メジャーいくの自体は良いんだけど
それによって変わる事柄に冷めるのはあるよね…
英詞メインだったのが日本詞になるとか
曲や作風が緩くなるとか
マーチがダサくなるとか
ファンが増えたことで客層がゴミ化するとか
あからさまに日本の音楽シーンに、
不特定多数の日本の客に寄っていく…
日本で大きくなっていく為には仕方ないとはいえ
それによってバンドに求めていたことから
遠ざかっていくから追わなくなる…
っていうのはあるあるですからね。
叩き上げで大きくなっていくのは夢あるけど
それによって変わっていくのが受け入れられないと
最初からメジャーでドンッ!てなったほうが
いいんじゃないか?みたいに思えちゃうな。
どうも、トトです。
それでは今年55枚目の新譜レビュー
今年も半分が過ぎたのに、
国内の作品はまだ3枚しか書いてないという
豊作だった昨年とは雲泥の差(。-д-)-3
そんな状況でなければ、
今回の作品は取り上げなかったかもしれませんね。
しかし、そういう状況でなかったとしても
過去に聴いていたバンドであり、
その頃の記憶、思い出補正があったからこそ
記事にできたという部分もあるでしょう。
そうして色んな状況が重なった上で取り上げる
今年、ようやくの4枚目となる
国内組の作品はコチラになります。

SHAKARABBITS
『HALO』
1. Halo
2. Typical
3. Naked
4. Come to Me
5. Emerald
6. Starting Over
2017年に無期限休止、
2022年に当時の体制での活動終了を経て、
2024に晴れてカムバックした青春パンクSHAKARABBITS
復帰後初となるミニアルバム『HALO』が
6月3日にリリースとなりました。
フィジカルとしては約9年ぶりとなる作品です。
2024のパンスプでの復帰劇も記憶に新しい。
メインアクトの中では、
その年唯一の国内バンドでしたからね。
ボーカルのUKIもUquiと名前を変えて再出発
そんな復帰後初の作品
早速、聴いていこうと思います。
Halo
今作は1曲目からタイトルトラックがお目見え。
まさに野外の夏フェスで聴きたくなるような
爽やかサウンドでのイントロから幕を開けます。
Uquiの静かなボーカルのあと、疾走感あるサウンドに。
再び一旦落ち着きつつ、サビで再び疾走しますヾ(* ゚∀゚)ノ
まさに青春パンクを象徴するようなサウンドは
ある種、今まで通りとも言える感じでgood(゚∀゚ *)
Typical
始まりからツーステ踏みたくなるリズム、
からのスピードに乗る疾走サウンドが上がる2曲目。
Bメロに入るとクラップ要素も加わり、
ベースも映えることで、よりリズム感が良い感じに(* ゚∀゚)
そしてラストもガッツリ走る今作イチの疾走ナンバー。
Naked
ハードコアライクなイントロで幕を開ける3曲目。
からの、再びスカライクなツーステリズム。
Aメロ終わりにハードに疾走するとこも
やはりハードコア的な部分は見えますね(* ゚∀゚)b
スカコアと言って差し支えない感じで良いですね。
後半には唸るギターソロ、落としてUquiパートを経て
ラストサビへと流れていき、最後に再び走る場面も。
Come to Me
始まりからUquiボーカルが響く4曲目は
流れるようなロックなギターサウンドが耳を突き、
持ち前のスカなリズムも健在で
基本はわかりやすいアップテンポなロックナンバーに。
レゲエ的なリズムに変わり転調するところは
Uquiのボーカルも少しラップ調になるのも(* ゚∀゚)イィネ
Emerald
同じフレーズを繰り返すギターイントロで始まり
そのままUquiが歌い出し始まる5曲目。
少し縦ノリ感のあるロックサウンドで
チャカチャカ掻き鳴らすギターも個人的には好きなんだよな。
曲の雰囲気としては上向きってより少し下向きですが、
曲調はしっかりアップテンポなので耳馴染み良し。
Starting Over
ちょっとエモーショナルなギターで
締めの6曲目はそうくるか?と思わせつつ
すぐさまアッパーサウンドで勢いに乗るヾ(* ゚∀゚)ノ
上向きのアッパートラックではあるけど、
サビのメロディを聴くに
やはりほんのりエモーショナルな部分はある、
日本人が好きな、邦バンドが得意なヤツ。
ラストに持ってくるのもわかる雰囲気の曲ですね。
以上、
SHAKARABBITS『HALO』
でした。
曲としては聴いていても、ライブを見たのは
2年前のパンスプでの復帰ライブが初見でした。
しかし、その時に聴いたイメージと
大きく異なることなく、
しっかりシャカラビしてる作品でしたね。
これなら休止前に追っていたリスナーも
満足する人は少なくないのては?
そうして過去に聴いていたからこそ
こうして記事にしたものの、
今の自分がこういうバンドを初見初聴で
取り上げることは絶対にないでしょうねw
そうして思い出補正もあるからこそ
記事にできた貴重なバンドだと思います。笑
バンドの復帰後初の作品としても
従来のリスナー、ファンも満足のいくものでは?
SHAKARABBITS『HALO』
是非ぜひ、チェックしてみてください。
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