今回の記事で久々にSeawayの名前を出したんだけど
そういやSeawayって今、何してんだろ?と。
リリースも定期的にしてたバンドなのに
2020年に出した『Big Vibe』以降、でてないんだよな…
で、色々と調べてみるとRedditにこんな書き込みが
えぇ…意味わからんやん…
辞めたメンバーがバンド名で訴えるとかどういうこと?
まぁ、書き込んだ本人も詳細は不明みたいだし
それが本当にしろ偽りにしろ、
ホント、早いとこ戻ってきてほしいですね。
どうも、トトです。
前回のMUNAを45枚目として、
今年46枚目の新譜レビュー
年始から良作がリリースされ続けてる
POP PUNK盤を取り上げます。
ノーマーク…ってことは決してないけど
新譜の多さに追われて、
昨年のリリース作を聴きそびれてるのでね…
2年連続?!Σ(・ω・ノ)ノ
って驚きはあるけど、
むしろ出してくれて良かったかもしれん。

Super Sometimes
『Show The World What's Underneath』
01. Afterthought
02. Make Up Stories
03. Always You
04. Learned My Lesson
05. See This Coming
06. Show The World What’s Underneath
07. Spend
08. Common Place
09. Medicine
10. Prophet
早くも今年9月の来日が決定している
US産POP PUNKバンドのSuper Sometimes
デビューアルバムとなる本作
『Show The World What's Underneath』が
Pure Noise Recordsから5/15にリリースされました。
昨年は読者様の中にも挙げてる人いたし、
昨年もアルバム出してなかった?
って思ったけど、昨年リリースしたのは
既存曲を集めたコンピ盤みたいなものらしいですね。
既存曲を集めて、スタジオアルバムだ
なんて言わない時点でめちゃくちゃ好感なんだが?(* ゚∀゚)
だとしても2年連続リリースはすごいな。
Spotifyで見たとき、最初は同名バンドで
このバンドのアルバムだとは思わなかったわw
もちろん、来日前には前作含めて予習はするけど
おかげさまで正式なスタジオアルバムとしての
デビュー盤を聴くことができるぜ\(^o^)/
ってことで早速、聴いていこうと思います。
Afterthought
イントロから軽快なPOP PUNKサウンドで
上がるーヾ(* ゚∀゚)ノ な始まりを見せる1曲目。
ボーカルが入ると共にイントロの勢いを落ち着かせますが
サビでのボーカルは少ししゃがれた
シャウト気味のボーカルがアツく、
コーラス込みで再び勢い良く展開すんのがgood(゚∀゚ *)
そーそー!サビで上げるの大事よー!(* ゚∀゚)b
ラストサビ前にも声量賑やかなシンガロング感もあり、
このサウンドにしてシンガロングは必須ですね!
申し分のないオープニングドラッグ(* ≧∀≦)b
Make Up Stories
続く2曲目も、イントロから段階的に上げていきます。
曲の勢い的には前曲に軍配が上がるけど、
耳馴染み良いキャッチーなサウンドで
サビはしっかりアッパーPOP PUNKしててgood(゚∀゚ *)
そーそー!サビでは落とさないよー!
ってところを厳守してて、とても好感!ヾ(* ≧∀≦)ノ
ストーリー性のあるMVも面白いけど、
何より冒頭のSEの部分を自分たちで言ってるのが笑うw
ちょんちょんw
Always You
3曲目は、始まりは落ち着いていますが
サビに入ると縦ノリサウンドで一気に上げるヾ(* ゚∀゚)ノ
やっぱサビ上げが徹底してて素晴らしいな!
というのとは別に、ちょっとまったり感のある
こうした曲調からしても
なんか久々にSeawayあたりを思い出す1曲ですね。
タイトルを歌うとこなんかはシンガロングしやすいのも◯
Learned My Lesson
そうかと思えば、続く4曲目は
歌い出しのボーカルの声がMarkっぺー。笑
サウンドはもちろんだけど、こういうボーカル面でも
このバンドを語る際にBlink-182が出てくるのわかるわ。
曲調的にはキャッチーかつ、ほんのりエモーショナル。
サウンドの雰囲気的には上向きなPOP PUNKヾ(* ゚∀゚)ノ
って思わせるのも、やっぱサビで上げてくれるからですね。
後半も、裏声混じりのエモーショナルパートから
ラストサビで上げてくれますしね。
静かにギターを掻き鳴らすアウトロがまたエモーショナル。
ライブの様子が伺えるMV兼Lyric Videoもgood(゚∀゚ *)
箱の規模感も日本でやる箱と同じくらいっぽいし
ライブの雰囲気が伝わるのも良い感じです。
これと同じくらい、何ならこれ以上に
日本でも盛り上がってほしいですねヾ(* ゚∀゚)ノ
See This Coming
ここまでとは少し雰囲気が変わるイントロから
幕を開ける5曲目。
それでもサビに向かって徐々に上げていき、
サビに入ると縦ノリ系のキャッチーさが光る
ポップ寄りなPOP PUNKサウンドを繰り出します(* ゚∀゚)
その際の裏声ボーカルも耳に残りますね。
Show The World What’s Underneath
イントロからPOP PUNK調が回帰する6曲目は
今作のタイトルトラックに。
エモーショナルな雰囲気はありつつ、
疾走感のあるアップテンポなサウンドは
前曲に比べるとストレートなPOP PUNK感がgood(゚∀゚ *)
そうしたPOP PUNKサウンドを展開していき、
ラストは転調してのエモーショナルな締めに。
Spend
イントロから勢い良くスタートする7曲目。
前曲よりも疾走感のあるアッパーサウンドで、
掻き鳴らされるギターや、ボーカルの熱量的にも
勢いあるPOP PUNKサウンドに回帰ヾ(* ゚∀゚)ノ
やっぱこれくらいのアツさがあると良いよね!
