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— IMAX_JAPAN【公式】 (@IMAX_JAPAN) June 11, 2026
明日6/12(金)より、
IMAXシアターで本編前に上映している
プレショーがリニューアルいたします。
長い間、旧プレショーをお楽しみいただき、
誠にありがとうございました。
世界最高峰の映画没入体験に誘う、
新たなプレショーをぜひお楽しみください🎥#IMAXで体感せよ pic.twitter.com/5ai1EmEZVk
ということらしいですが、
残念ながら今回はIMAXじゃないんですよねぇ。
てか、あの映像も
IMAXに適した作品ではない限り、
あそこがピークに思える映像だからな(。-∀-)w
リニューアルしたの見るのも楽しみだけど
次に自分がIMAX観るのいつやろな…
Disclosure Dayが延期になったし、
スパイダーマンまでおあずけかな?
どうも、トトです。
前回、ファーストデイ割で
『KEEPER』を見てから約2週間
夏を前に、この時期いちばんの話題作を観に映画館へ。
2日目の木曜に予約した際は、
センターブロックの席の9割が埋まり、
そんな状態で迎える公開2日目には、
下手したらパンフとかなくなってんじゃねぇかな…
という不安に苛まれつつも、
まずは観ることが大事!(`・ω・´)
と思い、映画館へ足を運びました。
ラージフォーマットで観ること推奨の伝記映画、
今年12本目の新作映画はコチラです
Michael
圧倒的な歌唱力と革新的なダンスパフォーマンスで、アーティストの枠を超え、全世界的なアイコンとなった“キング・オブ・ポップ”=マイケル・ジャクソン。
彼は幼いころから兄弟と共に歌い続けていた。製鉄所で働く父・ジョセフは野心家で、「人生は勝つか負けるかだ」と言い放ち、息子たちに厳しいレッスンを課し、兄弟グループ“ジャクソン5”としてデビューさせた。
彼らをみた聴衆は誰しもマイケルの圧倒的な歌声に酔いしれた。評判は広まり、ステージからステージへ人気は急上昇、モータウン・レコードと契約し、スターダムを駆け上がっていく。しかし、喝采の裏で彼はまだ一人の少年だった。孤独と重圧の中、唯一無条件の愛で支え続けたのが母・キャサリンだった。
やがて青年となったマイケルに運命の出会いが訪れる。音楽史にその名を刻む名プロデューサー、クインシー・ジョーンズ。彼との出会いによってマイケルはグループの枠を超え、ソロアーティストとして前人未踏の音楽的創造性を爆発させていく。『オフ・ザ・ウォール』『スリラー』、歴史的メガヒットアルバムと名曲の数々を生み出し、全世界の寵児となっていくマイケル。
しかし、その栄光の裏には、早熟の天才ゆえの孤独感、強権的な父親の呪縛、家族への愛と自分の中に溢れるビジョンとの間で葛藤する一人の人間の姿があった…
そして今、音楽史を塗り替える存在——“キング・オブ・ポップ”伝説誕生の瞬間へ。
音楽好きを名乗るなら必須なのはもちろんのこと、
映画好きとしても非常に楽しみにしてた
KING OF POPの伝記映画
Michael
公開2日目となる本日、観てきました。
ラージフォーマット上映も豊富で
DOLBY、IMAXはわかる。
Screen Xもまぁわかる。
4Dでやる意味はちょっとわからんけど
そんな中から、自分は音響特化のDOLBYをチョイス。
Michaelを取り上げ、
予告編を見る限りはライブシーンもある
それならDOLBY一択やろ!
と、今日を迎える前から心に決めていました。

そうして観てきた本作
めっちゃ面白かった!ヾ(* ゚∀゚)ノ
評判の良さは嘘偽りではなかったですね。
2時間超えとかウソやろΣ(°ω°ノ)ノ レベルで
127分がマジであっという間でした。
物語冒頭は、やはりThe Jackson 5の頃、
マイケルの幼少時代から幕を開けます。
しかし、その幼少期のマイケルを演じていた
ジュリアーノ・ヴァルディくん
この子、すごくね(; ゚Д゚)

歌も踊りもとんでもなくねーかw
この作品を作るに当たってそこは必須事項かもだけど
よくもまぁこんな子役みつけてきたもんだw
そんなThe Jackson 5も、ひとたびライブを行えば
そこからメキメキと頭角を表していき、
あっちゅーまにスターダムを駆け上っていきます。
早くもMotownに見初められ、
誰もが知る名曲"ABC"もチャートの1位に。
子ども時代もすごかったのに、
成長して、Michael Jacksonとして
ソロになるとこれがさらにスゴくなる。
ここで役者もバトンタッチし、
成長後のマイケルを演じていたのが
ガチの血縁である甥っ子ジャファー・ジャクソン

それこそ最初はジャファーだったけど、
ストーリーが進むにつれ、それに比例して
マイケルとしての存在感が大きくなっていくにつれ、
ジャファーもどんどんマイケルに見えてきた(* ゚Д゚)
仕草や表情も含めて。
そこはもうジャファーの役作りの賜物であったり、
メイクに因るところもあったかもしれないけど
本作での"マイケルっぷり"はすごかったですね。
これが長編映画デビュー作だってんだからとんでもない!
直近では『ランニングマン』でその姿を見た
コールマン・ドミンゴが演じるマイケルの父
ジョセフがこんなヤツだったとは…

マイケル利用することしか考えてないやん…
この手の伝記作、実話系の作品で、
家族が悪者化してるのって珍しくない?
ちゃんと理解があって、支えになる存在
っていう方が多い気がするので余計に。
その役回りは母親のケイトだったけども。

