前回のLANDMVRKから約ひと月
今月の最初で最後となるライブへ赴きました。
個人的にはもうひとつの意味でも最後になるので
良きも、悪きも、
色んな感情が頭の中をぐるぐるしています。
そんな今年9本目のライブは渋谷にて。
Catch Your Breath
Japan Tour 2026
One Man Show
USの良メロポスコアバンドCatch Your Breath
初の来日ツアーの2日目、
本ツアーで唯一の単独昼公演へ行ってきました。
主催はお馴染み、個人運営ながらも
好きなバンドを何組も日本に呼んでくれたT.M.Music
次のButcher Babiesも含めた残り2ツアーで
完全撤退となるようです…
そして今回の2ツアーでTMMusicの招聘は終了とさせていただきます。
— TMMusic (@tmmusicworks) May 29, 2026
年内終了を見据え秋に某ビッグバンドの話や夢ツアーの案もあったのですが、現在発表済の公演で締めさせていただきます。
返金や返済等、今後も代表者の一般職の給料から毎月少しずつですが最後の方へ返金が終わるまで継続いたします pic.twitter.com/zzzxguiBic
今回のCYB公演に関しても、
投稿は既に消してしまったみたいですが
ツアー開始直前までのチケット売上も
今日の公演が5割、他3公演は2割未満
という投稿を見て愕然としました…
当日になって、どの程度増えるかはわかりませんが
そこには言うほど期待はできんでしょう。
今回のツアーにつきましても、同じく投げ銭の受付先をこちらに掲載させていただきます。
— TMMusic (@tmmusicworks) May 29, 2026
いただいたご支援は運営滞在費等に充てさせていただきます。ライブが楽しかった方やバンドの滞在中の支援をしたい方、何卒公演のサポートを賜われますと幸いです。 pic.twitter.com/awogF9MH5Q
状況を一変させることは自分にはできませんが
本公演のチケット2枚分に満たないくらいの
ささやかなサポートをさせてもらいました。
そして、開場時間に合わせて
真っ昼間の渋谷へ赴きました。

今回のツアーで今日を選んだのは
他でもない「昼公演」だったから。
単独だってのは副次的なものに過ぎません。
ライブが終わってからも
自分の時間が多く持てるってのは非常に魅力よ。
平日はまだしも、休日だったら
こういう昼公演もっと増えてほしいなぁ(。-ω-)-3
ま、平日昼公演があったとしても
オレは有給使って行くけどな!ヾ(* ゚Д゚)ノ
しかし予報から既にそうでしたが
今日、暑っつぅ…( ノД`)
夏日すぎるまだ5月なんですけど…?
今年は目当てが屋内に固まってるとはいえ、
サマソニ大丈夫かと不安になる。
先行から取りに行ったとはいえ、
少し遅れてから取ったチケット番号はA-073
そこまでに72人フルで入ってはいないものの
このキャパだとやや入りに見える。
とはいえ、スタッフが絶えず
前に詰めるようアナウンスしてたし、
最終的には直前にあった5割よりも
多少は上回っているように感じますね。
そして12:45
ほぼ定刻通りに流れていた音楽が止み、
フロアが暗転し、メンバーがステージに。
最後にvo/Joshがステージに現れ、
Tokyo!!
と呼びかけたところで、会場のボルテージも上がり
ライブがスタートします。
まずは新譜リリースに先駆けての先行曲
Joshの咆哮一閃、"Blood Money"から幕を明けます。
グルーヴ感も満点のサウンドながら、
サビに入るとクリーンによる歌メロが良ぇんじゃぁ〜( ´∀` )
それでいてコア感MAXすぎるブレイクダウンとか
緩急もしっかりあってgood(゚∀゚ *)
続き、1stアルバムからの"Saveges"
昨今のポスコアらしいクリーン主体の曲で、
歌メロがまたキャッチーで耳に残るんだ。
タイトルを歌うとこもシンガロングよね。
ヾ(* ≧□≦)ノ Savegeeees!!
と、Joshから向けられたマイクにも
オーディエンスはしっかり応えていました。

