レスにもあるけど、

興味がないものはあれど、

嫌いな音楽ってある…か?

…いや、あるな←

でも嫌いな音楽なんて

暇人が叩くために聴く以外に

自分から聴きにはいかんやろ。

今や街中でも音楽は消えてるし。

テレビで流れてたら甘いもの食いたくなる…?

いやぁ…コレはちょっとトンデモ理論臭い(。-∀-)

どうも、トトです。



それでは今年41枚目の新譜レビュー

まさかこのバンドの新譜レビューを

書ける日が来るとは…(* ゚∀゚)

止まっていたバンドが

こうして再び動き出すってのは

やっぱり嬉しいもんですね\(^o^)/




20260428_073912
THE CAB『Chasing Crowns』
01. Ultima Ratio Regum
02. Locked and Loaded
03. Back From The Dead
04. Lost With You
05. Ih8yourgutz
06. Sweet Kerosene
07. Every Little Lie
08. Ruin Me
09. Every Universe
10. Interlude
11. Pain
12. Wasted
13. Heart In A Blender
14. Rollercoaster
15. Fuck It
16. Stay This Way Forever
17. Hellraiser
18. Tears In Reverse





US産POP ROCKバンドのTHE CAB

活動が止まってから11年、

前作アルバムからは実に15年ぶりとなった

最新作にして通算3枚目のアルバムChasing Crowns

4/24にリリースされました。


メンバーを見る限り、

休止前のメンバーのまま復帰してますかね?

それでいて、この復帰作が

全18曲というフルボリューム!Σ(゚∀゚ノ)ノ

少なくともボリュームの面では

復帰作として申し分なさすぎますね(* ゚∀゚)b

しかし、その中身は?ってのを確かめるため

早速、聴いていこうと思います。




Ultima Ratio Regum
街中の喧騒から扉の中に入った場所、
大きな鐘の音が鳴る建物は教会か時計台か…
鐘の音が鳴り止むと盛大なコーラスが響く
44秒のオープニングトラック。


Locked and Loaded
そこから続く形で鋭いギターイントロから
幕を開ける今作のスタートを飾る2曲目。
聞き慣れたAlexのボーカルも耳に久しく、
サビの勢い◯、最後を飾るは前曲から続く
盛大なおーおーシンガロングコーラスが包みます。
一旦落ち着いた雰囲気でベースが鳴るあとに
ブレイクダウン、そして一時の鍵盤サウンドを経て
ラストサビへ流れていきます。
そして盛大コーラスを交えたあとにブレイクで締める
オープニングに相応しいロックナンバーヾ(* ゚∀゚)ノ


Back From The Dead
冒頭からAlexの快活なボーカルから始まる3曲目。
イントロを抜けるとボーカル、サウンド共に
ある種ラップトラック的な面が垣間見えつつ、
サビは耳馴染み良いPOP ROCKしてますね( ´∀` )b
後半のコーラスも前曲と同様、しかし雰囲気が異なる
盛大コーラスでシンガロング衝動に駆られます。
固定カメラによるVisualizerもコミカルで良いですね。





Lost With You
Alexが小さく歌うとこから幕を開ける4曲目。
そのリズム感にR&Bな雰囲気を感じます( ´∀` )
so! good♪
の女性コーラスから入るサビは、よりノリノリに。
そんなコーラスと共に叫ぶタイトルパートと、
合間合間に同様のコーラスを挟みつつ賑やかに
サビの最後には、やはりシンガロングしたくなる
おーおーコーラスが響きますヾ(* ゚∀゚)ノ
そんなおーおーコーラスと女性コーラスを織り交ぜ
アウトロを飾ります。


Ih8yourgutz
Alexのボーカルに乗せ、クラップと共に始まる5曲目。
そのあとには大きなおーおーコーラスが響き、
ドラムの軽快なビートで進むPOP ROCKが良い( ´∀` )b
そのクラップからのコーラスはその後も続くので、
やはりこの曲のハイライトたる部分ではありますね。





Sweet Kerosene
ここまでとは打って変わって
落ち着いた静かなスタートとなる6曲目。
テンポ的にもまったりしていて
時折、アコギの弦を擦るような音も聞こえてくる
POP ROCK的な歌ものトラックに。
そんな曲でも3分台で終わるのが今時っぽい。


Every Little Lie
何かおしゃんな始まりを見せる7曲目。
イントロの鍵盤とか、歌メロ、リズムもツボり、
また上手く言葉にはできないけど
こういう曲(* ゚∀゚)スキー
と、試聴1周目からぶっ刺さったヤツ。
なんつーか、最近のEmarosaっぽさがありつつ
Set It Offも浮かんでくるというかね。
アウトロの鍵盤も(* ゚∀゚)イィゾー


