チケット当落発表であった先週の木曜日…

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ほれ見たことか(´・ω・`)

EP期から取り上げ、

初来日@代官山、サマソニも行ったのに

3度目の来日にして

もうこんなにチケット取れないバンドになるとは…

バンドの躍進は喜ばしいけど、

肝心の自分がライブに行けないとなると

複雑すぎる…( ノД`)

どうも、トトです。



それでは今年34枚目の新譜レビュー

気付けばこのバンドの作品も3枚目、

取り上げるのも3回目と、

遅咲きな自分ながらも

デビューアルバムから取り上げてきている

希少なバンドの1つですね。

こうしてアルバム枚数は順調に重ねつつも

バンドには不幸な出来事もあったという…

そんなバンドの最新作



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As Everything Unfolds
『Did You Ask To Be Set Free?』
01. DENIAL
02. GASOLINE
03. POINT OF VIEW
04. FIND ANOTHER WAY
05. CUT THE LIES
06. BREAK IT AWAY
07. SET IN FLOW
08. WHAT YOU WANTED feat. Dani Winter-Bates
09. IDOLS
10. REVERIE
11. EDGE OF FOREVER
12. SETTING SUN





女性ボーカルのCharlieを擁する

UKのポスコアバンドAs Everything Unfolds

3枚目のアルバムDid You Ask To Be Set Free?

Century Mediaから4/10にリリースされました。


こうして3枚目のアルバムをリリースしつつも

前作から今作の間、2024年に

ds/Jamie Gowersが27歳の若さで逝去

これには追悼の意を示さずにはいられない…


しかし、バンドは止まることなく活動を続け

こうして3枚目となる作品をリリース。

Jamieへの追悼の意もあるであろう最新作

早速、聴いていこうと思います。




DENIAL
今作のオープニングトラックは
ゆったりとしたテンポで始まるミドルテンポトラック。
冒頭からCharlieの歌声もこだまします。
そこから全力シャウトしてからの
サビは再びクリーンでメロディアスに歌い上げます。
曲調的にも大きな転調もなく、そこそこヘヴィサウンドで
ミドルテンポなので少しEvanescence的な雰囲気もある。
しかし、Evanescenceにはないスクリームから
ヘヴィなブレイクダウンはこのバンドならでは。





GASOLINE
本来のオープニングはこちらと言わんばかりに
始まりからアップビートを刻む2曲目。
イントロを抜けても軽快なテンポは変わらず、
サビはボーカル含めてテンションも上がり、
聴いてるこちらも上がる、理想的とも言える
アッパートラックで(* ゚∀゚)イィネ!
あの頃のParamoreにちょっとコア要素足した、的な。
一旦落として、クラップ的なリズムから叫び、
ブレイクしないんかい!とは思ったけどw
ラストサビで再び上げて締めとなります。





POINT OF VIEW
3曲目は再びミドルテンポに、
グルーヴ感もひとしおなヘヴィサウンドで開始。
やはりこの手のサウンドで女性ボーカルとなると
パイオニアたるEvanescenceが浮かんできちゃうな。
リズム、テンポ的にも少しニューメタルっぽさあるしね。
しかし、やはりこの曲の後半でも
そこに至るまでのフラグは満点に、今度はしっかり
シャウトからのブレイクダウンがあって◯





FIND ANOTHER WAY
冒頭のシンセを抜けて、
Charlieがクリーンで歌うとこから始まる4曲目。
その後もクリーン主体のメロディアス展開に。
バンドサウンドが全開になっても曲調はそのままに
ミドルテンポなクリーンポスコアナンバーに。





CUT THE LIES
特徴的なサウンドから耳を突く5曲目。
曲調、テンポ的にも少し上向き、
サウンド的な縦ノリ感、クラップ煽られそうなリズム、
EDM調で徐々に上がっていく展開があったりと
ライブを意識したような雰囲気が垣間見えて◯