同じく1stから"Deadly"
イントロのコア感あるサウンドから一転、
やはりクリーンによる歌メロが映える。
何ならちょっとCVLTEっぽいオルタナロック感もある。
そして約2週間前に先行リリースされた
最新曲である"Control"をプレイ。
比較的短めの曲だけど、こちらもクリーン主体で
そのメロディにグッと惹かれる。
と思っているとブレイクダウンが牙を剥いてくる。
これまでに出てる先行曲的にも、
2ndリリース楽しみね(* ゚∀゚)b
比較的ミドルテンポな曲が多い中、
少し軽快なテンポが特徴的な"Mirror"へ。
それだけでなく、原曲ではEkohがゲストになっていて
ラップパートもあるワケですが、
そこはJoshもしっかりこなしてくれましたね(* ゚∀゚)b
再び新曲"Lost"へ流れます。
Mirrorとはまた違う軽快なテンポで、
何ならサビへ向かう中でテンポアップしていくのが
個人的にはツボる展開であり、テンション上がります(* ゚∀゚)
そんでサビのクリーンがまた良ぇのよー( ´∀` )b

新曲が続き、音源の表記は"[Gen]inside"になってますが
次にプレイされたのは"Genocide"
再びJoshの咆哮から幕を開けるコア感のある曲です。
クリーンパートの静と動が明確に分かれていて、
そういう曲ほど、ライブでは余計にメリハリつくよね。
顕著なところはやはりブレイクダウンですかね。
そして初期曲"Ricochet"がまさかのお目見えΣ(゚∀゚ノ)ノ
今よりも遥かにコア寄りな曲であり、
今日のセトリの中でも良い意味で異彩を放っていました。
スクリームパートも多く、メタルコア寄りな曲よね。
ブレイクダウンも一際ヘヴィに聴こえるぜヾ(* ゚∀゚)ノ
今のCYBらしさに回帰し、
淡々と女性の声のようなものがこだまして幕を開ける
"Ghost Inside The Shell"をプレイ。

と思ったら、再び初期寄りの"Criminal"Σ(゚∀゚ノ)ノ
シンセ要素もありつつ、疾走感もあり、
Ricochetよりもメタルコア感が強く、
CYBにもこんな曲あるんかと思える攻め感がある。
それでも、やはりバンド的に"聴き"に来てる人が多いのか
カオスなピットができることはありませんでしたが。笑
1stのDeluxe盤へ戻り"Perfect World"へ。
これもアップテンポで疾走感のある曲ですが、
こっちはしっかり現行の音楽性に沿った曲調で
良質アッパーポスコアナンバーにヾ(* ゚∀゚)ノ
このへんのセトリ中盤は、よりライブに特化した
場所が場所なら、客が客なら、
ライブ映え間違いなしのブロックでしたね(* ゚∀゚)b
そしてメロディアス路線に回帰する"Y.S.K.W"
サビはJoshの伸びのあるクリーンが良ぇのよー( ´∀` )
からの"Good In Goodbye"で、より歌ものに特化。
これこそ小箱ではなく、大会場で聴きたい、
アリーナ級でより映えるバラードだと思います。
タイトルを歌って締める際、ba/Ciananが
バイバイ( ´∀` )ノシ ってやってるのがかわいかったです。笑
続く"21 Gun Salute"も、良メロ爆発。
やっぱこういう曲のがより強みを発揮する感。
だからこそ、バンドもこういうのを
セトリの後半に持ってきてるような気がします。

そしてここで再び新曲の"Dark"も同様。
良メロポスコアの真骨頂発揮って感じひとしお。
Joshが大きな感謝を述べつつ、
ラストを務めるのはやっぱり"Dial Tone"よね!
ここまでもシンガロングを煽る場面はあったけど
間違いなく今日イチでかいシンガロングで、
やはり楽曲の人気の高さが伺えます。
フロアからステージを照らすスマホのライトもあり、
締めに相応しい最高の雰囲気で待望の曲を聴けました( ´∀` )
フロアからアンコールクラップが鳴るやいなや
速攻で戻ってくるメンバー。笑
そしてアルバムのタイトルトラックである
"Shame On Me"をプレイ。
Dial Toneもけっこうな声が出てたけど、
こちらも負けじとフロアからのシンガロングが大きい!

