あの終わりからの続編とはいえ

とんでもないよなw



日本のソニピクからの予告編ですら

600万再生間近!

むしろこの記事を上げる頃には超えてるかも?

日本でこんな数字出せる洋画なんて

もはやスパイダーマンしかないやろw

どうも、トトです。



合間に『ザ・ホエール』は見たものの

劇場公開作品としては

前回の『レンタルファミリー』から

約ひと月も経ってしまいましたね。

本来であれば、公開初日であった

先週の3連休初日に観ようと思ってましたが

原作小説がそこそこ売れてたのと、

何よりテレビCM効果もあったからですかね

全くチケット取れんくらい席埋まってて…

3連休中に観るのは諦めたんです。

ってことで、公開から1週間が経ち

ようやく観れた今年8本目の新作映画




20260328_125600
Project Hail Mary

未知の原因によって太陽エネルギーが奪われ、数十年後に地球は氷河期に突入する。原因解明に向けて宇宙に送り込まれたグレースは、科学の知識だけを武器に80億人の命をかけた人類最後の賭けに挑むが、この危機を救おうとする小さな相棒と出会い、共に愛する故郷を救うため宇宙の超難題に挑む。

手探りの共同作業は、やがて孤独を癒やす友情となり、何よりも守りたい「存在」に変わる。
そして2人が辿り着いた、1つの答えとは――





そうしてチケットが取れないくらい

近年の洋画にしては好スタートを切った感のある話題作

Project Hail Mary

を、4DXでようやく鑑賞。

1週間経っても4DX上映やってくれて良かったー(。>д<)

いや、マジでね…

公開初日からの3連休、マジでチケット買えんかったorz

てか、アクセス過多でサイトに全然繋がらん。

こうして洋画が盛り上がることに関しては

嬉しい、喜ばしいという反面、

何で普段から観てるこっちが観れないんだよ…

という、複雑すぎる心境。

こういうのライブとかでも

全く同じ気持ちを味わうことがあるけど

ホント、なんかなぁ…

マジで複雑以外の何ものでもない(。-д-)-3

ぶっちゃけてしまうと

納得できん!ヾ(* `Д´)ノ

こちとら初報トレーラーからチェックしてんねんぞ!


まぁ、今回は自分も

4DXに固執してたからってのもあるんですが。

だって宇宙を舞台にしたものだったら

無重力の浮遊感を体感できるやん!

って思ってたのでね。

Project Hail Mary_9

その感覚もまさにで、

4DXでちゃんと"意味がある"作品でしたが

なんでこんなのが4DXでやってんだよ…

って作品で余計に枠を取られてるせいで、

近場でも本作の4DXは1日1回しかなかったしね(。-д-)-3

そんなんこんなで

1週間遅れでようやく観ることができました。


原作があるってことも

この映画の存在をキッカケに知りましたが

未読のまま鑑賞。

原作を知ってるのは良くも悪くもだと思うんですよね。

ここのシーンがすごく良くできてる!
なんでこのシーン削ったし…

という部分は絶ッッッ対にあると思うので。

案の定、ネットではそういうのが散見される。

実写でなくても、漫画⇔アニメでもよくあることで

そっちでも散々経験してますから。

もともと知ってたなら別だけど

それで加点減点してもね。

原作を触れずにきたならきたで、

それなら映画は"映画"として観たほうが

フラットな気持ちで楽しめると思ったので。

映画を観たあと気になったら原作を追えば、ね。

その方がネガティブな面は抑えられますから。


そんなこんなでようやく観れた待望作

めちゃくちゃ良かった!

3回?4回?もぉぉお涙がぁぁああ…( ;∀;)

泣くことを予想してなかったワケではないけど

こんなに泣くポイントがあるとは…

ダメだよー( ノД`)

バディものでどっちかが死にそうになるとか

そういうのダメだよー(´;ω;`)

グレースも、ロッキーも、

元々は仲間がいたのに、

1人だけ生き残ってる状態から

ちゃんとお互いのことが理解できると

目的が同じことだとわかり、

そこからバディを組むと。

Project Hail Mary_5

残された"独り"だったってのもダメですね(`;ω;´)

最初から身振り手振りで何となく意思疎通はできて

そこから言語を理解して"会話"ができるようになると

そのやり取りがまた面白くてね。

Project Hail Mary_4

ロッキーかわいいわー( ´∀` )

