TwitterでBBQ(肉)の輪が広がり、

日米ユーザー間のやり取りが面白くてほっこりするw

そもそも何がキッカケで

これがタイムラインに出るようになったかはわからんがw

しかし、健全すぎるタイムラインで良いなぁ。

そもそもの事の発端はコレらしいですが



イーロン就任後最大の功績なのでは?w

今や食だけでなく、ペットや星条旗ビキニ←、

日米人の性質や文化などなど

けっこう深いとこまで交流が進んでる模様。

こういうの、上手いこと

バンドミュージックにも起きんやろか(´・ω・`)

そんでUSバンドの来日に、

国内バンドの渡米にと役立てられんやろか(´・ω・`)

どうも、トトです。



それでは今年27枚目の新譜レビュー

このリリースを見越して

今年、過去作レビューを書いたバンドの

最新アルバムを取り上げます。

当時を知ってる人は

このリリースを知っているのだろうか…

ってくらいの年月が経ってますからね。

そんなバンドの最新作!




20260327_005006
The Academy Is...
『Almost There』
01. Up In The Air
02. Miracle
03. 2005
04. Freak Out
05. Snow Days
06. 100MPH
07. Floating Through Time (interlude)
08. L Train
09. Lost Signals
10. Lulu Boy
11. Ten Years





王子様ボーカルWilliam Beckett率いる

USのPOP ROCKバンドThe Academy Is...

前作から実に18年ぶり!!!となる最新作であり

通算4枚目のアルバムAlmost There

3/27にリリースされました。


1stのタイトルが『Almost Here』なので

セルフオマージュ的であるというか、

デビュー当時と現在との対比も表してるような。

いいね、そういうタイトル好きよ(* ゚∀゚)b


しかし、活動が一度終わったのもあるとはいえ

2026年にこのバンドの新譜が聴けるとはね…

2015年に1st再現で再結成して以降、

復活の兆しはありつつも、そこから計算しても

今作リリースまでに11年かかってますからね。

それでいて前作から18年という期間は

ウチで取り上げてきたアルバムの中でも

確実に上位の年数だし、下手したらトップかも?

そんな長期間家を経たあとの最新作

早速、聴いていこうと思います。



Up In The Air
ギターの音色からゆっくりスタートする1曲目。
vo/Williamの歌声が入っていても雰囲気は変わらず
落ち着いた雰囲気でのスロースタートとなります。
そしてドラムが小さくリズムを刻み、
バッキングコーラスも加わり、
後半から転調してテンポアップしたところで
POP ROCK感も露わになります( ´∀` )b
終盤に向けて盛り上がっていく感じも良いですね。


Miracle
変わってイントロから
アッパーチューンな様を見せてくれる2曲目ヾ(* ゚∀゚)ノ
同じフレーズを繰り返し歌うキャッチーさもあり、
しっかりロック感のあるPOP ROCKを展開します。
後半のインストパートも軽快で、
今作イチのアッパートラックかもですね( ´∀` )b





2005
先行曲とリリースされたこの3曲目も、
始まりは少し落ち着いた雰囲気ではあるけど
こちらも負けじとアップテンポな1曲にヾ(* ゚∀゚)ノ
勢い的には前曲に軍配が上がるところではあるが
今作の中では、前曲と双璧のアッパートラックです。
ギターソロを挟んだあとのラストサビまで
曲調も変わらず、コーラス的に歌うような
Williamのボーカルがラストに上げて締めます。

前曲のVisualizer見てても思ったけど
他のメンバーはしっかりおじさんになってるのに
何でWilliamはイケメンをキープしてるんだw
何なら年取って色気すら増してる気がするw





Freak Out
打って変わって、再びスロースタートの4曲目。
ゆったりした浮遊感を感じさせ、
Bメロにはドラムによるリズムも加わります。
浮遊感があっても、どこか影があるような陰性さは
ほんのりインディー感もありますね。





Snow Days
5曲目も落ち着いた雰囲気で始まります。
半ばアカペラのような雰囲気もありつつ、
ドラムが加わり、バンドサウンド展開されると
それと同時にテンポアップしていて、
気付けばシンセを取り入れた良質POP ROCKに(* ゚∀゚)b


100MPH
変わって、始まりからアコギと共に
軽快なサウンドで幕を開ける6曲目。
サウンドにもどんどん色がついていき、
サビに入ると曲調も上向きのPOP ROCKにヾ(* ゚∀゚)ノ
冒頭のM2、M3に次ぐ、今作3つめとなる
軽快なアッパートラックに\(^o^)/
後半のソロで掻き鳴らすギターの裏で
コーラス的に裏声で歌うWilliamのボーカルも◯


Floating Through Time (interlude)
文字通り、インタールードとなる7曲目。
わずか81秒のインストトラックである中、
エコー感のある美麗コーラスが加わります。


L Train
からの、一定のリズムを刻むドラムに、
どこか浮遊感のあるギターが響く8曲目。
ギターが鳴りを潜めるとベースにバトンタッチ。
そして文字通りクリーンなWilliamの歌声。
全体的に浮遊感のある雰囲気で展開し、
バンドサウンドはPOP ROCK的で、インディーポップ的。





Lost Signals
9曲目は、Williamのエコーがかったボーカルをはじめ
前曲の雰囲気と似たような浮遊感を醸し出します。
でもイントロの時点でテンポ感、リズム感は
こちらの方が軽快で、よりPOP ROCK寄りの1曲に。
ラストサビだけ聴いてると立派にPOP ROCKですね。笑


Lulu Boy
10曲目は軽快にリズムを刻むドラムにギターが加わり、
少し古いラジオから聞こえてくるような
そんなフィルターがかかったようなボーカルが響く。
そこからボーカルがクリアになり、サビに突入すると
これまたポップでキャッチーな雰囲気もひとしお。
身体を揺らしたくなるリズム感もgood( ´∀` )


Ten Years
浮遊感のあるアルバム後半の流れから
ラスト11曲目も漏れなくそうした雰囲気はある。
弾き語りのように歌い出す
Williamのボーカルから
静かなスタートを切り、まどろむような雰囲気に。
途中から女性コーラスも加わり、後半に来ると
エコー感のあるサックスを取り入れ、
女性コーラスと共にWilliamのコーラスも響きます。
締めにも良いソフトエモーショナルトラック。





以上、

The Academy Is...『Almost There

でした。

今年書いた過去作の頃とは異なるのは

一聴してわかることですが、これはこれで( ´∀` )b

もちろん、個人的な好みとしては

過去作のようにPOP PUNK/POP ROCKしてる方が良いけど

これはこれで聴くのが全く苦ではないですね。

サウンド的にも、キャリア的にも、

非常にヤンチャしていたPOP PUNK/POP ROCKから

酸いも甘いも経験した大人の雰囲気増し増し。

それでもM2、M3のように

昔を思い浮かべるような曲もあり、

わずかな童心が残ってるような曲があるのは(* ゚∀゚)イィネ

作風的には、POP PUNKの雰囲気はなくなったけど、

POP ROCK…って部分もあるけど、どちらかと言うと

インディーポップ/ロック寄りになったかな?

という印象を受けます。

自分もそっち方面を聴けるようになってきたので

受け入れられた部分は多大にあると思います。

でなきゃ蔵出しか、最悪取り上げなかったでしょうね。笑


ってことで、現状まだ1枚も取り上げていない

インディーポップ部門が不足しがちであれば

年末はそっちで助けてもらいましょう。笑

って感じの作風であった超久々の最新作

The Academy Is...『Almost There

POP ROCK、インディーポップ好きにオススメです。

是非ぜひ、チェックしてみてください。





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