BREAK IT AWAY
6曲目はイントロからして
再びメロディアストラックの雰囲気増し増し。
M4よりも少しテンポ感に優れてはいるけど、
やはりクリーンメインのメロディアスポスコアに。
後半には同じフレーズを繰り返し歌うキャッチーさや
ギターソロもあったり、他の曲との差別化も見られます。


SET IN FLOW
デジタルシンセから幕を開ける7曲目は
前曲からガラッと変わって攻めの1曲にヾ(* ゚∀゚)ノ
徐々に上げていき、シャウトスタートも◯で、
メタルなリフも(* ゚∀゚)カコイィネ!
この曲でもクラップを煽られそうなリズムのパートや
ツーステを踏みたくなるサウンドであったり、
ここまででM2に次ぐライブ向けトラックに。
シャウトからのブレイクダウンで締める頃には
フロアにもピットが出来上がることでしょう(* ゚∀゚)b





WHAT YOU WANTED feat. Dani Winter-Bates
ミドルテンポではあるけど、
しっかり重さのあるブレイクダウンで始まる8曲目。
Charlieもシャウトするとこからスタートし、
クリーンで歌ったあとのサビ前には
早くもゲストであるBury TomorrowDanielが咆哮を上げる。
Bメロのスクリームパートでは
CharlieDaniel、2人揃って叫ぶシーンも。
後半のブレイクパートは
Danielスクリームと共にテンポアップするとこ(* ゚∀゚)イィネ





IDOLS
イントロからアッパートラックなことが露わな9曲目。
うねるようなギターと共に歌メロもリズミカル、
そのままシャウトを繰り出し、クリーンによるサビへ。
この間もテンポが落ちることなく、
終始アップテンポなのも上がるぜ!ヾ(* ゚∀゚)ノ
そしてフラグ通りにブレイクダウンで落とし、
そのままシャウト→クリーンラストサビの流れもgood(゚∀゚ *)


REVERIE
冒頭からエフェクトかけたようなボーカルと
ダンサブルな縦ノリ感のある始まりの10曲目。
曲調的にも今作の中では異色であり、
シンセや所々のエフェクトボーカルも相まって
ライブハウスよりもクラブハウス向けに思える。
作品の彩りを豊かにするって意味でなら
全然アリな1曲ですね( ´∀` )b


EDGE OF FOREVER
ゆったりしたギターの旋律と共に
ゆっくりと幕を開ける11曲目。
幕開けの雰囲気そのままにアコギも取り入れた
エモーショナルな歌ものに。
サビからしっかりバンドサウンドへと切り替わり、
終わりへ向かって徐々に上がっていきます。


SETTING SUN
エンディングとしては前曲でも良かったけど、
今作ラストはこの12曲目。
こちらは最初からバンドサウンドを展開し、
より壮大なエンドトラックとなります。
エコー感Charlieのボーカルの裏でピアノの旋律が響き、
ラストサビへ流れていきます。
そしてアウトロはシンセパートで締め括ります。





以上、

As Everything Unfolds
Did You Ask To Be Set Free?


でした。

転換期となりがちなキャリア3枚目でしたが、

上手いこと許容範囲内の変化に留まりつつ…

てか、そこまで大きく変わってはいないけど

一辺倒にならずに色々と取り入れた結果、

ってのが把握できるような作品でした。

その中でも個人的に刺さったのは

やっぱM2、M7、M9の三大アップチューンヾ(* ゚∀゚)ノ

むしろこの3曲がなかったら蔵出しにしてたかも…

なんて思うと、やはりこの3曲の存在は大きいです。

ただ、今作に至っては

前作との間にメンバーが亡くなってますからね…

多かれ少なかれ、それが曲作りに、

アルバム制作に影響もあったでしょうし、

そんなにアッパートラックがないことにも納得はします。


とはいえ

大化けはせずとも、着実にキャリアを重ね

良作リリースとなりました。

As Everything Unfolds
Did You Ask To Be Set Free?


是非ぜひ、チェックしてみてください。





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