客入りや売上不振ではない

ってところがやるせないですが

EVPまでもうヤバいよと。

EVPらしいバンドの時はあまり行かないけど

過去にWSS来日に携わってたり、

MHz FEST時代のいさみさんの公演に

協賛してたりしてたので

自分も関わりがゼロではない。

ただでさえTMMがもうたたむ宣言してるのに

EVPまでか…ってのが深刻ですねぇ

この手のアングラシーンの来日どころ。

もうね、好きなバンドが来たらちゃんと行く、

ここになくなられたら困るなら寄付もする、

と、リスナーとしてできることはやらないとね。

どうも、トトです。



それでは今年48枚目の新譜レビュー

今年はEPであったり、

1月以降は蔵出し分もスルーしてたりしますが

目ぼしい作品のレビューが終えたところで

ほんのちょっとの隙間ができたので

その隙間で記事にできそうなEPに着手。

今回取り上げるのも本来書こうと思ってたけど

まぁ…寝かせておいたのには理由があるよね(。-∀-)

ってことで、少し戻って

4月のリリース作品をピックアップ。




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Normandie『Side Effects Pt.1』
1. Sellout
2. Cyanide
3. Halo
4. Guilt By Association
5. Mayday





スウェーデン産ポスコアバンドのNormandie

続編もあるのか?と思しきタイトルのNEW EP

Side Effects Pt.1を4/17にリリースしました。


リリース当初にチェックしてたものの

アルバムを期待してたのにEPというガッカリ感もだけど

「Pt.1」とか言ってんじゃん。

それなら、いつかわからんけど「Pt.2」が出たときに

まとめてレビューしようかなと思ってたので。

Pt. 2も出した挙句、

結局1枚にまとめて出すんじゃねーの?

Annisokayみたいにさー(。-3-)-3

って思いもありましたしねぇ。

ほかの記事でも書いてますが

ホント、ここ数年で自分のEPに対する思いや信用は

マ ジ で ガタ落ちしてるんでねぇ…(。-д-)-3


とはいえ、

年間ランキングでも上位を取るほど好きなバンド

遅ばせながらこうして取り上げたので

早速、書き綴っていこうと思います。



Sellout
始まりからデジタルボイスになった
Philipのボーカルで幕を開ける1曲目。
その後のイントロからこれまでにないヘヴィサウンドに。
クリーンボーカルになっても雰囲気はややダーク。
テンポアップするとボーカルも警戒になり、
そこから低音域のスクリームを繰り出しつつ、
ヘヴィにアップテンポなサウンドを展開!
先行曲の時点で、えぇ?!Σ(゚∀゚ノ)ノ と、驚きでしたよね。
そうなると予想できるのは、やっぱり的中した
コア感のあるブレイクダウンΣ(°ω°ノ)ノ





Cyanide
ウチで取り上げた直近2枚のアルバムにはなかった
コア感のある曲から続く2曲目は、
イントロこそ少し重さを感じるものの、
そのあとのボーカルパートからは
従来の雰囲気を感じられて(* ゚∀゚)イィゾーとなります。
そーそー!こういうのが良いよねNormandieは!
と、自分が求めるサウンドで喜ばしい。
裏声の交じるクリーンボーカルも(* ゚∀゚)イィゾー
とはいえ、やはり多少叫ぶところはあるし、
後半になると唐突に現れる低音スクリームと
ブレイクダウンによるコア感のある展開。
しかし、コア感が色濃く出てるのはここくらいで、
あとは今作の中でこれまでのNormandieに最も近く、
最も安心する曲でしたね。





Halo
3曲目はイントロの雰囲気からして、
今度はニューメタル、オルタナメタルっぽさ全開。
シンセの雰囲気もそれっぽくなってますね。
サビはここでも裏声を交えたクリーンが(* ゚∀゚)イィネ
それでも、ガッツリ落とすブレイクダウンは搭載。
全体的なニューメタル、オルタナメタル感の中で
唯一のコアパートになっています。





Guilt By Association
始まりから軽快でアップテンポな幕開けとなる4曲目。
そのアップビートに比例して、
Philipのボーカルも軽快に展開していきます。
その軽快さを良い意味で殺すように、
転調するブレイクダウンも早々に繰り出します。
さらに後半のブレイクには野太いスクリーム付き。
曲全体を担う軽快なサウンドと、そことの対比を示すような
ブレイクダウンで締めに入ります。





Mayday
掻き鳴らすギターと共にPhilipのボーカルで幕を開け
高揚感あるイントロから始まるラスト5曲目。
Bメロでテンポアップするところは
シャウト気味に歌うとこがあるくらいで、
ほかの曲に取り入れられているコア要素は薄く、
コーラスと歌っているようなボーカルワークのサビは
サウンドも相まって、やはり高揚感に包まれる。
余韻あるアウトロでの締めもgood(゚∀゚ *)







以上、

Normandie『Side Effects Pt.1

でした。

先行曲からして期待と不安半々でしたが…

まぁ…まぁ……(。-∀-)←

とはいえ、やっぱ自分がNormandieを好きになり

それ故に求めているのはM2が最も近いので

やっぱりちょっと…っていう思いは拭いきれないですね。

Normandieに出会った時はBMTHが浮かびましたが

バンドを、作品を気に入って、BMTHの影も消え

ちゃんと"Normandie"としての認識を確立したのに

ヘヴィ路線で、叫んで、ブレイクダウンなんて入れるから

まーたBMTHが頭を過るようになっちゃったよ…


同じような感じで、Casketsもヘヴィになりましたが

Casketsはちゃんとアルバムでのリリースだったし、

その分、曲のバリエーションにも変化がつけられていて、

これまでの作品より好きってことはないけど、

結果、これはこれでいっかというとこに落ち着きました。

ところが、NormandieはEPという形で

曲数が少ない上に、従来要素と新要素のバランスは

決して良くない何なら新要素に比重が傾いてる感がある。

それだとちょっとなぁ…って思っちゃうんよね(。-ω-)-3

先日記事にしたSpotifyの20周年企画の結果では



100中のトップ10に唯一、Normandieの曲が

2つもランクインしてましたが、

そのレベルの曲は残念ながら今作には…というね。

ヘヴィなシーンに寄ってもあんま良いことねーぞ?←

リスナーだって面倒臭いの多いし←

って、今まさに面倒臭ぇこと言ってんのは自分だけどもw

まー、でもCasketsNormandieがこうなっちゃうと

未だにらしさを保ちつつ上手くアップデートしてる

Holding Absenceへの期待と評価が

相対的に高くなっちゃうな(。-∀-)


これまた期待と不安は半々だけど、

今作が「Pt.1」だということ。

Pt. 2は従来成分高めだといいなぁ(´・ω・`)

と、淡い期待をしつつも

Normandie『Side Effects Pt.1

まずはそのPt. 1と銘打たれた今作

是非ぜひ、ご自身の耳でお確かめを。





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