハイテンポインストパートがなかなかにcoolで、
ギターを経て、そのままブレイクに流れるのも(* ゚∀゚)イィネ
ラストはシャウトで締めます。
We Drank The Old Blood
Ice Nine Killsでもやるん?!Σ(゚∀゚ノ)ノ
という、シアトリカルなストリングスから始まる6曲目。
シアトリカルと言えばな様式美的である
高笑いも聞こえてきそうだ(* ゚∀゚)
残念ながら高笑いはなかったけどw
そうしたダークな雰囲気を纏いながらもテンポ感も上々、
ストリングスだけでなく、鍵盤サウンドが入るのも◯
アップテンポなサビでは
どこかで聞いたことあるような…という
歌メロがなーんか耳馴染みある感じがします。
後半のストリングスからのハープ?のようなサウンドも。
シルクソングのオケコン行って間もないから
より突き刺さるぜヾ(* ゚∀゚)ノ
さらには鍵盤サウンドもあるしね。
シアトリカルとはまた少し違うけどオケ感あってgood(゚∀゚ *)
シャウト気味なボーカルからギターソロへ、
そしてクラップ煽られそうなリズムの中、
壮大なシンガロングコーラスを経てラストサビへ。
Pot Of Greed
ゲーム的なサウンドは戻ってきたけど
ギターはどこかソリッドでPOP PUNKから離れる
楽しいよりも、カッコイイ系のサウンドな7曲目。
歌ってる最中に挿し込むシャウトが
ちょっとBMTHのOliっぽい雰囲気あるな(* ゚∀゚)
変わって、Bメロはシャウト気味なラップ調なのも◯
しかし、やっぱOli感あるなぁ。笑
デジタルブレイクパートからの後半ギターソロ、
ここでもシンガロングコーラスを経てのラストへ。
そこで再びOliライクのシャウトを響かせ、
ブレイクダウンで締めます。
I Hope She Hears You Sing This In The Shower
色々やったあとのPOP PUNKは
実家のような安心感を与えてくれる8曲目。
鍵盤サウンドを加えたイントロも良い。
冒頭からアップテンポに展開していて、
サビに入ってもテンポを落とすことなく
むしろ上げるところは素晴らしく(* ゚∀゚)イィネ
モッシュに適したテンポ感が上がるぜヾ(* ゚∀゚)ノ
一旦、落としてから徐々に上げていく展開、
シンガロングコーラスからのラストサビへ
流れて聴くのも(* ゚∀゚)スキー
アウトロも鍵盤サウンドで締めるのも(* ゚∀゚)イィネ
ってくらい、要所で鍵盤サウンドはあるけど
レトロゲーム的なシンセも他の曲より少なめで
バンドサウンドが際立ってるのもgood(゚∀゚ *)
The Engineer
上げ曲のあとはアコギ弾き語りとなる9曲目。
イントロを抜けてボーカルが歌い出すと…
誰ぇ?!Σ(°ω°ノ)ノ
ってくらい声質違うんですけど?!
アコギトラックにしてはテンポ感もそこそこ
軽快さがまた耳触り良くてgood(゚∀゚ *)なんですが
ボーカル is 誰…ってのが気になりすぎてw
要所ではこれまでと同じかな?と思えるとこもあるけど
…いやぁ、別人じゃない?としか思えないのがな(。-∀-)w
Desktop Confessional
そんなアコギトラックから続くラスト10曲目は
らしさ溢れるレトロゲーサウンドのイントロから
漏れなくPOP PUNKで上げるラストトラックヾ(* ゚∀゚)ノ
しかし、歌い出しの部分では
あれ?これも前曲と同じ人?なんて思いつつも、
サビのコーラスからいつものボーカルの声に。
サビ後半は完全にボーカルチェンジで聴き慣れた声。
しかし、サビの締めは冒頭の声に戻る。
ツインボーカルスタイルになったのか、
未だに確たるものはないものの、ホントにAIで作ってるなら
声なんてボタンひとつで切り替えられそうだしなぁ。
謎が深まったわw
それでも、ギターソロを経たあとのラストは
従来のコレコレぇ!感のあるボーカルでの締めに。
Thank you for listening♪
って歌って終わるのは良いですね( ´∀` )b
こちらこそ、良作をありがとう!と言いたくなる。
以上、
Pie For Billy『The Gray』
でした。
とっても(* ゚∀゚)イィネ!
3月にレビューした1stのDeluxe盤ですが、
基本的には好みで、曲単位で聴く分には全然アリ!
だけど作品としてはちょっと思うところがある…
って感じでしたが、
今作ではその"ちょっと思うところ"を見事に解消ヾ(* ゚∀゚)ノ
それによって作風全体にも勢いが出て、
割とアッパーな作風になったことで
1枚の作品、アルバムとしても
めっちゃ(* ゚∀゚)スキー!!! となりました。
前作から続くPFBのスタイル
レトロゲー×POP PUNKみたいなのも(* ゚∀゚)イィヨネ
今回はそこに新たな要素を打ち出した
M5〜M7みたいな中盤も面白かったですしね。
しかしM9、M10に新たに出現した
これまでとは違う声質に思えるボーカルよ…(。-∀-)笑
M3に女性コーラスも出てきたけど、
それはあくまで"コーラス"と呼べん範囲だから
そんなに気にはならなかったけど。
AI POP PUNKとの声も消えたワケではないし、
仮にそうだったとして、
どこまでをAIに頼ってるかわかんないですしねぇ(。-ω-)ウーン…
ボーカルは"人間"が歌っていたとしても、
仮にAIでなくても、データとして取り込んでしまえば
声なんか制作段階で容易に変えられるからな。
だからこそ、ゲームのキャラクリでも
声も変えられる作品があったりするワケで。
それがマイナスってワケではなく、
AI POP PUNKなんて言われてる部分もあるからこそ
曲作りとして気になるってだけでね。
良作であるなら、そんなの些末なことよヾ(* ゚∀゚)ノ
前作も好きではあったけど、
今作はそれよりもっと好きな作品になりました。
Pie For Billy『The Gray』
作品、曲のクオリティはさることながら
リリースペースも功を奏しているのか、
リスナー数、フォロワー数も順調に増え続けています。
是非ぜひ、チェックしてみてください。
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