↑これは3月末の記事ですが

今年はそこまで苦しめられなかったかも…?

薬飲むのも欠かさなかったしな。

ちょっと横着したときは死んだけどw

この冒頭ネタを書いてるのは4/8だけど

この時はもう割と余裕だもんね。

このまま治んねーかな(。-ω-)-3

どうも、トトです。



それでは今年29枚目の新譜レビュー

ウチではPOP PUNK、ポスコアに続いて

3番目に記事数の多いジャンルなのに、

ようやく今年最初の1枚となったメタルコア盤

しかし、音楽性的には異色枠なのが

それでええんか感あるのはそうなんだけど(。-∀-)w

このバンドは面白いからええんじゃ!w

ってことで、3年ぶりのリリースとなった

こちらのバンドの最新アルバム!




20260327_005543
Samurai Pizza Cats
『Press Start』
01. Insert Coin
02. Pandastruck
03. T-Rex(plosion) (feat. Ankor)
04. Fear No Slice
05. Error 808
06. Level Up
07. Ramen-Man (feat. BABYBEARD)
08. Penguin Supreme
09. Super Zero
10. City of Gold
11. Thanks for Playing
12. Pizza Homicide STVW Version






Electric Callboyでギターを務めるDanielの別バンド

ドイツ産エレクトロコアのSamurai Pizza Cats

2枚目のアルバムPress Start

Century Mediaから3/27にリリースされました。


今やECが大人気バンドとなってることも

弊害になってるのかもしれませんが、

ECの次作が出る前に、こっちが先に出るとはw

どっちも笑いの要素のあるエレクトロコアなので

聴く分にはどっちも面白いからいいんてすがw

そうして今回も楽しませてくれるかな?(* ゚∀゚)

SPCの最新アルバム、

早速、聴いていこうと思います。




Insert Coin
タイトル通り、コインを入れるところから始まる
1曲目は65秒のショートトラック。
筐体にコインを入れる感じ懐かしいっすねぇ( ´∀` )b
ホント、ゲームのタイトルが出るまでの
オープニング感もあるようなインストトラックに。
Lets start!ヾ(* ≧∀≦)ノ


Pandastruck
ラップボーカルから始まり、
縦ノリ感のあるグルーヴを打ち出し始まる2曲目。
疾走感のあるサウンドにテンポアップしつつ、
サビはそのままアップテンポにクリーンボーカルで展開。
シンセ要素ふんだんに取り入れている
ザ・エレクトロコアなサウンドは
もはや少し懐かしさすら感じさせるな( ´∀` )b
ラップボーカルもあるのもそうなんだけど、
後半のブレイクダウンにはスクラッチも取り入れ
ニューメタル感もある部分もgood( ´∀` )

MVはニューメタルオマージュかな?笑
ニューメタルオマージュというかリンプオマージュか?
曲調的にもだし、goodオマージュMV(* ゚∀゚)b
パンダである必要性はわからんけどなw





T-Rex(plosion) (feat. Ankor)
先行曲の1つの3曲目は、静かな始まりながら
初っぱなからゲストの女性ボーカルが響く。
自分が今作で最初に聴いたのもコレだったかな?
漏れなく恐竜のT-REXを想像するのはもちろん
カッコを含めればExplosion(爆発)ともなる
遊び心あるタイトルはgood(゚∀゚ *)
ヾ(* ≧□≦)ノ T!! R E X!!
のシンガロングからサビに入ると
AnkorJesseがクリーンで参加します。
疾走感のあるサウンドから
さらにサビの後半でテンポアップして
疾走サウンド繰り出すのが超(* ゚∀゚)イィネ!
Jesseではブレイクダウンでも叫んでいて
もはやツインボーカルってほどに出番が多いのも◎

MVにもJesseはフル出演(* ゚∀゚)b
いや、しかしT-REXマスクにも笑うけど、
パペットに隕石衝突で、しっかり爆発しててわろたw



さて、この曲に参加しているヴォーカルはどなたですか? 女性ヴォーカルがすごく映える曲ですね。
しかし、冒頭に載せたインタビューでこんな質問を投げかけられていて呆れましたね…
DEAD POPにも出演が決まってるのに、ラウドを謳う音楽メディアの代表がAnkor知らねぇのかよ…情報を引き出しやすいようにとか、読者目線に立ってとか、知らないように振る舞ってるだけかもだけど…ここのメディア、色々と過去のことを思い浮かべると、ホントに知らねぇ可能性がゼロじゃなさそうなのがなぁ…しかも自分の記憶が確かなら、そもそもAnkor自体、今回が初来日でもないハズなんだがな(。-ω-)-3




Fear No Slice
アグレッシブなサウンドから幕を開ける4曲目は
タイトルさながらのホラー感あるシンセが響く
イントロから耳を突いてきます。
それでいてサビがどキャッチーなんだよなぁ(* ゚∀゚)
重く、テンポの速いサウンドに、
スクリームしてる場面も多く、
ここまででいちばんメタルコア色が濃いかも。
もちろんブレイクダウンもバッチリ搭載。

ホラー感の中身は宇宙人かぁw なMV
しかし現在、Twitterでは言葉の壁が取っ払われ
急速に海外との交流が進んでいるように、
ピザで宇宙人と仲良くなれたらいいなw