Common Place
アコギと共にアップテンポなイントロで始まる8曲目。
アコギの影響や、ボーカルの歌い方とかを含めても
アップテンポな曲調ではあるけど
エモーショナルな雰囲気が漂います。
後半にはそこにストリングスも加わりますΣ(・ω・ノ)ノ
曲調は変わらない分、
ストリングスが良い味変をしてくれていますね。
そんなストリングスがアウトロを飾るのも◯
Medicine
右に左に、掻き鳴らすギターから幕を開ける9曲目。
イントロからアッパーPOP PUNKお目見えで
冒頭から上がりますねぇ!ヾ(* ゚∀゚)ノ
後半は疾走感から少し落とすとこはあっても、
全編通して基本はアップテンポな勢いあるPOP PUNKで
やっぱ上がりますねぇ!ヾ(* ゚∀゚)ノ
Prophet
前曲の終わりからそのまま繋がり、
縦ノリ感のあるサウンドから
やや重めのギターを鳴らすイントロで始まる
今作ラストの10曲目。
ボーカルと共にアップテンポに切り替わり、
縦ノリからの短い疾走感を繰り出すとこは
コーラス込み込みのシンガロング感もあって(* ゚∀゚)イィネ
作品としても、この最後の曲まで
基本は上げ曲で構成されてるのもgood(゚∀゚ *)
以上、
Super Sometimes
『Show The World What's Underneath』
でした。
え、めっちゃ良い(* ゚∀゚)
ブリンクフォロワーなのが大いに伝わるのはもちろん、
エモーショナルな歌ものなし
全体的にもしっかりPOP PUNKしてる
それゆえに作風としても上向きで聴いてて楽しい\(^o^)/
ツインボーカルってのも、
それだけでボーカルワークも賑やかになるし、
それもあってシンガロング感もバッチリ!
強いて言えば疾走感が少し物足りないけど、
走ってはいなくても、アップテンポな曲が多いので
それもそこまで気にならない。
聴けば聴くほど、書けば書くほど、
欠点らしい欠点が見当たらないぞ?(* ゚∀゚)
昨年リリースのコンピ盤は未チェックだけど、
最速先行からチケット取りに行ったのは
大正解では?(* ゚∀゚)
個人的にもガッツリ!ハマる
素晴らしいデビューアルバムでした\(^o^)/
Super Sometimes
『Show The World What's Underneath』
迷ってる人は今作をしっかりチェックして、
会場でシンガロングしましょうヾ(* ゚∀゚)ノ
是非ぜひ、ご一聴。
関連記事の下には、
ROCK SOUNDでのインタビューも載せたので
そちらも是非ぜひ、チェックしてみてください。
関連記事
インタビュー:Super Sometimesがデビューアルバム『Show The World What's Underneath』とポップパンクシーンでの地位確立について語る(ROCK SOUND)
ROCK SOUND:このアルバムは、あなたたちにとってまさに転換点となる作品のように感じます。制作にあたって、どのような目標を掲げていましたか?
DYLAN GUZMAN:実際、このアルバム全体のミッションステートメントはタイトルの「Show The World What's Underneath」なんだ。POP PUNKの世界に自分たちの旗を立てて、「やあ、僕たちはここにいるぞ」と宣言しているんだよ。1stアルバムは間違いなく大きな出来事だから、制作を軽視したわけではないよ。1stアルバムをリリースするまで少し時間がかかったしね。「From Then & Now」がデビューアルバムだと思っている人もいるけど、あれはこれまでの楽曲のコンピレーションに過ぎない。デビューアルバムを作るにあたって、自分たちに挑戦したかったんだ。結成当初からずっと夢見てきたことで、自分たちの好きなバンドがこれまでやってきたことをやりたかったんだよ。初期のBlink-182のレコードを聴くと、まさに魔法みたいでさ。そのエネルギーを汲み取って、素晴らしいPOP PUNKアルバムを作ろうと思ったんだ。
RS:そうした影響を意識させつつ、同時に自分らしさをしっかりと表現するにはどうすれば良いのでしょうか?