慣れてくるとちょっと口悪いのも笑うわーw

まさに"壁に耳あり"の如く

地獄耳すぎふのと笑うわーw

Project Hail Mary_3

さらに文字通り、グレースの船に

いきなり"転がり込んできた"ときの

強制お宅訪問のドタバタ劇も笑うw

それより前から、何なら出会い頭の

船でのやり取りも笑ったけどw

Project Hail Mary_8


狙い通り、4Dであることの恩恵は十分

宇宙、宇宙船が舞台な時点で

やはりそこは大いに楽しませてくれました。

終盤のトラブル時、グレースが気絶し

無音になるところは席もピタッと止まってるのも

そういうとこよくわかってらっしゃる!

音もセリフもなく、画だけで見せるのは

映画ならではの手法で素晴らしいね。

そこから自分の身を顧みず、

バリア破ってグレースの救助に動き出すロッキーが…

照明が黒赤と交互に点滅する中、

ロッキーもヤバい状態になるのが映し出されるから

観てるこっちも拳を握りしめてしまう(`;ω;´)

あー、あかん思い出しただけで泣けてくる。


そして4D"X"のScreen Xの部分。

この世界観だからこそ、

3面使った巨大スクリーンは映える。

星の海なんて呼ばれることもある宇宙でのシーンで

それはこれでもかってくらいに発揮されてましたね。

Project Hail Mary_7

中でもやっぱアストロファージ採取シーンは圧巻!

ロッキーの「…何してるんだ?」の問いに

「浸ってるんだ」というグレースのあのシーンは

視覚ではなく、音の反響でものを見てるロッキーには

あの光景にグレースが"浸る"って部分は

なかなか伝わらないでしょうしね。

Project Hail Mary_6

IMAXでもフルスクリーンだったという情報も見かけたし

こういうシーンが該当するのかなとも思います。


作中では、オープニングから

記憶が混濁してるグレースに沿うように

宇宙に出たあとの現在進行系のシーンと、

グレースが宇宙に出るまでの過程を追うシーンと、

交互に流れていきます。

グレースが目覚めた時点で、他2名のクルーは死亡

それだけでもハードモードなのに、

そもそもはグレースも学校の教師というね。

しかし、アストロファージ解析中の

カールとのコンビも良かったけどな。笑

Project Hail Mary_10

資材買い出しシーンとかほっこりする( ´∀` )

ただ、商品並べてボーリングとか

馬鹿なインフルエンサーみたいなことすんな!w

とは思ったがw

で、グレースが宇宙に行くキッカケもね…

Project Hail Mary_2

他にアテがいない、

宇宙飛行士でなくても信頼に足る実績(知識)がある、

ってのは大いにわかりはするけどね…

強制は良くないよねー(。-ω-)-3

ってのは観ながら予想はできてしまいましたが。


しかし、結果オーライ

エンディングはこれ以上ないハッピーエンドに。

タウメーバの漏れがわかり、

必要分は地球に送り、ロッキー助けに行くだろ!

ってのはやっぱりその通りで、

ちゃんとロッキーが生きてる間に

再会できて良かった( ;∀;)

Project Hail Mary_1

で、ビートルズの4人の名前をつけた資材ポッドも

しっかり地球に届いてめでたしめでたし。

ポッドを送り出す時に"Two of Us"流すのもgood(゚∀゚ *)

グレースとロッキーがいたのは、ロッキーの故郷?

何気に翻訳PCなくても会話できてることが

4年の経過を伺わせるし

何より、小さなロッキーたちを相手に

光の速さは?

と、冒頭での授業と同じ質問を投げかけ

先生してるというGOODエンド(* ゚∀゚)b


いやー、ホント良かった!

『THE FALL GUY』に続いて、

ライアン・ゴズリング当たり役なんじゃねーの?(* ゚∀゚)

今作の監督がまた

『スパイダーバース』で製作・脚本を務めた

フィル・ロード&クリストファー・ミラーというのもね。

『21 Jump Street』と同じ監督とは思えねーなw

そうして大満足したので、

もちろんパンフレットも購入しました。

260328185253184

売り切れてなくて良かったー(。>д<)


年始から3ヶ月、

この時点では例年よりやや少なめな感じもしますが

割と当たり率が高くて嬉しい限り。

その中でも大当たりであった

Project Hail Mary

の、感想でした。





関連記事