Error 808
レトロ感あるシンセから始まる5曲目。
今作はコンセプト作なのかな?
っていう作風を考えれば
レトロゲー意識してる部分があるのかも?
ここでもまずはラップ調ボーカルから封を切り、
再びレトロ感あるシンセとクリーンを展開。
Bメロはヘヴィサウンドで頭振りたくなるリズムに。
後半はおーおーコーラスが響くところから
ヘヴィなブレイクダウンでコア感満点に落とします(* ゚∀゚)b


Level Up
ゲームなんだからそりゃレベルアップもある!
なんて、まんまなタイトルの6曲目。
懐かしの横スクアクションみたいなサウンドw
マリオのスターを取ったときのように
テンポアップするサウンドも面白い49秒。
いや、スターってより時間切れ…かな?w


Ramen-Man (feat. BABYBEARD)
今作の目玉トラックになるのは
間違いなくこの7曲目ではないでしょうかw
アイドルコスした外国人のオッサンが
フロントマンを務める日本のアイドルユニット
BABYBEARDをゲストに迎えた1曲。
初っぱなからタイトルを一文字ずつ歌う
かわいい声が響いてくる幕開けにw
なんか歌詞にも日本語入ってんなと思ったけど
サビに「すごい life」「かわいい nights」があったわw
そうでなくてもかなりキャッチーさもあり、
耳に残るんだよなぁw
バンドらしいエレクトロコアをしっかり展開しつつ
アイドル音楽を取り入れて…なんて今や珍しくもないですが
これは面白かったですね。

MVも面白すぎるんだよなw
しっかり日本で撮影していて、
ビアちゃんもちゃんといるやん(* ゚∀゚)w
ビアちゃん、LADY BABYにいなかった?って思ったら
LADY BABYを抜けて、新たにBABYBEARDを始め、
LADYBEARDとして活動中…ってことでした。
いやぁ、でもやっぱヒゲ面の外国人のおっさんが
フリフリのアイドル衣装着てるってだけで
出オチ感とインパクトは相当なもんよねw
そして素のビアちゃんフツーにイケメンだしw
LADY BABYもBABYBEARDも曲は聴いたことないし、
そもそもアイドルなんて毛ほども興味はないけど
ビアちゃんはしっかり脳内に残ってるもんなw





Penguin Supreme
短いクラップパートからクリーンでリズミカルに
そして初っぱなからブレイクダウンを叩き込み
今作の中でも攻め感のあるスタートとなる8曲目。
なんならシンセ要素も他より少ないし、
M4同様にスクリームパートも多め、
アップテンポな曲調でもあるし、
メタルコア感強めでもあるのがgood(゚∀゚ *)
ラストのブレイクダウンもコア感MAXで◯


Super Zero
クリーンから幕を開け、徐々に上げていき
スクリームパートでヘヴィに切り替わる9曲目。
しかしこの曲は本家ECっぽいシンセもあるおかげで
ECライクな部分は今作の中でも上位かも。
It's show time!!
からのブレイクダウンは上がるね!ヾ(* ゚∀゚)ノ

Super Heroならぬ、Super ZeroのMVでは
サムネの通り、ジョーカーかぁw
でも最終的に覚醒したおじいちゃんバットマンすげぇw
歌詞が所々セリフになってるのも面白いなw





City of Gold
シンセとおーおーコーラスから幕を開ける10曲目。
コア感ある曲が続いたのもあってか、
ここではクリーンボーカルがメインを担い、
それゆえのポスコア感もひとしおに。
しかし、そうした曲調的にもそうかもしれないけど
この曲のサビのクリーンを聴くと
なんか別のバンドが浮かんでくるな何だっけ…





Thanks for Playing
締めにも相応しいタイトルの11曲目。
残り1曲はボートラみたいなもんでしょうしね。
というか、これも18秒しかないので、
実質のラストは前曲なんでしょうけど。笑
ママ、つまんなーい
他に何かないのー?

なんていう女の子で締めるのも面白くてgood( ´∀` )


Pizza Homicide STVW Version
今作を聴いてて、妙に耳馴染みあるな…
と思ったら、前作収録曲の別アレンジverだった
今作ラストを飾る12曲目。
しかし、ドラムンベース寄りというか
よりクラブ寄りのサウンドになってますね。
ラストに近づけば近づくほど、
その色も濃くなっていきます。





以上、

Samurai Pizza Cats『Press Start

でした。

やっぱコイツら面白ぇな(* ゚∀゚)w

今作に限っては、その面白さの大半は

M7に持ってかれていると思いますがw

ビアちゃんはズリぃよーw

そうでなくても、

もはや懐かしさすらあるエレクトロコアを貫き、

シンセ要を強くしてアゲアゲにするもよし、

クリーンを増やしてポスコアに振るもよし、

コア感を強めてメタルコアするもよし、

そうした振れ幅もあるからこそ

ひとつの作品、ひとつのアルバムとして

面白いと言えるのも確かで。

加えて、エモーショナルに寄せるとか

それに連ねて曲調を落としたりっていう曲がないので

聴いてて楽しさが勝るって部分もある。

年末ランキングを出す際に

「メタルコア」としては不利な部分もあるけど、

1枚のアルバムとしてはフツーに好きですね(* ゚∀゚)b


前作に続いて、

Electric Callboyが好きな人に突き刺さるのはもちろん

楽しく、面白い作品としてもオススメです。

Samurai Pizza Cats『Press Start

是非ぜひ、チェックしてみてください。





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