フロアから日の丸フラッグも投げ入れられ、
それをしっかり広げてくれたあと、振り回したり
マントのように身にまといながら歌うJoshの姿も
とても印象的でしたね( ´∀` )b

終演後、再び感謝を述べると共に
ステージからの写真を撮って大団円。
オーディエンスも盛り上がり、
今ツアー唯一の単独公演が終了しました。
01. Blood Money
02. Savages
03. Deadly
04. Control
05. Mirror
06. Lost
07. Genocide
08. Ricochet
09. Ghost Inside The Shell
10. Criminal
11. Perfect World
12. Y.S.K.W
13. Good In Goodbye
14. 21 Gun Salute
15. Dark
16. Dial Tone
EN
17. Shame On Me
そうしてライブは約75分、
ほぼノンストップで14:00頃に終わり、
今回、マーチテーブル前で見てたので
サイン入りセトリを買うと同時に
プリオーダーしたTシャツを受け取ります。

大変お世話になりました。
ありがとうございました!
と、いさみさんに最後のあいさつもして会場をあとに。
自分は今回でTMM公演ラストなので、
もっと色々と話したかったけど、
こうしてマーチスタッフまでやっている方なのでね。
それでも最後にちゃんとあいさつができて良かった。
会場をあとにし、15:00前には帰宅できました。
なんて快適なタイムスケジュール\(^o^)/
個人的には最後のTMM公演であり、
初めて目にしたCatch Your Breathでしたが
損など微塵も感じなかった!(* ゚∀゚)
と、思えるほど良いバンド、良いライブでした。
これまでにウチで取り上げたことないバンドだし、
だからこそ自分も、この来日が決まるまで
バンドの名前、存在は知っていても
ちゃんと聴いたことはないバンドだったんです。
しかし、こうしてライブのチケットを取り、
予習をしていく内にどんどん良さを実感してきて
ライブであの曲聴きたい!この曲やって欲しい!
というところまでモチベも上がってきての初ライブ
いやー、良かったですね(* ゚∀゚)
いさみさんの呼ぶこの手のポスコア系にハズレなし
と、昔から今に至るまでの信頼もあるからこそですが
本当にハズレなく、自分に刺さるバンドばかり。
CYBもしっかりその例に漏れずでした。
Joshも厳つくゴリゴリのスクリームと
文字通り美麗とさえ言えるクリーンを
1人でこなしていて、そのボーカルクオリティは
ライブでも存分に発揮されていましたしね。
セトリ的にも、既にリリースされている
1st『Shame On Me』とそのDeluxe盤、
さらに今年8月にリリースを控える2枚目の先行曲
このへんを中心に組まれたいていて、
1stリリース前のレア曲として"Criminal"と"Ricochet"
現状のベスト盤みたいなセトリの全17曲!
ってのも良かったですねヾ(* ゚∀゚)ノ
そして感謝をせずにはいられないT.M.Musicに対して。
いさみさんと初めて会った2016年
そのから2年後の2018年、Bad Omensの初来日を皮切りに
今回の公演を含めて14回
彼女が主催する公演に足を運びました。
本人も言ってましたが、彼女にしか呼べないバンド、
彼女にしかできない規模での来日、
そういったもののオンパレードで、
かつ、ハズレのないバンドばかりでした。
バンドのことを考え、しっかりオーディエンスのことも考え、
自分のことが後回しになる運営方法は
正直、毎回心配が勝ってしまいますが、
だからこそ、ここで呼ぶバンドが来日できたんだ、と。
本当に感謝してもしきれません。
楽しいライブライフの一助を担っていただいて
本当にありがとうございました。
本当にお疲れさまでした。
ということは言いたいですね。
で、こうして普段通り、
定刻19:00に記事を上げることもできたし、
マジで今日のライブは良いことずくめで
良い1日感ハンパない\(^o^)/
大いに満足したCatch Your Breathライブでした。
Next Live Show
Hollow Knight Symphonic Orchestra Concert
@みなとみらいホール

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