GABE MUÑOZ:僕たちが大好きなバンドをたくさん聴いているから、自然とそういう曲が生まれるんだ。ブリンクの好きなところは、リフが技術的にすごいわけじゃないけど、キャッチーなところ。一度聴いたら頭から離れない。僕たちも曲作りでそういうことを目指しているしね。色々なバンドから色々な要素を取り入れているけど、それらが合わさって僕たち独自のサウンドが生まれる。楽しむことも大切だけど、すごくオーガニックな感じも保ちたい。ある程度はまだ自分たちのサウンドを模索している段階だけど、とにかく最高のレコードを作ろうと努力しているんだ。
DYLAN:アルバム制作中は、こうした焦点となる要素があったことが役に立ったよ。本当に気に入ったレコードをいくつか参考にしたんだ。Knuckle Puckの『Copacetic』、State Champsの『Around The World And Back』、そしてThe Story So FarやThe Starting Lineといったバンドの作品もね。ちょうどSeawayを知ったばかりで、彼らのアルバム『Vacation』は大きなインスピレーションを受けたよ。当時聴いていたレコードが間違いなくこれらの曲を形作り、実際にKnuckle PuckのNick Casasantoと何曲か共作することができた。また、State Champsの『Around The World And Back』のレコーディングとエンジニアリングを担当Kyle Blackとも一緒に仕事をしたし、Hot MulliganのChris Freemanとも何曲か共作したね。
シーンのヒーローたちと一緒に仕事をしたことで多くのことを学んだけど、同時にPOP PUNKの精神をしっかりと保つことにも繋がった。それは友達と集まって、みんなで大合唱するような感覚かな。このアルバムでミュージシャンとして確実にレベルアップしたけど、曲のDNAを見てみると…実にシンプルだよ。すべてのパートをできるだけキャッチーでメロディックにしようと努力したし、願わくば人々がいつまでも聴きたくなるようなものを作りたかった。僕たちは成長過程でとても大切にしてきたレコードがたくさんあるから、僕たちと同じように、みんなが大切にできるようなものを作りたかったんだ。
RS:このバンドにとって非常に重要なのは、楽しさと友情という考え方だと感じます。ミュージシャンとして、やっていることが「仕事」のようになってしまいがちな危険性は常にありますが、あなた方3人はただひたすら最高の時間を過ごそうとしているように見えます。
MATTHEW LUDWIG:このバンドを結成した当初から、何よりもまず僕たち3人の友情を大切にしてきたよ。いつもただ一緒に時間を過ごして楽しんでいるような感覚でいられるように心がけてるかな。もちろん、スタジオでは仕事という感じがする時もあるけど、それでも楽しい時間を過ごしたよ。僕たちはいつも、親友3人が集まって音楽を作っている、そんな関係なんだ。
DYLAN: 楽しくないなら何でやってるんだ?って感じかな。このアルバムを気に入ってくれる人がいるのは嬉しいけど、本当は自分たちのために書いていたんだ。僕たちは常に自分たちらしく、ありのままの自分でいたいし、ただ楽しい時間を過ごしたいだけなんだ。それはライブでも同じで、曲を書いているときはいつも、セットリストのどこに配置すればいいか考えている。ライブでどんな感じになるか、どの部分でみんなが指をさしたくなるか、どの部分でステージから飛び降りたくなるか、そんなことを考えている。僕たちは何よりもライブパフォーマンスを重視していて、僕たちが想像した通りの方法でみんなが曲に合わせて動いているのを見るほど素晴らしいことはないよね。
GABE:心から湧き出るものを書いて、全力を注ぎ込んで、それを人々が歌ってくれるのを見るのは、何ものにも代えがたい喜びだよ。本当にやりがいがある。
RS:このアルバムから最初に聴かれた曲は「Afterthought」で、これは実に素晴らしいオープニングでした…
GABE: あの曲を書いた瞬間から、アルバムのオープニング曲にしようと決めてたよ。唐突で、いきなり本題に入るんだ。曲が完成していく過程で、最初に公開する曲はこれだと確信したね。とにかく楽しい曲なんだよ。
DYLAN: これは、Knuckle PuckのNickと、数々の素晴らしいPOP PUNKレコードをプロデュースしてきたSam Guianaと一緒に書いた曲でね。その日のセッションが終わった時点では、曲はまだ完成してなかったんだけど、オープニングトラックになることは全員分かってたからね。この曲には、アルバム全体の様々な雰囲気が凝縮されているんだ。少しメロディックでメランコリックなヴァースがあり、その後、2人のボーカルがミックスされた壮大なコーラスへと続く。
実は、Pierce The Veilから少しインスピレーションを受けていてね。彼らはインタビューで、アルバム『Misadventures』のオープニングトラックに「Dive In」を選んだ理由について語っていたんだ。彼らは、この曲がアルバム全体を完璧に表現していて、この曲を聴けばアルバムの雰囲気をほぼ感じ取れると言っていた。アルバムの曲順を考える際、まさにそのことを念頭に置いていたよ。
RS:アルバムのタイトル曲についても話しましょう。ライブショーでは大きな盛り上がりを見せる曲になりそうですね。あの曲はどのようにして生まれたのですか?