Ruin Me
特徴的なリフで幕を開ける8曲目。
Alexのボーカルと共に落ち着いた雰囲気のR&B感で
こういうのも(* ゚∀゚)イィゾー
サビではバッキングと共に歌う感じも◯
後半のラップ調のボーカルも(* ゚∀゚)イィゾー
この落ち着いた雰囲気でリズミカルな感じが
いい感じに刺さるんだよなぁ。
このM7 - 8は個人的に今作イチの流れでした。


Every Universe
そんな至極の流れから、折り返し地点の9曲目は
鍵盤サウンドとハミング的コーラスから幕を開ける
今作2つめの歌ものとなります。
冒頭の流れのままにピアノの弾き語りのような展開に。
曲の進行と共にピアノも徐々に存在感を露わになる
今作唯一のピアノバラードに。


Interlude
オケ感のあるストリングスをバックに
ソプラノ歌手のような壮大コーラスの29秒。
後半開始の狼煙を上げるインタールード。


Pain
淡々と鳴るサウンドとラップ調のボーカルに混ざり
再び盛大なコーラスが響く始まりの11曲目は
これまたリズミカルで勢いのあるギターロックに。
前曲のインタールードがフラグになってるように
タイトルを繰り返す盛大なコーラス要素も盛り盛り。
ヾ(* ゚Д゚)ノ Pain!! Pain!! Pain!! Pain!!
と、ギターソロに乗せたコーラスで締めます。


Wasted
前曲とは違う感じでギターに耳がいく12曲目。
曲調も前曲からガラッと変わり、
その耳を突くギターサウンドは
なんかichikaとMarcinが同時に存在してるような…(* ゚∀゚)
後半のギターソロパートとかもまさにな感じ。
リズム良くテンポ感速めのボーカルも◯
これは(* ゚∀゚)イィゾー


Heart In A Blender
スタートから軽快なテンポ感で始まる13曲目。
そのテンポからはPOP PUNKも感じさせます(* ゚∀゚)
しかし、サビまでいってみると
それはやっぱりPOP ROCKも感じられ、
良い感じのPOP ROCK/POP PUNKな1曲でgood(゚∀゚ *)


Rollercoaster
変わって14曲目はリズム感に秀でるPOP ROCKに。
イントロこそ鍵盤と共にゆっくり始まりますが、
その後の早口パートがけっこうツボるのよ。
サビは当然のごとくキャッチーで
タイトルを繰り返すのもgood(゚∀゚ *)
後半のギターソロもクサさなく、爽快で(* ゚∀゚)イィネ


Fuck It
開始と共にAlexが歌い出す15曲目は、
攻撃的なタイトルとは裏腹に
とっても優しいメロディを奏でています。
浮遊感のあるギターとテンポ早めのボーカルが
いい感じに反比例してるとこもgood(゚∀゚ *)
ラストは半ばアカペラ風に歌って静かに締めます。


Stay This Way Forever
タイトルの最後のワードを歌い、
小さなギターと鍵盤から始まる16曲目。
いい感じにアップテンポで耳馴染み良く、
夏の野外で聴きたくなる爽やか系POP ROCKヾ(* ゚∀゚)ノ
サビの最初と最後にタイトルを歌うのもキャッチー。


Hellraiser
イントロからアコギの旋律で幕を開ける17曲目は
そのイントロ通りにアコギ弾き語りに。
そこに鍵盤サウンドも加わり、
よりエモーショナルなエンディング曲らしさ
…って、ラストではないんだけどね。笑
最後に子どもの声が聞こえるけど、
Alexが自分の子どもに向けた曲なのかな?


Tears In Reverse
なんて思ったら、
ラストもしっかりアコギ曲だった締めの18曲目。
しかし、それは最初だけで
早々にコーラスも加わり、
しっかりバンドサウンドを展開します。
どこか曲調も上向きの高揚感があり、
大きなコーラスがアウトロを務めてるところも
エンドトラックとして相応しい雰囲気に( ´∀` )b





以上、

THE CAB『Chasing Crowns

でした。

良いじゃねぇッスかーヾ(* ゚∀゚)ノ

止まっていたバンドが再始動して初のアルバム

ってのを、これまでにも取り上げてきましたが

そのほとんどが良い作品であり、

今作も漏れなくそれに当たる作品でした(* ゚∀゚)b

新鮮な要素がありつつも、

止まる前にあったものとか、

AlexのソロプロジェクトであるBohnesでの経験とか、

それらが上手いこと今のバンドにフィットし、

しっかりTHE CABと言える作品になっていました。

全体を通してバランス良くまとまっていて、

それでいて色んな要素もあるので

全18曲のフルボリュームも相まって

飽きずに楽しくリピートできますね。

いやー、コレは良いッスわヾ(* ゚∀゚)ノ


止まる前の当時から聴いてたし、

その贔屓目なしにしても

フツーに良作POP ROCK盤だと思います。

THE CAB『Chasing Crowns

知ってる人も、知らない人も、

是非ぜひ、ご一聴。





関連記事