Stand Atlantic再来日は喜ばしいけど

関東はフェスのみかよ…

しかし、Zeppでフェスとか頭沸いとんか(。-д-)-3

それ以前に面子からして行く気しねぇ…

えー、都内でEXTRAの単独とかないんかよー

Hot Milkは最速先行で落とされるし、

Stand Atlanticはこんなだし、

なんかついてないなーコレも大厄のせい?(´・ω・`)

どうも、トトです。



それでは今年28枚目の新譜レビュー

ベテランバンドの安定感と同様、

ワタシの遅咲きも非常に安定してますが

ベテランバンドを初めて取り上げる時は

毎回そんな感じ。笑

レーベルの25周年フェスのおかげで、

ライブは過去に一度だけ見たことあるんですけどねぇ。

そんなバンドの音源を取り上げるのは初!

リリース自体も遠のいてはいましたが、

ウチでもようやくの初レビューとなりました。



20260327_005316
Good Riddance
『Before The World Caves In』
01. There's Still Tonight
02. In Pieces
03. Poverty Of Language
04. No More System To Believe In
05. All Just Rain
06. To Suffer Is The Name
07. Green Fields
08. Posse Comitatus
09. Devoid Of Faith
10. Drive Faster
11. Thoughts Words Scars
12. No Imperfect Way
13. What Kind Of Day Has It Been





USのメロディックハードコアバンドGood Riddance

前作から7年ぶり、通算10枚目となるアルバム

Before The World Caves In

FAT WRECK CHORDSから3/27にリリースされました。




FAT 25thが11年前とかマジ…?

Good Riddanceをガッツリ記事で触れるのも

その時ぶりなんだよな…

でも、そこまで不安視してないのは

やっぱPUNKシーンのベテランだからですかね。

ってことで早速、聴いていこうと思います。




There's Still Tonight
30秒のモノローグの後に疾走して始まる1曲目ヾ(* ゚∀゚)ノ
PUNKたるもの、これくらいのスピード感があると
やっぱ(* ゚∀゚)イィヨネ!
ってくらいに走ってくれて気持ち(* ゚∀゚)イィ!
終盤は少し速度を落としてメロディックパンク感。





In Pieces
そこから間髪入れずに始まる2曲目も
耳を突くギターと共に疾走感のある始まりに。
加えて熱量のあるアツいボーカルも相まって
バンドを示すメロディックハードコア感もあって◯
少しテンポを落としてのラストの展開は
後ろで響く圧倒的なシンガロングコーラスが激アツ!





Poverty Of Language
アグレッシブなイントロから幕を開け、
その勢いのまま走り出す3曲目。
スピード感を存分に感じられる疾走サウンド(* ゚∀゚)イィゾー
終盤で速度を落とすところではベースが光る。
からのシンガロングも伴いながらなので、
攻め感が衰えたワケでもないので非常にgood(゚∀゚ *)


No More System To Believe In
前曲よりも曲調としては上向きになり、
再び疾走感のあるアップビートで展開していきます。
大きく転調する場面もなく、終始アップテンポに
走り続けている感じが(* ゚∀゚)イィネ
3'14"という尺が今作最長というのも、
他のバンド、他のジャンルでは考えられないとこも
良きメロディックパンクトラックとなっています。





All Just Rain
激しいドラムから幕を開け、
そのままアツいボーカルへなだれ込む5曲目。
再び攻め感回帰のメロディックハードコアで
熱量のあるボーカルと疾走するサウンドがgood(゚∀゚ *)


To Suffer Is The Name
6曲目もイントロから疾走しますが
こちらも再び曲調は上向きの雰囲気にヾ(* ゚∀゚)ノ
自然と歌メロにも耳がいくくらいのキャッチーさも◯
後半、少しテンポダウンして落ち着かせつつ、
そのままフェードアウトするように幕を下ろします。


Green Fields
M1と同様のモノローグ始まりの7曲目。
からの疾走イントロでロケットスタートヾ(* ゚∀゚)ノ
やっぱPUNKたるもの走ってくれんとね!
リフにも少し攻めの要素が見られるとこもあり、
129秒でサクッと走り抜けます


