MIWの新曲(* ゚∀゚)イィゾー

コラボ相手がCoreyってのも良いな。

MIWもしらばく新譜出してないけど

次の新譜は期待できるー?(* ゚∀゚)

どうも、トトです。



それでは今年42枚目の新譜レビュー

最近、既に取り上げたことのあるバンドが多かったですが

久しぶりに初めましてなバンド…

いや、一応バンドではないか。

しかし、この手の作品は聴いてて楽しいですからね。

なので、取り上げるの初だとしても

聴くのはとても楽しみです\(^o^)/




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Plini『An Unnameable Desire』
01. Dorénavant
02. An Unnameable Desire
03. Ciel
04. Canyon
05. Now & Then
06. Manala
07. Vespertine
08. Ruin
09. After Everything
10. The Time Will Pass Anyway





オーストラリアのギタリスト

Plini Roessler-HolgateによるソロプロジェクトPlini

6年ぶり3枚目のアルバム『An Unnameable Desire』が

4/24にリリースされました。

アートワークのカオスっぷりも(* ゚∀゚)イィネ


こうしたテクニカル系インストの作品で記事書くのも

順調に増えてきていて喜ばしい限り。

Pliniも最初に聴いたのは何だっけな?

Timとコラボしたこの曲だったか…



Tosinとやってた曲ではないと思うんだよな。

とはいえ、アルバム的には6年ぶりときたΣ(゚∀゚ノ)ノ

↑の曲から知ったんだとしても

そりゃあ記事にできないワケだわ(。-∀-)

しかし、こうしてアルバムをリリースしてくれたのでね。

ウチとしは初となるPliniの作品、

早速、聴いていこうと思います。




Dorénavant
アンビエントな雰囲気からゆっくりと幕開け、
そのまま53秒使っての丸々オープニングとなる1曲目。

An Unnameable Desire
2曲目のタイトルトラックは
そこから静かにギター掻き鳴らしてスタート。
小さなクラップが加わったすぐあとには
重いサウンドに切り替わる幕開けとなります。
テンポ感はそのままにゆっくり進んでいきます。
少しテンポを上げても、十分な重さは継続。
しかしやはりそこまでの攻め感はなく、
オープニングとしては割と落ち着いた印象。
アウトロは静かにリズムを刻むドラムで締めます。





Ciel
始まりからどこか上向きの雰囲気で始まる3曲目。
序盤から再びクラップも加わり、その雰囲気を後押し。
そしてヘヴィなサウンドを叩きつける幕開けから
高音のリードが響いてきます。
低めのリズムと高めのリード、
ライブではサポートがやるんだろうけど
Rec時はどちらも自分でやってんやろなという
ギターのレイヤーが耳を突いてきます。
後半の差し掛かりには特徴的なギターサウンドがまた
否が応でも耳が反応してしまう部分も。


Canyon
ここまでの流れからすると意外や意外!Σ(゚∀゚ノ)ノ
疾走サウンドでの幕開けとなる4曲目。
ここへきてこのスピード感は上がるぜヾ(* ゚∀゚)ノ
疾走感が落ち着いても、やはりここまでの中では
比較的ハイテンポで攻め感もある。
中盤には、良い意味で少し違和感のある変拍子の中、
同じフレーズをループさせながらメロディアスな流れに。
そこから徐々にテンポを落としていき、
最後にヘヴィサウンドを叩きつけ、ノイジーな締めに。


Now & Then
前曲のアウトロからは打って変わって
静かで軽快なテンポで始まる5曲目。
そこからゆっくりフェードインしてくる幕開けで、
ギターはもちろん注目するところではあるけど、
個人的にはドラムのが気になったかな。
前半の軽快さ、手数の多さがなかなかに心地良い(* ゚∀゚)b
グルーヴィな重さがしっかり際立つ部分もあり、
後半はそこんとこも顕著ではありましたかね。
でもやっぱそうした重さのある中、
細かくビートを刻むドラムで締めんのがgood(゚∀゚ *)