DYLAN:あの曲は僕たち3人だけで地下室で書いたんだけど、すごく早く完成した曲の一つだったよ。
MATTHEW: 全部で2回くらいジャムセッションをしただけで、曲が完成したんだ。信じられないほどあっという間だったよ。
DYLAN:このアルバムの中で僕たちが一番気に入っている曲で、一番誇りに思っている曲だよ。とてもノスタルジックな雰囲気があって、それは親友3人が地下室でジャムセッションをしていたことから生まれたものなんだ。このアルバムの作曲プロセスがどれだけ長く、どれだけ多くのセッションを重ねたかを振り返ると、この曲が完成した過程は特別なものに感じる。完成後、僕たちはすべての曲のすべてのセクションをじっくりと見直し、「どうすればもっと良くなるだろうか?」と話し合った。アルバム全体の中で、このタイトル曲だけは、そのプロセスを経て「実際、ほぼ完璧だ」と思えた曲だった。アルバムで聴けるこの曲は、制作開始時とほとんど変わってないんだよ。
最後の部分は、アルバムのコンセプトをほぼ体現していて、タイトルもそこから来ている。Chain Reactionはもういないけど、もし僕たちがあのような会場でヘッドライナーを務めることがあれば、この部分でセットを締めくくり、みんなでステージに飛び乗るだろうね。ここでArm's Lengthにも感謝を伝えたい。彼らとツアーをして、毎晩彼らの演奏を観ることができたのは、本当に刺激的だったよ。彼らはみんなで一緒に歌えるようなパートの作り方を知っていて、まるで教会に行くような感覚になるんだ。ライブで、彼らはその瞬間を特別なものにしているんだよ。私たちがヘッドライナーを務める時、この曲でそんな瞬間を味わえるといいなぁ。
RS:先ほども申し上げたように、これらの曲にはたくさんの楽しさが詰まっていますが、同時に内省や弱さ、感情も込められています。このアルバム制作を通して、ご自身についてどのようなことを学びましたか?
DYLAN: 僕たちは15歳から17歳くらいの時にバンドを始めたから、すでに人生の大きな部分を占めているよ。GABEと僕はまだ21歳になったばかりで、MATTHEWは18歳ですが、こんな短期間でここまで来たことを振り返るのが好きなんだ。2023年にバンドを始めて、子供の頃からずっと夢見ていたレーベルと契約することができたしね。次々と目標を達成していて、想像していたよりもずっと早く実現しているよ。
このアルバムでは、特に「Common Place」のような曲で、僕たちは感情をかなり表現した。僕たちがどれだけ仲良くなったかを見るのは本当に嬉しいよ。バンド活動をしていると、個人的な人間関係に負担がかかるし、人生の大切な部分をたくさん犠牲にしなければならない。でも、夢を追いかけるためにはそうするしかないんだ。「Common Place」は、バンドを始めた頃のことを思い出して、あの頃はどれだけシンプルだったかを考える、とても懐かしい曲だね。同時に、今の自分たちがここにいられることへの感謝の気持ちも込められている。これまでリリースした唯一のアコースティック曲なので、皆さんに気に入ってもらえると嬉しいな。
MATTHEW: このアルバムの多くは、成長物語なんだ。僕たちはみんなまだ若いから、このアルバムを通して成長し、学んでいく過程を描いているんだ。そのことをありのままに表現したいし、僕たちの目標はただ自分たちらしくいることだからね。
RS:初めてこのアルバムを聴く人に、Super Sometimesについてどんなことを理解してほしいですか?
MATTHEW:僕たちがすごく楽しんでいる様子が伝われば嬉しいし、これから僕たちからもっとたくさんのことが生まれるということも知ってほしいな。
DYLAN: このアルバムでも、僕たちが様々な方向性に挑戦していることを皆さんに受け入れてもらえたら嬉しいかな。「Always You」「Learned My Lesson」「See This Coming」といった曲は、バンドにとって間違いなくこれまでとは違う方向性を示していて、それは重要なことだと思う。僕たちはあらゆるジャンルの音楽からインスピレーションを受けていて、一芸に秀でただけのバンドだと思われたり、特定のサウンドの曲しか書けないバンドだと思われたりしたくない。もしデビューアルバムでPOP PUNKの一種類だけに焦点を当てたら、今後僕たちに求められるのはそれだけになってしまうかもしれない。
僕たちは、アグレッシブなPOP PUNKが好きな人、オールドスクールなPOP PUNKが好きな人、そしてその中間の人まで、あらゆる人にアピールできる曲を作りたいと思ってい
る。このシーンについてはしっかり研究を重ねてきたし、今まさに新しいPOP PUNKバンドが復活を遂げている新時代に突入しようとしている。時代を超越したジャンルに敬意を表しつつ、自分たちのスタイルを確立していきたいと考えているよ。
そういやSeawayって今、何してんだろ?と。
リリースも定期的にしてたバンドなのに
2020年に出した『Big Vibe』以降、でてないんだよな…
で、色々と調べてみるとRedditにこんな書き込みが
メンバーの1人がバンド辞めて、他のメンバーをバンド名で訴えてるんだと思う?詳しいことはよくわかんないけど。マジで早く再結成してほしいよね
えぇ…意味わからんやん…
辞めたメンバーがバンド名で訴えるとかどういうこと?
