Statesideの来日が決まったと思ったら

まさかのSUPER SOMETIMESまで!Σ(゚∀゚ノ)ノ



やっぱPOP PUNK来日はIG様々ですわ。

どうも、トトです。



それでは今年22本目の新譜レビュー

本記事で取り上げるのは初ですが、

昨年のベストアルバム企画にて

読者様が挙げていた作品のDeluxe盤がリリースされ

おかげさまで自分も

こうして取り上げることができました。

現状、良くも悪くも話題性のある

AIを使っているのでは?

と、実しやかに囁かれるプロジェクト?の作品




Pie For Billy『Saint Nicotine (Deluxe Edition)』
Pie For Billy
『Saint Nicotine (Deluxe Edition)』
01. Saint Nicotine
02. Signal Fade
03. Para More
04. Midnight Swim (HD 1.5 + 2.5 ReMIX)
05. The End of Evangelion?
06. wanna_fight.mp4
07. The World's Most Passionate, Committed, Living, Breathing Echo Chamber Boy
08. Real Song Very Poignant
09. We Were Promised Jetpacks
10. Spectrum
11. Sycophantic Symphony





AI POP PUNKプロジェクト?Pie For Billy

昨年リリースしたデビューアルバムのDeluxe盤が

3/6にリリースされました。


まずもってホントにAIなんだろうか。

少なくともインスタを見ると


本人?と思われる人が

ギターやベースを弾く動画がUPされています。

YouTubeには上がってないけど、

YouTubeでのLyric Video

それぞれの再生回数も数千そこそこ。

しかし、Spotifyでの月間リスナーの数は

なんと14万を超えているのもビックリΣ(°ω°ノ)ノ

Deluxe盤を出しておきながら

その近くで今作に収録されていない

新曲をリリースしているとか



リリースペースも意味わからんけどw


何はともあれ、

AIだろうが、人間だろうが、

音楽は聴かずに良し悪しの判断はできない。

ってことで

早速、聴いていこうと思います。




Saint Nicotine
オープニングを飾る1曲目から
タイトルトラックで幕を開けます。
なんか懐かしい感じのシンセ鳴ってるぞ!(* ゚∀゚)
バンドサウンドも間違いなくPOP PUNKしていて
これは上がるヤーツヾ(* ゚∀゚)ノ
って感じですが、サビで勢い落とすのは
コイツもかい!(。>д<) と思わなくはないけど。
それ以外がガッツリ軽快なPOP PUNKなので
帳消しになるような雰囲気はありつつも、
やっぱりちょっと気にはなってしまうな。
しかし、ラストサビ前のクラップと共に
シンガロングコーラスが響くとことかは良いんだよなぁ。
そして、まさにアートワークを表した言葉で
「名は体を表す」が嘘偽りないデザインでgood(゚∀゚ *)

アートワークになってるキャラもかわいいけど、
アートワークも、Lyric Videoも、基本ドット絵で描かれる
ピクセルアートな部分も良いですね(* ゚∀゚)b





Signal Fade
2曲目も始まりからPOP PUNKサウンドで開演!
サビでは縦ノリ感のあるキャッチーな展開に。
ってとこからもPOP ROCK的な側面もあるかな?
後半、ドラムが勢いを高めていった先にはギターソロも。
アウトロにもそのギターが耳を突きつつ、
ちょっとブレイク気味に刻むドラムがgood(゚∀゚ *)





Para More
Para Moreなんてタイトルからして
Paramoreを浮かべない人はおらんでしょう。笑
このサウンドからして、当時のParamoreからも
影響受けてるのは間違いないでしょうしね。
そんなタイトルの3曲目は、大きな転調はなく、
しっかりエモーショナルPOP PUNKを展開。
しかし、ここでは歌メロに惹かれる部分があるな(* ゚∀゚)
後半のインストパートもドラムのペダルが
ちょっとドコドコ言ってて刺さる部分も(* ゚∀゚)





Midnight Swim (HD 1.5 + 2.5 ReMIX)
ピアノサウンドから始まるイントロが流れた瞬間に
なんか…最近のアニソンっぽさすごいなw
と思ってしまった4曲目。
その後、サビまで聴いてみても
そこはかとないアニソン感が拭いきれん…w
なんでこういう曲に限ってサビで落とさないんだw
落とさないからこそのアニソン感もあるんだけどもw
しかし、聴いていくと耳も慣らされるもんて
後半のピアノ要素は良い感じで(* ゚∀゚)
ラストサビ前のシンガロングコーラスとクラップなんかは
むしろこの曲イチのハイライトであるとさえ思う。





The End of Evangelion?
おいおいまさかの旧劇のタイトルかよw
と、否応なしに刺さってしまうタイトルの5曲目。
こんなエモーショナルPOP PUNKが流れたら
合ってなさに興醒めなんてもんじゃないけどw
こういう機会があって初めて思ったし、
ミドルテンポでエモーショナル寄りではあるが
しっかりPOP PUNKしてるからこそ思ったけど、
エヴァにPOP PUNKは微塵も合わねぇなw
カヲルくん要素(ピアノ)だけじゃ乗り切れんw
そしてこのタイトルだからこそ
歌詞にCongratulation(おめでとう)とかあるのも
狙ってんのかもだけどフフッてなったわ。笑