Manala
今作2つめのアグレッシブスタートを切る6曲目は
疾走感のあるブラストから幕を開けます。
重さそのままにプログレらしさのフレーズもあり
いやしかし、バスドラ連打とシンクロする
ヘヴィに掻き鳴らすリフがまた気持ちえぇ…(* ゚∀゚)
軽くブレイクダウンも織り交ぜながら、中盤で転調。
そこまでの攻め感がウソみたいな落ち着いた雰囲気。
その分、ギターサウンドがより際立ち、
テクいプレイをぶち込んでくるのも(* ゚∀゚)イィネ
最後にひと上げしたあとは、長めのアウトロで
落ち着いた雰囲気のまま終了します。





Vespertine
淡々と鳴るギターの音色から始まる7曲目。
本格的なスタートを切ると、十分な重さと変拍子、
ベースもグルーヴ感満点で(* ゚∀゚)イィゾー
中盤のシンセからはややホラー感があり、
そこを抜けると一瞬、天界が見える←
再び転調してヘヴィさとアグレッシブさを引き立たせ
そのまま終盤まで駆け抜けていき、フェードアウトします。


Ruin
8曲目はゆっくりフェードインして始まり、
一音一音掻き鳴らすイントロを抜け、
ギターも徐々にフェードインしてくるような
静かな幕開けとなります。
他の曲ほど大きな転調はなく落ち着いた曲調で
ドラムがビートを刻む以外は
後ろのサウンドは依然控えめな印象です。
だからこそギターを最前にした主役感も露わで、
ギタープレイヤーの作品ってのを大いに実感します。


After Everything
9曲目はギターサウンドが静かに鳴り響くスタート。
ボーカルがあったら歌もの的なノリの始まりです。
シンセが鳴り出したところからドラムの軽快なリズムで
ポップソングのような雰囲気に。
そこにギターも軽快なリフで応戦します(* ゚∀゚)b
線の細い繊細なサウンドを挟み、
ギターも徐々にテンションを上げていき、
後半の盛り上がりへと繋がっていきます。
そうして盛り上がったあとの締めが
静かで落ち着いた雰囲気なのもギャップ◯です。





The Time Will Pass Anyway
ラスト10曲目は、掻き鳴らされるギターサウンドが
一気にヘヴィサウンドへと切り替わる幕開けに。
福音的な鐘の音と共に展開していくサウンドは
音は重くとも高揚感がある冒頭。
やや変拍子なプログレ感も見られてgood(゚∀゚ *)
中盤に差し掛かったところでガラッと転調。
怒涛のような激しさは消えて
さざ波のような静かな時間が流れます。
徐々に上がっていくシンセをキッカケとして
バンドサウンドも比例して上がっていきます。
ヘヴィなサウンドが掻き鳴らされる頃には
再び高揚感を伴った終盤へと流れていきます。
そしてもちろん、ラストはギターが務める
およそ7分にも及ぶ超大作となったラストトラックは
エンディングに相応しい曲でしたね(* ゚∀゚)b





以上、

Plini『An Unnameable Desire

でした。

この手のテクニカル系ギタリストによる

インスト系の作品も記事にするのが増えてきましたが

やっぱ面白いっすね(* ゚∀゚)

まず転調することで曲調の変化が楽しめるし、

フツーのバンドではあまりお目にかかれないような

テクニカルさであったり、フレーズであったり。

重いのもあれば、軽快なのもあり、

激しく、走るものもあれば、

ゆっくり落ち着いた雰囲気のものもあり。

それがギターを中心に展開しているので

色んな見方、聴き方ができて面白いっすよね。


MVにもストーリー性があり、

1つで完結せず、今のところ出てるMVも

内容がすべて繋がっているのも、見てて面白いです。


ってな感じで、

見ても楽しい、聴いても楽しい

この手のギタリストの作品が好きなら

こちらもオススメです。

Plini『An Unnameable Desire

是非ぜひ、チェックしてみてください。





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