Posse Comitatus
これまでの軽快さとは打って変わって、
冒頭から重厚なサウンドが響き、
テンポ的にもだいぶ落とした今作異色枠の8曲目。
歌もの的…であると言えばそうなのかもだけど、
しっかりメロディックハードコア的な歌もので、
終盤にはアツいシンガロングも飛び出しますヾ(* ゚Д゚)ノ


Devoid Of Faith
曲調は上がりながらも、少しエモーショナルさも…
なんて感じを吹き飛ばす疾走スタートを切る9曲目。
エモーショナルさを感じさせる暇があるなら
走れ走れぇ!ヾ(* ゚∀゚)ノ
そんな感じすらあるフェイクイントロでした。笑
一旦終わるかと思った際にはベースが響き、
そこからはPOP PUNK的にも思えるサウンドで締めるのも
個人的にはgood(゚∀゚ *)な締め方でした。


Drive Faster
そんな前曲のラストの雰囲気を引き継ぐように
90年代のPOP PUNKな香りが漂う10曲目。
他の曲よりもキャッチーさに秀でていて、
このちょっと懐かしさを感じるようなPOP PUNK感
とても良いですねぇ(* ゚∀゚)


Thoughts Words Scars
そんな曲から打って変わっての11曲目は
再びアツいボーカルと共に幕を明けます。
先ほどのキャッチーさどこへやらの雰囲気で
ドラムも力強く、怒りと反骨心が原動力でもある
PUNK ROCK的な面を露わにしてくるようなサウンドに。


No Imperfect Way
続く12曲目は冒頭こそゆっくり始まりますが、
イントロに入るとこれまで通りのアップビートで
疾走感のあるサウンドを展開しますヾ(* ゚∀゚)ノ
ラストに叫ぶようなボーカルを持ってくるのも◯


What Kind Of Day Has It Been
スピード感ある疾走サウンドで始まるラスト13曲目。
ここへきてPUNK本来のスピード感を取り戻し、
速く、激しいサウンドを展開しますヾ(* ゚∀゚)ノ
一旦、速度を落として落ち着けたあとは
再び走り出して2分足らずのエンドトラックで
今作の幕を下ろしてます。





以上、

Good Riddance『Before The World Caves In

でした。

やっぱPUNKって良ぇよね!(* ゚∀゚)

ってのを改めて感じさせてくれる1枚でした。

この年代のバンドは安定感はもちろんのこと、

サウンド面でも安心安定なバンドが多いので

スピード感のある疾走サウンドが

まぁ気持ちの良いこと!ヾ(* ゚∀゚)ノ

3分超えの曲が1つしかない上に、

その曲ですらしっかり走ってるのもね。

加えて、この世代のバンドが好きなところは

しっかり「アルバム」で勝負してくれることですね。

現代のバンドにないもの、足りないものは

やっぱりベテランがしっかり持ってくれてます( ´∀` )b

だからこそ、PUNKシーンはあまり若手が台頭せず

結局ベテランが強い…って感じになってるのも

一因としてあるのかもしれませんね。


しかし、この年明け3ヶ月の間に

例年にないほどPUNK盤のレビューをしましたが

その中のすべてがPUNKSPRINGに出ればねぇ…

"PUNK"フェスとしての面目も保たれそうなのに。

自分が初参戦した2012からずーーーっと思ってるけど

パンスプ…てかCreativemanって

FATと絶対何かやらかしてるよね…?

としか思えないんだよな。

PUNKの祭典を歌っておきながら

FATのバンド全ッ然!出てこないもんな。

たまに思い出したように一組二組出るけど…

反面、Bad Religionは出過ぎ感あるもんな(。-∀-)

ま、結局今年は開催してないし、

事実がどうであるかはリスナーにはわかりませんが。


とにもかくにも

こういったバンド、こういった作品であれば

"PUNK"SPRNGの名に恥じないものであるのは

一目瞭然だと思います。

Good Riddance『Before The World Caves In

バンドとしても7年ぶりのアルバムです。

是非ぜひ、チェックしてみてください。





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