この記事を上げる頃には

年始ぶりに栃木にいることでしょう。

帰ってきたら、その時に作った

プレイリストの記事でもまたあげましょうかね。

どうも、トトです。



それでは今年39枚目の新譜レビュー

このバンドもキャリアが長いですが

ウチで取り上げたのは前作からでした。

新譜レビューで取り上げる前に

ライブは見てるんですけどね。

同系統の音楽性のバンドは多数いるものの、

そこにレゲエの要素があり、

かつ、ある程度の人気と知名度があるのは

このバンドが唯一な気がします。




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Skindred『You Got This』
01. You Got This
02. Can I Get A
03. Born Fe Dis
04. This Is The Sound
05. Broke
06. Glass
07. Big Em Up
08. Do It Like This
09. My People
10. Give Thanks





UKはウェールズ出身のラガメタルバンドSkindred

3年ぶり9枚目のアルバムYou Got This

4/17にリリースされました。


前作から3年、か…

近年の新譜の数がアホだったので

もっと前だった気がするぜ…(。-∀-)

しかし、この世代のバンドとしてみれば

頻繁にリリースしてくれてる方ですよね。

そうして未だに活動的な面が見られる

Skindredの最新作

早速、聴いていこうと思います。




You Got This
デジタルボイスのタイトルを言い放ち、
ヾ(。-∀-)ノ あーい♪のコーラスに乗せて
ヘヴィなイントロで始まる1曲目。
そしてBenjiのラップに続いて、
コール&レスポンス的にコーラスも挟まるのも◯
後半のインストパートも
グルーヴィな重いリフが心地良いぜヾ(* ゚∀゚)ノ
音源でもライブでも、オープニングを任せるには
十分すぎる上げ曲でgood(゚∀゚ *)

それにも増してMVもアゲアゲだなぁw
照明やBenjiの持つハンカチ?スカーフ?など
何気にラスタカラーなのもポイント高い(* ゚∀゚)b





Can I Get A
賑やかコーラスからの力強い鍵盤、
タイトルを繰り返し歌いつつ、
レゲエらしさのある緩さもひとしおな2曲目。
それこそビーチで聴きたくなる夏感あるのも良い。
サビでは再びタイトルを繰り返し、
ヾ(* ゚∀゚)ノ Fu- Fu-♪コーラス挿し込まれるのも面白い。
それに加えて( ´∀` ) っあーー、みたいな
飲んだあとに漏れ出るようなのもgood(゚∀゚ *)
緩くみんなで楽しめるパーティチューン。

タイトルの文字の"隙間"を舞台にするような
モノクロのMVは面白いなぁ(* ゚∀゚)
最終的にカラーになり、RECがOK!となるとこまで
映しているのも良いですね( ´∀` )b





Born Fe Dis
ゆっくりフェードインしてきたところから
Benjiの野太いタイトルコールでスタートする3曲目。
イントロを抜けてラップパートへ突入し、
前曲の緩さから打って変わってバンドサウンドも重い。
サビに入ると、冒頭の流れと同様
ヾ(* ゚∀゚)ノ ヒーハーヒーハー!!
と、賑やかコーラスと共に展開します。
さらに後半になると
ヾ(* ゚Д゚)ノ おーうーおーうー
ってコーラスもあり、そのあとには
ヘヴィなブレイクパートを経てラストサビへ。
タイトルを最後にビシッと言い放って終わります。


This Is The Sound
民族調のパーカスから
hate it!!
と一声、勢い良く始まる4曲目。
タイトルを含めたキャッチーなコーラスは、
サビでも同様に展開されます。
そしてグルーヴ感のあるヘヴィサウンドには
ライブでもぴっとを誘発させるような雰囲気もある。
後半の一旦落とすとこから上げていくとこは
座らせからのジャンプや、WODを容易に想像させる(* ゚∀゚)b





Broke
攻め曲っぽいタイトルに反して
アコギを掻き鳴らす緩い幕開けの5曲目。
前曲とはガラッと一変する曲調は
エモーショナルとは違う、この陽気なチルさは
ここまででいちばんレゲエ色濃いかも( ´∀` )b
こういう緩く楽しい曲って( ´∀` )イィヨネー


Glass
続く6曲目もレゲエ色の濃い1曲に。
むしろ冒頭のみならこっちのがレゲエ色濃いかな。
サビはバンドサウンドで歌もの調の雰囲気に。
後半は少しテンポアップして勢いを高める部分も。
そしてギターソロからそのままラストサビへ流れます。
ラストサビにはタイトルさながらガラスを割るようなSEも。
一転、アウトロはピアノの旋律が響く静かな締めに。


Big Em Up
再びガラスパリーンなSEを皮切りに、
シンセで上げるイントロから始まる7曲目。
そのままレゲエ調ラップを繰り出し、
サビでズゴン!とヘヴィサウンドを叩きつけますヾ(* ゚∀゚)ノ
そして、そのサビの入りから聞こえてくるけど
SlipknotClownさんいます?みたいな
合間にカーン!と何か叩いてるみたいな音もw
アウトロ前に転調してリズミカルなアッパーサウンドで
踊れるラウドサウンドを展開しますヾ(* ゚∀゚)ノ
元の曲調に戻り、そのままフェードアウトしていきます。


Do It Like This
ターンテーブルよろしくなサウンドと
エフェクトがかったMCからのイントロで
幕を開ける8曲目。
どこかLimp Bizkitを彷彿とさせる雰囲気があり、
サビはヘヴィな縦ノリサウンドで、
繰り返すフレーズの歌詞はシンガロングしたくなりますね。
ラストを飾るタイトル2回繰り返し歌うとこは
シンガロング必須やろ!ヾ(* ゚∀゚)ノ
ヾ(* ゚Д゚)ノ Do It Like This!! Do It Like This!!


My People
デジタル加工された
ノイズのようなボーカルからの
ヾ(* ゚∀゚)ノ Heeey!! コーラスで幕を開ける9曲目。
ラップは軽快、音は重くは従来通り。
しかし、Benjiはダミ声ラップも良いんだよな。
冒頭のコーラスはサビでも何度も繰り返し展開され
これはシンガロング案件ですわヾ(* ≧∀≦)ノ





Give Thanks
ラスト10曲目も緩いノリで
MCを皮切りにスタートします。
こういう曲ではBenjiもダミ声はなく、
割かし高音で歌うのも曲調を後押しする。
折り返し地点でのM5でも言ったけど
陽気なノリは聴いてるだけで楽しくなりますね( ´∀` )b
と思うと、良きエンドトラックだと思います。
前向きなタイトルもgood(゚∀゚ *)





以上、

Skindred『You Got This

でした。

あと数年でキャリア30年を迎えるバンド、

やはり安定感があって良いですね(* ゚∀゚)b

音楽性的に「NU-METAL」カテゴリにしてるものの

そのニューメタル特有の暗さみたいのはなく、

むしろ逆で、曲調的には上向きなんですよね。

そこはバンドの持つラガメタルの"ラガ"の部分、

レゲエからくる明るさや上向きさですかね。

それもあって、やっぱ聴いてて楽しい曲が多いヾ(* ゚∀゚)ノ

MVも見てて面白いもの多いですしね。


そんな感じで、

曲自体が楽しいものだからこそ、

その真価はライブで発揮されるのも

想像に難しくないものばかりです。

Skindred『You Got This

是非ぜひ、チェックしてみてください。





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