まぁ、書き込んだ本人も詳細は不明みたいだし
それが本当にしろ偽りにしろ、
ホント、早いとこ戻ってきてほしいですね。
どうも、トトです。
前回のMUNAを45枚目として、
今年46枚目の新譜レビュー
年始から良作がリリースされ続けてる
POP PUNK盤を取り上げます。
ノーマーク…ってことは決してないけど
新譜の多さに追われて、
昨年のリリース作を聴きそびれてるのでね…
2年連続?!Σ(・ω・ノ)ノ
って驚きはあるけど、
むしろ出してくれて良かったかもしれん。

Super Sometimes
『Show The World What's Underneath』
01. Afterthought
02. Make Up Stories
03. Always You
04. Learned My Lesson
05. See This Coming
06. Show The World What’s Underneath
07. Spend
08. Common Place
09. Medicine
10. Prophet
早くも今年9月の来日が決定している
US産POP PUNKバンドのSuper Sometimes
デビューアルバムとなる本作
『Show The World What's Underneath』が
Pure Noise Recordsから5/15にリリースされました。
昨年は読者様の中にも挙げてる人いたし、
昨年もアルバム出してなかった?
って思ったけど、昨年リリースしたのは
既存曲を集めたコンピ盤みたいなものらしいですね。
既存曲を集めて、スタジオアルバムだ
なんて言わない時点でめちゃくちゃ好感なんだが?(* ゚∀゚)
だとしても2年連続リリースはすごいな。
Spotifyで見たとき、最初は同名バンドで
このバンドのアルバムだとは思わなかったわw
もちろん、来日前には前作含めて予習はするけど
おかげさまで正式なスタジオアルバムとしての
デビュー盤を聴くことができるぜ\(^o^)/
ってことで早速、聴いていこうと思います。
Afterthought
イントロから軽快なPOP PUNKサウンドで
上がるーヾ(* ゚∀゚)ノ な始まりを見せる1曲目。
ボーカルが入ると共にイントロの勢いを落ち着かせますが
サビでのボーカルは少ししゃがれた
シャウト気味のボーカルがアツく、
コーラス込みで再び勢い良く展開すんのがgood(゚∀゚ *)
そーそー!サビで上げるの大事よー!(* ゚∀゚)b
ラストサビ前にも声量賑やかなシンガロング感もあり、
このサウンドにしてシンガロングは必須ですね!
申し分のないオープニングドラッグ(* ≧∀≦)b
Make Up Stories
続く2曲目も、イントロから段階的に上げていきます。
曲の勢い的には前曲に軍配が上がるけど、
耳馴染み良いキャッチーなサウンドで
サビはしっかりアッパーPOP PUNKしててgood(゚∀゚ *)
そーそー!サビでは落とさないよー!
ってところを厳守してて、とても好感!ヾ(* ≧∀≦)ノ
ストーリー性のあるMVも面白いけど、
何より冒頭のSEの部分を自分たちで言ってるのが笑うw
ちょんちょんw
Always You
3曲目は、始まりは落ち着いていますが
サビに入ると縦ノリサウンドで一気に上げるヾ(* ゚∀゚)ノ
やっぱサビ上げが徹底してて素晴らしいな!
というのとは別に、ちょっとまったり感のある
こうした曲調からしても
なんか久々にSeawayあたりを思い出す1曲ですね。
タイトルを歌うとこなんかはシンガロングしやすいのも◯
Learned My Lesson
そうかと思えば、続く4曲目は
歌い出しのボーカルの声がMarkっぺー。笑
サウンドはもちろんだけど、こういうボーカル面でも
このバンドを語る際にBlink-182が出てくるのわかるわ。
曲調的にはキャッチーかつ、ほんのりエモーショナル。
サウンドの雰囲気的には上向きなPOP PUNKヾ(* ゚∀゚)ノ
って思わせるのも、やっぱサビで上げてくれるからですね。
後半も、裏声混じりのエモーショナルパートから
ラストサビで上げてくれますしね。
静かにギターを掻き鳴らすアウトロがまたエモーショナル。
ライブの様子が伺えるMV兼Lyric Videoもgood(゚∀゚ *)
箱の規模感も日本でやる箱と同じくらいっぽいし
ライブの雰囲気が伝わるのも良い感じです。
これと同じくらい、何ならこれ以上に
日本でも盛り上がってほしいですねヾ(* ゚∀゚)ノ
See This Coming
ここまでとは少し雰囲気が変わるイントロから
幕を開ける5曲目。
それでもサビに向かって徐々に上げていき、
サビに入ると縦ノリ系のキャッチーさが光る
ポップ寄りなPOP PUNKサウンドを繰り出します(* ゚∀゚)
その際の裏声ボーカルも耳に残りますね。
Show The World What’s Underneath
イントロからPOP PUNK調が回帰する6曲目は
今作のタイトルトラックに。
エモーショナルな雰囲気はありつつ、
疾走感のあるアップテンポなサウンドは
前曲に比べるとストレートなPOP PUNK感がgood(゚∀゚ *)
そうしたPOP PUNKサウンドを展開していき、
ラストは転調してのエモーショナルな締めに。
Spend
イントロから勢い良くスタートする7曲目。
前曲よりも疾走感のあるアッパーサウンドで、
掻き鳴らされるギターや、ボーカルの熱量的にも
勢いあるPOP PUNKサウンドに回帰ヾ(* ゚∀゚)ノ
やっぱこれくらいのアツさがあると良いよね!