Lyric Videoではプラグスーツ着てるやん!w
初号機カラーではあるけど、
初号機のプラグスーツって白×青なので、
カラーリング的には13号機のスーツかな。笑
だとしても13号機スーツはもっと濃いので…
という面倒くさいオタク全開になってしまったw





wanna_fight.mp4
逆にド頭は、どこか国内バンドで
いつか聞いたような雰囲気で始まる6曲目。
しっかりバンドサウンドが展開される頃には
ここで初のシャウトも繰り出されるアグレッシブさも!
好戦的なタイトルがしっかり表すが如く、
ブレイクダウンも搭載してるのが(* ゚∀゚)イィゾー
それでもサビはしっかりアッパーPOP PUNKしていて
その点も漏れなくgood(゚∀゚ *)なところです。
全力シャウトからのブレイクダウンで締めるという
アウトロも(* ゚∀゚)スキー





The World's Most Passionate, Committed, Living, Breathing Echo Chamber Boy
ゲームSE的なシンセから幕を開ける7曲目。
こういうピコピコ感(死語)のあるPOP PUNKって
すげー懐かしいな!(* ゚∀゚)
歌詞が詰め込み系でやや早口なのも良い感じで
ヾ(* ≧□≦)ノ Wake!! Up!! Sheeple!!
というサビ前のシンガロングも最高ォウヾ(* ゚∀゚)ノ
終盤には大変賑やかさのある
シンガロングコーラスが響くところもgood(゚∀゚ *)





Real Song Very Poignant
ピアノサウンドと短く掻き鳴らすギターで始まる8曲目。
テンポもミドルテンポになって
エモーショナルに寄った歌もの感。
ピアノサウンドをバックにしたモノローグのあと、
大きなシンガロングコーラスを経てラストサビへ。
加えて、ラストのおーおーパートもシンガロング案件な
わかりやすいキャッチーさが光ります。





We Were Promised Jetpacks
またも昔懐かしい雰囲気のシンセから始まる9曲目。
バンドサウンドはしっかりアップテンポなPOP PUNKで
上がるーヾ(* ゚∀゚)ノ って感じのヤツ。
一転、サビではエモーショナル特化になり、
歌もの的な雰囲気で展開していきます。





Spectrum
10曲目も懐古心をくすぐるシンセと共に幕開け。
良い感じにPOP PUNKサウンドを展開しつつも
サビがメロディアスなエモーショナル寄りなのは
前曲と同様の雰囲気です。
終盤にはクラップ&コーラスがあり、
最後の最後はタイトルを歌って締めます。


Sycophantic Symphony
ラスト11曲目はイントロから
POP PUNK全開のサウンドと、
やはり懐かしさのあるシンセを絡ませてのスタート。
ここではサビでもそこまでテンポを落とさない展開で
やりゃできんじゃん!ヾ(* ゚∀゚)ノ 感ひとしお。笑
後半はアッパーサウンドに乗せたギターソロも。
そこからのラストサビもしっかり上げてきて
曲の展開的にも、作品のラストを飾る曲としても
グッドエンディングな1曲に(* ゚∀゚)b





以上、

Pie For Billy
Saint Nicotine (Deluxe Edition)』


でした。

んんーー悩ましいぞ(。-∀-)w

まず第一に、曲単位で聴くのと

アルバムというフォーマットでまとめて聴くのとで

印象やイメージが変わってのはそうだとしても

全体的に好きなサウンドであるのは間違いないのよ!

POP PUNKしてるのは間違いなくそうだし、

00年代を彷彿とさせる部分も懐古心をくすぐられる。

アートワークや各種VIDEOにもなっている

メインのキャラデザもかわいいしgood(゚∀゚ *)

でもやっぱ気になるとこが拭えないんだよな。

それは1月の蔵出しで

これでもかってほどに言いましたが…



この音楽プロジェクト?が

その情報通りのAIユニット、AIバンドだったとして

どこまでAIで作ってるかどうかは

個人的にはどうでもよくて、そこは大きな問題じゃない。

ただ、↑の蔵出しで書いたskinnyfeelings同様

サビで勢いを殺す

という個人的にはマイナスイメージな部分で

AI POP PUNKが形作られつつあるな(。-∀-)

サビの入りは緩めたとしても

サビの後半で上げるとか

色々とやりようはあんじゃん!(。>д<)


まぁ、こうして本記事で書いてる分、

やっぱ全体的に好きではあるので、

だからこそ…!って部分が惜しいのよね(´・ω・`)

そんなんじゃ人間よりも優れてるなんて

言ってやれんな( ´∀` )←


と、まぁ色々と言いましたが

POP PUNK盤としてはしっかりまとまっています。

Pie For Billy『Saint Nicotine (Deluxe Edition)

人が作っていようが、AIが作っていようが

とりあえずそのへんの情報は無視して

是非ぜひ、チェックしてみてください。





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