もちろんJackson 5の生みの親としては
ジョセフの実績なのかもしれないけど、
マイケルの才能のが比率としてデカくね?
っていう風に、どうしても思っちゃうな。
ソロになったあとの功績が規格外すぎてw
しかし、『Thriller』リリース後ですら
ジャクソンブランドとして
利用しようとしてるとは思わなかったな。
マイケルが瀕死の火傷を負った際も
アイツはステージに出てこそ回復する
ってのは、確かに…とも思う気持ち半分、
この期に及んでまだ利用しようとするかって気持ち半分。
割と見ててけっこう胸糞な父親でしたねヾ(* `Д´)ノ
しかし、マイケルもマイケルで
童心を失わずに成長した感はひとしお。
それ故に何か少しズレてるというか…
フィクションの世界でもよくある
天才ゆえの一般的な感覚のズレ、欠如というか。
鼻の整形もあんなに早くにやってるとは思わなかった。
ラマを散歩させてるのはシュールすぎたなぁ。笑
そりゃすれ違った人はあんな顔になるw
でも、だからこそ音楽に対する姿勢だったり
その音楽を人種関係なく世界中に届けたいという気持ち、
MTVに"Thriller"のMVを流すよう頼むシーンも
やはり当時の黒人差別の影響が大きさを知るとこですが
あそこはCBSのCEOだったイエットニコフが、
MTVにゴリゴリの圧力をかけるのが痛快でしたねw
そこに至るまでのやり取りも、
頑張ってるんですがねぇ…というイエットニコフに対し
もっと頑張って、と優しく言うマイケルもちょっと恐いw
彼の人柄的に意図的に圧をかけてるんじゃないんだろうけど
だからこそ、言われる側はビビるよなw
そうした音楽のことだけじゃなしに、
子どもや動物の為の寄付を惜しまなかったりとか、
何より家族やファンへの大きな愛情だったりもね。
一般的には少しズレてるのかもしれないけど
自分の大切な人たちに向ける愛情に嘘はない
って部分は、大いに実感できました。
そんな人間関係での苦労や愛情とは別に、
やはり音楽を披露するシーン、
エンタメするシーンの爆発力たるや!ヾ(* ゚∀゚)ノ
幼少期であるThe Jackson 5のライブシーンでも
その存在感は確かなものだったけど、
Michael Jacksonとしてソロになってからはもうね。
まずはストリートギャングを集めての
"Beat It"のダンスの練習シーン。

歌は正直、音源を使えば何とでもなるだろうけど
ダンスとなるとやはりその人自身が踊る
となると、やっぱジャファーすげ( ゚Д゚)
ってなっちゃうな鳥肌立った。
もちろん今の技術なら
CGで差し替えるのも容易いだろうけど、
そんな目で見てても面白くないしね。
そして終盤のスタジアムでのライブシーンよ。
あそこはもう圧巻でしたね。
音響特化スクリーンによる恩恵を
これでもかってくらいに実感します。

やっぱあのデカすぎる歓声を音響特化で体験すると
ホント、その会場にいるかのような臨場感が得られる。
過去にも同じ体験をしていますが、
だからこそ本作もDOLBYで観ようと思ったワケで。
で、ラストシーンとなる"Bad"ね。
あれこそジャファーの尽力の賜物でしょう。
もうマイケルにしか見えんw
会場の盛り上がりも半端なかったのもそうで
ヾ(* ゚Д゚)ノ who's bad!!
ってシンガロングしたくなりましたもんw
という感じで
Michael Jacksonという存在に127分間浸り、
もちろん全てではないにせよ、
マイケルのことが少しわかったような
そんな風に思わせてくれた作品でした。
実際、自分なんかはリアルタイム世帯じゃないし、
The Jackson 5が世に出た頃なんて生まれてすらないw
何なら"Beat It"や"Thriller"などの有名曲は
マイケル自身の音源よりも
カバーしてるバンドの曲のが聴いてる回数は多いでしょう。
しかし、そうしてカバーするバンドがいるくらい
音楽シーンに於いて大きすぎる存在というのは知っていて
作品自体もかなり前ですが、『This Is It』も見たし、
マイケルに興味がなかったといえば嘘になる。
今日、同じ回で観たお客さんの中でも
マイケルに対する知識や思い入れは、
自分もかなり下位だったかもしれません。
幼少期に見たマイケルは既に"白人"だったし、
成長してからは、
黒人が嫌で、白人になる為に肌を白くした
子どもが好きなロリペド小児愛者
なんて、真偽不明の噂を耳にし、
真偽は定かではないにせよ、
そうなの?って思う部分もありました。
そういうところは、
少なくとも本作を観て解消されたのも事実です。
作中でもマイケルを悩ませていた
尋常性白斑という症状も知ることができましたしね。
何より、そんな噂になるようなことをする人物では
到底ないんじゃないかってわかっただけでも
本作を観た価値はあったと思います。
音楽が優れているのは曲を聴けばわかるし、
そうした人柄の部分が知れたのは大きかったかも。
どうせ買うしと思って、観る前に買ったパンフレットと
特典のブックレットもGETできました。

パンフレットに関しては、
ジャファーや監督のインタビューがあったはあったけど
そんなに量が多くなく、インタビューというかコメント?
みたいなのがその2人しかなかったのが少し残念。
反面、プロダクションノートの文字数は結構でした。
ブックレットはマイケルの歴史を簡素に記したもので
映画を知るならパンフレット、
マイケルのキャリアを知るならブックレット、
って感じで、ニコイチな感じでしたね。
第一報から楽しみにしていたし、
その期待も裏切ることなく、
ラージフォーマットで観た意味もしっかり味わい、
非常に楽しい127分を過ごせました。
Michaelの感想でした。
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