Common Place
アコギと共にアップテンポなイントロで始まる8曲目。
アコギの影響や、ボーカルの歌い方とかを含めても
アップテンポな曲調ではあるけど
エモーショナルな雰囲気が漂います。
後半にはそこにストリングスも加わりますΣ(・ω・ノ)ノ
曲調は変わらない分、
ストリングスが良い味変をしてくれていますね。
そんなストリングスがアウトロを飾るのも◯
Medicine
右に左に、掻き鳴らすギターから幕を開ける9曲目。
イントロからアッパーPOP PUNKお目見えで
冒頭から上がりますねぇ!ヾ(* ゚∀゚)ノ
後半は疾走感から少し落とすとこはあっても、
全編通して基本はアップテンポな勢いあるPOP PUNKで
やっぱ上がりますねぇ!ヾ(* ゚∀゚)ノ
Prophet
前曲の終わりからそのまま繋がり、
縦ノリ感のあるサウンドから
やや重めのギターを鳴らすイントロで始まる
今作ラストの10曲目。
ボーカルと共にアップテンポに切り替わり、
縦ノリからの短い疾走感を繰り出すとこは
コーラス込み込みのシンガロング感もあって(* ゚∀゚)イィネ
作品としても、この最後の曲まで
基本は上げ曲で構成されてるのもgood(゚∀゚ *)
以上、
Super Sometimes
『Show The World What's Underneath』
でした。
え、めっちゃ良い(* ゚∀゚)
ブリンクフォロワーなのが大いに伝わるのはもちろん、
エモーショナルな歌ものなし
全体的にもしっかりPOP PUNKしてる
それゆえに作風としても上向きで聴いてて楽しい\(^o^)/
ツインボーカルってのも、
それだけでボーカルワークも賑やかになるし、
それもあってシンガロング感もバッチリ!
強いて言えば疾走感が少し物足りないけど、
走ってはいなくても、アップテンポな曲が多いので
それもそこまで気にならない。
聴けば聴くほど、書けば書くほど、
欠点らしい欠点が見当たらないぞ?(* ゚∀゚)
昨年リリースのコンピ盤は未チェックだけど、
最速先行からチケット取りに行ったのは
大正解では?(* ゚∀゚)
デビュー・アルバム「Show the World What's Underneath」を引っさげて、SUPER SOMETIMESが早くも初のジャパン・ツアーを敢行!
— ICE GRILL$ (@icegrillsjp) May 19, 2026
SUPER SOMETIMES "JAPAN TOUR 2026"
9/09 - Tokyo @ NINE SPICES
9/10 - Nagoya @ HUCK FINN
9/11 - Osaka @ YOGIBO HOLY MOUNTAIN
9/12 - Osaka @ GLION MUSEUM
-UNMASK… pic.twitter.com/Eha5DSQSYz
個人的にもガッツリ!ハマる
素晴らしいデビューアルバムでした\(^o^)/
Super Sometimes
『Show The World What's Underneath』
迷ってる人は今作をしっかりチェックして、
会場でシンガロングしましょうヾ(* ゚∀゚)ノ
是非ぜひ、ご一聴。
関連記事の下には、
ROCK SOUNDでのインタビューも載せたので
そちらも是非ぜひ、チェックしてみてください。
関連記事
インタビュー:Super Sometimesがデビューアルバム『Show The World What's Underneath』とポップパンクシーンでの地位確立について語る(ROCK SOUND)
ROCK SOUND:このアルバムは、あなたたちにとってまさに転換点となる作品のように感じます。制作にあたって、どのような目標を掲げていましたか?
DYLAN GUZMAN:実際、このアルバム全体のミッションステートメントはタイトルの「Show The World What's Underneath」なんだ。POP PUNKの世界に自分たちの旗を立てて、「やあ、僕たちはここにいるぞ」と宣言しているんだよ。1stアルバムは間違いなく大きな出来事だから、制作を軽視したわけではないよ。1stアルバムをリリースするまで少し時間がかかったしね。「From Then & Now」がデビューアルバムだと思っている人もいるけど、あれはこれまでの楽曲のコンピレーションに過ぎない。デビューアルバムを作るにあたって、自分たちに挑戦したかったんだ。結成当初からずっと夢見てきたことで、自分たちの好きなバンドがこれまでやってきたことをやりたかったんだよ。初期のBlink-182のレコードを聴くと、まさに魔法みたいでさ。そのエネルギーを汲み取って、素晴らしいPOP PUNKアルバムを作ろうと思ったんだ。
RS:そうした影響を意識させつつ、同時に自分らしさをしっかりと表現するにはどうすれば良いのでしょうか?
GABE MUÑOZ:僕たちが大好きなバンドをたくさん聴いているから、自然とそういう曲が生まれるんだ。ブリンクの好きなところは、リフが技術的にすごいわけじゃないけど、キャッチーなところ。一度聴いたら頭から離れない。僕たちも曲作りでそういうことを目指しているしね。色々なバンドから色々な要素を取り入れているけど、それらが合わさって僕たち独自のサウンドが生まれる。楽しむことも大切だけど、すごくオーガニックな感じも保ちたい。ある程度はまだ自分たちのサウンドを模索している段階だけど、とにかく最高のレコードを作ろうと努力しているんだ。
DYLAN:アルバム制作中は、こうした焦点となる要素があったことが役に立ったよ。本当に気に入ったレコードをいくつか参考にしたんだ。Knuckle Puckの『Copacetic』、State Champsの『Around The World And Back』、そしてThe Story So FarやThe Starting Lineといったバンドの作品もね。ちょうどSeawayを知ったばかりで、彼らのアルバム『Vacation』は大きなインスピレーションを受けたよ。当時聴いていたレコードが間違いなくこれらの曲を形作り、実際にKnuckle PuckのNick Casasantoと何曲か共作することができた。また、State Champsの『Around The World And Back』のレコーディングとエンジニアリングを担当Kyle Blackとも一緒に仕事をしたし、Hot MulliganのChris Freemanとも何曲か共作したね。
シーンのヒーローたちと一緒に仕事をしたことで多くのことを学んだけど、同時にPOP PUNKの精神をしっかりと保つことにも繋がった。それは友達と集まって、みんなで大合唱するような感覚かな。このアルバムでミュージシャンとして確実にレベルアップしたけど、曲のDNAを見てみると…実にシンプルだよ。すべてのパートをできるだけキャッチーでメロディックにしようと努力したし、願わくば人々がいつまでも聴きたくなるようなものを作りたかった。僕たちは成長過程でとても大切にしてきたレコードがたくさんあるから、僕たちと同じように、みんなが大切にできるようなものを作りたかったんだ。
RS:このバンドにとって非常に重要なのは、楽しさと友情という考え方だと感じます。ミュージシャンとして、やっていることが「仕事」のようになってしまいがちな危険性は常にありますが、あなた方3人はただひたすら最高の時間を過ごそうとしているように見えます。
MATTHEW LUDWIG:このバンドを結成した当初から、何よりもまず僕たち3人の友情を大切にしてきたよ。いつもただ一緒に時間を過ごして楽しんでいるような感覚でいられるように心がけてるかな。もちろん、スタジオでは仕事という感じがする時もあるけど、それでも楽しい時間を過ごしたよ。僕たちはいつも、親友3人が集まって音楽を作っている、そんな関係なんだ。
DYLAN: 楽しくないなら何でやってるんだ?って感じかな。このアルバムを気に入ってくれる人がいるのは嬉しいけど、本当は自分たちのために書いていたんだ。僕たちは常に自分たちらしく、ありのままの自分でいたいし、ただ楽しい時間を過ごしたいだけなんだ。それはライブでも同じで、曲を書いているときはいつも、セットリストのどこに配置すればいいか考えている。ライブでどんな感じになるか、どの部分でみんなが指をさしたくなるか、どの部分でステージから飛び降りたくなるか、そんなことを考えている。僕たちは何よりもライブパフォーマンスを重視していて、僕たちが想像した通りの方法でみんなが曲に合わせて動いているのを見るほど素晴らしいことはないよね。
GABE:心から湧き出るものを書いて、全力を注ぎ込んで、それを人々が歌ってくれるのを見るのは、何ものにも代えがたい喜びだよ。本当にやりがいがある。
RS:このアルバムから最初に聴かれた曲は「Afterthought」で、これは実に素晴らしいオープニングでした…
GABE: あの曲を書いた瞬間から、アルバムのオープニング曲にしようと決めてたよ。唐突で、いきなり本題に入るんだ。曲が完成していく過程で、最初に公開する曲はこれだと確信したね。とにかく楽しい曲なんだよ。
DYLAN: これは、Knuckle PuckのNickと、数々の素晴らしいPOP PUNKレコードをプロデュースしてきたSam Guianaと一緒に書いた曲でね。その日のセッションが終わった時点では、曲はまだ完成してなかったんだけど、オープニングトラックになることは全員分かってたからね。この曲には、アルバム全体の様々な雰囲気が凝縮されているんだ。少しメロディックでメランコリックなヴァースがあり、その後、2人のボーカルがミックスされた壮大なコーラスへと続く。
実は、Pierce The Veilから少しインスピレーションを受けていてね。彼らはインタビューで、アルバム『Misadventures』のオープニングトラックに「Dive In」を選んだ理由について語っていたんだ。彼らは、この曲がアルバム全体を完璧に表現していて、この曲を聴けばアルバムの雰囲気をほぼ感じ取れると言っていた。アルバムの曲順を考える際、まさにそのことを念頭に置いていたよ。
RS:アルバムのタイトル曲についても話しましょう。ライブショーでは大きな盛り上がりを見せる曲になりそうですね。あの曲はどのようにして生まれたのですか?
DYLAN:あの曲は僕たち3人だけで地下室で書いたんだけど、すごく早く完成した曲の一つだったよ。
MATTHEW: 全部で2回くらいジャムセッションをしただけで、曲が完成したんだ。信じられないほどあっという間だったよ。
DYLAN:このアルバムの中で僕たちが一番気に入っている曲で、一番誇りに思っている曲だよ。とてもノスタルジックな雰囲気があって、それは親友3人が地下室でジャムセッションをしていたことから生まれたものなんだ。このアルバムの作曲プロセスがどれだけ長く、どれだけ多くのセッションを重ねたかを振り返ると、この曲が完成した過程は特別なものに感じる。完成後、僕たちはすべての曲のすべてのセクションをじっくりと見直し、「どうすればもっと良くなるだろうか?」と話し合った。アルバム全体の中で、このタイトル曲だけは、そのプロセスを経て「実際、ほぼ完璧だ」と思えた曲だった。アルバムで聴けるこの曲は、制作開始時とほとんど変わってないんだよ。
最後の部分は、アルバムのコンセプトをほぼ体現していて、タイトルもそこから来ている。Chain Reactionはもういないけど、もし僕たちがあのような会場でヘッドライナーを務めることがあれば、この部分でセットを締めくくり、みんなでステージに飛び乗るだろうね。ここでArm's Lengthにも感謝を伝えたい。彼らとツアーをして、毎晩彼らの演奏を観ることができたのは、本当に刺激的だったよ。彼らはみんなで一緒に歌えるようなパートの作り方を知っていて、まるで教会に行くような感覚になるんだ。ライブで、彼らはその瞬間を特別なものにしているんだよ。私たちがヘッドライナーを務める時、この曲でそんな瞬間を味わえるといいなぁ。
RS:先ほども申し上げたように、これらの曲にはたくさんの楽しさが詰まっていますが、同時に内省や弱さ、感情も込められています。このアルバム制作を通して、ご自身についてどのようなことを学びましたか?
DYLAN: 僕たちは15歳から17歳くらいの時にバンドを始めたから、すでに人生の大きな部分を占めているよ。GABEと僕はまだ21歳になったばかりで、MATTHEWは18歳ですが、こんな短期間でここまで来たことを振り返るのが好きなんだ。2023年にバンドを始めて、子供の頃からずっと夢見ていたレーベルと契約することができたしね。次々と目標を達成していて、想像していたよりもずっと早く実現しているよ。
このアルバムでは、特に「Common Place」のような曲で、僕たちは感情をかなり表現した。僕たちがどれだけ仲良くなったかを見るのは本当に嬉しいよ。バンド活動をしていると、個人的な人間関係に負担がかかるし、人生の大切な部分をたくさん犠牲にしなければならない。でも、夢を追いかけるためにはそうするしかないんだ。「Common Place」は、バンドを始めた頃のことを思い出して、あの頃はどれだけシンプルだったかを考える、とても懐かしい曲だね。同時に、今の自分たちがここにいられることへの感謝の気持ちも込められている。これまでリリースした唯一のアコースティック曲なので、皆さんに気に入ってもらえると嬉しいな。
MATTHEW: このアルバムの多くは、成長物語なんだ。僕たちはみんなまだ若いから、このアルバムを通して成長し、学んでいく過程を描いているんだ。そのことをありのままに表現したいし、僕たちの目標はただ自分たちらしくいることだからね。
RS:初めてこのアルバムを聴く人に、Super Sometimesについてどんなことを理解してほしいですか?
MATTHEW:僕たちがすごく楽しんでいる様子が伝われば嬉しいし、これから僕たちからもっとたくさんのことが生まれるということも知ってほしいな。
DYLAN: このアルバムでも、僕たちが様々な方向性に挑戦していることを皆さんに受け入れてもらえたら嬉しいかな。「Always You」「Learned My Lesson」「See This Coming」といった曲は、バンドにとって間違いなくこれまでとは違う方向性を示していて、それは重要なことだと思う。僕たちはあらゆるジャンルの音楽からインスピレーションを受けていて、一芸に秀でただけのバンドだと思われたり、特定のサウンドの曲しか書けないバンドだと思われたりしたくない。もしデビューアルバムでPOP PUNKの一種類だけに焦点を当てたら、今後僕たちに求められるのはそれだけになってしまうかもしれない。
僕たちは、アグレッシブなPOP PUNKが好きな人、オールドスクールなPOP PUNKが好きな人、そしてその中間の人まで、あらゆる人にアピールできる曲を作りたいと思ってい
る。このシーンについてはしっかり研究を重ねてきたし、今まさに新しいPOP PUNKバンドが復活を遂げている新時代に突入しようとしている。時代を超越したジャンルに敬意を表しつつ、自分たちのスタイルを確立していきたいと考えているよ。
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